鮎川義介関係文書(MF)(寄託)目録 2014年11月 PDF作成 国立国会図書館憲政資料室 鮎川義介関係文書目録 【凡例】 ・目録の記述項目は、フィッシュ番号/項目(フィッシュのタイトル)/内容細目/ フィッシュ枚数 である。 ・目録の部分において、〈 〉で囲まれているものは資料の作成者を、《 》で囲ま れているものは当該資料の作成年を、[ ]で囲まれているものは雑誌記事などの 掲載誌を、※に挟まれているものは備考的な注記をそれぞれ意味する。 ・「フィッシュ枚数」は、特段の記載がない場合はネガフィルムの枚数である。 鮎川義介関係文書目録 【目次】 100 鮎川家 ――――――――――――――――――――――――――――p.1 200 他家 ―――――――――――――――――――――――――――――p.23 300 関係企業(1) ――――――――――――――――――――――――― p.24 400 関係企業(2) ――――――――――――――――――――――――― p.36 500 国際問題 ――――――――――――――――――――――――――p.40 600 政策及調査資料 ――――――――――――――――――――――――p.42 700 人事 ――――――――――――――――――――――――――――p.46 800 余技と趣味 ――――――――――――――――――――――――――p.47 900 著作と図書 ――――――――――――――――――――――――――p.47 ※各分類の中の細目については次ページの目次細目を参照のこと 鮎川義介関係文書目録 【目次細目】 100 鮎川家 110 鮎川家 120 政界関係 130 鮎川対主要人物 140 書簡 150 公職追放 160 戦犯関係 170 不動産 180 旅行 190 雑件 200 他家 210 久原家 220 田村家 230 貝島家 241 藤田家 242 伊藤家 250 井上家 251 福原家 260 小沢家 270 所家 281 原田家 282 加賀家 290 瀬木家 300 関係企業(1) 311 戸畑鋳物 312 戸畑製鉄 313 共立企業 314 日本産業 315 日立製作所 316 日産自動車 317 関係各社 330 満業 351 義済会 352 都下大島 361 内外ビル 365 日産ビルディング 366 協同建物 371 中小企業助成会 372 中政連 373 全国中央会 374 全共済 375 農政連 376 東洋大・上智大 377 勧学院後援会 378 井上育英会 381 日埃交易 382 テレビ外 383 日産興業他 384 ネオ精密 385 帝国石油 386 石油資源 400 関係企業(2) 411 外資問題調査会 412 首藤安人書簡 413 淀川製鋼所依頼調査 414 産業相談所 421 道路計画調査会 431 科学研究所 441 東京モノレール 451 東京ヒルトン・ホテル 461 佐世保調査団 471 南方漁業開発 481 戦争受刑者世話会 482 戦犯釈放問題 483 戦犯受刑者通信 484 戦犯関係資料 491 大分化学 492 関門トンネル計画 494 日本観光協会 495 長寿会 496 防長倶楽部 497 防長教育会 500 国際問題 511 外資関係 512 日産自動車外資 513 GM=日産自動車接渉 514 Ford=満業接渉 515 満業ニューヨーク書簡 516 モーデルハンメル外資接渉 517 海外個人別書簡 521 中東外資接渉 522 岸本報告書 523 吉村報告書 524 星野・橋本・井上報告書 525 岡田報告書 531 米国接渉 532 サウジアラビア接渉 533 ベルギー接渉 534 クエイト接渉 535 インドネシア接渉 536 フィリピン賠償問題 537 中国外資 541 ジャパン・ソサエティー 542 新井情報 600 政策及調査資料 611 日米平和工作 612 吉田総理への進言書 613 貿易問題 614 日本経済問題 615 思想問題 616.1 事業一般算式 616.2 井上伯工場巡視録 617 真珠統制問題 618 米国要人に望む 621 科学技術庁 629 東亜研究所 633 佐世保市 640 経済資料 641 経済一般 642 金融問題 643 貿易その他 644 貿易自由化 650 道路資料 651 道路会議 652 日本縦貫高速自動車道協会 653 道路計画 654 道路雑資料 655 パブロ資料 656 S.S.バリュー&ネクト資料 660 団体資料 666 野口研究所 668 日本経済連盟会 670 会社資料 671 鉱業・造船 672 食品(サニタリーマーケット) 677 商業 680 産業調査資料 691 満洲国資料 692 新聞切抜 700 人事 711 助成会関係会社 712 預かり履歴書 713 外人履歴書 714 履歴調査 720 証言書及証明書 731 経団連名簿他 732 関係会社名簿 733 成蹊大学名簿他 800 余技と趣味 830 出版関係 900 著作と図書 910 鮎川先生著述記事目次集 911 著述・評伝・記事 914 著述英訳文 921 講演・録音筆記 922 鮎川義介著述集 931 回顧と抱負他 941 鮎川先生を回顧する 942 追悼記事集 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 内容細目 フィッシュ 枚数 100 鮎川家 111.01 鮎川義介履歴書 111.02 鮎川家及びその人 111.03 鮎川回想用史料 111.1 家族及家系 鮎川義介先生生誕之碑 /和文履歴書 /英文履歴書(Curriculum Vitae) /英文略歴 /Health Report 及和文 病歴 /鮎川義介氏の事ども及英文 /鮎川義介氏を紹介する〈岸信介〉 /鮎川義介氏を紹介する〈星野直 樹〉 /鮎川さんと日産館との関係について 鮎川家の祖先 /財閥指定者としての鮎川と其事業に関する調書 /財閥指定者としての鮎川と其事業に関する 調書(英文) /海外渡航歴 /大阪鉄工所(現日立造船)会長とし昭28.6.8記す /生地 /叙勲関係 /鮎川 義介氏の知名度 /鮎川家家系図及遠祖遠戚原稿(財界家系図) 鮎川回想用史料について /史料(先生の原稿) /史料原稿を編集したもの /時事対照年譜 鮎川家の祖先〈渡辺世祐述〉 /財界家系図原稿《昭和37.6.》 /鮎川弥一 /鮎川金次郎 /鮎川義介先生生 誕之碑 /鮎川義介先生生誕之碑の経費について 112 辞令 113 褒状・謝状 121 政界 124.1 選挙違反問題上申書、他 124.2 上野浩他弁論要旨上申書 124.3 選挙違反弁護参考資料 130.1 鮎川関係資料収集記録 ※友田寿一郎秘書役の収集記録※ 130.2 鮎川関係記事 131 ペロン大統領と鮎川 2枚 3枚 1枚 3枚 2枚 1枚 +ポジ1枚 6枚 1枚 117 義済堂・鮎川生誕の地 118.0 鮎川先生葬儀始末 119 鮎川圭堂翁 3枚 森祐三郎宛書簡 /鮎川義介宛書簡 /徳光院殿葬儀関係 昭和28年参議院議員選挙公約 /昭和28年参議院議員選挙公約ポスター /政見発表 /岸信介書簡 鮎川宛 /当選礼状 /清瀬一郎進言書 /第17控室声明 /朝倉毎人漢詩(鮎川父子の当選を祝して) /都内某所に 2枚 おける談話順序 /御願(第17控室) /金次郎事件を顧みて /声明書《昭和35.1.6》 /後援者各位へご挨拶 /自民党離籍届(金次郎)《昭和34.12》 /声明書《昭和34.12.29》 2枚 +ポジ1枚 3枚 7枚 +ポジ2枚 Tomoda-Moss letter /Tomoda-Murray letter /Tomoda-Gould letter /Tomoda-Grew letter /Grew-Tomoda letter /Moss-Tomoda letter /Kishimoto-Furness letter /Tomoda-Grew letter /Tomoda-Moss letter /森田久書簡 友 田宛 /加藤恭平書簡 友田宛 /Murray-Tomoda letter /松崎寿三書簡 友田宛 /Grew-Tomoda letter & Memorendum /Aikawa-Grew letter /森田久書簡 友田宛 /小坂武雄書簡 友田宛 /Tomoda-Murray letter 3枚 /徳田文作書簡 友田宛 /Tomoda-Grew letter /Tomoda-Howard letter /友田書簡 宮崎章宛 /GrewTomoda letter /友田-Grew letter /Tomoda-Wood letter /Wood-Tomoda letter /友田書簡 柳井清一宛 /栂 井義雄・友田間書簡及返書(出版のトラブル) /Tomoda-Bunker letter /Tomoda-Wright letter & reply / Slundo-Wright letter /Slundo-Banker letter ローズベルトに内報す〈イングリス〉(和・英文) /日本は米国に満洲国の事業参加を慫慂す〈ヒュー・バイ アス〉(和・英文) /Wall Street Journal切抜《1940.7.31》 /石沢豊氏の鮎川との会見談(英文) /国際善 1枚 隣クラブ会報(昭和37年クラブ創立当初会館買収の経緯) /日立製作所史巻頭の小平浪平氏序文中より ペロン大統領に備前兼光を贈る /ペロン大統領よりサン・マルチン刀を贈られ礼状 /ペロン大統領より親書 1枚 /ペロン大統領に漁業提携申し入れ 1 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 132 ジョージ上院議員と鮎川 133 グルー元米国大使と鮎川 ※鮎川の日米交渉問題に関し重要証拠※ 134 リリエンタールと鮎川 135 136.1 136.2 136.3 137.1 137.2 B.M.Baruch 他各氏と鮎川 来栖三郎氏と鮎川 故来栖三郎氏の遺されし書類1 故来栖三郎氏の遺されし書類2 吉田茂総理と鮎川1 吉田茂総理と鮎川2 138 岸信介総理と鮎川、石橋湛山総理と鮎川 内容細目 米国ジョージ上院外交委員長への進言書稿 /ジョージ氏秘書その他より来信 /Strong Man from the South 〈C.M Roberts〉 Nic Bez-高碕達之助 letter /Nic Bez-中部謙吉 letter /高碕-Nic Bez letter /友田寿一郎-J.C.Grew letter /Grew友田 letter /友田-Grew letter /Grew-友田 letter /Memorandum※Grewの署名入り※ /友田-Grew letter / Sullivan-友田 letter /Grew-友田 letter /友田-Grew letter /Grew-友田 letter /Murray-友田 letter Mr. David E. Lilienthal's Antecedents(abstracted from "Who's Who in America, vol.25.) /Plan of Hydro Power exploitation of 10 million KW and its relation to the economy of Japan.(Above mentioned essay forwarded to Mr.Lilienthal.) /Letter: From Lilienthl to Shudo.《1950.4.10》 /Answer to certain questions raised in Mr. Lilienthal's letter of April 10,1950. /Letter: From Shudo to Lilienthal.《1950.4.14》 /Letter: From Secretary of Lilienthal to Shudo.《1950.5.6》 /Letter: From Shodo to Lilienthal.《1950.6.12》 /Letter: From Secretary of Lilienthal to Shudo.《1950.6.26》 / Letter: From Lilienthal to Shudo.《1951.1.29》 /Telegram: From Shudo to Lilienthal.《1951.2.3》 /Letter: From Aikawa to Lilienthal.《1951.3.9》 /Letter: From Aikawa to Lilienthal.《1951.3.10》 /Letter: From Aikawa to Lilienthal.(Attached papers are omitted.)《1951.4.1》 /Letter: From Aikawa to Lilienthal.(Attached papers are omitted.) 《1951.4.10》 /Letter: From Shudo to Lilientahal.《1951.4.12》 /Letter: From Lilienthal to Aikawa.《1951.4.16》 /Letter: From Aikawa to Lilienthal. 《1951.4.28》 /Letter: From Lilienthal to Aikawa.《1951.5.3》 /Letter: From Aikawa to Lilienthal.《1951.5.16》 /Letter: From Aikawa to Lilienthal.《1951.5.16》 /Letter: From Aikawa to Lilienthal.《1951.5.17》 /Letter: From Lilienthal to Aikawa.(With the translation in Japanese.)《1951.6.18》 /Letter: From Aikawa to Lilienthal.(Attached papers are omitted.)《1951.6.26》 /Letter: From Aikawa to Lilienthal. 《1951.6.30》 /Letter: From Lilienthal to Aikawa《1954.12.27》 /Letter: From Akikawa to Lilienthal《1955.1.14》 /Letter: From Lilienthal to Aikawa《1955.2.9》 /Letter: From Aikawa to Lilienthal.《1955.2.21》 Bernard M. Baruch /Ambassador Lodge /John Sparkman /John W. McCormack 来栖・野村両氏の新聞記事 /来栖氏より吉田総理宛書簡 /来栖氏よりMr.B.M.Baruchへ フィッシュ 枚数 1枚 +ポジ1枚 1枚 2枚 1枚 1枚 2枚 2枚 3枚 1枚 612.1参照 612.1参照 中小企業団体法通過促進に関する件 /岸総理の鮎川紹介状(和・英文)《昭和32.5.》 /Kuwait の Highnes AlSabah に送る岸書簡 /Kuwait の Highnes Al-Sabah に送る鮎川書簡 /Mr. J. F. Fitzgerald より岸総理へ /岸総 1枚 理の鮎川紹介状(英文)《昭和33.》 /石橋湛山総理の鮎川紹介状《昭和32.1.》 