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社会性育成パイロット推進事業の 成果報告に ご協力をお願いします

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学校だより 第9号
阿賀野市立山手小学校
平成26年12月 4日
山手っ子
社会性育成パイロット推進事業の
成果報告に ご協力をお願いします
校長
齋藤
一夫
当校は、この4月より、2・3年生複式の5学級編成としてスタートしました。しかし、
これまで、隣の赤坂小学校と交流を行ってきたということで、県教育委員会より過小規模校
社会性育成パイロット推進事業の加配教員をいただきました。
そのお陰で、複式編成ではあるのですが、加配教員をパイロット推進事業のために有効活
用することで、子どもたちの社会性を高めながら全学年で充実した学習指導が行われていま
す。やはり、学校の使命である子どもたちの学力の向上を保障する学習指導がしっかりと行
われているということが何よりも嬉しく、ありがたいと思っています。
また、パイロット事業により、子どもたちの学習が日々確実に成立するように、社会性を
育成する取組も各学年と学年部で意欲的に実施されています。
中でも、最も効果的なのは、子どもたち一人一人の自己肯定感と自己有用感を昂揚させる
「ふわふわタイム」の取組です。活動の後の「ふわふわレター」によって、子どもたちは、
「こ
んな自分にも良いところがあるんだ」ということを自覚することで、よし!頑張ろう!とする自
信をもったり、「友だちが自分の力を必要としているんだ」と相手に自分の良さや力を認めて
もらうことによって、さらに頑張ろう!と意欲的になったりとその効果は絶大で、日々の学習
活動にも現れてきています。
さらに、この取組は、赤坂小学校との交流学習でも行っています。そして、そこでの「ふ
わふわタイム」の取組も、赤坂小学校の教職員の皆様に評価されていることを先日阿賀野市
校長会の折りに、石栗美子校長先生からお聞きしました。嬉しいかぎりです。
しかし、まだ、私たちがこのパイロット事業でめざす最終ステージとしての「復原力の育
成」についての活動は三学期以降になりそうです。その前に、これまで取り組んできたパイ
ロット事業の成果と課題を県教育委員会に提出しなければなりません。
そこで、各学年と各学年部で行っている「ふわふわタイム」、あるいは、赤坂小学校と行っ
ている交流学習「ふわふわタイム」についての「保護者の声」が必要になりました。次ペー
ジに書き方の例を載せておきましたので、それを参考にされながら、別紙「保護者の声」の
欄に保護者の皆様の感想をお書きいただければありがたく思います。
ご多用の中恐れ入りますが、12月10日(水)までに、各担任に提出してください。よ
ろしくお願いいたします。
子どもたちのふわふわレター
【
Yさんより Rさんへ 】
お手紙ありがとうね。
とてもいいところを見つけてくれて、ありがとう。
お手紙をもらってうれしかったです。
これからも、たくさんいっしょに遊ぼうね。
【
Aさんより Mちゃんへ 】
Mちゃんが読んでくれた手紙は、いい手紙で
した。Mちゃんの字は、とてもきれいだね。わ
たしも、字をていねいに書けるようになりたい
な!!
