社会・環境報告書 - ディスペンパックジャパン

社会・環境報告書
2 0 1 2
株式会社 ディスペンパックジャパン
目次
ディスペンパックの特徴・・・・・・・・・・ 1
ディスペンパックの歴史・・・・・・・・・・ 1
社長あいさつ・・・・・・・・・・・・・・・ 2
社是・経営理念・経営方針・・・・・・・・・ 2
ディスペンパックジャパンの取り組み・・・・ 3
事業計画の達成・・・・・・・・・・・・・ 4
従業員満足度の向上・・・・・・・・・・・ 5
安全・安心の実現・・・・・・・・・・・・ 6
人材育成・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
環境への取り組み・・・・・・・・・・・・ 7
環境負荷の概要・・・・・・・・・・・・・ 8
地域活動への取り組み・・・・・・・・・・ 9
コンプライアンス・・・・・・・・・・・・ 10
最後に・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
ディスペンパック
ブリスターパック
本報告書の対象期間:2011年12月∼2012年11月
ディスペンパックの特徴
アウトドアや外食、テイクアウト等で簡単便利なポーションパック(1人前に小分けされた容器の一種)の中でも最も
簡便性、機能性にすぐれているのが「ディスペンパック」といえます。片手で簡単に開封でき、従来の小袋やカップ
に比べて、手を汚すことなく完全に中身を取り出せます。
● 衛生的な容器
● バリアフリー容器
● 定量容器
● バラエティー容器
シングルタイプ
中身にふれず手を汚さず使用可能
片手で簡単に開封でき、中身が無駄なく取り出せる優しい容器
容器に残らないので定量性が高く美味しさをコントロール
ツイン機能で色々な組合せが可能
ツインタイプ ブリスターパック
その他、ブリスターパックの生産も行っています。
ディスペンパックの歴史
1984
アメリカでディスペンパック考案。発明者はサンフォード・レッドモンド氏
1986
ディスペンパックジャパン(株)
設立。キユーピー
(株)仙川工場内で生産開始
1987
キユーピー
(株)より充填包装の委託を受け、世界最初の商業生産を開始
1988
日本パッケージングコンテストにおいて、グッドパッケージング賞を受賞
ツインタイプの生産開始
1990
キユーピー
(株)仙川工場構内に新工場完成、計3ライン移設
1997
HACCP対応の南足柄工場完成、生産開始
1998 「包装管理士と生活者が選んだパッケージ展」のアンケートでバリアフリーNo.1の評価
2000
ISO9001全社一括で認証を取得
2002
ISO14001南足柄工場で認証を取得
キユーピー
(株)泉佐野工場構内に新工場完成
2003 「納豆のたれ&からし」で、2回目のグッドパッケージング賞を受賞
Pカップドレッシング充填包装ラインをキユーピー
(株)仙川工場より移管、生産開始
南足柄市と環境保全順守協定締結
2004
ブリスターパック充填包装機仙川工場へ設置
2005
ISO14001本社、仙川工場で認証を取得
2006
富士吉田キユーピー
(株)内にて富士吉田工場稼動(泉佐野工場閉鎖)
2007
ISO14001の認証を全社取得
2009
ISO22000の認証を全社取得
「マルチディンプル」ディスペンパックが3回目のグッドパッケージング賞を受賞
2010
仙川工場を富士吉田工場へ移管し、工場集約 (仙川工場閉鎖)
1
社長あいさつ
ディスペンパックジャパンは、アメリカで考案されました
ポーション容器を世界に先駆けて商品化しました。
その後、2種類を同時に楽しめるツインパックや
具材が出せるマルチディンプルは、独自で技術革新をし
商品化して参りました。
更に喜んで戴ける商品の開発に向けて
お客様のご意見を大切にし、日々取組みを重ねております。
食品事業に携わる企業として『美味しさ・安全・安心』を
お届けする事は当然として、限られた資源を大切にし、
美しいこの地球環境を守り、
明るい未来の実現に向けて「挑戦」を続けて参ります。
2013年3月1日
株式会社ディスペンパックジャパン