2 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 内容細目 フィッシュ 枚数 九州帝大書簡 鮎川義介宛(ラジューム寄贈の件) /池田辰衛書簡 鮎川義介宛(池田製作所起業のこと) /牧田環書簡 鮎川義介宛(和田敬三氏の件) /貝島健次書簡 鮎川義介宛(蒲生氏の件) /内丸最一郎書 簡 鮎川義介宛(桝元氏の人物調べ) /岩沢市松書簡 鮎川義介宛(出張中の社務打合せ) /池田辰衛書簡 鮎川義介宛(日吉氏・加藤鹿之助氏の件) /山内万寿治書簡 鮎川義介宛(紹介状送付の件) /渡辺世祐書 簡 鮎川義介宛(田沼実入社の件) /檜室要蔵書簡 鮎川義介宛(入社について給与上の希望) /永積純次 郎書簡 鮎川義介宛(本間・玉橋氏の件) /永積純次郎書簡 鮎川義介宛(直村氏の件) /日吉昇作書簡 141.111 戦前年次別書簡 年代不詳(明治41年~大正5年) 3枚 鮎川義介宛(海軍工廠と話ついた、赴任のこと) /増井清七書簡 鮎川義介宛(一身上の件) /須田国雄書 簡 鮎川義介宛(細川氏の件) /須田国雄書簡 鮎川義介宛(樋口氏採用推薦) /細川高秋書簡 鮎川義介 宛(滞英中の矢野氏の件) /川崎登也書簡 鮎川義介宛(引抜で造機部の感情を害した) /伊藤孝次書簡 鮎川義介宛(熊谷工手一身上のこと) /立山広書簡 鮎川義介宛(戸畑入社のこと) /大河内正敏書簡 鮎 川義介宛(依頼人事の件) /元吉清書簡 鮎川義介宛(一身上の件) /泰正次郎書簡 鮎川義介宛(一身上 の件) 141.112 戦前年次別書簡 明治41年 柏木純一書簡 鮎川義介宛(矢頭氏業積の件)《年代不詳》 /矢頭良一書簡 鮎川義介宛(ヘラルドを読み て)《年代不詳》 /渡辺世祐書簡 鮎川義介宛(山東コークスの件)《年代不詳》 /矢頭良一書簡 鮎川義 介宛(報告)《年代不詳》 /山田敬亮書簡 鮎川義介宛(井上老侯の客態)《年代不詳》 /片山源十書簡 鮎川義介宛(病気見舞)《年代不詳》 /東仁策書簡 鮎川義介宛(技術者問題)《1.14》 /川崎登書簡 鮎 川義介宛(採用図工の件)《2.2》 /立山広書簡 鮎川義介宛(入社の件)《7.27》 /立花道一書簡 鮎川義 介宛(書類に署名願い)《5.5》 /鮎川義介書簡 藤田小太郎宛(新会社証拠金払込の件)《明治41.3.14》 / 鮎川義介書簡 藤田小太郎宛(第2回洋行前の便り、三井家払込のこと)《明治41.3.15》 /鮎川義介書簡 藤田 3枚 小太郎宛(払込証拠金、土地のこと)《明治41.3.16》 /斎藤三三書簡 鮎川義介宛(再度の渡航を祝う)《明 治41.3.16》 /鮎川義介書簡 藤田小太郎宛(証券手塚に披見見合せ 商法上会社成立は帰朝の上)《明治 41.3.15》 /戸川通克書簡 藤田小太郎宛(三木金物調書)《明治41.7.5》 /上野栄太郎書簡 藤田小太郎宛 (委任状用紙を送り調査の上回送)《明治41.8.19》 /竹内伊三平書簡 藤田小太郎宛(会社々宅土地買収の 件)《明治41.9.3》 /貝島鉱業会計課 藤田小太郎宛(会社々宅土地代金領収書)《明治41.9.4》 /鮎川義介 書簡 藤田小太郎宛(新会社証拠金の件)《明治41.10.2》 3 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 141.113 戦前年次別書簡 明治41年 141.114 戦前年次別書簡 鮎川滞外中書簡 141.1151 戦前年次別書簡 明治42年 内容細目 フィッシュ 枚数 竹内伊三平書簡 鮎川義介宛(土地買入れの件)《明治41.2.24》 /金子銀之介書簡 藤田小太郎宛(戸畑地所 の件)《明治41.3.27》 /竹内伊三平書簡 藤田小太郎宛(土地買入の件)《明治41.4.15》 /竹内伊三平書簡 藤田小太郎宛(土地買入の件)《明治41.5.6》 /竹内伊三平書簡 藤田小太郎宛(土地買入の件)《明治 41.5.22》 /竹内伊三平書簡 藤田小太郎宛(土地買入の件)《明治41.5.24》 /竹内伊三平書簡 藤田小太郎 宛(土地買入の件)《明治41.5.26》 /竹内伊三平書簡 藤田小太郎宛(土地買入の件)《明治41.6.14》 /竹 内伊三平書簡 藤田小太郎宛(土地買入の件)《明治41.7.9》 /上野栄太郎書簡 藤田小太郎宛(戸畑地所の 件)《明治41.7.30》 /竹内伊三平書簡 藤田小太郎宛(戸畑地所の件)《明治41.2.28》 /上野栄太郎書簡 藤田小太郎宛(九州土地の件)《明治41.3.3》 /上野栄太郎書簡 藤田小太郎宛(九州土地の件)《明治 3枚 41.6.21》 /竹内伊三平書簡 藤田小太郎宛(戸畑土地明細書)《明治41.4.2》 /金子銀之介書簡 藤田小太郎 宛(地所の件)《明治41.5.22》 /藤田小太郎書簡 竹内伊三平宛(鮎川私用地、会社々宅土地の件)《明治 41.6.9》 /藤田小太郎書簡 竹内伊三平宛(鮎川私用地、会社々宅土地の件)《明治41.6.11》 /竹内伊三平書 簡 藤田小太郎宛(戸畑土地の件)《明治41.6.9》 /上野栄太郎書簡 藤田小太郎宛(鮎川土地の件)《明治 41.6.14》 /竹内伊三平書簡 藤田小太郎宛(鮎川土地の件)《明治41.6.18》 /中川常蔵書簡 鮎川義介宛 (就職の件)《明治41.6.28》 /中川常蔵書簡 鮎川義介宛(就職希望撤回のこと)《明治41.9.14》 /中川常 蔵書簡 鮎川義介宛(一身上のこと)《明治41.7.26》 /前田復之書簡 鮎川義介宛(中川氏のこと)《明治 41.9.7》 鮎川義介書簡 藤田小太郎宛(渡航費用明細について)《明治41.3.16》 /鮎川義介書簡 藤田小太郎宛 (ニューヨーク便り)《明治41.10.20》 /鮎川義介書簡 藤田小太郎宛(ニューヨーク便り)《明治41.12.4》 /鮎川義介書簡 山田敬亮宛(アトランチック・シティ便り)《明治41.12.24》 /鮎川義介書簡 伊吹新之助宛 (デピューにて)《明治42.2》 /鮎川義介書簡 藤田小太郎宛(英国ボーンマウス便り、病状を報ず)《明治 2枚 42.2.20》 /鮎川義介書簡 藤田小太郎宛(英国ボーンマウス便り、病状を報ず)《明治42.2.24》 /鮎川義介 書簡 藤田小太郎宛(英国ボーンマウス便り、病状を報ず)《明治42.3.3》 /鮎川義介書簡 藤田小太郎宛(英 国トルーエー通り)《明治42.3.25》 /鮎川義介書簡 山田敬亮宛(ハノーヴァー便り)《明治42.5.2》 /鮎川 義介書簡 山田敬亮宛(セルチック号上より便り)《明治42.5.22》 上野栄太郎書簡 藤田小十郎宛(竹内伊三平氏への謝礼の件)《明治42.1.18》 /鮎川義介書簡 山田敬亮宛 (溝渠築造・土地の件)《明治42.2.1》 /貝島鉱業上野書簡 藤田小太郎宛 (建築材料到着の件)《明治 42.3.18》 /斎藤三三書簡 渡辺世祐宛(近況報告)《明治42.6.7》 /斎藤三三書簡 渡辺世祐宛(意見書) 《明治42.6.10 / 8.24》 /斎藤三三書簡 渡辺世祐宛(七月分20円受領のこと)《明治42.8.1》 /斎藤三三書簡 渡辺世祐宛(渡航を希望す)《明治42.9.24》 /鮎川義介書簡 西村秀造宛(米国からの着荷その他)《明治 42.10.14》 /三井物産機械部書簡 鮎川義介宛(鴻池組推薦のこと)《明治42.10.15》 /鮎川義介書簡 西村 5枚 秀造宛(工場及付属構築物の施工順序)《明治42.10.26》 /鮎川義介書簡 山田敬亮宛(引用水・ボーリング・ 金銭出納簿の件)《明治42.11.12》 /鮎川義介書簡 西村秀造宛(引用水の件)《明治42.11.14》 /鮎川義介 書簡 山田敬亮宛(倉庫修理・事務所新築その他)《明治42.12.4》 /鮎川義介書簡 山田敬亮宛(貝島炭鉱爆 発のこと)《明治42.12.12》 /鮎川義介書簡 山田敬亮宛(工場敷地・新事務所のこと)《明治42.12.19》 / 鮎川義介書簡 山田敬亮宛(新事務所落成)《明治42.12.28》 4 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 内容細目 フィッシュ 枚数 141.1152 戦前年次別書簡 明治43年 鮎川義介書簡 山田敬亮宛(軽便寝台のこと)《明治43.2.11》 /鮎川義介書簡 山田敬亮宛(鮎川弥八氏証拠 金、他)《明治43.2.15》 /鮎川義介書簡 西村秀造宛(株式払込前の機械代金)《明治43.2.18》 /鮎川義介 書簡 山田敬亮宛(岩原氏に対する一件)《明治43.3.6》 /鮎川義介書簡 山田敬亮宛(土地の件)《明治 43.3.10》 /鮎川義介書簡 山田敬亮宛(土地の件)《明治43.3.15》 /貝島鉱業書簡 鮎川義介宛 (定款株 式引受証のこと)《明治43.5.5》 /貝島鉱業書簡 山田敬亮宛(発起人会用委任状のこと)《明治43.5.7》 / 3枚 中根寿書簡 鮎川義介宛(戸畑鋳物会社設立創立に関する件)《明治43.5.10》 /貝島鉱業書簡 鮎川義介宛 (百株に対する第一回払込)《明治43.5.10》 /田中文蔵書簡 鮎川義介宛(発起人会委任状のこと)《明治 43.5.13》 /斎藤三三書簡 渡辺世祐宛(製鉄所嘱託解除のこと)《明治43.4.28》 /岩原謙三書簡 鮎川義介 宛(会社組織を薦める)《明治43.6.16》 /鮎川義介書簡 山田敬亮宛(連絡事項)《明治43.6.28》 141.1153 戦前年次別書簡 明治44年 福井菊三郎書簡 鮎川義介宛(赤井採用の件)《明治44.7.17》 /北川正太郎書簡 鮎川義介宛(岩沢入社の 件)《明治44.8.14》 /井地近造書簡 鮎川義介宛(入社の件)《明治44.8.19》 /井地近造書簡 鮎川義介宛 (入社の件)《明治44.8.24》 /上野栄太郎書簡 鮎川義介宛(可川・西村紹介の件)《明治44.8.24》 /田中 饒書簡 鮎川義介宛(入社の件)《明治44.8.25》 /木村久寿弥太書簡 鮎川義介宛(池田入社の件)《明治 44.9.6》 /池田辰衛書簡 鮎川義介宛(池田入社の件)《明治44.9.13》 /木村久寿弥太書簡 鮎川義介宛(池 田入社の件)《明治44.9.16》 / 清一書簡 鮎川義介宛(池田入社の件)《明治44.9.26》 /池田辰衛書 3枚 簡 鮎川義介宛(池田入社の件)《明治44.10.1》 /増井清七書簡 鮎川義介宛(注文品の件)《明治44.10.4》 /池田辰衛書簡 鮎川義介宛(池田入社の件)《明治44.10.6》 /池田辰衛書簡 鮎川義介宛(益田・日吉の 件)《明治44.12.18》 /手島精一書簡 鮎川義介宛(池田辰衛の件)《明治44.10.17》 /池田辰衛書簡 鮎川 義介宛(人事依頼に関する返事)《明治44.11.25》 /堀覚太郎書簡 鮎川義介宛(村井幸正紹介)《明治 44.12.11》 /水谷叔彦書簡 鮎川義介宛(日吉の件)《明治44.12.22》 141.1154 戦前年次別書簡 明治45年 日吉昇作書簡 鮎川義介宛(呉工廠職工移傭の件)《明治45.1.5》 /日吉昇作書簡 鮎川義介宛(一身上の件) 《明治45.1.31》 /神谷千別書簡 鮎川義介宛(招聘に対し一年の猶予を乞う)《明治45.2.1》 /水谷叔彦書簡 鮎川義介宛(日吉の件)《明治45.2.2》 /岩原謙三書簡 鮎川義介宛(三井云々の字句削除の件)《明治 45.2.8》 /日吉昇作書簡 鮎川義介宛(一身上の件)《明治45.2.25》 /池田辰衛書簡 鮎川義介宛(日吉氏と の交渉経過報告)《明治45.3.7》 /池田辰衛書簡 鮎川義介宛(日吉の件)《明治45.3.11》 /水谷叔彦書簡 鮎川義介宛(日吉の件)《明治45.4.13》 /日吉昇作書簡 鮎川義介宛(転職の件)《明治45.3.20》 /日吉昇 3枚 作書簡 鮎川義介宛(乗松伊太郎入社の件)《明治45.4.24》 /山本条太郎書簡 鮎川義介宛(日吉技師貰受の 件)《明治45.5.25》 /水谷叔彦書簡 鮎川義介宛(日吉の件)《明治45.5.26》 /手島精一書簡 鮎川義介宛 (日吉の件)《明治45.7.11》 /下田彦太書簡 鮎川義介宛(元吉清の人物評)《明治45.8.16》 /元吉清書簡 鮎川義介宛(入社希望の件)《大正1.9.22》 /加藤正巳書簡 鮎川義介宛(会長への不満)《大正1.8.26》 / 川崎登也書簡 日吉昇作宛(造機部の可鍛鋳鉄の注文の件)《大正1.11.21》 /加藤正巳書簡 鮎川義介宛(独 立後の活動開始挨拶)《大正1.12.22》 5 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 141.1155 戦前年次別書簡 大正2年 141.1156 戦前年次別書簡 大正3年上 内容細目 フィッシュ 枚数 堀覚太郎書簡 鮎川義介宛(斎藤省三氏の件)《大正2.1.》 /元吉清書簡 鮎川義介宛 (一身上の件)《大正 2.1.12》 /前田復三書簡 鮎川義介宛(有田氏の人物評)《大正2.2.1》 /海軍工廠 鮎川義介宛(技術員派遣 の件)《大正2.2.7》 /渡辺世祐書簡 鮎川義介宛(和田敬三の件)《大正2.2.15》 /明専冶金書簡 鮎川義介 宛(顕微鏡写真依頼の件)《大正2.7.5》 /仁科貞一書簡 鮎川義介宛(お邸落成・賞与金のお礼)《大正 2.7.14》 /河口順助書簡 鮎川義介宛(高良技手に河口氏紹介)《大正2.7.16》 /小室静夫書簡 鮎川義介宛 (他工場見学の件)《大正2.7.20》 /呉工廠造機部書簡 鮎川義介宛(職工入用の際は相談されたし)《大正 2.7.26》 /立原任書簡 鮎川義介宛(返送小舟受取る)《大正2.7.31》 /吉川実夫書簡 鮎川義介宛(恩師北 条先生のこと)《大正2.8.1》 /加藤正巳書簡 鮎川義介宛(炭坑地方の注文のこと)《大正2.8.2》 / ふし書簡 鮎川義介宛(婚儀に関する件)《大正2.8.2》 /塚本卯三郎書簡 鮎川義介宛(随意契約になった) 《大正2.8.7》 /堀覚太郎書簡 鮎川義介宛(直村氏の件)《大正2.8.10》 /俵国一書簡 鮎川義介宛(婚儀祝 4枚 詞)《大正2.8.9》 /遠賀税務署書簡 鮎川義介宛(納税通知書)《大正2.8.30》 /塚本卯三郎書簡 鮎川義介 宛(マリエブル・アイアンの外紙記事)《大正2.9.5》 /岩崎武治書簡 鮎川義介宛(日立鉱山へ砿油売込の 件)《大正2.9.10》 /渡辺世祐書簡 鮎川義介宛(結婚式日取その他)《大正2.9.13》 /末広忠介書簡 鮎川 義介宛(結婚祝詞)《大正2.9.14》 /上野栄太郎書簡 鮎川義介宛(久原氏へ面会の礼)《大正2.9.16》 /赤 松治部書簡 鮎川義介宛(電力料金のこと)《大正2.9.23》 /北浦重之書簡 鮎川義介宛(結婚祝詞)《大正 2.9.24》 /貝島太市書簡 鮎川義介宛(松下英夫就職の件)《大正2.10.10》 /和田敬三書簡 鮎川義介宛(入 社の件)《大正2.11.6》 /小室静夫書簡 鮎川義介宛(業務報告)《大正2.11.16》 /小室静夫書簡 鮎川義介 宛(業務報告)《大正2.11.24》 /和田敬三書簡 鮎川義介宛(一身上の件)《大正2.11.25》 /和田敬三書簡 鮎川義介宛(一身上の件)《大正2.12.3》 /斎藤富次書簡 鮎川義介宛(結婚祝詞)《大正2.12.20》 /第八回 全国特産品博覧会書簡 鮎川義介宛(顧問嘱託)《大正2.7.26》 桂弁三書簡 鮎川義介宛(小室氏を早稲田へ)《大正3.1.9》 /山岡千太郎書簡 鮎川義介宛(取締役報酬及重 任の件)《大正3.1.27》 /増井清七書簡 鮎川義介宛(帰朝挨拶)《大正3.2.6》 /磯部鉄吉書簡 鮎川義介宛 (飛行機製作に援助を乞う)《大正3.2.8》 /山岡千太郎書簡 鮎川義介宛(報酬金返戻を一時預かる)《大正 3.2.12》 /西田博太郎書簡 鮎川義介宛(大日本セルロイドと三井合併の件)《大正3.2.15》 /貝島太市書簡 鮎川義介宛(三万円小切手同封)《大正3.2.20》 /小平浪平書簡 鮎川義介宛(日製社員宮手氏の件)《大正 3.2.22》 /桂弁三書簡 鮎川義介宛(小室氏を早稲田へ乞う)《大正3.2.27》 /日吉 書簡 鮎川義介宛 (業務報告)《大正3.3.5》 /前田復三書簡 鮎川義介宛(本儀正氏のこと)《大正3.5.2》 /田中平次書簡 鮎川義介宛(カタログ送付の件)《大正3.3.6》 /本儀正書簡 鮎川義介宛(戸畑鋳物経営に苦言を呈す)《大 正3.3.19》 /福岡県立工業書簡 鮎川義介宛(人事採用の礼状)《大正3.3.25》 /小沢富熊書簡 鮎川義介宛 3枚 (財満泰一紹介)《大正3.3.26》 /本儀正書簡 鮎川義介宛 (苦言に対する返書の礼)《大正3.3.27》 /本 儀正書簡 鮎川義介宛 (同級会その他)《大正3.4.26》 /上野栄太郎書簡 鮎川義介宛(久原家へ会談申込の こと不調)《大正3.5.27》 /本義正書簡 鮎川義介宛(一身上のこと)《大正3.5.28》 /内丸最一郎書簡 鮎川義介宛(人事問題について)《大正3.6.18》 /佐野技師書簡 鮎川義介宛(注文品のこと)《大正3.6.19》 /山岡千太郎書簡 鮎川義介宛(谷口氏就職承諾)《大正3.6.20》 /林卯之助書簡 鮎川義介宛(賞与、昇給の 礼)《大正3.6.20》 /加藤豊書簡 鮎川義介宛(銀行整理のこと)《大正3.6.21》 /林卯之助書簡 鮎川義介 宛(東京製マレブル整品比較のこと)《大正3.6.23》 /内丸最一郎書簡 鮎川義介宛(江田君紹介)《大正 3.6.24》 6 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 141.1157 戦前年次別書簡 大正3年下 内容細目 フィッシュ 枚数 山崎常次郎書簡 鮎川義介宛 (島本氏入社の件)《大正3.6.24》 /藤田嶋輔書簡 鮎川義介宛(河村国助の人 物報告)《大正3.6.25》 /西健書簡 鮎川義介宛(製糸試験の件)《大正3.7.2》 /山岡千太郎書簡 鮎川義介 宛(谷口氏の件)《大正3.7.4》 /内丸最一郎書簡 鮎川義介宛(江田秀太郎氏の件)《大正3.7.8》 /江田秀 太郎書簡 鮎川義介宛(一身上の件)《大正3.7.11》 /朝吹常吉書簡 鮎川義介宛(大正博で金牌受賞の祝詞) 《大正3.7.11》 /高口書簡 鮎川義介宛(業務報告)《大正3.7.11》 /須田国雄書簡 鮎川義介宛(人事問 題)《大正3.7.12》 /幸坂平太郎書簡 鮎川義介宛(末繁氏推薦)《大正3.7.20》 /熊谷弥次郎書簡 鮎川義 介宛(取引の件)《大正3.7.22》 /本儀正書簡 鮎川義介宛(一身上の件)《大正3.7.30》 /福岡工業学校書 簡 鮎川義介宛(遠藤正二採用の件)《大正3.8.1》 /(東大治)国一書簡 鮎川義介宛(大正博での好評を祝 冶金専門学)《大正3.8.7》 /鮎川仲子書簡 鮎川義介宛(近況報告)《大正3.8.28》 /戸川通克書簡 鮎川義 介宛(人事の件)《大正3.8.28》 /三井物産書簡 鮎川義介宛(取引の件)《大正3.8.26》 /内丸最一郎書簡 鮎川義介宛(鋳物工場組長の件)《大正3.8.27》 /和田敬三書簡 鮎川義介宛(戸畑の見積書について)《大正 3.9.7》 /福井国太郎書簡 鮎川義介宛(取引上の件)《大正3.9.9》 /貝島健二書簡 鮎川義介宛(古金物払 下の件)《大正3.9.14》 /日吉昇作書簡 鮎川義介宛(業務意見書)《大正3.10.8》 /日吉昇作書簡 鮎川義 5枚 介宛(業務意見書)《大正3.10.10》 /堀覚太郎書簡 鮎川義介宛(山田氏の件)《大正3.10.25》 /野並亀次 書簡 鮎川義介宛(支配人候補者の件)《大正3.10.20》 /林卯之助書簡 鮎川義介宛(業務報告)《大正 3.12.7》 /矢野美幸書簡 鮎川義介宛(一身上の件)《大正3.12.18》 /村上喜代次書簡 鮎川義介宛(栗木沢 銑鉄、他)《大正3.12.24》 /池田辰衛書簡 鮎川義介宛(日吉氏の件)《大正3.12.31》 /久原鉱業書簡 鮎 川義介宛(定時株主総会招集)《大正3.1.2》 /井口教授在職25年祝賀発起人書簡 鮎川義介宛(祝賀のこと) 《大正3.2.5》 /機械学会書簡 戸畑鋳物宛(大正博覧会に出品依頼)《大正3.2.》 /帝国美術協会書簡 鮎川 義介宛(委員嘱託)《大正3.2.5》 /工作係書簡 鮎川義介宛(砲弾鋳造報告)《大正3.2.26》 /工作係書簡 鮎川義介宛(砲弾鋳造報告)《大正3.2.27》 /工作係書簡 鮎川義介宛(砲弾鋳造報告)《大正3.2.28》 /工 作係書簡 鮎川義介宛(砲弾鋳造報告)《大正3.3.2》 /工作係書簡 鮎川義介宛(砲弾鋳造報告)《大正 3.3.3》 /工作係書簡 鮎川義介宛(冶金係報告)《大正3.3.6》 /日本工商叢録編訳所書簡 戸畑鋳物宛(叢 録発刊)《大正3.3.2》 /造船協会書簡 鮎川義介宛(講演依頼)《大正3.7.15》 /販売係書簡 鮎川義介宛 (業務連絡)《大正3.9.26》 7 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 141.1158 戦前年次別書簡 大正4年上 内容細目 フィッシュ 枚数 池田辰衛書簡 鮎川義介宛(日吉氏辞任の件)《大正4.1.7》 /今泉嘉一郎書簡 鮎川義介宛(鋼管ネジに関す る件)《大正4.1.21》 /九州帝大書簡 鮎川義介宛(寄付金のこと)《大正4.1.22》 /池田辰衛書簡 鮎川義 介宛(日吉の件)《大正4.1.23》 /谷口増蔵書簡 鮎川義介宛(露国馬蹄の件)《大正4.1.4》 /山岡千太郎書 簡 鮎川義介宛(報酬交際費を送る)《大正4.1.23》 /鮎川義介書簡 谷村学兄宛(事業の近況報告)《大正 4.1.25》 /矢野美章書簡 鮎川義介宛(戸畑へ赴任の件)《大正4.1.27》 /2月収支報告表《大正4.2》 /弥 水十八書簡 鮎川義介宛(鉱石の件)《大正4.2.18》 /斎藤浩介書簡 鮎川義介宛(支那深水氏砿石の件)《大 正4.2.22》 /九州帝大書簡 鮎川義介宛(貝島家奨学資金の件)《大正4.2.23》 /上野栄太郎書簡 鮎川義介 宛(九大の公債買入れ)《大正4.2.27》 /機械学会書簡 鮎川義介宛(機械学会大阪大会のこと)《大正 4.3.17》 /池田辰衛書簡 鮎川義介宛(加藤鹿之助紹介)《大正4.3.20》 /川崎登也書簡 鮎川義介宛(日吉 後任加藤の件)《大正4.3.25》 /小田切延寿書簡 鮎川義介宛(山県氏の件)《大正4.3.27》 /川崎登也書簡 鮎川義介宛(可鍛鋳鉄製砲弾のこと)《大正4.4.9》 /渡辺世祐書簡 鮎川義介宛(園遊会へ招待の件)《大正 4枚 4.4.12》 /藤村忠巳書簡 鮎川義介宛(取引関係)《大正4.4.15》 /日吉平作書簡 鮎川義介宛(園池へ入社 挨拶)《大正4.4.17》 /機械学会書簡 鮎川義介宛(製品発表会招待のお礼)《大正4.4.21》 /貝島太市書簡 鮎川義介宛(久原氏一行旅程の件)《大正4.5.3》 /内丸最一郎書簡 鮎川義介宛(吉永入社の件他)《大正 4.5.2》 /山崎久太郎書簡 鮎川義介宛(人物調査)《大正4.5.3》 /境石太郎書簡 鮎川義介宛(勝目敏之推 薦の件)《大正4.5.4》 /神代貞三書簡 鮎川義介宛(米国製ロール破片のこと)《大正4.5.6》 /小沢富熊書 簡 鮎川義介宛(海老名氏の保証拒絶のこと)《大正4.5.6》 /矢野美章書簡 鮎川義介宛(病状報告)《大正 4.5.11》 /山田敬亮書簡 鮎川義介宛(大阪出張所高口辞任のこと)《大正4.5.11》 /堀茂助書簡 鮎川義介 宛(退職挨拶)《大正4.5.11》 /谷口源次郎書簡 鮎川義介宛(辞職について)《大正4.5.11》 /水野精一書 簡 鮎川義介宛(益田氏小田急へ入社のこと)《大正4.5.12》 /谷口源次郎書簡 鮎川義介宛(餞別のお礼) 《大正4.5.13》 /高口喰書簡 鮎川義介宛(退職挨拶)《大正4.5.15》 /毛利五郎書簡 鮎川義介宛(末繁退 職の件)《大正4.5.22》 /鮎川義介書簡 江藤捨三宛(購入銑鉄の件)《大正4.5.28》 8 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 141.1159 戦前年次別書簡 大正4年下 内容細目 フィッシュ 枚数 戸畑鋳物書簡 小川敏子ほか宛 (第10回定時株主総会招集通知)《大正4.6.1》 /川崎登也書簡 鮎川義介宛 (弾丸に関すること)《大正4.6.2》 /渡辺世祐書簡 鮎川義介宛(済南コークス分析のこと)《大正4.6.3》 /加藤豊書簡 鮎川義介宛(一身上の件)《大正4.6.7》 /広島職工学校書簡 専務取締役宛(卒業生採用依 頼)《大正4.6.11》 /倉庫現在高通知票《大正4.6.14》 /小倉工業学校書簡 鮎川義介宛(講演のお礼)《大 正4.6.17》 /山田敬亮書簡 鮎川義介宛(日野少佐の迫撃砲)《大正4.6.21》 /山田敬亮書簡 鮎川義介宛 (泰正次郎氏の件)《大正4.6.24》 /水橋義之助書簡 鮎川義介宛(銑鉄の件)《大正4.7.2》 /蔵田信吉書簡 鮎川義介宛(済南コークスの営業)《大正4.7.5》 /吉永清太書簡 鮎川義介宛(業務連絡)《大正4.7.6》 / 川崎登也書簡 鮎川義介宛(業務連絡)《大正4.7.21》 /谷口増蔵書簡 鮎川義介宛(井上侯タイヤの件)《大 正4.7.26》 /的場中書簡 鮎川義介宛(発明家沖本希三氏紹介)《大正4.7.21》 /佐野清風書簡 鮎川義介宛 (見学者の依頼)《大正4.7.31》 /貝島太市書簡 鮎川義介宛(暑中見舞)《大正4.7.31》 /磯部鉄吉書簡 鮎川義介宛(ストーブの設計)《大正4.7.30》 /工藤治人書簡 鮎川義介宛(学生人事の件)《大正4.8.4》 / 吉永清太書簡 鮎川義介宛(自動連結器の件)《大正4.8.5》 /今井長治書簡 鮎川義介宛(済南コークスの 件)《大正4.8.8》 /鮎川義介書簡 中丸一平宛(濠州へ製品輸出の件)《大正4.8.10》 /末次乕太郎書簡 鮎 4枚 川義介宛(オージン使用実績について)《大正4.8.11》 /泰正次郎書簡 鮎川義介宛(入社希望)《大正 4.8.17》 /鮎川義介書簡 牧田環宛(三池重油の件)《大正4.8.18》 /吉永清太書簡 鮎川義介宛(陸軍砲弾 調査のこと)《大正4.8.21》 /藤村忠巳書簡 鮎川義介宛(ボルト・リベット販売の件)《大正4.8.23》 /上 條敬治書簡 鮎川義介宛(砲戦製造法のこと)《大正4.8.27》 /小川敬次郎書簡 鮎川義介宛(露国行砲弾のこ と)《大正4.8.29》 /井上家書簡 鮎川義介宛(井上侯逝去通知)《大正4.9.4》 /山田敬亮書簡 鮎川義介宛 (安来銑鉄の件)《大正4.9.8》 /小川三香書簡 鮎川義介宛(井上侯逝去悔状)《大正4.9.13》 /牧田環書簡 鮎川義介宛(三池重油の件)《大正4.9.13》 /鮎川義介書簡 牧田環宛(三池重油の件)《大正4.8.20》 /九 州機械学会書簡 鮎川義介宛(講演速記録のこと)《大正4.9.25》 /海事水産博書簡 鮎川義介宛(評議員嘱 託)《大正4.10.7》 /谷口増蔵書簡 鮎川義介宛(事務報告)《大正4.10.26》 /吉永清太書簡 鮎川義介宛 (養老車のこと)《大正4.12.10》 /早大理工科書簡 鮎川義介宛(卒業見込者の通知)《大正4.12.18》 /吉 永清太書簡 鮎川義介宛(業務連絡)《大正4.12.20》 /吉永清太書簡 鮎川義介宛(養老車の件)《大正 4.12.22》 /貝島健次書簡 鮎川義介宛(サク岩機使用心得者のこと)《大正5.4.10》 /久原鉱業書簡 鮎川義 介宛(新株募集の件)《大正5.5.6》 /三井物産京城書簡 鮎川義介宛(黒鉛の件)《大正5.5.8》 9 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 141.1161 戦前年次別書簡 大正6~昭和6年 141.1162 戦前年次別書簡 昭和7~8年 141.1163 戦前年次別書簡 昭和9年 内容細目 フィッシュ 枚数 鮎川義介書簡(村上正輔入社条件のこと)《大正6.11.12》 /戸川通克書簡(十周年紀念功労賞のこと)《大正 9.8.5》 /岩原謙三書簡(十周年記念品のこと)《大正9.12.20》 /弥永克巳書簡(貝島預金興銀接渉のこと) 《大正10.7.30》 /木村久寿弥太書簡(還暦祝のこと)《大正14.12.2》 /江木翼書簡(時候見舞)《大正 15.3.9》 /実業之日本社書簡(久原鉱業社長就任を取材)《昭和3.4.25》 /大森吉五郎書簡(一身上の件) 《昭和3.7.23》 /吉川安平書簡(杉正道推薦のこと)《昭和3.9.25》 /山本三郎書簡(一身上の件)《昭和 3.9.30》 /福原俊丸書簡(照会の件返事)《昭和4.2.2》 /矢野恒太書簡(投資のこと)《昭和4.8.3》 /飯田 3枚 直次郎書簡(常盤生命ビルの件)《昭和5.11.1》 /田村啓三書簡(山田金弌の件)《昭和6.1.6》 /池辺龍一書 簡(小畑氏一身上の件)《昭和6.3.6》 /川上嘉市書簡(お礼状)《昭和6.6.11》 /久保田権四郎書簡(ダット 自動車の件)《昭和6.6.12》 /飯田東一書簡(七夕会命名のこと)《昭和6.7.8》 /成蹊小学校書簡(日立鉱山 見学のこと)《昭和6.9.26》 /山田金弌書簡(金融不況を説く)《昭和6.10.2》 /久保田権四郎書簡(発動機 販売合理化のこと)《昭和6.10.16》 /国司浩助書簡(共同漁業金融の件)《昭和6.12.4》 /飯田東一書簡(洋 二留学の件)《昭和6.12.24》 郷誠之助書簡(招宴のこと)《昭和7.4.9》 /久原房之助書簡(高橋亀吉氏紹介)《昭和7.10.6》 /藤田嶋輔書 簡(みかん産地視察のこと)《昭和7.5.4》 /国司浩助書簡(興銀加藤総裁見学のこと)《昭和7.5.16》 /林卯 之助書簡(招宴のお礼)《昭和7.6.20》 /貝島太市書簡(合同水産戸畑工場支配人のこと)《昭和7.8.27》 / 中村芳治書簡(下絵師伊藤平一郎紹介)《昭和7.9.14》 /国司浩助書簡(莟亭近況報告)《昭和7.11.11》 /並 河隆書簡(安来製鋼所の慰労金)《昭和7.11.23》 /吉富寅太書簡(援助を謝す)《昭和7.12.17》 /国司浩助 書簡(南米水産安永氏の件)《昭和7.12.21》 /林桂書簡(日本刀鍛錬会のこと)《昭和7.12.18》 /井上三郎 書簡(川村鷹二入社のこと)《昭和8.1.21》 /鮎川義介書簡(井上貞子へ亡父紀念として贈与)《昭和8.1.29》 5枚 /岡田音次郎書簡(東洋製鉄に関する件)《昭和8.2.1》 /結城豊太郎書簡(東商議員立候補の件)《昭和 8.2.15》 /植田賢次郎書簡(日本燐寸界について)《昭和8.2.21》 /柏木純一書簡(永池理事、斎藤博士歓談 のこと)《昭和8.5.29》 /西田博太郎書簡(石川信弥紹介)《昭和8.5.31》 /山下亀三郎書簡(智恵は義介さ んの頭にあり)《昭和8.6.14》 /山岡千太郎書簡(共同漁業の件)《昭和8.6.28》 /山田金弌書簡(安宅・出 先協定条件のこと)《昭和8.6.29》 /山下亀三郎書簡(白鹿を贈る)《昭和8.7.18》 /田村市郎書簡(共同株 と産業株肩替りのこと)《昭和8.8.7》 /弥永克巳書簡(三和銀行新設のこと)《昭和8.9.2》 /貝島太市書簡 (中央火災の件)《昭和8.9.20》 /柏木純一書簡(盛岡電燈のこと)《昭和8.10.26》 /山本平八書簡(石炭鉱 業に関する件)《昭和8.12.23》 井上達五郎書簡(山本平八氏の件)《昭和9.1.16》 /椙杜吉次書簡(共保利息の件)《昭和9.2.23》 /村上正 輔書簡(社長就任挨拶)《昭和9.2.23》 /三保幹太郎書簡(造船部の去就について)《昭和9.2.26》 /倉片寛 一書簡(出版の意向を尋ねる)《昭和9.3.2》 /中村勉弥書簡(防長新聞社更生のこと)《昭和9.3.5》 /中村 五郎書簡(講演のお礼)《昭和9.8.27》 /平生釟三郎書簡(ダットサン寄贈のお礼)《昭和9.4.5》 /文部省実 業労務局(原稿依頼のこと)《昭和9.4.17》 /原万一郎書簡(捕鯨会社設立のこと)《昭和9.5.10》 /黒川莞 3枚 爾書簡(水産界合併の機運)《昭和9.5.26》 /井上三郎書簡(武谷成直一身上の件)《昭和9.5.28》 /吉富寅 太書簡(防長新聞の件)《昭和9.6.25》 /塚本鞆矢書簡(大阪鉄工所営業開始のこと)《昭和9.7.1》 /谷本富 書簡(井上侯ご母堂のご逝去を悼む)《昭和9.8.3》 /来栖守衛書簡(賢哲墨跡屏風のこと)《昭和9.8.18》 / 児玉右二書簡(満洲鋼管設立の企画)《昭和9.8.27》 /桑原一郎書簡(防長新聞更生のこと)《昭和9.9.15》 /結城豊太郎書簡(新子安土地転貸のこと)《昭和9.10.1》 /飯田精太郎書簡(紅鮭の礼)《昭和9.10.1》 10 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 141.121 戦前年次別書簡 年代不詳(昭和年代) 141.122 戦前年次別書簡 昭和10年 141.123 戦前年次別書簡 昭和11年 内容細目 フィッシュ 枚数 山田敬亮書簡(無私庵の件)《8.24》 /長尾寿子・又輔書簡(長屋正儀縁談のこと)《12.24》 /松岡梁太郎 書簡(学園援助の件)《10.7》 /蓑田静夫書簡(病気のため上京辞退)《10.8》 /武井群嗣書簡(結婚報国懇 話会のこと)《12.19》 /笠原寛美書簡(感謝状)《昭和2.1.28》 /山下亀三郎書簡(飛行機往復を止めたの を嬉ぶ)《9.13》 /斎藤あき書簡(新年挨拶) /〔差出人不明書簡〕(大道寺本尊と思わしきもの) /藤 山一雄書簡(巣鴨出所税のこと)《11.13》 /久原房之助書簡(絵のことについて)《13》 /久原房之助書簡 2枚 (肖像画のこと)《9.12》 /久原房之助書簡(絵のこと)《12》 /久原房之助書簡(病気見舞)《10.5》 / 松岡洋右書簡(スポンジ鉄管事業について)《1.12》 /松田義雄書簡(東海汽船のこと)《8.2》 /金光庸夫 書簡(建物紹介)《6》 /中島久万吉書簡(築地山口招宴のこと)《1.16》 /中島久万吉書簡(四男正雄水産 研究所就任のお礼)《4.2》 /土方久徴書簡(会社の整理改善に関する件)《7.19》 畔田明書簡(経済倶楽部書画展出品依頼)《昭和10.2.10》 /俵田明書簡(台湾旅行辞退の件)《昭和10.2.8》 /森裕三郎書簡(一身上の件)《昭和10.2.23》 /田中民蔵書簡(井上侯邸詰巡査部長田中氏一身上の件)《昭 和10.3.14》 /田中民蔵書簡(上京を約す)《昭和10.4.15》 /田中民蔵書簡(面会の礼)《昭和10.7.3》 /中 村勉弥書簡(面会の礼)《昭和10.4.22》 /田崎勝太郎書簡(戸畑鋳物25周年記念品礼状)《昭和10.7.5》 /玉 2枚 井磨輔書簡(戸畑鋳物25周年祝賀会招宴お礼)《昭和10.7.5》 /山下亀三郎書簡(平生氏と漫談のこと)《昭和 10.7.18》 /青木周三書簡(江木翼伝記のこと)《昭和10.7.19》 /神田礼治書簡(喜寿祝礼状)《昭和 10.8.22》 /吉野信次書簡(ワグナーの竜池会講演について)《昭和10.9.7》 /竹内維彦書簡(日産株式割当の 件)《昭和10.10.9》 河村恭輔書簡(国産・日立合併の件祝詞)《昭和11.1.19》 /市川一郎書簡(日蓄レコードのこと)《昭和 11.1.18》 /菊山嘉男書簡(皇太子降誕奉祝記念青年館寄付礼状)《昭和11.4.15》 /石丸好助書簡(太華小学 校寄付依頼)《昭和11.5.30》 /藤川喜太郎書簡(日本石灰工業組合の件)《昭和11.6.17》 /福田政記書簡 (祝金受領のお礼)《昭和11.6.15》 /鮎川義介書簡 玉井磨輔氏宛(河崎鐐一氏のこと)《昭和11.6.24》 / 大竹正太郎書簡(一身上のこと)《昭和11.6.17》 /紀藤閑之助書簡(渡辺翁遺徳顕彰会のこと)《昭和 11.7.23》 /渡辺剛二書簡(亡父銅像除幕式臨席お礼)《昭和11.7.24》 /内村規一書簡(面会依頼のこと) 3枚 《昭和11.7.27》 /俵田明書簡(渡辺翁銅像除幕式臨席お礼)《昭和11.7.28》 /児玉秀雄書簡(母の病気見舞 礼状)《昭和11.8.1》 /三浦鉄太郎書簡(賜物の礼状)《昭和11.8.2》 /長崎佐太郎書簡(十五銀行問題) 《昭和11.8.6》 /上塚司書簡(伯国土地入手の件)《昭和11.11.23》 /板垣征四郎書簡(関東軍嘱託依頼の 件)《昭和11.11.30》 /鮎川義介書簡(右辞退の件)《昭和11.12.5》 /井上貞子書簡(株券・仏像のお礼) 《昭和11.12.11》 /中山悦治書簡(熔鉱炉許可の件)《昭和11.12.29》 /土田誠一書簡(佐々木惣治郎氏のこ と)《昭和11.12.30》 11 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 内容細目 フィッシュ 枚数 141.124 戦前年次別書簡 昭和12年 鮎川義介書簡(日産関係出征軍人に送る文)《昭和12.》 /桂書簡(来訪を謝す)《昭和12.1.6》 /進藤義輔 書簡(村上氏特許の件)《昭和12.1.15》 /朝倉毎人書簡(賀賦を贈る)《昭和12.1.31》 /内丸最一郎書簡 (京大工学部寄付の件)《昭和12.2.12》 /藤田嶋輔書簡(防長教育館その他育英施設)《昭和12.3.17》 /後 藤隆之助書簡(研究所の運営)《昭和12.4.15》 /貝島太市書簡(中央火災保険株式の件)《昭和12.5.27》 / 貝島太市書簡(中央火災保険株式の件)《昭和12.6.29》 /垣水寿太郎書簡(井上世外侯書の箱書依頼)《昭和 3枚 12.6.25》 /垣水寿太郎書簡(箱書お礼)《昭和12.7.6》 /渡辺剛二書簡(相談役報酬のこと)《昭和12.7.1》 /貝島栄一書簡(「物の見方考へ方」礼状)《昭和12.7.15》 /鮎川義介書簡(藤村家新築のこと)《昭和 12.9.1》 /久保田権四郎書簡(50周年記念式典祝詞のお礼)《昭和12.10.23》 /福井国太郎書簡(日産満洲移 駐を祝う)《昭和12.11.21》 /村上正輔書簡(満業創設を祝う)《昭和12.11.2》 141.125 戦前年次別書簡 昭和13年 桂弥一書簡(病気見舞を謝し満洲進出を祝う)《昭和12.1.23》 /中川小十郎書簡(満業総裁就任を祝う)《昭 和12.2.15》 /鮎川義介書簡(貸与書類の礼状)《昭和13.1.18》 /鮎川静書簡(「物の見方考へ方」批判) 《昭和13.1.22》 /米内光政書簡(「物の見方考え方」礼状)《昭和13.1.23》 /中山太一書簡(尊攘堂寄付礼 状)《昭和13.12.20》 /桂弥一書簡(乃木将軍宛外人書簡を呈す)《昭和13.3.3》 /外人書簡(桂氏より贈られ しもの) /井上貞子書簡(披露宴臨席のお礼)《昭和13.3.4》 /和田小六書簡(飛行機製作費寄付の礼状) 《昭和13.3.8》 /清水芳太郎書簡(飛行機誘導装置製作の件)《昭和13.7.31》 /河野孝之書簡(招宴お礼) 4枚 《昭和13.7.21》 /高橋省三書簡(菊池秀之氏の件)《昭和13.8.1》 /加藤久米四郎書簡(振武育英会寄付礼 状)《昭和13.8.5》 /小野鑑正書簡(日本航空学会寄付礼状)《昭和13.9.16》 /川上嘉市書簡(「韃靻」受贈 礼状)《昭和13.9.18》 /荻市役所書簡(八朔みかん試験用ミール受贈礼状)《昭和13.10.3》 /福岡憲由書簡 (満洲視察団礼状)《昭和13.11.7》 /板垣征四郎書簡(祝詞に対する礼状)《昭和13.10.》 /小竹茂書簡(日 産関係株について)《昭和13.11.5》 /清水芳太郎書簡(近況報知)《昭和13.11.20》 /井上三郎書簡(木戸神 社創設の件)《昭和13.12.12》 /林善次書簡(乃木将軍胸像建立の件)《昭和13.12.28》 141.126 戦前年次別書簡 昭和14~16年 山本五十六書簡(英人ジョージセル氏のこと)《昭和14.2.9》 /井上三郎書簡(ドイツ旅行通信)《昭和 14.3.16》 /玉井磨輔書簡(地蔵橋のこと)《昭和14.3.13》 /安積得也書簡(推挙の礼状)《昭和14.5.4》 / 桂弥一書簡(贈物の礼状)《昭和14.6.14》 /安積得也書簡(下村良明氏の件)《昭和14.7.24》 /松岡洋右書 簡(軍関係の人事移動について民間人材のこと)《昭和15.3.1》 /宮崎正義書簡(日満敗政経済研究会解散のこ と)《昭和16(康徳8).1.20》 /武部六蔵書簡(日満商事のこと)《昭和16.2.13》 /加藤恭平書簡(加藤氏進 3枚 退に関する件)《昭和16.2.21》 /石川一郎書簡(招宴の件)《昭和16.3.10》 /本多熊太郎書簡(「物の見方 考へ方」の礼状)《昭和16.3.21》 /武部六蔵書簡(満洲国経済顧問依嘱の件)《康徳8.3.21》 /中島久万吉書 簡(東京緑地協会のこと)《昭和16.4.2》 /井野碩哉書簡(農林大臣就任挨拶)《昭和16.6.20》 /美濃部洋次 書簡(鉄鋼統制会々長のこと)《昭和16.8.15》 /池田純久書簡(満炭改組に関する件)《昭和16.12.25》 12 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 内容細目 フィッシュ 枚数 141.127 戦前年次別書簡 昭和17年 山下奉文書簡(公館利用の礼状)《昭和17.1.6》 /岡本一郎書簡(西山教授支那旅行に関する件)《昭和 17.1.15》 /近藤晋書簡(記念品の礼状)《昭和17.1.14》 /島岡亮太郎書簡(感謝状)《昭和17.2.1》 /久保 田省三書簡(生産報告)《昭和17.2.5》 /村上正輔書簡(日産自動車社長就任礼状)《昭和17.3.9》 /鈴木栄 二書簡(満洲投資証券設立の祝状)《昭和17.3.11》 /植田謙吉書簡(鮎川計画を称賛書簡)《昭和17.3.4》 / 奈良武次書簡(軍人援護会相談役辞令伝達)《昭和17.3.18》 /鈴木孝雄書簡(東亜育英会の件)《昭和 3枚 17.3.19》 /西園寺八郎書簡(懸案解決のこと)《昭和17.3.31》 /玉井磨輔書簡(福岡転住の件)《昭和 17.4.11》 /村上正輔書簡(トヨタ自動車情報)《昭和17.4.26》 /小竹茂書簡(金融問題)《昭和17.7.2》 / 朝倉毎人書簡(絵画の礼状)《昭和17.7.16》 /船田一雄書簡(懸案打切通知)《昭和17.7.6》 /安川第五郎書 簡(機械統制会批判)《昭和17.7.16》 /高碕達之助書簡(日産自動車の件)《昭和17(康徳9).7.29》 /勝野 廉吉書簡(病後に付就職辞退)《昭和17.10.23》 /桑田清二書簡(「水産日本」贈呈)《昭和17.10.22》 141.128 戦前年次別書簡 昭和18年 石渡信太郎書簡(松村氏協議会入りについて)《昭和18.1.23》 /石渡信太郎書簡(松村氏協議会入りについ て)《昭和18.1.25》 /石渡信太郎書簡(松村氏回答電文)《昭和18.1.27》 /磯谷廉介書簡(鮎川満業退任を 聞きて)《昭和18.2.12》 /山田敬亮書簡(貴族院議員就任祝状)《昭和18.3.1》 /寺内寿一書簡(貴族院議員 就任祝状)《昭和18.3.10》 /覚苑寺書簡(乃木将軍銅像について)《昭和18.4.11》 /井上貞子書簡(母堂形 見分け礼状)《昭和18.12.15》 /磯谷廉介書簡(鮎川満業退任について感想)《昭和18.5.7》 /鮎川義介書簡 (山下亀三郎氏に贈呈本の礼状)《昭和18.6.4》 /高津百合蔵書簡(礼状及近況報知)《昭和18.6.12》 /志方 3枚 益三書簡(鈴木梅太郎奨学資金の件)《昭和18.616》 /板垣征四郎書簡(刀剣の贈呈を受けた礼状)《昭和 18.6.25》 /星野直樹書簡(総理官邸に書画を寄贈の礼状)《昭和18.8.9》 /高津百合蔵書簡(揮毫お礼)《昭 和18.11.16》 /長崎英造書簡(海軍工場建設の件)《昭和18.11.17》 /松林桂月書簡(内閣顧問就任祝並に招 待礼状)《昭和18.11.29》 /山崎次太郎書簡(お祝並に近況報知)《昭和18.11.23》 /町野武馬書簡(満業丁 顧問の令弟の礼状)《昭和18.12.10》 141.129 戦前年次別書簡 昭和19~20年 141.131 141.132 141.20 141.21 141.211 141.22 141.23 141.24 141.25 141.264 書簡 昭和22~24年 書簡 昭和25~27年 巣鴨入所見舞 巣鴨出所祝1 巣鴨出所祝2 追放解除を祝う 参議院議員当選祝詞及礼状 昭和28年 参議院議員当選祝詞 昭和34年 中政連結成大会祝詞 慶祝行事 山崎大次郎書簡(近況報告)《昭和19.1.5》 /大内兵衛書簡(サーチング・フォア・ツルースの礼状)《昭和 19.1.15》 /小林一三書簡(招宴礼状)《昭和19.1.29》 /吉谷憲二書簡(大島農村学校設立について)《昭和 19.2.19》 /重光葵書簡(招宴礼状)《昭和19.3.5》 /鮎川義介書簡(比嶋寺内元帥宛下書き)《昭和19.8.7》 2枚 /品田八郎書簡(「新内閣への進言」について)《昭和20.4.28》 /村上正輔書簡(内閣顧問留任お祝)《昭和 20.4.28》 /鮎川義介書簡(鈴木首相宛届出書)《昭和20.6.28》 2枚 2枚 2枚 3枚 4枚 2枚 2枚 3枚 3枚 2枚 13 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 141.273 141.274 141.341 141.342 141.4 141.61 141.71 141.72 項目(フィッシュのタイトル) 議員辞任に対する見舞状 胆のう炎、輸血・見舞 募金及依頼1 募金及依頼2 報知・照会 一般礼状 著述に対する反響1 著述に対する反響2 141.73 著述に対する反響3 141.81 事業関係 141.82 中政連関係 141.9 雑件 内容細目 フィッシュ 枚数 3枚 3枚 3枚 3枚 4枚 4枚 4枚 2枚 私の体験から気付いた尊き日本の資源 /物の見方考え方 新資本主義、その他 今様アラビアン・ナイト /私の考え方 /私の人生設計 /ラヂオ放送 /問答有用 /五もくめし /百味 3枚 箪笥 /私の履歴書 3枚 4枚 3枚 14 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 142.1 海外通信 1926~1950年 内容細目 フィッシュ 枚数 Letter; From E.R.Behrend to Aikawa《1926.7.1.》 /Letter; From E.R.Behrend to Aikawa《1940.8.1.》 /Letter; From J.W.Meyer to Aikawa《1928.10.31.》 /Letter; From A.Sillion to Aikawa《1929.7.12.》 /Letter; From A.Sillion to Aikawa《1929.7.13.》 / Letter; From A.Sillion to Aikawa《1929.8.9.》 /Letter; From A.Sillion to S.Kimura《1931.4.16.》 /Itineraire Martine《1932.4.》 /Christmas Cards《1932~1933.》 /Letter; From E.R.Behrend to Aikawa《1933.1.6.》 /Letter; From Caries to Aikawa 《1934.5.18.》 /Letter; From I.Mossige-Norheim to Aikawa《1934.5.23.》 /Letter; From Caries to Aikawa《1934.6.1.》 / Letter; From R.A.May to Aikawa《1934.6.15.》 /Letter; From Jlgner to Aikawa《1935.9.13.》 /Letter; From A.Wad to Aikawa 《1935.12.8.》 /Letter; From A.N. Little to Aikawa《1936.12.24.》 /Letter; From A. Raymond to Aikawa. 《1937.8.26.》 / Letter; From E.R. Behrend to Aikawa. 《1937.6.10.》 /Letter; From R.F. Moss to Aikawa. 《1939.12.20.》 /Letter; From J.O'Rorke to Aikawa. 《1941.3.3.》 /Letter; From Aikawa to O'Roeke. 《1941.4.17.》 /Telegram; From H.A Brassert to Miho 《1939.9.5.》 /Telegram; From H.A Brassert to Miho《1940.8.1.》 /Letter; From Y. Aikawa to J.W. Murray 《1948.2.28.》 / Letter; From Y. Aikawa to E.L. Ives《1948.4.》 /Letter; From Y. Aikawa (Miscellaneous)《1948.5.12.》 /Letter; From J. Murray to Yaichi Aikawa《1948.5.26.》 /Letter; From J. Murray to J.H. Lowell《1948.5.26.》 /Letter; From J.H. Lowell to Yaichi Aikawa《1948.6.13.》 /Letter; From G. Yamaoka to Y. Aikawa《1948.6.21.》 /Letter; From H.A. Brassert to G. Yamaoka 《1948.5.28.》 /Letter; From Y. Aikawa to J.W. Murray《1948.6.26.》 /Letter; From Y. Aikawa to G. Yamaoka《1948.7.7.》 