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地域の概況
(1)
校区は砺波平野の東端に位置し、平地から山間部に広がる。校区は下
記の4地区からなり、校区全体の面積は砺波市の約30%を占める。
① 校区には交通量の多い国道や県道が走り、農業用水路も多い。平成23
年に国道359号線のバイパス道路となる「となみ野大橋」の開通し、現
在、その延長として「いきるぎの大橋」が建設中である。般若地内におい
て通行する車輌が増えてきており、その周辺地域の交通量増加や建設工事
のため、通学路の変更や見直しを行うなど、登下校の安全に十分に配慮し
ている。
② 校区が広範囲で地理的環境も異なるため、地区により生活や文化にや
や違いが見られる。
地区\項目 面 積(㎞)
般
若
8.65
東 般 若
4.88
栴 檀 野
9.46
栴 檀 山
14.45
合
計
37.44
児 童 数
89
65
45
17
216
(H28.5.1)
(2) 豊かな自然に囲まれ、史跡や体育的施設等も多く、最適な教育環境で
ある。
① 校区住民は人情が厚く、学校教育にも理解があり協力的である。
② 3世帯同居の家庭が多数を占め、両親共働きが多い。
③ 地域の人々は学校教育に対して関心・理解があり、協力的である。
3
人
口
世 帯 数
1,913
593
1,391
408
1,246 8403
378
447
170
4,997
1,549
学校の概況
本校は般若、東般若、栴檀野、栴檀山の4地区の統合校(般若、栴檀山
は先に統合)であり、今年は開校35年目である。
(1) 主要施設
・敷地33,457㎡
・校舎(延)4,322㎡
・運動場16,657㎡ ・体育館1,416㎡ ・プール375㎡
(2)
(3)
学級編制
児童数は216名で、11学級(内特別支援学級2学級を含む)編制
である。
通学の状況
校区が広範囲であるため、スクールバスや市営バスによる遠距離通学
児童が、約52%を占めている。
① スクールバス利用児童(東般若、栴檀野地区児童)・・・97名
② 市営バス利用児童(栴檀山地区児童)・・・16名
(4) 児童の実態
① 学習面では、楽しい授業を目指して学習活動を展開してきたことによ
り、児童が主体的に学習に取り組むようになってきた。しかし、学習に
対して受け身的な児童がみられたり、基礎的な学習内容(漢字、計算)
の定着が不十分な児童もみられる。今後は、付けたい力を明らかにし、
児童の知的好奇心をくすぐる授業を展開したり、授業の終末と家庭学習
を連動させて学習内容の定着させたりして、学力向上を図る。
② 児童は責任感があり、花や自然を慈しむ心をもつ児童が多い。
③ 学校行事等で児童が主体的に活動する場を設けたところ、自分たちで
アイディアを出し合って、よりよい活動にしていこうとする自主性が育
ってきた。今後は、児童の主体性を生かしながら、学校生活の問題を児
童自らの手で解決する活動を通して、成就感を深め、自己肯定感を育ん
でいく。
④ 元気なあいさつができる児童が増えてきている。今後は、学校だけで
なく、家庭や地域でも自分からあいさつが交わせるように指導していく。
⑤ 運動の好きな児童が多い。スポーツ少年団や地域のスポーツクラブへ
の加入児童も多く、全校では約55%が加入している。スポーツ少年団
加入児童のうち遠距離通学児童は、日課終了後も活動開始まで学校で待
つことがあるため、それらの児童の指導と管理に配慮を要する。 また、
未加入のバス通学児童の運動時間の確保が課題である。
(5)
児童数の推移
年度別児童数 (平成28年度:H28.5.1現在)
平成 \ 学年
1年
2年
3年
(人)
4年
5年
6年
合計
20
35
27
41
36
34
46
219
21
41
35
27
41
36
33
213
22
36
40
36
27
41
35
215
23
40
36
41
36
27
41
221
24
30
40
35
40
35
27
207
25
40
30
40
34
40
36
220
26
34
40
31
42
34
39
220
27
26
35
40
31
41
34
207
28
2 6
41
28
35
41
31
40
216
5
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