代表取締役社長 永島 美次
社是
「挑 戦」
・ 世界で最初に商業化に成功、普及を図る為に、会社設立への挑戦
・ 常にお客様に感動を提供する為に、容器開発への挑戦
・ 誤使用クレームの製造者責任を果たす為に、広告への挑戦
・ 何時までもオンリーワンである為に、特許出願への挑戦
・ お客様のニーズに応え、製品を普及させる為に、投資への挑戦
・ お客様に安全・安心をお届けする為に、ISO活動を骨格とした品質への挑戦
経営理念
・ 私達は、
『美味しくて身体に優しいユニークな』食品を、ディスペンパックを主体とした
簡単・便利な容器に包装することで、楽しい食生活に貢献します。
・ 一人ひとりのお客様に、最も信頼され、親しまれる会社を目指します。
・ Food packaging, for ages 0-100 経営方針
・ ディスペンパックは既存のポーションパックに対し、機能性利便性で凌駕しています。
技術を深耕して更に完成度を高め、お客様に喜んで頂ける商品を提供します。
・ ディスペンパックの品質保証システムを国際的な品質規格ISO9001をモデルとし、ディスペンパックの
品質『世界ナンバーワン』を今後も堅持し、皆の英知で更に進化させることに『挑戦』します。
・ お客様に対して積極的に商品提案を行うと同時に、お客様に提供する食品の安全性を
より強固なものにします。
2
ディスペンパックジャパンの取り組み
当社は国際規格であるISOの仕組みを取り入れ、品質方針を基本とし、
食品安全方針、環境方針をそれぞれに掲げ、その方針に沿って事業活動を展開しています。
●品質方針
会社は永続的な発展をするために目指す目標を定め、部門は会社目標を達成するための計画を
明確にし、その活動をISO9001品質マネジメントシステムに適合させ、有効性を継続的に改善し、
効果的に運用する事で、下記事項を現実的なものにします。
1. 掲げた課題に果敢に取組み課題の先送りしない企業を目指します。
2. 従業員に優しい企業を目指します。
3. お客様に信頼される企業を目指します。
(揺ぎ無い品質保証:安全・安心の実現)
4. 創造力豊かな明日の人材を育てる企業を目指します。
5. 社会的責務に真剣に取組む企業を目指します。
●食品安全方針
生命の糧となる食品の安全の確保は、その事業に関係するものにとって、最も重要な責任となります。
我々は、一回使い切りのディスペンパック容器、ブリスターパック容器に充填した食品を通じて、
その製品の安全を確保する為に、以下の食品安全活動を推進していくことを誓います。
1. 原資材の調達から生産、お客様の手元に届くまでの工程を管理し、食品の安全・安心を確保します。
2. 食品安全に関する法令・規制要求事項を順守し、お客様からの食品安全に関する要求事項に適合させます。
3. ISO22000に基づいた食品安全マネジメントシステムが、継続的に改善され維持されるように、
内・外部とのコミュニケーションを図ります。
4. この食品安全方針は、株式会社ディスペンパックジャパンの全従業員に周知し、
食品安全に対する認識、知識の向上を図ります。
5. 食品安全の継続的改善を図るため、目標の達成に努めます。
●環境方針
我が社は、お客様の求められる商品をディスペンパック容器或はブリスターパック容器に充填包装する
業務を請け負うことを事業活動としているコントラクトパッケージングの会社です。今後、ますます、
個食化が進む中、一回使い切りの容器は更に拡大して行きます。
この様な事業活動をしている会社として、我々の住む掛け替えのない地球環境を未来の世代に残す
為に、継続的な改善に向けて目標を設定し、全社的な知恵を結集して行動し、目標達成に向け環境
管理活動を推進して行くことを誓います。
1. あらゆる事業活動を通じて、省エネルギー・省資源化を図ります。 また廃棄物の低減を目指します。
2. 事業活動が環境に与える影響を正しく認識し環境汚染の予防を推進すると共に、
環境マネジメントシステムの継続的改善を図ります。
3. 事業活動に関わる環境関連の法律、規則、協定等の要求事項を順守し、
地域の声に耳を傾けると共に、行政機関の指導に応えます。
