学 期 ︵ 一 学 期 ∼ 四 月 ︶ 六 月 ︵ 二 学 期 ∼ 七 月 ︶ 十 一 月 ︵ 三 学 期 ∼ 十 二 月 健 康 に つ い て の 知 識 を 深 め る 自 ら の 健 康 を 管 理 し 改 善 す る 能 力 を 身 に つ け る を応 身急 に手 つ当 け ・ る交 通 安 全 に つ い て の 知 識 を 深 め 、 ︶ 二 月 学 期 目 標 実 践 能 力 考 査 範 囲 期 末 考 査 評価規準(到達目標B段階)と到達度チェック(自己評価) 学 習 内 容 1現代社会と健康 オリエンテーション 1私たちの健康の姿 2 健康の姿 3 様々な保健活動や対策 4 生活習慣病と日常生活行動 5 喫煙と健康 6 飲酒と健康 7 薬物乱用と健康 □ 関心・意欲・態度 思考・判断 技能・表現 知識・理解 時代と共に健康問題がどのように 変化して きたかいくつかの病気の 例を調べたり発表することができ た。 時代と共に健康問題がどのように 変化して きたかいくつかの病気の 例を見つけ、適切な行動選択がで きた。 健康問題に関する基本的な技能を 習得し,その結果を的確に表現す ることができた。 時代と共に健康問題がどのように 変化して きたかいくつかの病気の 例を知ることができた。 生活習慣病とは何かを具体的 □ □ 生活習慣病とは何かを具体的 □ 生活習慣病に関する基本的な 生活習慣病とは何かを具体的 □ な病気の例を調べたり発表する □ な病気の例を見つけ、適切な行 □ 技能を習得し,その結果を的確 □ な病気の例を知ることができ ことができた。 動選択ができた。 もし自分が喫煙・飲酒・薬物乱 もし自分が喫煙・飲酒・薬物乱 □ 用したらどのような問題が起こ □ 用したらどのような問題が起こ りうるか調べたり発表すること ができた。 りうるか考え、適切な行動選択 ができた。 に表現することができた。 た。 喫煙・飲酒・薬物乱用に関する もし自分が喫煙・飲酒・薬物乱 □ 基本的な技能を習得し,その結 □ 用したらどのような問題が起こ 果を的確に表現することができ りうるか知ることができた。 た。 医薬品の役割について基本的 医薬品の役割について見つけ、 医薬品の役割について知ること □ 適切な行動選択ができた。 □ な技能を習得し,その結果を的 □ ができた。 確に表現することができた。 医薬品の役割について調べた 8 医薬品と健康 □ り発表することができた。 9 感染症とその予防 10 エイズとその予防 感染症や性感染症防止に関し 11 健康にかかわる意志決定と行動選択 感染症や性感染症防止に関し 感染症や性感染症防止に関し 12 欲求と適応機制 □ て調べたり発表することができ □ て自ら考え、適切な行動選択が □ て基本的な技能を習得し,その □ 結果を的確に表現することがで 期 13 心身の相関とストレス た。 できた。 きた。 末 14 ストレスへの対処 心の働きと体の働きが相互に影響 心の働きと体の働きが相互に 心の働きと体の働きが相互に 15 自己実現 考 □ 影響し合う関係について調べた □ 影響し合う関係について自ら考 □ し合う関係について基本的な技能 □ 査 を習得し,その結果を的確に表現 り発表することができた。 え、適切な行動選択ができた。 ストレスについて調べたり発表 □ することができた。 16 交通事故の現状と要因 17 交通社会における運転者の資質 責任 18 応急手当の意義とその基本 期 19 心肺蘇生法 末 20 日常的な応急手当 考 査 することができた。 ストレスについて自ら考え、適 □ 切な行動選択ができた。 自分にとって自己実現とは何な 自分にとって自己実現とは何な できた ができた。 □ ストレスについて自分で取ることができ る対処法を考えることができた。 自分にとって自己実現とは何な □ 感染症や性感染症防止に関し て知ることができた。 心の働きと体の働きが相互に影響 し合う関係について知ることができ た。 ストレスやストレスへの自分で取ること ができる対処法を知ることができた。 自分にとって自己実現とは何な □ のかを調べたり発表することが □ のかを見つけ、適切な行動選択 □ のかを考えることができた。 □ のかを知ることができた。 交通事故に関する要因や起こ した場合に生じる責任や補償な 交通事故に関する要因を見つ □ ど具体的に挙げることができ □ け、適切な行動選択ができた た。 □ した場合に生じる責任や補償な 応急手当の意義と手順につい て調べたり発表することができ □ た。 □ 心肺蘇生法について調べたり 交通事故を起こさない技能を身 □ につけた。 交通事故に関する要因や起こ ど具体的に知ることができた 応急手当の意義と手順につい 応急手当の意義と手順につい て見つけ、適切な行動選択がで 応急手当の技能を身につけた。 □ きた。 □ □ て知ることができた。 □ 心肺蘇生法について見つけ、適 □ 心肺蘇生法の技能を身につけ □ 心肺蘇生法について知ることが 発表することができた。 切な行動選択ができた。 た。 できた。 日常的な怪我や熱中症の応急 日常的な怪我や熱中症の応急 日常的な怪我や熱中症の応急 日常的な怪我や熱中症の応急 □ 手当の手順や方法について調 □ 手当の手順や方法について見 □ 手当の手順や方法についての □ 手当の手順や方法について知 べたり発表することができた。 つけ適切な行動選択ができた 技能を身につけた。 ることができた。
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