横山恋愛アカデミー恋愛講座第一回恋愛を制する天使の技術と悪魔の技術恋愛システムエンジニア横山建著作権について「横山恋愛アカデミー恋愛講座テキスト」は（以下本書と記載）著作憲法で保護されている著作物です。本書の使用に際しては以下のようにご注意下さい本書の著作権は著者横山建【ヨコヤマケン】に属します（以下乙と記載）乙の書面による許可なく、本書の一部（恋愛講座第一回を除く）または全てをあらゆるデータ蓄積手段（印刷物、ビデオ、テープレコーダー、電子ファイル）により複製、流用、転載及び転売を固く禁じます ■ 免責事項本書及び、メルマガ、ホームページの内容に従って読者が被害・トラブルにまきこまれたとしても乙は一切関知しません。すべて自己責任でお願い致します。またリンク先などについても同上とします横山恋愛アカデミープロローグ「友達としてしか見れないからごめんね」俺は、今でこそ、こうして恋愛ノウハウを伝授しているわけですが、以前は本当にモテない男でした俺が本当にモテないなとおもっていたのは２０才までの期間しかし、高校時代から２０才までのモテない期間の間も、実はモテていた友達のおかげで女性の友達の数が少ないわけではありませんでした。出会いの数は少なくはなかったのです。だから「いいな」とおもう女性とも多く出会うことになります。しかし、俺が好きになり、女性に告白すると「友達としてしか見れないからごめんね」この言葉、何度いわれたかわかりませんなぜだか、わからなくてモテている友達に相談することもありました「そりゃ、おもいきって自分の気持ち伝えるしかないだろうよ。任せとけって。俺もお前の力になるからさ！」そうモテ男の友達は、俺を元気づけますが「なぁー、お前、横山ってどうおもう？あいつイイ奴だろ？」伝えてくれと頼んだ覚えもないことを俺の好きな女にけしかけ結局、その女性は俺のことを好きにはならず、この相談した俺の友達と俺の好きな女が付き合うハメになる思い出すだけでも、みじめな経験です告白してもうまくいかない「何かしなきゃ！」ってことで、女性とコンタクトをとっても、俺に好意があることを女性は悟ると、まるで、新聞のセールスの勧誘がきたかのように、冷たく、さーーっと俺から女性が引いていくのがわかる始末「友達としてしか見れないからごめんね」この言葉が、俺の頭から離れず「どうして自分は女性から好かれないんだろう？」「なにがダメなんだろう？」そう自問自答する日々でしたある人は、俺に「友達でいるからだめなんだ。すぐに口説かなきゃ女性をドキドキさせることなんてできないんだ」と言いましたしかし、実行してすぐ口説きにいっても、それは外見がよい、第一印象に強いタイプの男性のみが通用するものであり、ブサイクである俺が同じことをしても、手ごたえのようなものを得られることはありませんでしたなんで精一杯、女性を楽しませるように振りまっているのになんで俺といると楽しいといってくれるのに「友達として見れないからごめんね」になるのか、俺にはわかりませんでしたしかしわかったのです。俺のモテ男の友達すらも頑なに明かそうとしなかった友達から恋人へ劇的に変わるいや劇的に変わってしまう方法が・・恋愛を制する天使の技術と悪魔の技術友達から恋人に変えられない人は何が足りないのか。友達から恋人に変えられない人は何が足りないのでしょうか？以前、からっきし女性から振り向いてもらえない、男としてみることができない、というところから激変し、女性を男として意識させることができるようになったという道のりを歩んできた俺にはわかります友達から恋人に変えられないというその理由は、はっきりいえば「その女性が好きになる理由を作り出せていない」というのが理由になります恋愛はこれまで、神秘なるもの、理由なきものという扱いをされてきましたつまり、俺達が生きているこの世界では、様々な事象があるわけですが、なぜか恋愛だけはつきつめてもつきつめても、答えがみつからないものであり、恋愛に答えを求めるのはムダである恋愛のアドバイスは、心を落ち着かせ、自信をもってもらうためだけのものであり、モテるかどうかは結局のところ本人によるところとされてきたのですだから、これまでどの恋愛本やどの恋愛ノウハウを見ても「結局、俺は一体、何をしていけばモテるんだろうか？」