3枚 /Letter; From L.H. White to Y.Aikawa《1948.7.12.》 /New Release: New Neoprene Washer Forms Seal for Weatherpoof Roofing Nail. /Letter; From J.D. Mooney to Y. Aikawa《1948.6.17.》 /Letter; From C.F. Cress to Y. Aikawa《1948.6.17.》 /Letter; From A.R. Gould to Y. Aikawa《1948.12.5.》 /Letter; From Y. Aikawa to A.R. Gould《1949.1.7.》 /Letter; From K.D. Ram to Y. Aikawa《1949.4.19.》 /Letter; From G. Yamaoka to J.W. Murray《1949.5.13.》 /Letter; From L.J. Elmaleh to Y. Aikawa 《1949.7.19.》 /Letter; From Y. Aikawa to L.J. Elmaleh《1949.7.22.》 /Letter; From Hunt, Hill & Betts to Yaichi Aikawa / From Moedelhammer to Y. Aikawa《1949.12.25.》 /From C.F. Cress to Y. Aikawa《1949.12.29.》 /Letter; From J. Murray to Y. Aikawa《1950.1.3.》 /Letter; From R.F. Moss to Y. Aikawa《1950.1.9.》 /(From R.F.Moss to Whom it may concern) 《1946.10.21.》 /Letter; From Y. Aikawa to H. Yaras《1950.1.13.》 /Letter; From Goudard to Y. Aikawa《1950.2.7.》 / Letter; From P.M. Chalmers to Yaichi Aikawa《1950.2.9.》 /Letter; From Y. Kitamura to Aitchison, Jr《1950.3.7.》 /Letter; From B. Aitchison to Y. Aikawa《1950.3.6.》 /Letter; From R.F. Moss to Y. Aikawa《1950.4.3.》 /Letter; From H.B. Wheeler to Y. Aikawa《1950.3.9.》 /Letter; From Yaras & Co. to Y. Aikawa《1950.4.1.》 /Letter; From to Yaichi Aikawa《1950.6.30.》 /Letter; From L. Schrier to Y. Aikawa《1950.10.28.》 /Letter; From Y. Aikawa to G.A. Furness《1950.12.19.》 /Letter; From P. Rusch to Y. Aikawa《1950.11.24.》 /Letter; From Y. Aikawa to H.A. Straus《1950.12.25.》 /Letter; From F. Polatschek to Y. Aikawa《1950.12.》 15 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 142.2 海外通信 1951年 内容細目 フィッシュ 枚数 Letter; From Y. Aikawa to H. Yaras《1951.1.18.》 /Letter; From R.F. Mose to Y. Aikawa《1951.1.22.》 /Letter; From Y. Aikawa to R. F. Moss《1951.2.13.》 /Letter; From F. Moeldhammer to Y. Aikawa《1951.2.5.》 /Letter; From Y. Aikawa to F. Moeldhammer.《1951.2.12.》 /Letter; From H. Yaras to Y. Aikawa《1951.2.19.》 /Letter; From Y. Aikawa to Furness《1951.3.5.》 /Letter; From Y. Aikawa to D.E. Lilienthal《1951.3.9.》 /Letter; From Y. Aikawa to D.E. Lilienthal《1951.3.10.》 /Letter; From Y. Aikawa to D.E. Lilienthal《1951.4.1.》 /Letter; From Y. Aikawa to D.E. Lilienthal《1951.4.10.》 /Letter; From D.E. Lilienthalto Y. Aikawa《1951.4.16.》 /Letter; From Y. Aikawato D.E. Lilienthal《1951.4.28.》 /Letter; From D.E. Lilienthal to Y. Aikawa《1951.5.3.》 /Letter; From Y. Aikawato D.E. Lilienthal《1951.5.16.》 /Letter; From Y. Aikawato D.E. Lilienthal《1951.5.16.》 /Letter; From Y. Aikawato D.E. Lilienthal《1951.5.17.》 /Letter; From Y. Shudo to E.S. Schwulst《1951.5.17.》 /Telegram; From Yaichi to Y. Aikawa《1951.5.27.》 /Card; From Y. Aikawa to Mr. & Mrs. Gorham.《1951.6.13.》 /Telegram; From T. Yamaguchi to Kitamura《1951.6.18.》 /Letter; From D.E. Lilienthal to Y. Aikawa《1951.6.18.》 /Letter; From Y. Aikawato D.E. Lilienthal《1951.6.26.》 /Letter; From Y. Aikawato D.E. Lilienthal《1951.6.30.》 /Telegram; From Yaichi to Y. Aikawa《1951.6.28.》 /Telegram; From Y. Aikawa to Yaichi《1951.6.30.》 /Letter; From T.T. Sato to 2枚 Y. Aikawa《1951.7.20.》 /Letter; From J.A. Schultz to Y. Aikawa 《1951.6.14.》 /Letter; From R.F. Moss to Y. Aikawa《1951.7.17.》 /Letter; From Y. Aikawa to R. F. Moss《1951.7.27.》 /Letter; From J. C. Grew《1951.7.24.》 /Letter; From J. Tomoda to R.F. Moss《1951.7.23.》 /Letter; From J. Tomoda to J.W. Murray《1951.7.23.》 / Letter; From J. Tomoda to A.R. Gould《1951.7.23.》 /Letter; From Y. Aikawa to J.A. Schultz《1951.7.25.》 /Letter; From P. Rusch to Y. Aikawa《1951.8.18.》 /Letter; From Chin Chuan Heng to Y. Aikawa《1951.10.6.》 /Letter; From Y. Aikawa to Chin Chuan Heng《1951.10.17.》 /Letter; From H. Yaras to Y. Aikawa《1951.10.26.》 /Letter; From Y. Aikawa to H. Yaras《1951.11.1.》 /Card; From A. Raymond to Y. Aikawa《1951.10.29.》 /Card; From U.S.S.R. to Y. Aikawa《1951.11.7.》 /Letter; From H. Yaras to Y. Aikawa《1951.11.12.》 /Letter; From R.F. Mose to Y. Aikawa《1951.11.27.》 /Letter; From Y. Aikawa to R. C. Moss《1951.12.6.》 /Letter; From Y. Aikawa to Mrs. Gorham《1951.12.11.》 /Card; From T. Yamaguchi to Y. Aikawa《1951.12.》 /Card; From F. Moedlhammer to Y. Aikawa《1951.12.》 /Card; From J.W. O'Brien to Y. Aikawa《1951.12.》 /Letter; From N. Maas to Y. Aikawa 《1951.11.23.》 /Letter; From Y. Aikawa to N. Maas《1951.12.15.》 /Letter; From A.M. Delfino to Y. Aikawa 《1951.12.7.》 /Letter; From Y. Aikawa to A.M. Delfino《1951.12.27.》 16 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 142.3 海外通信 1952~1953年 内容細目 フィッシュ 枚数 Letter; From M. Otani to Y. Aikawa《1952.1.10.》 /Letter; From Y. Aikawa to H. Yaras《1951.1.11.》 /Letter; From Wright to Y. Aikawa《1952.1.》 /Letter; From H. Yaras to Y. Aikawa《1952.1.24.》 /Letter; From D.C. Brown to J. Tomoda《1952.1.4.》 /Letter; From T.Gillesrie to Y. Aikawa《1952.1.27.》 /Card; From Kislenko to Y. Aikawa 《1952.2.18.》 /Letter; From D.C. Brown to J. Tomoda《1952.2.20.》 /Letter; From D.C. Brown to J. Tomoda 《1952.1.8.》 /Letter; From T.W. Maas to Y. Aikawa《1952.2.27.》 /Letter; From D.C. Brown to J. Tomoda 《1952.3.7.》 /Letter; From D.C. Brown to J. Tomoda《1952.3.7.》 /Letter; From J. Tomoda to D.C. Brown 《1952.3.18.》 /Letter; From D.C. Brown to J. Tomoda《1952.3.26.》 /Letter; From D.C. Brown to J. Tomoda 《1952.3.》 /Card; From Indian Embassy to Y. Aikawa《1952.4.》 /Letter; From F.G. Maunder to Y. Aikawa 《1952.5.20.》 /Letter; From F.G. Maunder to Y. Aikawa《1952.6.4.》 /Letter; From Ka O Kin to Y. Aikawa 《1952.6.29.》 /Card; From H.C. Menzies to Y. Aikawa《1952.6.》 /Letter; From Y. Aikawa to R.D. Murphy 《1952.7.7.》 /Letter; From J.D. Petty to Y. Aikawa《1952.7.4.》 /Letter; From Y. Aikawa to J.D. Petty 《1952.7.10.》 /Letter; From F.L. Moedlhammer to Y. Aikawa《1952.7.24.》 /Letter; From Y. Aikawa to F. Moedlhammer《1952.7.30.》 /Letter; From P.W. Koehn to Y. Aikawa《1952.6.13.》 /Letter; From King Chuan Seng to Y. Aikawa《1952.8.26.》 /Letter; From P.W. Koehn to Y. Aikawa《1952.10.5.》 /Letter; From J.P. Williams to Y. 2枚 Aikawa《1952.10.3.》 /Letter; From Y. Aikawa to J.P. Williams.《1952.10.23.》 /Letter; From J.P. Williams to Y. Aikawa《1952.11.19.》 /CARD; From Escher Wyss to Y. Aikawa《1952.11.》 /CARD; From P.W. Koehn to Y. Aikawa《1952.12.》 /Letter; From W.D. Jackson《1953》 /Letter; From K. Sato to Y. Aikawa《1953.2.21.》 / Letter; From W.D. Kring to Y. Aikawa《1953.4.22.》 /Letter; From Jessup to Y. Aikawa 《1953.6.24.》 /Letter; From Y. Aikawa to H.A. Straus; 《1953.9.24.》 /Letter; From H.A. Straus to Y. Aikawa 《1953.9.18.》 /Letter; From A. Raymond to Y. Aikawa 《1953.9.25.》 /Letter; From Y. Aikawa to A. Raymond《1953.9.29.》 /Letter; From A. Raymond to Y. Aikawa《1953.10.1.》 /Letter; From Y. Aikawa to A. Raymond《1953.10.3.》 /Letter; From Y. Aikawa to J.D. Petty《1953.10.21.》 /Letter; From Y. Aikawa to G. Haynes《1953.10.24.》 /Letter; From G. Haynes to Y. Aikawa《1953.10.21.》 /Letter; From M. Ootani to Y. Aikawa《1953.11.4.》 /Letter; From M. Kamioka to Y. Aikawa《1953.11.4.》 /Letter; From A. Raymond to Y. Aikawa《1953.12.3.》 /Letter; From K. Kishimoto to S.H. Wright《1953.12.14.》 /Letter; From Y. Aikawa to C. McDonald《1953.12.15.》 /Letter; From Y. Aikawa to W.W. Powell《1953.12.15.》 /Letter; From W.W. Powell to Y. Aikawa《1953.12.7.》 /Letter; From W.W. Powell to Y. Aikawa《1953.11.18.》 17 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 142.4 海外通信 1954~1955年 142.5 海外通信 1956年 内容細目 フィッシュ 枚数 Letter; From H.C.Lodge to his father 《1954.1.17.》 /Letter; From M. Ootani to Y. Aikawa《1954.2.3.》 /Letter; From Schwabecher & Co. to W.F. Hamilton 《1954.2.10.》 /Letter; From H.B. Gallop to Y. Aikawa 《1954.3.1.》 / Letter; From Y. Aikawa to J.T. Hyland《1954.3.22.》 /Letter; From J.T. Hyland to K. Aikawa《1954.3.15.》 /Letter; From J.T. Hyland to Y. Aikawa《1954.3.29.》 /Letter; From Y. Kitamura to G.A. Furness《1954.4.1.》 /Letter; From G.A. Furnessto Y. Kitamura《1954.4.2.》 /Letter; From M. Otani to Y. Aikawa 《1954.4.20.》 /Letter; From B.E. Proctor to Y. Aikawa《1954.5.4.》 /Letter; From Y. Aikawa to B.E. Proctor《1954.5.13.》 /From Okada & Kinjiro to E.Stanford Ltd《1954.6.15.》 /Letter; From K. Kishimoto to R.F. Moss《1954.8.31.》 /Letter; From I. P.Farber 《1954.9.8.》 /Letter; From I. P.Farber to Y. Aikawa《1954.9.14.》 /Letter; From Y. Aikawa to I. P. Farber 《1954.10.25.》 /Letter; From Y. Aikawa to Bo Let Ya《1954.10.9.》 /Letter; From M. Adel Azzam to Y. Aikawa 2枚 《1954.10.18.》 /Letter; From M. Kamioka to Y. Aikawa《1954.10.19.》 /Letter; From J. Tomoda to J.R. Heagen 《1954.11.30.》 /Letter; From Bo Let Ya to Y. Aikawa《1954.12.13.》 /Letter; From D.E. Lilienthal to Y. Aikawa 《1954.12.27.》 /Letter; From S.B. Geen to Y. Aikawa《1955.1.31.》 /Letter; From M. A. Azzam《1955.1.25.》 /Letter; From Y. Aikawa to W. Van Nortwick《1955.1.28.》 /Letter; From Y. Aikawa to Callahan《1955.1.28.》 / Letter; From Y. Aikawa to Bo Let Ya《1955.2.28.》 /Letter; From Felsecker (Maryknoll) to Y. Aikawa《1955.3.10.》 /Letter; From Y. Aikawa to A. R. Azzam《1955.3.16.》 /Letter; From Y. Aikawa to A.J. Domnitsky《1955.3.18.》 /Card; From M.A. Verne to Y. Aikawa《1955.9.23.》 /Letter; From E.S. Pohan to Y. Aikawa《1955.12.17.》 / Letter; From F.A. Waring to Y. Aikawa《1955.12.27.》 /Letter; From R.W. Abbett to Y. Aikawa《1955.12.28.》 / Letter; From Y. Aikawa to F. Wairing《1955.12.30.》 The Bowery Savings Bank's Information. To Yaichi Aikawa /Card; From H. Freeman(A.I.U.President) to Y. Aikawa 《1956.1.》 /Letter; From Y. Aikawa to R. Lee《1956.1.30.》 /Letter; From E.S. Pohan to Y. Aikawa 《1956.2.7.》 /Letter; From J.D. Mooney to Y. Aikawa《1956.2.9.》 /Letter; From Y. Aikawa to J.D. Mooney《1956.2.23.》 / Letter; From J.F. Fitzgerald to Y. Aikawa《1956.2.13.》 /Letter; From Y. Aikawa to J.C. Carras《1956.2.23.》 / Letter; From E.C. Kyriakides to Y. Aikawa《1956.3.6.》 /Letter; From Aetna-Standar Eng. Co. to Bowery(Saving Bank) 《1956.3.13.》 /Letter; From M.G. Weber to Y. Aikawa《1956.3.30.》 /Letter; From Majorie E. Allen to Y. Aikawa 《1956.4.3.》 /Letter; From Y. Aikawato J.F. Fitzgerald《1956.4.6.》 /Letter; From Y. Aikawato J.D. Mooney 《1956.4.6.》 /Letter; From Y. Aikawato R. Lee《1956.4.28.》 /Letter; From Y. Aikawato J.F. Fitzgerald 《1956.4.28.》 /Letter; From Y. Aikawato B.C. Proctor《1956.4.28.》 /Letter; From K. Aikawa to Wait《1956.5.9.》 1枚 /Letter; From K. Aikawa to S. Woodgate《1956.5.9.》 /Letter; From Y. Aikawato R. Lee《1956.5.10.》 /Letter; From A.L. Wenner-Gren to Aikawa《1956.3.14.》 /Letter; From A. Raymond to Y. Aikawa《1956.7.2.》 /Letter; From Y. Aikawato McGraw-Hill《1956.9.12.》 /Letter; From P.E. Desvernine to aikawa《1956.11.15.》 /Letter; From T.T. Sato to Y. Aikawa《1956.11.16.》 /Letter; From B.E. Proctor to Y. Aikawa《1956.11.20.》 /Letter; From M. Aikawa to J.A. Henckels《1956.11.30.》 /Letter; From G.E Maiherwell to Aikawa《1956.11.》 /Letter; From Y. Arai to M. Aikawa《1956.12.4.》 /Letter; From F.A. Waring to Y. Aikawa《1956.12.11.》 /Letter; From Y. Aikawa to F.A Warings《1956.12.19.》 /Letter; From Y. Aikawa to I. Iskandar.《1956.12.20.》 /Letter; From J.W. McCormark to Y. Aikawa《1956.12.20.》 /Letter; From M. Kamioka to Y. Aikawa《1956.11.27.》 /Letter; From T. Sato to Y. Aikawa《1956.12.12.》 /Letter; From Wheeler to Sato《1956.11.23.》 /Letter; From Sato to Wheeler 《1956.11.20.》 18 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 142.6 海外通信 1957年 内容細目 フィッシュ 枚数 Mr. Mario Z. Oguri《1957.1.12. / 1957.2.1.》 /Mr. Edward P. Holland (E.L.Pavlo) 《1957.2.12. / 1957.2.20.》 /Mr. James F. Fitzgerld (F.Inoue) 《1957.2.13.》 /Mr. Mr. Raoul E. Desvernine 《1957.2.28. / 1957.3.18.》 /Mr. Richard Lee《1957.4.13.》 /Mr. Peter W. Koehn《1957.5.2.》 /Mr. Abdul Rahman Azzam《1957.4.30.》 /Mr. Ralph M.Parsons《1957.5.28.》 /Mr. Nelson Aldrich Rockerfeller《1957.7.》 /Mr. John W. McCormack 《1958.2.5. / 1958.2.14.》 /Mr. Lyndon B. Johnson《1957.2. / 1957.2.》 /Mr. John W. Sparkman 《1957.2.9. / 1957.2.》 /Mr. William F. Knowland 《1957.2.9. / 1957.2.》 /Mr. Wright Patman 《1957.2.16. / 1957.2.》 /Mr. Walter George《1957.2.》 /Mr. Marshall Neal《1957.2.》 /Mr. Courtney Burton 《1957.2.7.》 /Mr. Mike Mansfield 《1957.2.》 /Gen. Wilton B. Persons《1957.2.11. / 1957.3.13. / 1957.3.18.》 /Mr. Curtney Burton(Mr.Arai's letter addressed Mr.C.Burton,dtd. june 4.) 《1957.2.12. / 1957.2.12. / 1957.2.26. / 1957.3.7. / 1957.3.27. / 1957.4.9. / 1957.4.12. / 1957.4.22. / 1957.5.23.》 /Mr. J. W. McCormack《1957.2.12. / 1957.3.8. / 1957.3.18. / 1957.3.30.》 /Mr. John Sparkman《1957.2.13. / 1957.3.7. / 1957.3.15.》 /Mr. J. W. McCormack《1957.3.7. / 1957.3.15.》 /Mr. Wright Patman 《1957.4.13. / 1957.4.23.》 /Mr. John Sparkman《1957.4.13. / 1957.4.16.》 /Mr. E. E. Swartswelter《1957.3.28. / 1957.4.3.》 /Mr. Benjamin H. Brown《1957.5.9.》 /Mr. William F. Knowland《1957.6.10. / 1957.6.26.》 /Mr. George Humphreys 《1957.6.1. / 1957.6.26.》 /Mr. Homer E. Capehart《1957.6.1. / 1957.6.26.》 /Mr. Gordon Allott《1957.6.1. / 1957.6.26.》 / Mr. Earle D. Chesney《1957.6.1. / 1957.6.26.》 /General Taylor《1957.6.5. / 1957.6.26.》 /Mr. James C. Black《1957.6.1. / 5枚 1957.6.26.》 /Mr. Howard Adams《1957.6.2. / 1957.6.26.》 /Mr. John W. McCormack《1957.6.26.》 /Mr. Curtney Burton 《1957.6.26.》 /Mr. Lyndon B. Johnsson《1957.6.26.》 /Mike Mansfield《1957.6.26.》 /Mr. Sam Rayburn《1957.6.26.》 /Mr. Clement Zablocki《1957.6.26.》 /Mr. James F. Fitzgerald《1957.6.26.》 /Mr. Sam Waugh《1957.6.26.》 /Mr. George E. Guthery《1957.6.26.》 /Mr. William J. Powers《1957.6.26.》 /Mrs. G. Roebling《1957.6.26.》 /Mr. E.E. Swartswelter 《1957.6.26.》 /Mr. Lloyd D. Brace《1957.6.26.》 /Mr. Armand G. Erpf《1957.6.26.》 /Mr. Pat Fraticelli《1957.6.26.》 /Mr. John W. Houser《1957.6.26.》 /Mr. Stacy May《1957.6.26.》 /Mr. Frank Sawyer《1957.6.26.》 /Mr. Theodore Cuyler Streibert《1957.6.26.》 /Mr. Vance Brand《1957.6.26.》 /Mr. Frank A. Barrett《1957.6.26.》 /Mr. John W. Bricker 《1957.6.26.》 /Mr. Andrew F. Schoeppel《1957.6.26.》 /Major Gen. Wilton B. Persons《1957.6.26.》 /Mr. Homer Gruenther《1957.6.26.》 /Mr. Joseph W. Martin, Jr.《1957.6.26.》 /Mr. William M. McCulloch《1957.6.26.》 /Mr. Leslie C. Arends《1957.6.26.》 /Mr. Ben Jensen《1957.6.26.》 /Mr. Vernon Johnson《1957.6.26.》 /Mr. Oliver J. Dompierre 《1957.6.26.》 /Mr. I. Jack Martin《1957.6.26.》 /Mr. Richard M. Simpson 《1957.6.26.》 /Mr. William H. Ayres 《1957.6.26.》 /Mr. Maurice H. Stans《1957.6.26.》 /Mr. Ralph Dewey《1957.6.26.》 /Mr. Meade Alcorn《1957.6.26.》 /Mr. Samuel Pryor《1957.6.26.》 /Mr. Roger B. Doulens《1957.6.26.》 /Mrs. Walton Walker《1957.6.26.》 /Col. Al Carpenter《1957.6.26.》 