「平成２５年度に実施した仕事」の振返りシート　仕事の内容担当部署・課長名企画記入日　平成 26 年 6 月 10 日東大和市職員自主研究グループに対する支援事業企画担当課長名田代　雄己課この仕事は、どの【施策】の課題を解決するための手段ですか。【施策】効率的でスリムな行財政運営の実現予算名款 2 総務費項 1 総務管理費（総合計画書目 7 企画費 ➊　誰（何）を対象にしていますか。事業 122 ページ） 1 企画業務費 ①　➊の対象数や量を、あらわすもの（対象指標）職員 ➜ 職員数（４月１日現在）：人１ ➋ ➊をどのような状態にしたいのですか。[簡潔に] ②　➋の状態になった数・量をあらわすもの（成果指標）この仕事の目的職員の政策形成能力の向上、意識改革及び資質の向上を図る。 ➜ 活動人数：人 ➌　そのために何をしましたか。 ③　➌をどのくらい行いましたか（活動指標）自主研究グループの参加者が、勤務時間内に職場を離れ、研究テーマに沿って研究活動を行えるように必要な支援を行った。 ①自主研究グルーブ活動回数：回数 ➜ 単位２指標の推移平成２３年度実績平成2４年度実績平成2５年度実績対象指標 ①の数値人 456 470 成果指標 ②の数値人 4 6 目　標活動指標 ②の目標値目標値設定の考え方 ③の数値 100 認定されたグループが研究成果を得られるよう支援する回事　業　費 20 平成2７年度目標 100 100 32 円 0 12,327 0 一般財源円 0 12,327 0 財円 0 0 0 ３源特定財源 0 0 0 （うち受益者負担）（うち受益者負担）円経費人所要人数（目安）時間 360.0 504.0 件職員人件費円 834,000 2,167,200 費事業費＋人件費円 846,327 2,167,200 この仕事における市の裁量市の裁量は大きい　この仕事の開始時期、何を目的に開始していますか。４環境変化平成2６年度目標 ※人件費の所要人数は、基本的には○人で表わしますが、一時的な仕事については時間数での表示も可とします。その場合単位を「時間」に変更してください。人件費年間単価は、8,340,000円時間単価は、 4,300円で計算してください。【算出根拠】平成２４年度決算数値。 (退職手当組合負担金、共済費も含む。) 行政改革の具体的な取組として、効率的・効果的な行財政運営を実現するため、職員が政策提言しやすい環境整備する。職員の研究意欲を高揚させ、職員の政策提言能力及び職務遂行能力の向上を図る。開始当初と比較し、状況の変化はありますか。特になし５この仕事に関して、平成２５年度中に寄せられた市民・議会等の意見、また、市民・サービス利用者等の実態やそ市の意識について民特になし等の意見仕事の内容担当部署・課長名企画東大和市職員自主研究グループに対する支援事業企画担当課長名課田代　雄己この仕事を振り返った結果、課題があれば記入してください。６・自主研究グループの活動は原則勤務時間内となり、担当業務との調整のうえ活動を行うことから、活動時間が制限される場合がある。課題 (１)　仕事の方向性及び見直しをする場合の具体的な改革・改善案(複数回答可) （「６　課題」を踏まえた具体的な改革・改善案など）・活動は勤務時間内に行うため、研究活動について所属職場でも配慮してもらい、研究参加者が活動しやすい環境をつくる。７ (２)　上記(１)の改革・改善案を実現するために、克服すべき問題点、必要な調整・準備等があれば具体的に記入今してください。後の方向性 (３)改革・改善案による期待成果上記(１)の改革・改善案を実施することで、成果面と経費面で現状からどのように変わりますか。成果成果を維持する。経費８　上半期終了時点の状況（平成２６年９月末記入）９　平成２７年度に向けた方向性（平成２６年９月末記入）仕事の経費は維持する。