という胸のつかえがとれなかったわけですしかし、この横山恋愛アカデミーで、恋愛に対する迷いという意味での決着をあなたにはつけて頂きたいと考えています人間関係を制する絶対法則・あなたは上手に人とつながることができる・あなたは他人と仲良くすることができる・あなたと接する人は皆、あなたに惹かれるこのような現実を手にいれることが出来たら、どれだけ素晴らしいことだとはおもわないでしょうか？俺もこういう人間になりたくて、今も努力をひたすらしていますそして、この努力をしていく中で、恋愛を制するために、人間関係を制する上での絶対的法則を１つ発見しましたこの絶対法則が恋愛を制する重要なカギとなるのですその絶対法則とは・・・？人と人はメリットの共有において成り立つという絶対的な法則ですこれは非常に冷めた言い方だとはおもいます俺個人的にも、メリット主義の冷めた言い方であり、あまり好きな表現ではありませんが、しかし絶対に抑えておかなければならない非常に非常に大事なことですたとえば、あなたの友達のことを考えてみて欲しいのですあなたはなぜ、その友達と友達でいるのか？これは、たとえば・一緒にいることで居心地がいい・自分が何かをしようとしたときに付き合ってくれる、付き合いがいい・一緒にいるとおもしろい・一緒にいることで少し優越感に浸れる・一緒にいることで自分の価値があがったようにみられる・友達でいると、女友達を紹介してもらえる・趣味が合い、好きなことが一緒で話が合うなどなど、あなたが友達として必要としていれば必要としているほど、これらのような、なんらかのメリットを無意識で感じていますこのメリットが高い友達ほど、あなたは好意を持ち、更に必要としているわけですそして、また例えば、こいつとは仲良くできないなーとおもっていても・話す奴がこいつしかいないという状況下では一気にその男性との距離が縮まりますこれも・１人にはなりたくないというお互いのメリットとメリットが合致したからに他なりませんこのようにあなたの友達が友達でいるのは、こいつは人脈があるからとか、こいつといると女を紹介してもらえるからなどといったような、一般的にいわれるメリットとは別にもっと深い意味であなたが、欲しているメリットとメリットの共有によって、どれだけ深い友達になっているかが決まるのですそして、これと同じようなことが、まさしく恋愛でも行われています恋愛を制する絶対法則なぜ男と女は付き合ったりセックスしたり結婚したりするのだろうか？この答えは、まず間違いなく、恋愛においてのお互いのメリットとメリットが合致するからこそ行われる行為であると断言します逆にいって、このメリットがお互いに合致しない限り、男女が結びつくことはありません男と男が友達として結びつくメリットの合致は・一緒にいることで居心地がいい・自分が何かをしようとしたときに付き合ってくれる、付き合いがいい・一緒にいるとおもしろい・一緒にいることで少し優越感に浸れる・一緒にいることで自分の価値があがったようにみられる・友達でいると、女友達を紹介してもらえる・趣味が合い、好きなことが一緒で話が合う・１人にはなりたくないと、まだまだこれだけではなくさまざまな理由がありますでは、男と女が異性として結びつく理由とは、何があるのでしょうか？この理由は全部で１３あるのですそして、この１３の理由以外に男女が異性として結びつく理由はないのですこの１３の理由は、女性が本質的に皆、欲しているものです男と男が友達として結びつくメリットである・一緒にいることで居心地がいい・自分が何かをしようとしたときに付き合ってくれる、付き合いがいい・一緒にいるとおもしろい・一緒にいることで少し優越感に浸れる・一緒にいることで自分の価値があがったようにみられる・友達でいると、女友達を紹介してもらえる・趣味が合い、好きなことが一緒で話が合う・１人にはなりたくないのようなメリットは皆、誰もが欲しているものですこれと同じように、男女が異性として結びつく１３の理由も同じことが言えその１３の理由をもっている男性に対しては、好意的におもいますしかし、この１３の理由のうち、女性