19 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 142.7 海外通信 1958年 142.8 海外通信 1959年 142.9 海外通信 1960~1965年 151 財閥指定及解除 内容細目 フィッシュ 枚数 Mr. Courtney Burton《1958.1.15. / 1958.1.23. / 1958.2.10. / 1958.2.25. / 1958.3.6.》 /Mr. Wm. V. Powers《1958.1.16.》 /Mr. Roy L. Morgan《1958.1.29. / 1958.2.1.》 /Mr. E.E Swartswelter《1958.1.17. / 1958.1.22.》 /Mr. A.L. O'Connell 《1958.1.22.》 /Mr. John Sparkman 《1958.1.27.》 /Mr. Lyndon B. Johnson(To Mr. Kinjiro)《1958.1.27.》 /Mr. Vance Brand(To Mr. Kinjiro) 《1958.1.28.》 /Mr. Wilton B. Persons(To Mr. Kinjiro)《1958.2.7.》 /Mr. John W. McCormack(To Mr. Kinjiro)《1958.2.3.》 /Mr. John Foster Dulles(From Mr. McCormack)《1958.2.3.》 /Mr. Yoneo Arai《1958.2.4.》 /Mr. Huston St. Clair《1958.2.11. / 1958.2.25.》 /Mr. John W. McCormack《1958.2.12. / 1958.2.14.》 /Mr. W.B. Macomber, Jr.(To Mr. McCormack) 《1958.2.10.》 /Mr. Toshiharu Yamaguchi (From Mr. Kitamura)《1958.2.21.》 /Mr. J F Fitzgarald 《1958.2.4. / 1958.2.10. / 1958.3.10.》 /Mr. Yoneo Arai(With Printed matter re. The Six Months Club.)《1958.3.11.》 /Mr. C.A. Herter《1958.3.13.》 / Mr. J.G. Parsons《1958.3.13.》 /Mr. John Taeni《1958.2.28.》 /Mr. T.F. Green, Mr. P. Douglas &c. 《1958.3.31.》 /Mr. J.F.Fitzgerald《1958.3.20.》 /Mr. Courtesy Burton 《1958.3.31.》 /Mr. G.C. Webster《1958.3.27.》 /Mr. George C. Webster 《1958.4.28.》 /Mr. W.L.Higgins《1958.4.2. / 1958.4.4. / 1958.4.6.》 /Mr. Hale Boggs《1958.4.7.》 /Mr. R. Pericat 《1958.4.9.》 /Mr. Y. Aikawa (Telegram)《1958.4.9. / 1958.4.21.》 /Mr. K. Aikawa (Telegram)《1958.4.25.》 /Mr. Wright Patman《1958.4.9.》 /Mr. Thomas C. Mann《1958.4.22.》 /Mr. Yoneo Arai (Japan Society) 《1958.5.2.》 /Mr. K. 3枚 Maruyama (Re: Mr. Basler)《1958.5.2.》 /Mr. T. Yamashita《1958.5.9. / 1958.5.9. / 1958.7.6. / 1957.7.7.》 /Mr. John Sparkman 《1958.5.1.》 /Mr. Oliver Statler《1958.5.14.》 /Mr. H. W. Tanaka《1958.5.17. / 1958.5.26. / 1958.6.4.》 /Mr. & Mrs.Petty 《1958.5.31. / 1958.6.2. / 1958.6.5.》 /Mr. Harry L. Ettinger《1958.6.2.》 /Mr. Y. Arai (Telegram)《1958.6.10.》 /Mr. K. Aikawa (Telegram)《1958.6.12. / 1958.7.6.》 /Mr. Takeshi Kimura (Telegram)《1958.7.8.》 /Mr. Oliver Statler《1958.7.15. / 1958.9.4.》 /Mr. Thomas Sato (Telegram)《1958.7.22. / 1958.7.29. / 1958.8.25.》 /Mr. T. Ishiguro (Telegram)《1958.7.30. / 1958.8.1.》 /Mr. K. Aikawa (Telegram)《1958.8.25. / 1958.9.1.》 /His Ex. Mohmoud Fauzi (Telegram)《1958.8.25.》 /Mr. K. Aikawa (Telegram)《1958.9.4. / 1958.9.10. / 1958.9.11.》 /Mr. E. G. Schoenhardt《1958.9.17.》 /Mr. T. Ishiguro (Telegram) 《1958.9.3.》 /Mr. His Ex.Soekarno Merdeka (Telegram)《1958.9.15.》 /Mr. N.F. Trutanic《1958.9.22.》 /Mr.J.W. O'Brien 《1958.10.3.》 /Mr. Ban Sasaki(Telegram)《1958.10.2.》 /Mr. Tero Ohta《1958.10.6. / 1958.10.9.》 /Mr. Y. Aikawa (Telegram)《1958.10.22. / 1958.11.5.》 /Mr. Kin 《1958.10.24.》 /Mr. Nelson Rockefeller(Telegram)《1958.11.5. / 1958.11.26.》 /Mr. Sheikh Fahad Al-Salim Al-Sabah (Telegram)《1958.12.15.》 /Col. And Mrs. J.D.Petty《1958.12.25.》 / Mr. and Mrs. R. Lee《1958.12.25.》 /Ambassador and Mrs. N.T.Fedorenko《1958.12.29.》 /Messrs. American Express (Re:J.W.Houser)《1958.12.》 /Mr.H.W.Tanaka《1958.12.16.》 1枚 H.W. Tanaka《1960》 /K.H. Willard《1960》 /J.C. Black《1960》 /H.R. Stephan《1960》 /J. Fitzgerald 《1960》 /R. Leuterio《1960》 /R. Brandley《1960》 /J.A Shepard《1960》 /S.H. Wright《1961》 / W.W. Powell《1961》 /Q. Stattler《1961》 /H.W. Tanaka《1961》 /Sato《1961》 /L.H. White《1961》 /S.A. Goldblith《1961》 /H.E. Goodman《1961》 /日本コロムビア社長《1961》 /Y. Hata《1961》 /A. Goldblith《1962》 /J.F. Fitzgerald《1962》 /Y. Kato《1962》 /L.H. White《1962》 /瀬谷(日本コロンビ 4枚 ア社長)《1962》 /E.J. Mayer《1962》 /A.J. Schrade《1962》 /C. Burton 《1962》 /M.G. Roebling 《1962》 /J.W. McCormark《1962》 /H.W. Tanaka《1963》 /鮎川弥一関係書簡《1963》 /Y. Arai 《1964》 /T. Some《1964》 /W. Wincza《1964》 /L.H. White《1964》 /R.S. Stillman《1964》 /M. Oguri《1964》 /V.E. Cajigal《1964》 /R.H. Nalan《1964》 /H. Heuvers《1965》 /Barbara《1965》 /F. Moedlhammer《1965》 /T. Satoh《1965》 /F.H. Hall《1965》 /Y. Arai《1965》 /M. Mansfield《1965》 仮指定書_3枚 /法令条文摘録 /財閥解体の関係規定 /届出書 /追放該当仮指定に関する件(日産重工 (株)) /追放該当仮指定に関する件(日本鉱業(株)) /覚書該当者の届出について /財閥指定解除に 2枚 関する請願 /財閥指定解除に関する請願(英文) /公職追放者の解除申請について /覚書該当者指定解除 請求の件 /覚書該当者としての指定の解除に関する件 /確認書 20 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 項目(フィッシュのタイトル) 番号 152.1 持株整・GHQ提出書類1 152.2 持株整・GHQ提出書類2 153 被指定者調書 161 戦犯関係 162 戦犯弁護資料 162.1 渡辺世祐氏談話 鮎川義介の事業経歴―終戦まで― 162.2 ※鮎川の事業経歴の全容を隈なく誌し、特に外資 問題における経緯に詳しい。※ 163.1 審問記録1 163.2 審問記録2 163.3 審問記録3 164.1 国際軍事法廷記録 164.2 国際軍事法廷記録 165 戦犯関係資料 166 巣鴨記録 166.1 167.1 167.2 167.3 巣鴨寮名簿 巣鴨通信1 巣鴨通信2 巣鴨通信3 171 鮎川邸沿革資料 181.11 昭和24年 関西方面家族連れ旅行 181.12 昭和24年 四国産業視察 181.13 昭和24年 北海道視察 181.2 昭和25年 九州方面旅行 内容細目 財産調査、その他提出書類(和英両文) 家族調書・財産調書(英文) 財閥被指定者としての鮎川と其事業に関する調書《昭和23.6.30》 /財閥被指定者としての鮎川と其事業に関す る調書(英文) /【添付別冊】日本の尊き資源(英文) /日産の体用(英文) /資本主義と持株会社(英 文) /日産の満洲移駐(英文) /大島厚生施設に関する鮎川談話(英文) 英文 Petition その他 弁護文(父鮎川義介に就ての弁護)〈鮎川弥一〉《昭和21.4.8》 /鮎川義介君に就いて〈渡辺世祐〉 渡辺博士談話《昭和21.2.26》 /鮎川義介君に就ての弁護 /鮎川義介君と育英事業 /鮎川義介君の修学時 代、外国人との関係 フィッシュ 枚数 2枚 1枚 4枚 4枚 2枚 2枚 1枚 予審問答要領覚書※Prosecutor S.Horwitz 10回、Prosecutor H.A.Hauxhurst 2回※《1946.1.28.~1946.5.22.》 鮎川義介審問記録 /岸本勘太郎審問記録 星野直樹訊問調書 /青木一男手記 満洲国関係《1947.4.21.》 満洲国関係《1947.4.22.》 裁判準備関係組織 /連絡準備問題実施要綱 /戦争犯罪裁判に関する件《昭和20.12.11》 /先例なき山下将軍 の裁判 /郷古潔氏の近況 /史実年表《昭和2~20.》 /Ex post facto の立法について /独乙主要戦犯に対す る起訴状 Sugamo Prisonの身柄引取書 /収容所規則 /診断書、病症 /鮎川弥一書簡 新庄宛《昭和22.3.25.》 /鮎川 弥一書簡 鮎川義介宛《昭和22.4.30.》 /鮎川義介宛通報 新庄扱《昭和22.5.13.》 /江橋活郎書簡 岸本勘太 郎宛 /鮎川美代子書簡《昭和21.5.》 /古谷連絡官書簡 鮎川弥一宛《昭和22.10.》 /釈放証明書 /諸費用 収支 /水野徹雄書簡 鮎川義介宛《昭和25.2.》 /出所祝 スケッチ入り各自筆名簿(折本) 第1信~第13信 第14信~第29信 第30信~第82信 紀尾井邸茶室の件覚書 /長谷部さんの思い出 /鮎川邸陣屋門及茶室について /紀尾井町鮎川邸沿革と概要 /義済堂由来記 旅程表 /B.Aitchisonの証明書 /旅中面会者リスト /礼状、その他 2枚 2枚 2枚 3枚 3枚 3枚 2枚 1枚 2枚 2枚 4枚 1枚 +ポジ1枚 1枚 1枚 2枚 野口研究所より視察依頼状(佐世保問題に関連) /S.25.1~2.九州視察旅行計画 /九州視察旅行記録 /佐世 保問題に関する会合(本件は461参照のこと) /礼状 /S.25.5.九州方面視察旅行計画及英文ltineraly /松尾守 1枚 治氏(下関市長)書簡 /九州方面旅行面会人名簿 /日本合成化学書簡、他 /礼状 21 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 181.3 昭和27年 国内各地旅行 181.41 昭和28年 山口県講演旅行 181.42 昭和28年 近県・東北・九州講演旅行 181.43 昭和28年 東京都内講演 181.5 昭和29~30年 帝石事業所他旅行 181.6 昭和31~33年 国内遊説 181.7 昭和34年 国内遊説 181.8 昭和35、37年 国内遊説、視察 182.1 渡米 1918年 182.2 海外旅行 1936年 182.3 鮎川総裁欧州旅行(1940年=康徳7年) 内容細目 【1/27~2/2】九州炭鉱視察 /視察日程 /礼状、その他 /【10/17~10/22】京都旅行日程 /八木聞一氏より 要請状、他 /京都商工会議所より講演依頼及礼状 /【11/17~11/22】関西講演会旅行日程 /面識者リスト /講演依頼状、他 /【11/25~12/2】東北・北海道講演旅行 /講演会案内、出席者名簿 /面識者リスト / 【12/7~12/16】北陸方面講演旅行日程 /新潟県講演旅行誌 /講演依頼状、等 /面識者名簿 /列車不通に よる予定変更の断り状 山口県講演旅行日程《昭和28.1.》 /講演依頼状 /旅中動静に関する通信 /旅行プランについて、連絡先、 パンフレット送付先 /第2次山口県講演旅行日程《昭和28.2.》 