4. 環境上の継続的改善を達成する為に、環境目的及び目標を具体的に定め、
環境マネジメントシステムを運用します。
5. この環境方針は株式会社ディスペンパックジャパンの全従業員及び関係する人々に周知し、
環境改善に対する認識の向上とその実行を図ります。
3
事業計画の達成
掲げた課題に果敢に取 組み、課題を先 送りしない企業を目指します
創業時からの生産数
生産数の推移
6億個
5億個
4億個
3億個
2億個
1億個
・ 既存品の新たな市場の開拓
・ 外部受託企業の開拓
・ 海外輸出への展開
●「ムダ」を省いた生産活動
・ 歩留りの向上
・ 廃棄ロスの削減
・ 原資材のコストダウン
・ 消耗品や電力などの経費削減
・ コストアップ抑制
●新技術の確立
・ レーザー印字の拡大
・ 具沢山対応技術の確立
・ 新包材・新容器の開発
・ スーパーハイバリアの深耕
4
度
年
度
12
20
10
年
度
年
08
20
年
06
20
度
度
20
04
年
度
年
02
20
度
● 製品の開発
20
00
年
度
年
98
19
年
96
20
度
度
19
94
年
年
度
92
19
19
度
年
90
年
度
19
88
19
19
86
年
度
0
従業員満足度の向上
従業員にやさしい企業を目指します
ワークライフバランスの実現
従業員一人ひとりが成長し豊かな人生を送れるよう「ワークライフバランスの実現」に取り組んでいます。
時間の創出への取り組み(残業時間の削減、サマータイム制度の導入)や、育児支援(育児中の
勤務時間短縮、育児休業期間の延長、父親の育児休業取得の推進)の制度の充実を進めています。
∼利用した従業員の声∼
里帰り出産をしていた妻が、実家から自宅へ戻ってくるときに制度を利用しました。
新しい家族を迎える準備ができてとてもよかったです。
産休、育児休業制度の充実
産前産後休暇や育児休業制度を充実し、
「育児期間の時間短縮」などの対応を行い、子供を持つ
女性が働き易い職場を目指しています。
再雇用制度
定年後の「やりがいや生きがい」を支援し、また高齢者雇用に対する社会的な要請にも応え、
2006年4月より定年退職者に対する「継続雇用制度」を導入しています。
障害者雇用
障害者の方が働く喜びや生きがいを見出して、社会参加ができるよう進めており、
2012年12月末時点で4名の方が一緒に働いています。
(障害者雇用率2.1%)
皆さんヘルスアップキャンペーンお疲れ様でした!!!
一緒に盛り上げてくださり、ありがとうございました♪
今回は禁煙コースが新たに加わりましたが、禁煙挑戦者はグループ全体の1 7 .4 %、
約2割がディスペンの挑戦者でした!!ディスペンの健康に対する意気込みが凄い!!
H 2 4 .1 0 .2 管理部 Vol.1 0
煙草が体に悪いのはよく耳にするけれど、実際にどんな病気になったりするのだろう??
という事で、喫煙が引き起こす病気つまり煙草病についてご紹介します。
歯周病
健康増進活動
歯周病は、成人では歯槽膿漏とも呼ば
れている病気です。
歯周病では歯肉と歯の周囲に繰り返し
炎症が起き、徐々に歯肉がやせて減っ
ていってき、最後には抜けてしまいま
す。喫煙は歯肉の老化を促進させるの
です。その原因としては
①タバコのタール成分の付着が歯周病
の原因となる歯石を付き易くする。
②タバコのニコチンが歯肉の血管を収
縮させ、血流障害を起こす。
などの原因が挙げられます。
健康保険組合が主催する「ヘルスアップキャンペーン」に
禁煙コースを見事達成したお三方!是非感想をお願いいたします!!
217人が参加し、94%の従業員が各自の目標を達成する
事ができました。また、「ディスペン健康通信」を年6回
北原直さん
この様な機会を与えていただき有難うございました。
私は禁煙外来を受診しましたが、予想以上に簡単にやめる事が出来ました。
「いつかはやめたいと思っているが、意思が弱い自分は禁煙は無理だろう」
なんて思っている方には是非禁煙外来をお勧めしたいです。
鈴木佑さん
これから禁煙に挑戦しようと思っている人
頑張らなくていいからやってみましょう!
次はダイエット!?
鈴木俊成さん
禁煙により、お小遣いが増えました!