が男性を異性としてみる決定的な理由は１３のうちの２～３つであることが一般的ですこの女性が本当に必要としている、２～３つの好きになる理由から外れてしまうこれが「友達として見れないからごめんね」の正体ですそして、この１３の理由を作り出すには、これまでブサヤリで触れてきたような、善の恋愛ノウハウだけではとても通用しないことも多々あるのですそうなのですあなたが男友達としてつながるメリットとメリットよりも、恋愛におけるメリットとメリットのほうがわかりにくい、気づきずらいということが言えますこの講座で俺があなたに特別にお話することに関して非常に重要な意味が込められていますこれからこのテキストで俺がお話していくことは、あなたにとって、怒りを買ったり、横山建という人間の人格を疑う可能性がありますしかし、これから言うことは非常に大事なことです後にもう１度、ゆっくり説明しますが「友達から恋人へ変えられない」「美人に限ってゲットできない」「自分が本当に理想と想う女性と付き合ったことがない」こういう悩みを抱えられている方は多いですこういう悩みを抱えられている方は以下のことを十分知っておく必要があります・女性をゲットする上で大事にいきすぎていることが一番のリスクである場合が多い・女性に対しうそをつかずに正直であればよいというわけではない・もっと優しくしてあげたいというおもいと女性が惚れるということは無関係な場合もある・美人をゲットできないのは美人に一生懸命尽くそうとする方法論しかないからである・倫理や道徳と女性があなたに惚れることとは無関係であることが多々ある・女性をたくさんゲットしたいのであれば、女性を傷つけるかもしれないというよりもゲットするを優先させるマインドが必須である・モテないからモテるへ男が覚醒する時は、女性に対して、嬉しいことをしてあげる、というマインドにプラスして、女性に対して悪意を持ち始めた時が非常に多いモテ男のマインドさてこれらの話を聞いて、あなたはどうおもうでしょう？嫌な感情になる方もおられるかもしれないし、なんだか寂しい気持ちになる方がいらっしゃるかもしれません何を言っているのかピンとこない方がいらっしゃるかもしれないしまだまだこのことに関して信じられないとおもわれる方もいらっしゃるかもしれないまた、もしくはあなたの身近なモテ男はこのような考えの持ち主っぽいということで共感する方もいらっしゃるかもしれないそして、俺の人間性を疑う方もいらっしゃるかもしれませんしかし、これが「モテ男があなたにモテる秘訣の確信を言いたくなかった理由」だとしたらどうでしょう？「このように考えていることが他へばれたら自分の人間性が疑われる」という理由で話さなかったとしたらどうしょう？横山恋愛アカデミーは、横山建があなたを悪人へ仕立てあげる講座ではありません善人のあなたがどうやって女性をゲットするという仕組みを知っていただくかそして、女性をゲットして、どうその女性を幸せにしてあげるかという講座ですだから、あなたには最初に知っていただく必要があるのです善意と恋愛は無関係のところに位置する時が多々あることを・・そして女性をゲットすることを優先しなければ、あなたが女性を幸せにする権利すら持てないということを・・・なぜモテないのか？の答え「なぜ俺はモテないでしょうか？」このように俺のもとへメールを頂くことがありますなぜモテることができないのでしょうか？という質問にある方は「あなたに自信がないのが女性にわかるからですよ」だとか「女性に断られるのを怖れすぎなんじゃないですか？」だとか、または「今年は恋愛運のない年だけど、来年はよくなってきますよ」などと、あなたに吹き込む占い師がいたり俺も色々考える日々でしたが、このようなお答えをあなたにしている、その本人すら、なぜモテないのかの答えがわかっていないでしょうあまりにも、答えが抽象的すぎるわけです「なぜモテることができないのでしょうか？」この答えに俺ならば即座に答えることができますそして、もっと具体的な話になっていくのです横山恋愛アカデミーでその全貌を明かしますではまず、その人がどれだけ女性にモテられるかを計る計算式についてのお話を致しますモテ度判明の計算式では、その男性どれくらい女性にモテるのか？