「平成26年度に実施した仕事」の振返りシート 仕 事 の 内 容 担当部署・課長名 記入日 平成 27 年 国民健康保険葬祭費支給事業 国民健康保険給付 課長名 課 係 保険年金 この仕事は、どの【施策】の課題を解決するための手段ですか。 【施策】 社会保障の充実 予算名 款 2 保険給付費 項 5 葬祭費 ➊ 誰(何)を対象にしていますか。 東大和市国民健康保険被保険者が死亡したとき (総合計画書 目 1 葬祭費 6 月 10 日 嶋田 淳 63 ページ) 事業 ① ➊の対象数や量を、あらわすもの(対象指標) ➜ 東大和市国民健康保険被保険者数(年報年度平均人数) 1 ➋ ➊をどのような状態にしたいのですか。[簡潔に] ② ➋の状態になった数・量をあらわすもの(成果指標) こ の 仕 事 の 目 的 被保険者の遺族の葬祭に係る経済的負担の一部軽 減 ➌ そのために何をしましたか。 葬祭費は、国民健康保険の相対的必要給付に位置 づけられ、東大和市国民健康保険条例第9条の規 定により、国保被保険者が死亡したときに葬祭を 行った者に5万円を支給している。 単位 2 指 標 の 推 移 対象指標 ①の数値 人 成果指標 ②の数値 ①件 ②円 目 標 活動指標 平成24年度実績 ①葬祭費支給件数/国民健康保険被保険者数 ➜ ②葬祭費支給金額/国民健康保険被保険者数 ③ ➌をどのくらい行いましたか(活動指標) ①葬祭費支給件数 ➜ ②葬祭費支給額 平成25年度実績 平成26年度実績 25,422 25,056 24,587 ①0.0053 ②269 ①0.0053 ②263 ①0.0055 ②273 平成27年度目標 平成28年度目標 ②の目標値 目標値設定の考え方 ③の数値 ①件 ②円 ①137 ①132 ①134 ②6,850,000 ②6,600,000 ②6,700,000 円 6,850,000 6,600,000 6,700,000 ※人件費の所要人数は、基本的には 「人」で表わしますが、一時的な仕事に 一般財源 円 6,850,000 6,600,000 6,700,000 ついては時間数での表示も可とします。 財 特定財源 円 0 その場合単位を「時間」に変更してくだ 源 さい。 0 人件費(再任用職員以外) (うち受益者負担) (うち受益者負担) 円 3 所要人数(再任用以外) 人 80.0 80.0 80.0 年間単価は、8,298,000円 経 人 件 時間単価は、 4,300円 費 費 所要人数(再任用) 人 で計算してください。 目 職員人件費(再任用以外) 円 368,000 344,000 344,000 【算出根拠】平成25年度決算数値。(退 安 職手当組合負担金、共済費も含む。) 職員人件費(再任用) 円 事業費+人件費 円 7,218,000 6,944,000 7,044,000 この仕事における市の裁量 市の裁量は無い この仕事の開始時期(開始年度)、何を目的に開始していますか。 4 葬祭費は、国民健康保険の相対的必要給付に位置づけられており、東大和市国民健康保険条例第9条の規定に基 環 づき支給している。 事 業 費 ( ) 境 変 開始当初と比較し、状況の変化はありますか。 化 特になし 5 この仕事に関して、平成26年度中に寄せられた市民・議会等の意見、また、市民・サービス利用者等の実態や 市 その意識について 民 特になし 等 の 意 見 仕 事 の 内 容 担当部署・課長名 保険年金 国民健康保険葬祭費支給事業 国民健康保険給付 課 係 この仕事を振り返り、課題を記入してください。 6 特になし 課 題 課長名 嶋田 淳 (1) 仕事の方向性(「6 課題」を踏まえた具体的な改革・改善案など) 給付実績及び現行の国保財政を考えると、支給額を据え置きながら事業を維持することが必要と考える。 7 (2) 上記(1)の改革・改善案を実現するために、克服すべき問題点、必要な調整・準備等を具体的に記入してく 今 ださい。 後 特になし の 方 向 性 (3)改革・改善案による期待成果 上記(1)の改革・改善案を実施することで、成果面と経費面で現状からどのように変わりますか。 成 果 成果を維持する。 経 費 仕事の経費は維持する。
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