【
Hさんより Mさんへ 】
Mさんは、字がていねいですね。あと、足が速
いですね。 色々いいところがあっていいですね。
【
Mさんより Hさんへ 】
お手紙ありがとう。いいところをたくさん見つけ
てくれて、ありがとう。Hさんは、字が上手でいい
ですね。
【 Hさんより 】
金曜日は、楽しかったです。クイズは3たく
になって、ちょっと難しかったけど、おもしろ
かったです。たんていごっこは、色々な人とし
ゃべれたりして、おもしろかったです。
こんな機会がもう一回来てほしいです。
【
Hさんより Rさんへ 】
Rさんは、自分が正しいと思えば自分の意見をいっぱい言ってすごいですね。この前の
算数の時間でも、いい意見を出していてすごいです。もっと仲良くなりたいです。
【
Rさんより Uさんへ 】
自分がこの前ゲームをして問題が出た時、Uさんはすぐ考えてくれたり、私やSさんに
答えを教えてくれたりしてありがとうございます。Uさんは、ちゃんと教えてくれたから
すごいと思います。Uさんは優しくて、いつも「遊ぼう」と言ってくれるから、私は、と
ても1日がすごく楽しくなります。ありがとう。
保護者の声 その1
ふわふわタイム、とても楽しく参加できているようです。他学年との交流も楽しい
と教えてくれます。消極的だったのが、だんだんと元気よくなってきているようで、
私も嬉しいです。これからも、ふわふわ言葉をいっぱい使えるよう頑張ってほしいです。
ふわふわタイムの日、帰ってくると「今日は他学年の友だちと遊んだよ。」と楽しそ
うに話していました。今まで話したことがなかった子とも話せたようで、喜んでいま
した。今まであまりよく知らなかった他学年の友だちのことを知り、新しい発見をし
たように、わくわくしたのではないでしょうか?上級生とも仲良くなれ、とても良い
と思いました。
「ふわふわタイム」の名前が良いですね。やさしい気持ちになり、お友達と仲良くし
なくては、と思わせますね。
みんなとても楽しんでいたようで、こういう取組は、とてもいいと思います。子ど
もも、とても楽しかったと言っていました。
普段は言葉使いが悪いと感じないのですが、お友達と遊んでいるとつい調子に乗っ
てお互いチクチク言葉を言い合っていることがありました。「あれ~?ふわふわ言葉は
?」と問いかけると、「あっ、そうか!」と皆が素直にチクチク言葉を止めてくれます
学校でこの様な授業をしていただき、本当に良かったと思っています。実際に嫌な言
葉・嬉しい言葉を言ったり言われ
たりすることで相手がどんな風に
感じるかを学べるのだと思います
これから、言葉の重み、大切
さを理解し、身に付けていって
ほしいと思っています。
私も怒るのではなく、心に届く
言葉で子どもと接したいと学ぶ
ことができました。
ありがとうございました。
自分の誕生日に「おめでとう。」
と一言言ってもらえるだけで、
とっても嬉しいです。
少人数だからこそ、相手の事
を沢山知り、一つでも多くふわ
ふわ言葉を言ってあげられる人
になってほしいです。
保護者の声 その2
机に向かっての授業以外の学習は、子どもたちにとってとても印象に残るもので、大
人になっても忘れることはないと思います。言葉、コミュニケーションは、とても大切
なことです。「ふわふわタイム」を通じて、子どもたちが何気ない会話の中で、「あっ、
今の言葉って…」と心のどこかで考え直したりできるようになってほしいと思います。
他学年の友だちと仲良くできたと、とても楽しそうに話してくれました。また、友だ
ちと協力することの大切さも感じたのではないでしょうか。
そして、詩のすばらしさ等も教えていただきたいと思います。
子どもたちの感想を読んでも、楽しみながら学んでいることが伝わってきて、いいな
~と思いました。
我が子は、話をするのが大好きですが、聞く人のことも考えながら話せるようになる
と嬉しいです。「ふわふわタイム」で少し身に付くと嬉しいですね。
すごく楽しそうなことをしていますね。残念ながら、子どもからの話は聞いていませ
が、お手紙を見ての感想です。山手のように、少人数の学校では、なおさら他学年との
交流も大事なことなのだろうと思いました。
みんな仲良くというのは、とてもほほえましいですね。優しい言葉で話しかければ、
気持ちも優しくなれますものね。とても大切なことですね。
しかし、家ではそれがあまり生かされておらず、兄弟姉妹への言葉はいつもケンカ
ごしです。そうすると、返される言葉も怒ったようなものになってしまいます。
学校でも、家でもというと、ストレスになるのでしょうか。自然にできるよう、身に
付いてほしいです。
ふわふわタイムの話は
あまりしていませんが、
とっても心あたたまる、
ふわふわふわレターだな
と思いながら授業を参観
していました。
家でも外でも、普通に
ふわふわ言葉が出るよう
になるといなと思ってい
ます。
私も、金子みすずさん
の「こだまでしょうか」
が大好きです。
こだまでしょうか。
いいえ、だれでも。
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