(仮)特定非営利活動法人ひまわり暮らしの基金 設立趣旨書

(仮)特定非営利活動法人ひまわり暮らしの基金
設立趣旨書
設立代表者 古野 秀一
「特定非営利法人ひまわり暮らしの基金」の目的は、債務整理のために丌動産競売にかけら
れた人たちへの未来支援にあります。そして、この活動を通して、私たちが永年丌動産競売の
現場に携わってきた社会的責任を果たすことが出来ると考えています。
ひとつ知って頂きたいことがあります。それは、丌動産競売にかけられた債務者のほとんど
が、私たち同様家族を持つ善良な人たちであるということです。時代の流れに翻弄され、やむ
を得ず「競売」という手続きで債務整理をしなければならなくなった方も多いのです。
ご存知のように、債務整理をした者の多くは、今まで築き上げあげてきた「社会的信用」を同
時に手放すことになります。社会的信用を失うこと、それは債務整理をした者の責任であるか
もしれませんが、この信用を回復させるには、相当な時間と努力が必要です。
皆、様々な事情を抱えながらも、未来を投げ出すわけにはいきません。明日を信じて、歯を食
い縛り再起しようとする人たちを目の前にしたとき、私たちに何が出来るのか・・・。明渡しの場面
の度に、債務者の事情を耳にする度に、いつも考えさせられます。
私たちにできること。
それは、債務者が再起チャンスを掴むための、資金支援を行うことではないか・・・。「子供の進
学費用」「緊急の医療費」「社会復帰の準備資金」等、生活のあらゆる場面で資金が必要です。
その生活に必要な資金の貸付を無担保、無金利、無保証で行いたい。この活動は信用で運営し
ていきたい。そういう思いから、本団体は設立されました。「借りたものを返す」私たちと債務者
を繋ぐのはこの約束だけです。この活動は、必ず、多くの債務者の小さな光となり、再起の手助
けになるものと確信しています。
そして、最後に、私たちの果たしたい社会的責任。それは、丌動産競売の世界が一人でも多く
の人に、正しく認識されることです。閉鎖的な丌動産競売の世界が、少しでも開かれた世界に
なってほしい。それは、新しく競売ビジネスに参入しようと考えているもの、そして、私たちひま
わりグループも含め、すでに参入しているもの。両者にとっても、それは常に明るい世界である
べきです。
丌動産競売に関わる、多くの人たちの希望になること、それが私たちの願いです。
概 要
【名 称】
(仮称)特定非営利活動法人ひまわり暮らしの基金
【所 在】 北九州市小倉北区三郎丸三丁目14番22号
【設立年月日】 平成22年10月頃
【出資金】 700万円目標(内、法人賛助400万円/個人賛助300万円)
【一口10〃000円】 個人/1口以上 法人その他の団体/5口以上
【代表理事】 古野 秀一(有限会社ひまわり代表取締役)
【理 事】
10人以上15人以下
【監 事】
1人以上3人以下
【総 会】 理事会をもって構成され、議決権は出資金の合計による。
【目 的】
●債務者等の再起支援
●債務者等の未来支援
●債務者等の生活支援
●債務者等の社会参加意識の向上
●相談会、カウンセリングの実施
●起業有志の新規事業のサポート
●起業有志の開発又はスキルアップのためのサポート
等
【活 動】
●「暮らしの基金制度」による少額資金の貸付 ※詳細は別紙組織図参照
●「起業家応援金制度」による営業活動資金の貸付 ※詳細は別紙組織図参照
●相談会、カウンセリングの実施 等
【設立予定経費】
●設立事務経費 100万円 ※行政書士費用、貸金業登録費用等含む
●貸金業営業経費 純資産
500万円 貸付資金 100万円
【参考ホームページ】 ※「競売ひまわり」で検索
http://www.himawari.ne.jp/