この計算式で確実に判断することができるのですモテる＝【出会いの数】×【高確率でベットへ持ち込む技術】×【13 の恋愛トリガーの精度】この公式はとても重要です【出会い】×【口説き】×【魅力】という公式は、もっと詳細にお話すればモテる＝【出会いの数】×【高確率でベットへ持ち込む技術】×【13 の恋愛トリガーの精度】なのですこの公式の中の【１３の恋愛トリガーの精度】というのはいわば魅力です俺は男性を見れば、ある程度、どのような女性にモテるのか？大体、その男性がどのくらいの実力があるのか？ズバリわかりますなぜかといえば、この１３の恋愛トリガーという女性が男性に惚れるという心理状態の引き金になるその１３の尺度に照らし合わせて、この女性が惚れる理由を持ち合わせている人ならばモテるそれができない人ならば出会いがあったとしてもいつまで経っても厳しいということを知っているからです 13 の恋愛トリガーとは？まず、女性にモテたいそして、理想とする女性を落としたいとおもうのであれば「女はこうされるのが好きだ」「女は男性にこういうものを求めている」という考えではいけませんこのような考えでいる以上、その男性がモテるようになることはありえないでしょうなにがいけないんだ？とおもわれるかもしれませんが、モテない男とモテる男の決定的な違いは、モテる男は必ずといってもいいほど、「あの女はこうされるのが好きだ」「あの女は男性にこういうものを求めている」と、女性によってするべきことが違うことをよーく押さえているということですつまり、モテない男は、女性を口説く方法を１つのやり方で行いたいと考えていますどの女性にも同じ接し方で、どの女性に対しても同じ会話で、どの女性に対しても同じ方法で女性を口説きたいと考えていますしかし、モテる男は、相手によって、どの部分の自分を見せることでその女性は惹かれていくのか？ということをよく観察し、そしてそれを実行しています女性と人くくりにいっても人間です人間によって好きな食べ物や好きな食べ物が違うように、女性が男性に惚れる要因も人によってさまざまですしかし、幸いなことに、食べ物や料理の数は何万種類もありますが、人間が惚れる要因となるものは全部で１３しかありません人間が惚れる要因となるものは１３あり、それ以上でも以下でもないのです問題はこの１３のうち、どれがその女性にとって本当の惚れる要因になっているのかを見抜くことにあります女性が男性に惚れる仕組みいいですか？あなたの女友達や知っている女性を今から２人思い浮かべてみてください思い浮かべてみられたでしょうか？このあなたが思い浮かべた２人の女性この女性達は、まず間違いなく、１３の惚れる要因の中でどの原因で男性に惚れるのかがそれぞれ違いますあなたは今思い浮かべている２人の女性を惚れさせるといった時に、一体何をしたら惚れるのかわかりますか？一体何をしたら女性が惚れるのか？それをわかっていない方はおそらく日本の人口の９５％以上でしょうしかし、俺にはわかるのですそして、俺がこの極秘ノウハウを伝授した男達も、ものの見事にどの原因で男性に惚れるのかを判断できるようになりました俺が極秘恋愛ノウハウを伝授した男達も、この１３の惚れる要因の正体を知ってしまってから劇的に恋愛力が向上してしまったのですこの１３の惚れる要因となるものの中で、一人の女性が男性に対し、本当に重視しているのは１３の中の２～３つであることが一般的ですもう少し具体的に説明致しますね女性が男性に惚れる要因となるものは、全てで１３あるのですが、女性が本当に男性に求めている恋愛の惚れる要素は２～３つであることが一般的ですここでは、仮にＡという女性が【２番目の恋愛トリガー】【４番目の恋愛トリガー】【１２番目の恋愛トリガー】を惚れる要因として最重要視しているものとしますＡが最重視する恋愛トリガー ② ④ ⑫ そして、このことを見抜ければ、２番目、４番目、１２番目の惚れる要因となる恋愛トリガーを女性に与えることに徹するだけで、女性はあなたに惚れざるを得ないのですあなたがＡが最重視する恋愛トリガー ② ④ ⑫ を与える行動をとる ↓ Ａはあなたに惚れるこの３つの恋愛トリガーは女性がその男性に惚れざるを得ない原因となるものなので、あなたがウソだろ？