禁煙したら、禁煙の飲食店でイライラすることが無くなりました。
みなさんもどうでしょうか?
発行し、従業員の健康増進への意識啓蒙に努めています。
禁煙達成おめでと
うございます☆
これからも引き続
き頑張ってくださ
い。
バージャー病
バージャー病とは動脈の病気です。
特に下肢の太い動脈に炎症が起きます。
炎症が起きるとその部位に血液が固まった
り、動脈の壁が厚くなったりして、結果的に血
液の流れが悪くなります。
簡単に言うと手足へ血液を送る動脈が詰
まってしまう病気です。
バージャー病の症状としては以下のものが
あげられます。
①神経症状 手足の指のしびれや冷感など
②血行不良 皮膚の蒼白化、欠損、指の壊
死、最悪は手足の切断
脳梗塞
クモ膜下
出血
COPD
(慢性閉寒性肺疾患)
あまり聞きなれない病気ですが、喫
煙者の15%∼20%がこの病気にか
かっています。
しかもこの病気の別名は煙草病。
C O P D は肺の構造が壊れて、息を吐
くことが困難になり、最終的には呼吸
不全で死に到ります。
息が速く吐けず、また吐いた後で息
を吸う事が困難です。
W H O の統計でこのC O P D は死亡順位
の第4位、日本でも第10位に上がる
ほど、死亡原因として多いのです。
赤ちゃんへの影響
喫煙は赤ちゃんにも非常に悪影響を与
えます。
・流産、早産のリスクが約1.5倍になる
・異常出産が増える
・低出生体重児が生まれる率が高い
これらは世界中の研究で統計が出てい
るものです。
生まれた後の影響としては、喫煙者の
家族がいると、子供が喘息にかかる率
が高くなります。
喫煙者の皆さん、
心筋梗塞
禁煙を成功させて
のように、喫煙によって様々な病気を招く事が分かるかと思います。
一緒に美味しい空 こ
禁煙外来の他にも、市販の禁煙グッズや禁煙補助薬等が販売されていますので、
気を吸いましょう!! 自分に合った方法で禁煙をスタートしてみてはいかがでしょうか?
安全職場の実現と健康増進
月に1回の「安全衛生委員会」の実施で、職場改善を実施しています。また、各工場にも
安全衛生委員会を設置し、さらに細かな改善を進めています。
ラジオ体操や月替わりのストレッチを行い、健康増進活動を行っています。
親睦行事の推進
従業員全員を対象に、年1回の社内旅行を実施しています。
また、親睦を深めるために「親和会」が中心となって
スポーツ大会やバス旅行、ボーリング大会などを実施しています。
5
安全・安心の実現
揺ぎ無い品質保証でお客様に信頼される企業を目指します
安全・安心のための品質体制の強化
ISO活動の定着による品質保証体制を確立し、品質意識の高い職場づくりを行っています。
2012度は、
「インスペクションに於いて感動を与える圧倒的な現場力を目指す」をテーマとし、
安全・安心の具現化に努めてきました。食品安全チームの活動を推進し、品質の向上に努め、
継続して安全で安心できる製品を作っています。
ISOの効果的運用
ISO22000「食品安全マネジメントシステム」の効果的運用により、常に食の安全が守られる
システムを確立しています。
また、ISO9001「品質マネジメントシステム」と ISO14001「環境マネジメントシステム」を
合わせて運用することにより、より効果的にシステムの構築を進めています。
放射性物質の測定
お客様に迅速かつ正確な情報をもとに安全・安心を提供するため、国の新基準より
更に厳しい自社基準を設け、放射性物質の自主検査を行っています。
人材育成
想像力豊かな明日の人材を育てる企業を目指します
外部講習会への参加
専門知識の習得とさらなるレベルアップのため、積極的に外部講習会へ参加
専門知識を活かして活躍しています。また、毎年、従業員の海外研修を実施しています。
資格取得の啓蒙
専門的な資格取得を行った従業員に対し報奨金制度を整備し、実施しています。
勉強会の実施
外部講習で習得した技術や知識を、広く他の従業員に広めるための勉強会を開催しています。
また、勉強してきたことが活かせるような体制を整備しています。
改善活動の推進
「ムリ、ムダ」の削減を実施するため、全員参加の改善活動を実施しています。
改善活動に内容を可視化し、工場に掲示しています。
整理整頓を基本とした「5S活動」
(整理・整頓・清潔・清掃・しつけ)を実施し、
ぴかぴか職場を目指しています。
→
改善前
改善後
6
環境への取り組み