と疑おうが、俺の話を信用できなかろうが、必ずこうなりますこれが俺が長年にわたって解明した、恋愛というゲームのルールなのですだが、しかし、ほとんどの男性は、その女性にとって、どれが男として好きになる要因となっているのかがわかっていないのですつまり、よくあるパターンは惚れさせるために与える心理的要因があるにもかかわらず、ただ会話をしているだけで、さめられてしまうすなわち【２番目の恋愛トリガー】【４番目の恋愛トリガー】【１２番目の恋愛トリガー】を男性に与えてくれることを待っているのに、惚れる要因となることを何もしていないＡが最重視する恋愛トリガー ② ④ ⑫ ↓ Ａとの会話や行動の中に、惚れる要因となることを行っていない ↓ 当然ながら女性は惚れない ↓ 友達とすらＡは見たいとおもわないもしくは【２番目の恋愛トリガー】【４番目の恋愛トリガー】【１２番目の恋愛トリガー】を男性に与えてくれることを待っているのに、そのことを男性は見抜けず、【３番目の恋愛トリガー】と【９番目の恋愛トリガー】を一生懸命に与えている当然のことながら、Ａという女性にとってみれば、【３番目の恋愛トリガー】と【９番目の恋愛トリガー】は、友達から男として変わる要因ではないので「友達としてしか見れない」となり、狙った女性をゲットすることが出来ないという縮図となっているのですＡが最重視する恋愛トリガー ② ④ ⑫ ↓ 何をすればＡが惚れるのかわからず ③ ⑨ の恋愛トリガーを与えている ↓ 恋愛トリガーがずれているので、いい友達にしか見れない恋愛トリガーから見る男性の様々なタイプそして、男性には色々いるのです・１３の恋愛トリガーのうち「２番目」の恋愛トリガーだけは強烈に女性に与えることができる人・１３のうち１３ともに幅広くカバーできてる人・１３の恋愛トリガーのうち、「３番目」と「７番目」の恋愛トリガーを持ってるようなイメージを与えやすいが、実際はイメージだけな人・１３の恋愛トリガーのうち、実は幅広くカバーしているが、全くそのようなものをもっているようなイメージが沸いて来ない人実にさまざまです噛み砕いてご説明しますケース１たとえば「１３のうち「２」という価値観だけは強烈に女性に与えることができるＡさん」ならば、どういうことが現実的に起こるのか？というと１０人の女性と出会ったならば、女性がその男性に惚れるのは２,３人かもしれませんしかし、その２、３人の女性は強烈にＡさんのことを求めることになりますそして、その２,３人のうち１人でも美人がいれば、ブサイクでもかわいい女をゲットできる男となります逆に、残りの７，８人の女性にとっては、どれだけ口説きがうまかろうがＡさんになびくことはありません残り７，８人の女性にとってみれば、美人なのにブサイクなＡさんと付き合った彼女の行動があまり理解できず「美人は本当に何を考えているかわからない」という言葉を発することになります恋愛トリガー ② を強烈に持っているＡ君の場合Ａ君がＨ～Ｑさんという１０人の女性と仲良くなる ↓ １０人の女性が重視する恋愛トリガーはそれぞれの女性においてバラバラ ↓ その中でＪ、Ｍ、Ｐの３人の女性は恋愛トリガー② を持っている男が好き ↓ Ｊ、Ｍ、Ｐの３人はＡ君のことを強烈に好きになる ↓ 残りのＨ、Ｉ、Ｋ、Ｌ、Ｎ、Ｏ、Ｑの７人の女性はＡ君には惚れない ↓ Ｊ、Ｍ、Ｐの女性のうち、Ｐが美女だった。美女ゲット成功結論Ａ君は出会いの数を増やせば、美女をゲットできる資質を持っているケース２また「１３のうち１３ともに幅広くカバーできてるＢさん」の場合はどうか？