社会的責務に真剣に取り組む企業を目指します
環境委員会の開催
環境委員会を設置し、環境改善についての打合せを実施しています。
また、各工場にも環境小委員会を設置して細やかな環境改善活動を進めています。
エネルギー使用量の削減(CO2の削減)
効率のよい生産活動により、製造ラインで使用するエネルギーの削減に努めています。
省エネルギー対策の設備へ移行を進めています。
電気・ガスの使用量を削減することで、事業所から発生するCO2を前年度と比較して
2%の削減を目指しています。
南足柄工場で「省エネ診断」を省エネ診断受診し、
「エアコン室外機への散水」
「自動販売機の電源のタイマー設定」
「ボイラー蒸気配管の保温」などを実施しました。
デマンド監視システムを活用し、最大電力量のピークカットと使用量削減を実施しました。
ピローフイルム業者の処分していた端数フィルムを工場で使用することで、
業者のCO2削減を実施しました。
廃棄物の削減
内箱レス化や共通資材の使用、再生段ボールの使用、原料荷姿の省資源化などで、
環境負荷の低い製品設計を行っています。
歩留りの向上で、生産現場から発生する廃棄物を削減しています。
発生した廃棄物は、リサイクル化を進めています。
充填量の測定頻度を変更し、製品廃棄量の削減を行いました。
効率のよい製造計画を立てることで、切替回数を削減するなどの効果があり、食品残さや
廃プラスチックの削減を行いました。
食品残さの発生の抑制、再生利用への取り組み
食品リサイクル法順守の為、2007年を基準に食品残さの発生量抑制と再生利用
(肥料化・熱回収)に向けて活動しています。
毎年、1%以上の再生利用等実施率の向上を目指しています。
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食品リサイクル法…
環境を守るために食品メーカーや小売店、
レストランなどが出来るだけ食品廃棄物を
出さないように努力すること、出してしまっ
た食品廃棄物は肥料や飼料にリサイクル
して循環型社会をめざそうという法律。
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7
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環境負荷の概要
環境負荷の状況(2工場合計)(数字は2012年度実績)
インプット
アウトプット
生産活動
排煙
エネルギー
原料処理
エネルギー投入量
・電力
2,482,580 kWh
排ガス
処理水の排出
・燃料(プロパン)
93,234 kg
製品
5,697 t
充填
水 12,671 t
原料・資材
廃棄物 原料・・・クリーム・ジャム類
資材・・・紙・プラスチック類
箱詰・包装
廃棄物の再資源化状況
再資源化 破砕埋立 417 t 6t
焼却 埋立 1%
再資源 99%
廃棄物発生量推移
食品残渣推移
廃プラスチック発生量推移
300
6
250
5
200
4
150
3
100
2
50
1
200
一般可燃物発生量推移
6
120
6
5
100
5
4
80
4
3
60
3
2
40
2
1
20
150
0
トン
100
50
2010年度
2011年度
2012年度
0
億個
0
トン
2010年度
2011年度
2012年度
0
億個
0
トン
1
2010年度
2011年度
2012年度
0
億個
エネルギー使用量推移
電力使用量推移
水の使用量推移
6
4,000,000
5
3,000,000
2,000,000
6
14,000
12,000
4
3
8,000
3
6,000
2010年度
2011年度
2012年度
0
億個
4
3
1,000
2
500
1
2,000
トン
5
2
4,000
1
6
1,500
10,000
1,000,000
2,000
5
4
2
0
kWh
CO2排出量推移
16,000
2010年度
2011年度
2012年度
0
億個
1
0
t-CO2
2010年度
2011年度
2012年度
発生量 生産個数
8
0
億個
地域活動への取り組み
社会的責務に真剣に取り組む企業を目指します
●工場見学の実施
南足柄工場・富士吉田工場では、近隣の小学生等の工場見学を随時受け付け、
環境への取組みなどのPRを実施しています。