このＢさんは言わずもながら、とても幅広い女性に支持を受けます１０人の女性と出会えば、十中八九、女性を落とすことができるわけですどんなコンパにいっても、ある程度好意を持ってくれ、ホテルまでいけてしまう男性はこのような１３の価値観のうちのかなり複数をカバーできている男性になるわけですただし、「２」という価値観を絶対的に重視する、美人のＺ子さんという女性がいたとした場合「２」の価値観だけは強烈に与えることができるＡさんがＢさんと勝負した場合、Ａさんの方に美人のＺ子が傾く可能性はありますしかし、「２」の価値観を女性に与えられる度合いがＡさんとＢさんが同じな場合は他の価値観も与えることができるＢさんのことを確実に魅力的とおもうはずです恋愛トリガー①～⑬のほぼ全てを網羅しているモテ男Ｂ君の場合Ｂ君がＨ～Ｑさんの１０人の女性と仲良くなる ↓ 女性によって重視する恋愛トリガーはバラバラだが恋愛トリガーは全部で１３ ↓ 結局全ての女性に対応できるので１０名の女性全員がＢ君に惚れる結論Ｂ君と関わる全ての女性がＢ君に惚れるちなみに恋愛トリガー②しか持たないが恋愛トリガー ②×２倍の強さをもったＡ君恋愛トリガー①～⑬ 全てを網羅するが ②×１倍の強さをもったＢ君ここに恋愛トリガー②を重視する美女Ｚ子が現れた場合Ａ君、Ｂ君共にＺ子さんにアプローチする ↓ Ｚ子さんは恋愛トリガー②のみをとても重視している恋愛体質 ↓ 恋愛トリガー②の強さはＡ君の方が強いのでＡ君にＺ子さんは惚れる結論恋愛トリガーを与える技術が強ければ強いほどモテるケース３そして「１３の価値観のうち、「３」と「７」という価値観を持ってるようなイメージを与えやすいが、実際はイメージだけなＣさん」の場合はどうなるのかというお話ですが、１３の価値観にはこのような法則がありますイメージがある⇒もっと知りたい⇒女性は行動を起こすこの法則から、「３」と「７」という恋愛トリガーを絶対的に重視してる女性はＣさんに惹かれます。そして、付き合ったり、セックスしたりというところまでしっかりいけるわけですその恋愛トリガーを実際に男性が持っていなくても、持っているようなイメージをもたれていれば、女性とセックスすることは可能であるという法則ですしかしながら、イメージを持っていたとしても、実質、その恋愛トリガーを持っていないことが、女性は付き合っていくうちに段々とわかってきますそうするとどうなるか？女性がおもっていた人と実際は、違うので別れがくるわけですすなわち、Ｃさんは、セックスまではうまく持っていけるのに、付き合うとなぜか振られてしまうという傾向を持つようになるわけですこの傾向は、ゲットが全くできない男性よりはマシですが、お互いを知ってきてもっと彼女と一緒にいたいと思う矢先に振られてしまうので、いつも恋愛に深い傷を追うようになります恋愛トリガー【③ ⑦】というイメージを持っているが実際はイメージなだけなＣ君の場合Ｃ君が恋愛トリガー③ ⑦を重視する体質のＨ子さんと仲良くなる ↓ Ｃ君が③と⑦という恋愛トリガーを与えてくれそうなのでＨ子が興味を持つ ↓ もっとＣ君のことを知りたいとＨ子はＣ君と交際することを決める ↓ Ｈ子がＣ君に恋愛トリガー③ ⑦は実際にないことに気づく ↓ Ｃ君と接するのがいやになり別れが訪れる結論女性が欲している、恋愛トリガーのイメージがあれば、とりあえず女性はその男性に興味を持ち、もっと知ろうとするので、交際やセックスまでには発展することも多いケース４また、女性が男性に惚れるという現象は、１３の恋愛トリガーという指標に置き換えると恋愛トリガーを持っているイメージがある⇒もっと知りたい⇒女性は行動を起こすという法則なので「１３の恋愛トリガーのうち、実は幅広くカバーしているが、全くそのようなイメージに見られないＤさん」は実際には女性に上手に１３の恋愛トリガーを持っていることを教えてあげる技術がなければ、ゲットできないのですしかし、一旦、ゲットできれば、女性は付き合う度に、Ｄさんのよい面をみていくので女性は絶対に離れなくなりますまさに掴んだら話さない、女性をトリコにするという男性になるわけですしかし、イメージか、実際に、女性が必要する恋愛トリガーがあることを体験しなければ女性は動かないので、上手にその恋愛トリガーがあることを教える技術がないといけないのです恋愛トリガー①～⑬の全てを持っているが、そのようなイメージが沸いてこないＤさんの場合ＤさんがＨ～Ｑの１０人の女性と仲良くなる ↓ Ｄさんは魅力を持っているイメージがないので初対面で女性はわからない ↓ この段階でいきなり口説きにいくと確実に撃沈するＤさんがＨ～Ｑの１０人の女性と仲良くなる ↓ 恋愛トリガーがあるということがわかるまでほどよい距離感で女性と接する ↓ 女性はＤさんが恋愛トリガー①～⑬を持っていることを体験していく ↓ Ｄさんはどの女性からも惚れられる結論女性が男性に対して、交際する、セックスするといった行動を起す相手は、恋愛トリガー ①～⑬があるイメージを持っている男性か、それを実際に体験した男性かのどちらかであるまた、実際に精度の高い恋愛トリガーを持っていたとしても、その恋愛トリガーを持っているイメージがその男性になければ、実際に女性が体験しない限り、恋愛トリガーがない相手と同様の扱いを受ける口説きの４ステップとは？これまでブサヤリでお話してきた中に、口説きの４ステップという、俺が提唱する口説く手順というものをお話しましたここで、少し再度とりあげますが、口説きの４ステップとはステップ１好感度を積み重ねるステップ２女性の心を開かせるステップ３男としての価値を植えつけるステップ４女性に行動してもらえるように自己説得させる、感情を動かすという４ステップで女性と接していくことですなぜこの４ステップを踏む必要があるのか？その理由は、この口説きの４ステップを踏むと、非常に上手い具合に全ての恋愛トリガーをカバーしながら、女性に叩き込むことができるのですこの手法こそが口説きの４ステップであり、これ以外に１３の恋愛トリガーの全てを強烈に与える最良のステップは存在しないのですこのことはしっかりとこの講座で後述しますが、先ほどもいったように、１３の恋愛トリガーとは、持っているイメージか、もしくは体験したかのどちらかをかんじると女性はその男性に対し、恋心を抱く心理的引き金なのですしかし、このイメージを出すというのは、その男性の雰囲気だったり、外見だったりという才能によるところもあるので、口説ける確率を上げていくには、イメージに全てを頼りきるのではなく、いかに１３の恋愛トリガーを女性に与えるか？を考えた方が確実によいのですこの口説きの４ステップとは、才能によって決まってしまうというイメージに頼らずにいかに１３の恋愛トリガーを与えるか？という手法であるといえます口説きの４ステップについては後にもう１度、じっくり取り上げますが、女性が実際にあなたのことを魅力的とおもわれるかどうかは女性が必要とする恋愛トリガーがあるようなイメージを持たれるか、もしくは女性が必要とする価値観を体験させて、女性が重視する恋愛トリガーがあると判断されるのどちらかですそして、イメージはあくまでもイメージなので、もし、イメージだけの男だとわかったときは厳しいものとなるということを覚えておく必要がありますモテないという構造出会いが全くゼロということはなかった女性の友達がいないということはないでも、女性とセックスをしたことがない、女性と付き合ったことがないという、まったくモテないＥさんという男性がいたとしますなぜＥさんは、そうなってしまうのか？答えは、おわかりの通り「Ｅさんは１３の恋愛トリガーのうち、イメージも実質の女性に与えることができるものも持ち合わせていないから」となります恋愛の世界は残念ながら平等ではありません２０代の時にモテなかった人間は３０代になればモテるだろうだとか、２０代にモテていたあいつは年が経つに連れてもてなくなっていくんだろうだとかいいことがあれば悪いことがある、悪いことがあればいいことがあるそのような教えを俺達は親からされてきましたが、恋愛の世界ではそんなことは全く関係ありません他力本願は通用しないのです。そして、恋愛という分野ほど弱肉強食の世界はありません恋愛という分野において、女性にモテるかどうかは、１３の恋愛トリガーを身に着けられるかどうかのみで決定しますこのことに気づかなければ、いつまでたってもモテないままなのですそして、このことに気づいていれば、女日照りに陥るなんてことは絶対にありえない訳ですなぜならば、１３の恋愛トリガーを身につけるとは、その概念を知ってしまうだけで、身につけられるようになることもいっぱいあるからとなりますこの１３の恋愛トリガーという概念を知っていれば、女性が男性について魅力的と感じるかどうかはあるポイントがあることがわかってくるのですそして、そのポイントはある