また、職場体験として、中学生と小・中学校の教員の方の受け入れを行っています。
●行政との協定の締結
南足柄工場は2003年に、市内のISO14001認証取得企業と南足柄市との
「環境保全順守協定」を締結しました。
協定を締結している事業所で取組んでいる「南足柄市内事業所環境保全活動連絡協議会」に参加し、
「キッズ ISOプログラム」への支援活動や環境活動発表会を行っています。
●地域のイベントへの参加
南足柄市や富士吉田市で開催している
イベントに積極的に参加しています。
●地域清掃の実施
南足柄工場では、定期的に工場周辺の清掃活動を行っています。
渋谷地区(管理部・フードサービス部)では、キユーピー
(株)が実施している事業所周辺の清掃活動に
参加しています。
南足柄工場周辺の清掃
渋谷地区の清掃
●エコキャップ運動への参加
ペットボトルのキャップを集めてリサイクル業者に売却し、
その収益で途上国へワクチンを送る活動である「エコキャップ運動」に
参加しています。
活動を開始した2009年8月31日から2012年11月末までに
56,200個のエコキャップを回収し、70.3人分のワクチンを
届ける事ができました。
●教育・訓練の実施
・ 従業員全員参加の消防訓練の実施(各事業所 年1回)
・ 製品異常を想定した模擬回収訓練(各工場 年1回)
・ 原料の流出事故等の想定訓練の実施(各工場 年1回)
・ 苛性ソーダ流出対応訓練の実施(南足柄工場 年1回)
・ エレベーター地震発生事故対応訓練の実施(南足柄工場 年1回)
9
コンプライアンス
社会的責務に真剣に取り組む企業を目指します
●コンプライアンス宣誓書
全従業員と「コンプライアンス宣誓書」を毎年締結しています。
●「DPJ手帳」の配付
行動規範となる「コンプライアンス宣言」
「品質方針」「食品安全方針」「環境方針」
「安全スローガン」を記載した「DPJ手帳」を
全従業員に配付し、従業員の意識向上に
努めています。
●法令順守
品質、食品安全、環境に係る法律を明確にし、定期的に確認を行っています。新製品立ち上げの際に
係る法律の確認を実施しています。また、法の改正も定期的に確認しています。
騒音や悪臭、照度の計測を年2回実施しています。
2012年度も工場内と敷地境界線などの決められた場所にて計測し、
規格範囲内であることを確認しました。
使用水や排水処理水の分析を外部に委託し、定期的に実施しています。
排水処理水は、2012年1月・3月・6月・9月・11月に分析を行い、
規格範囲内であることを確認しました。
化学物質の管理は、専任の管理者を配置し、
徹底管理を行っています。また、使用する従業員にも、
教育訓練を定期的に実施しています。
●コンプライアンス勉強会の実施
社内イントラを活用し、
「ハラスメント」「他人の財産の尊重」などの勉強会を実施しています。
●ヘルプライン
社内の不正や違反行為などの通報相談窓口を設置し、社内通報システムの充実を図っています。
10
最後に
「社会・環境報告書」をお読みいただきありがとうございました。
昨年より、食の安全・安心をふまえた内容に変更した
「社会・環境報告書」を作成しています。
内容や表現など不充分な箇所があるかと存じます。
本誌に関するお気づきの点、ご質問、アドバイスなどございましたら、
下記のあて先までご連絡いただけると幸いです。
今後とも、ディスペンパックをご支援くださるお客様の為、従業員一同、
絶えず安全で安心な商品をお届けできるように、
また、環境負荷を減らせるように努力をしてまいります。
これからも、地域の皆様の声、お客様の声に耳を傾け
社是である「挑戦」を続けてまいります。
株式会社ディスペンパックジャパン
管理部・フードサービスグループ・商品開発グループ
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1‐4-11渋谷董友ビル4F
TEL.03-5766-1381 FAX.03-5766-1517
生産本部・品質保証グループ・基盤開発部グループ・
生産技術グループ・業務改善グループ・南足柄工場
〒250-0112 神奈川県南足柄市和田河原1255
TEL.0465-72-1511 FAX.0465-72-1517
富士吉田工場
〒403-0006 山梨県富士吉田市新屋1660-1
TEL.0555-21-1361 FAX.0555-21-1362
11