程度、経験と慣れが必要なものもありますが、いとも簡単にあなたが身に着けることができるものもあるわけですしかし、それを知らずに１３の恋愛トリガーのうち、女性に与えられるものが０であるという男性もたくさん存在していますこの１３の恋愛トリガーを全く持たざるものの行く末は本当に悲惨ですよなぜならば、合コンに出ようが、会社で女性と知り合おうが、友達に女性を紹介してもらおうが、その男性のことを好きになる女性は、永遠と０人のままなのだから・・ある一定の女を落とす方法おそらく、これを読んでおられる方の中には、好きな人がいて、その女性をピンポイントで落とす方法を知りたいんだという方もおられるとおもいますまず、そのためには、１３の恋愛トリガーのうち、その女性がどれを最重要視するのか？これを見抜くことができ、女性が最重要視する恋愛トリガーを女性に体験させることができれば、いいわけですつまり、あなたが好きな女性を落とすにはその女性が最重要視する恋愛トリガーを見抜きその恋愛トリガーをいかに与えるかの方法を知るこの２点を行うことが出来れば、女性を落とすことができますしかし、あなたを難しくさせていたのは、この１３という数の恋愛トリガーの糸が複雑に絡まりあって「恋愛には結局、答えなんかないんだ」という多くの意見からだったとおもうのですしかし、この講座で、恋愛という分野で今まで、１３の恋愛トリガーという糸が複雑に絡まりあって、わかりにくくしていたものを歴史上初めて、この俺があなたの目の前でほどいて見せます「俺は一体、彼女に何をするのが答えなのだろう？」きっと、そう迷っていたはずです。以前の俺がまさにそうでしたしかし、今の俺はそのようなことは考えませんなるべく早く、女性の弱点を見抜いて方向性を定め、あとはそれを上手に徹底的に叩き込むという、１つの明るい道筋がこの講座を読み終える頃にはスッと見えてくるはずです今後は「あの子を落としたいのですがどうすればよいのか？」という疑問に「あなたに自信がないのが女性にわかるからですよ」だとか「女性に断られるのを怖れすぎなんじゃないですか？」というようなピントがあっているのか外れているのか微妙にわからない迷いは一切なくなるということを意味しますそれでは 13 の恋愛トリガーの正体とは？さて、今から、この１３の恋愛トリガーの正体恋愛であなたが魅力的か魅力的ではないかを決定づける重要な１３の恋愛トリガーについてこれからご説明していきますしかし、ここであなたにお話しておかないといけないことがありますそれは、この恋愛トリガーという概念は、女性が男を男としてみる好意の指標となるものなので、女性が皆、本質的に求めているものということですこれらを見ていく上で、あなたは自分に該当するものがあるものもあれば全く該当しないどちらかというと、＋○○点せんではなく、－○○点になっているものもあるかもしれましかし、幅広く、できるだけ多くの女性をカバーしたいのであれば、できるだけ最低でも ±０点くらいには持っていく努力をし、そういう自分を見せれるようになっておかなければなりませんそうではないと、逆転しづらいという場面がどうしても出てくるからですまた、もう１つそれはこれらを見ていくうちに、この恋愛トリガーとこの恋愛トリガーは対極の位置にある価値観なのではないか？とおもうこととおもいますそうなのですこれが、俺が先ほどから言っている、１３の恋愛トリガーによって複雑に絡まれた糸ということを指しますつまり、対極にある恋愛トリガーのどちらを与えるべきか？という選択をしなければならないという状態で、どちらを選択していいのか、迷うことも出てくるでしょうしかし、この恋愛トリガーの影響力がわからない状態で、しておくべきことというのがありますので、こちらもこの講座で後述しますまた最後に、この恋愛トリガーは、実は女性が男性に求めるものと、今、お話していますが実は、男性が女性に求める価値観でもあるのですですので、ズバリあなたがどういう女性を求めているのかを知ることにもなりますそのあたりも含めてご覧いただければとおもいますでは、恋愛講座第２回は【第１番目の恋愛トリガーいよいよ公開】ですお楽しみに恋愛システムエンジニア横山建