近県講演日程《昭和28.2》 /福島・仙台講演日程《昭和28.3》 /川越視察日程《昭和28.3》 /九州旅行計画 《昭和28.2~3》 /予定変更連絡、その他 東京実業連合会 /出版実務学校短期講習会 /上野信用金庫 /曽親会 /政経指針 /日本工業会 /日本 機械学会 /大島高等学校 帝石各鉱業所初度巡視日程《昭和29.9》 /新聞切抜 /中部・関西旅行日程《昭和29.5》 /京阪志摩旅行日程 《昭和29.4~5》 /東洋レーヨン視察及日交会行事出席《昭和30.4~5》 /3,000m井開坑式《昭和30.5》 /上 訳のため旅行日程 /上記山形立寄日程のこと /礼状 /中部北陸日産懇話会《昭和30.7》 /甲府・松本講 演旅行日程《昭和30.10》 /京・阪旅行日程《昭和30.12》 甲府《昭和31.8》 /岐府《昭和31.8》 /大阪、広島、福山《昭和31.2》 /小倉、博多、岡山《昭和31.11》 /名古屋、福岡《昭和32.1》 /四国地方《昭和32.2》 /浜松《昭和32.3》 /大阪・京都《昭和32.3》 /北 海道《昭和32.7》 /九州、山口《昭和32.8》 /静岡《昭和32.8》 /福島《昭和32.9》 /小諸《昭和32.10》 /福岡・大阪《昭和32.10》 /上の山《昭和32.10》 /石川、富山《昭和32.11》 /福井、新潟《昭和32.12》 /島根《昭和32.12》 /九州・大阪《昭和33.2》 /九州《昭和33.4》 /鹿児島《昭和33.4》 /東三条燕市 《昭和33.4》 /青森《昭和33.4》 /中国・四国《昭和33.5》 /関西《昭和33.8》 /愛知、滋賀《昭和 33.9》 /関西《昭和34.10》 /高知、愛媛、香川《昭和34.10》 /山形、秋田《昭和33.11》 /関西、小豆島 《昭和33.11》 /新潟県下《昭和33.11》 /日立《昭和33.12》 岩手県《昭和34.1》 /九州、名古屋《昭和34.1》 /広島《昭和34.2》 /広島、鳥取、兵庫、京都《昭和 34.2》 /三重、和歌山、四国《昭和34.2》 /佐賀、長崎《昭和34.3》 /富山、石川、福井《昭和34.3》 / 大阪、兵庫《昭和34.3》 /山口、京都、滋賀《昭和34.4》 /京都《昭和34.10》 /北海道《昭和34.4》 北海道《昭和35.6》 /大島《昭和35.7》 /(全国)10ブロック会議派遣日程表《昭和35.9~10》 /帝石秘書 室連絡 /北陸、東北《昭和35.9》 /鮎川総裁来秋日程《昭和35.9》 /中政連東北ブロック会議次第 /東 海、近畿、九州《昭和35.9~10》 /日立製作所創立50周年当り旅中より祝電 /四国ブロック会議案内 /四 国、中国《昭和35.10》 /高岡、神戸《昭和35.11》 /京都、山口、九州《昭和37.5》 /連絡書簡及礼状 第1回渡米記録 関東軍の招聘により台湾、満洲、北鮮、北支視察 鮎川総裁欧州視察旅行略図及ドイツ国内工場視察日程表 /独文招宴カルテ_2枚 /イタリーFIAT社長の礼状 /VEREINIGTE KUGELLAGERFABRKEN 書状 /外紙記事_3点 /ハンブルガー・フレムデングラット記事 (満洲国の賓客に対する接待)(和訳文体) /総裁旅程記事 /欧州視察側面観〈岸本勘太郎〉 /外誌 OSTASIATISCHE RUNDSCHAU 記事 /日本新聞記事 22 / 52 ページ フィッシュ 枚数 3枚 2枚 1枚 1枚 1枚 2枚 1枚 1枚 1枚 2枚 3枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 182.41 鮎川総裁海外旅行 1954年 182.42 182.52 鮎川総裁米国旅行 井上帯同 1956年 182.53 鮎川夫人海外旅行 1956年 182.6 鮎川総裁米国旅行 星野・橋本帯同 1957年 鮎川総裁米国旅行(岸総理の経済最高顧問とし て)1958年 稲川・橋本帯同 191 雑件 フィッシュ 枚数 ロッジ大使との会談(於ボストン郊外) /サウジアラビア政府対オナレス石油運輸契約(和・英文) /上記 新聞記事 /サウジ・日本間往復電文 /英文紹介状_5点 /鮎川義介・金次郎戸籍抄本 /岸本勘太郎説明書 2枚 /自動車工業の調査及中近東経済事情視察説明書 /(日本復興に関する日米)覚書案要旨 /旅券申請一件 /於サウジアラビア主都ゼダー放送原稿 鮎川総裁エジプト・サウジアラビヤ旅行 1954年 (携行資料) 182.51 鮎川総裁インドネシア旅行 1956年 182.7 内容細目 1枚 インドネシア側招待状 /上記に対する承諾書 /旅券請求関係 /携行書類目録 /礼状関係 /航空荷物紛 失のため往復書状 The Aetna-Standard Engineering Co. の招待状 /旅券申請関係 /Itinerary /往復電報 /帰国挨拶礼状 外遊連絡書状_3点 /欧米にて面会者リスト /帰国挨拶礼状 /貝島太市氏書状 /洋行日程(和・英文) /洋行日程・図 /アドレス・リスト Itinerary 1957年1月の分 /帰国挨拶状差出先 /往復電文 /Aetna Standard Eng.Coの招待状及電文 /Fitzgerald 書簡及電文 /旅券申請関係(鮎川、星野、橋本、鮎川金次郎) /Col.J.W.Greene 宛紹介状 /名簿 / Itinerary(1957年5~6月の分) /携行書類 /礼状 /A Message to America's Influential Legistrators & Private Persons. /Communist Activities in Japan. 来米の目的 /日本品の輸入制限対策についての私見 /日米貿易問題解決に対する提案 /上記1.2.3項の英訳 文 /鮎川総裁日米貿易について所信を表明 /英字紙記事 /米国に於けるレセプション賓客名簿 /鮎川顧 問華府日程 /杉原清吉書簡 /日航公用電報 /下田臨時大使より藤山外務大臣宛連絡 /藤山外務大臣の紹 介状 /鮎川・橋本・稲川の渡航手続関係 /Itineraly /礼状 /日米協会宛寄付の件 /渡米時携行の英文履 歴書 舞鶴中島事件 /岳南学園手形詐欺事件 1枚 1枚 1枚 2枚 2枚 1枚 200 他家 210.01 久原房之助翁追悼号 210.02 久原社長挨拶 213 満洲孫家湾炭田の件 政界から出馬の折の挨拶 誓約書(控) /差入書(貝島家) /久原鉱業会社整理に関する諸方出捐調 /覚書(鮎川・伊藤) /新聞 切抜 /計算書 /譲渡証 /覚書(日産・田村) /長周銀行宛要領 /覚書(久原、鮎川、日立-長周銀行) /証(田村・鮎川) /井上隆一書簡 /総勘定概算《昭和.4.12.25調.》 /証(共保関係、鮎川-藤田) /土 地家屋売買契約書 /分銅事件に関して /鴻池銀行対久原貸借整理次第書 /要項(久原氏を主債務者とし鮎 川・田村連帯保証) /書簡 /譲渡証書 当方最初の案 /私案《昭和8.7.18.》 /申合 /副書 /証《昭和8.8.3》 /覚書(鮎川・乾) /証《昭和 9.6.30》 /領収書 /久原書簡 /覚書(鮎川筆) /乾新治書簡 中日合弁熱河阜新縣泰平煤砿合同草案 /電文 /竹中政一書簡 /河本大作宛書簡及往復書簡 /孫家湾取引 の件 /孫家湾炭田砿区売買後片付けに関する件 220 田村家関係 書簡等 211 久原旧債処理の件 212 久原対乾事件 230.1 貝島家関係(1) 1枚 +ポジ1枚 1枚 3枚 2枚 1枚(220とあ わせて1枚) 1枚(213とあ わせて1枚) 小川家略譜 /大辻炭砿戦前(明治39~大正3)平時収支決算表、その他 /大辻炭砿戦後平時(大正11)収支予 算案、他 /大辻炭砿砿区代及起業費調 /三井鉱山炭砿諸調査 /各坑々夫入坑歩合表 /各炭坑総出炭額調 3枚 《大正7年度》 /坑内坑外負傷者に就て /各砿区含有炭量概算表《大正8.》 /大正9年大正岩砿諸調査 / 覚書案(大辻・九水合併) /諸調査 /計算報告書(第1期~第8期)《明治43.~大正6.》 23 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 230.21 230.22 230.23 230.3 241 242.1 項目(フィッシュのタイトル) 貝島家関係(2)対三井物産事件書簡 貝島家改革に関する件 貝島家々憲 貝島関係書簡、他 藤田家関係 伊藤博文を語る 242.2 若き日の伊藤公 242.3 伊藤家の書簡 242.4 伊藤公爵家経理 250.1 井上侯爵家 250.2 井上馨公四十年祭 250.3 井上馨侯五十年祭 250.4 井上馨侯伝記編纂会 251 福原俊丸家整理 260 小沢家 270 所家 281 原田家整理問題 内容細目 井上勝之助侯宛電文 /修正案 /家憲(改訂前) 貝島関係書簡 /貝島太助翁銅像建立記念号 東京藤田家と大阪藤田家関連書類 /債務整理に関する私見〈藤田光一〉 /書簡 /藤田組整理案 伊藤博文を語る /父逝いて五十年 若き日の伊藤公〈河内山賢裕編〉 /伊藤博文公銅像の説明 /父博文の思い出 伊藤博精書簡 義介宛《1929.11.24.》 /伊藤博精書簡 義介宛《1929.12.15.》 /森啓三郎書簡 義介宛 《1930.5.1.》 /森啓三郎書簡 義介宛《1930.6.1.》 /森啓三郎書簡 義介宛《1931.11.21.》 /貝島太市書簡 義介宛《1932.5.9.》 /貝島栄四郎・健次・太市書簡 伊藤文吉宛(写)※文吉は伊藤公爵家親戚代表子爵※ 《1931.12.23.》 /貝島栄四郎・健次・太市書簡 伊藤博精宛(写)《1931.12.23.》 /貝島太市書簡 義介宛 《12.23.》 /貝島太市書簡 義介宛《1932.1.2.》 /森書簡 義介宛《1.12.》 鴻池銀行預金通帳 /覚書 /経理書類 書簡(井上侯遺言処理、井上育英会) /北ボルネオに関する武揚書簡並びに解説〈井上光貞〉 /井上侯の横 顔〈赤護郎〉 /井上侯の家庭〈夢蝶〉 /井上侯演説(高杉晋作先生の建碑除幕式) /井上公と天覧歌舞伎 〈藤浦富太郎談〉 /井上末子遺言書 計画書 /記念会結成について /新聞記事 /関連書簡 /井上侯縁故者調査表 /募金関係 /井上公遺徳 顕彰会 /井上公銅像建立の件 記念園遊会案内、他 /新聞切抜 /井上馨侯と天覧歌舞伎 伝記資料展覧会目録 /書簡 /井上世外侯伝目次並原稿頁数調 /募金関係 福原俊丸氏債務整理の件 /福原俊丸書簡 /委任状 /養子縁組届 /隠居者財産留保証書 /隠居届、分家 届 /襲爵届 /位の返上願 /宇部福星会 小沢家相続覚書 /書簡、他 書簡 /所家再興問題ニ係ル要項 /養子縁組に関する件 /井上侯邸に於て所家婿養縁組紹介口演〈鮎川義 介〉 /所郁太郎先生小伝 原田家会計報告 /第2回正本本家 /対銀行関係 /第40回営業並ニ決算報告書〈原田汽船株式会社〉《昭和 10.》 /遺産整理報告書 /公正証書 /原田家会計報告書 /書簡 282 加賀家 東京加賀商店全面的整理案中間報告 /書簡 290 瀬木家 賀博報堂創立70周年 /雑誌切抜 フィッシュ 枚数 2枚 1枚 1枚 4枚 1枚 1枚 1枚 +ポジ1枚 1枚 2枚 2枚 2枚 1枚 2枚 2枚 4枚 4枚 2枚(282とあ わせて2枚) 2枚(281とあ わせて2枚) 1枚 300 関係企業(1) 311.11 戸畑鋳物(戸畑鉄工所)創業関係(1) 311.12 戸畑鋳物(戸畑鉄工所)創業関係(2) 311.13 戸畑鋳物(戸畑鉄工所)創業関係(3) 311.21 戸畑鋳物(戸畑鉄工所)日誌第1号 311.22 戸畑鋳物(戸畑鉄工所)日誌第2号 311.23 戸畑鋳物(戸畑鉄工所)日誌第3号 契約書 /株式申込証拠金仮領収書 /地業費 /鮎川家洋館新築工事見積書 明治41年受信発信控簿 /現金出納簿 /倉庫出納 /バラスト採掘通、他 /人夫控帳 /材木御通 /工事 予算書 小切手帳控 /証拠書類綴《明治42.11.以降》 /仕払金390円50銭《明治42.10.》 /仮領収書 /預金計算書 /鮎川洋行費関係 《明治42.10.12~43.2.16》 《明治42.2.17~43.6.12》 《明治43.6.13~43.9.17》 24 / 52 ページ 2枚 5枚 11枚 3枚 3枚 4枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 311.24 311.25 311.26 311.31 311.32 311.41 項目(フィッシュのタイトル) 戸畑鋳物(戸畑鉄工所)日誌第4号 戸畑鋳物(戸畑鉄工所)日誌第5号 戸畑鋳物(戸畑鉄工所)日誌第6号 戸畑鋳物3-1 戸畑鋳物3-2 戸畑鋳物4-1 311.42 戸畑鋳物4-2 311.43 戸畑鋳物4-3 311.44 戸畑鋳物4-4 311.45 戸畑鋳物4-5 311.51 戸畑鋳物5-1 311.52 戸畑鋳物5-2 311.6 戸畑鋳物6 312 戸畑製鉄株式会社 312.1 合同による製鉄自給案 313 共立企業株式会社 314.1 日本産業株式会社 314.2 日本産業規程集(案) 314.11 日産会-昱成会-厚生会 314.3 日本産業3 内容細目 《明治43.9.18~44.2.2》 《明治44.2.3~44.2.2》 《明治44.5.6~44.8.5》 露国砲弾に関する調査《大正4.秋》 帝国興信所内報《大正3.2.~3.》 共立企業関係及戸畑鋳物重役社員名簿《大正14~15. / 昭和3~4.》 戸畑鋳物(株)役員推移表 /生産実績図表《昭和6.5.以降》 /戸畑工場平面図《昭和24.5.》 /戸畑工場職制 別幹部推移表 /生産年表1~3 /業績予定表(昭和6年以降)1~2 /技術及経営ノート 在庫品証明書(Inventory)《1895.1.》 分折表_2冊 反射炉等調査書_2冊 /工場工事関係ノート フィッシュ 枚数 4枚 4枚 4枚 3枚 3枚 2枚 2枚 3枚 7枚 2枚 2枚 戸畑鋳物(株)若松製作所カタログ +ポジ2枚 経歴書(国産工業株)マークの由来 /和銅に就て〈工藤治人〉 /安来製鋼所引受当時の思い出 /鉄鋼製品 2枚 の歩み〈今城俊作〉 +ポジ2枚 2枚 戸畑鋳物(株)創立25周年記念写真帖 +ポジ2枚 ※戸畑製鉄(株)が東洋製鉄(株)を合併した時の挨拶状並びに披露宴における鮎川・西野両氏の挨拶※ 1枚 ※大正7年戸畑製鉄と東洋製鉄と合併し、大正10年より向う30年間の製鉄自給案調表で、鮎川自筆になるもの※ 1枚 共立企業(株)概要 /共立企業(株)関係企業概要《大正13年8月記》※本記録には戸畑鋳物創立の由来から説 2枚 き起し、鮎川の経営理念を明らかにした貴重な資料である。※ /共立対帝国鋳物 /共立企業開業被露及戸 畑、帝鋳挨拶 /木津川製作所目論見書及事業概要 /久原鉱業社長久原房之助退任、鮎川新社長就任挨拶 久原鉱業(株)を日本産業(株)と変更する件《昭和3.》 /日本産業(株)第50回営業報告書 /鮎川会長談 話要旨※財閥解体に際会した日産関係の実状※《昭和20.11.12》 /新興日産コンツェルンの発展※日本の財閥よ 2枚 り複写※ /満洲重工業(株)の誕生※日本の財閥より複写※ /旧日産関係会社定款抜粋 /日産会定款 / 総括表、他 /財閥グループの結束強化(新聞スクラップ)《昭和41》 5枚 日産会事業報告書《昭和20.》 /社団法人昱成会定款《昭和21.》 /国民保健休養協会事業報告書付寄付行為 《昭和22.》 /国民保健休養協会沿革 /療養所設立趣旨並目論見書《昭和27.》 /東京日産厚生園維持費各社 分担金案 /東京日産厚生園内訳一覧表及地図、修理材料表、他 /佐倉厚生園の生立ち(和・英文) /佐倉 4枚 厚生園メンバー /日産会設立経緯 /日産厚生会診療所事業概要《昭和42.》 /日産厚生会の発展方向に関す る私見〈岸本勘太郎〉 1枚 日本食料工業(株)事業概要 +ポジ1枚 25 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 314.4 日産各社役員報酬賞与調書 314.51 314.52 314.53 314.54 314.55 日産人事関係履歴書(其一) 日産人事関係履歴書(其二) 日産人事関係履歴書(其三) 日産人事関係履歴書(其四) 日産人事関係履歴書(其五) 315.1 日立製作所 315.2 日立金属工業(株) 315.3 日立造船(株) 316 日産自動車 317 日産関係各社 317.1 日本鉱業 317.2 日本炭鉱 内容細目 フィッシュ 枚数 大阪鉄工所(1940.4.1~9.30)、他《昭和13~15.》 /日産厚生会、義済会《昭和17~20.》 /日本土地《昭和 17~18》 /日立製作所《昭和13~16》 /日産自動車販売《昭和13~20》 /日産重工《昭和19~20》 /日 産自動車《昭和13~19》 /日本水産《昭和13~17》 /日産土木《昭和16~19》 /中央土木《昭和13~16》 6枚 /(株)日産《昭和14~19》 /日産農林工業《昭和14~18》 /日産護謨《昭和13~15》 /大同燐寸《昭和 14》 /日産電力《昭和13~16》 /関東工業《昭和17~21》 /日産火災海上保険《昭和14~21》 /日本油 脂《昭和13~20》 /日本鉱業《昭和13~19》 /各社在職年数及給与《昭和17~18》 12枚 5枚 5枚 6枚 4枚 定款《昭和23.8.4》 /会社案内《昭和23.10. / 昭和25.11.》 /第67回営業報告書《昭和30》 /日立製作所の研 5枚 究部門〈横田千秋記〉 /日立社友クラブ総会に於る倉田社長挨拶《昭和26.28》 /小平浪平翁遺影と御墓所 +ポジ2枚 /社友だより(日立製作所創業50周年記念特集号) /身辺雑記〈小平浪平遺稿〉 安来工場工場概況案内《昭和26.》 /安来50年の経過概要 /戸畑工場案内 /創立25周年(桑名工場)《昭和 4枚 +ポジ4枚 37.》 /鉄鋼製品の歩み(戸畑鋳物創業の経緯)〈今城俊作〉 /日立金属工業総特集 第26回営業報告書(昭和21.8.11より昭和24.5.31) /歴代経営者の面影 /80周年記念社報の一部 /尾道〈日立造 4枚 +ポジ3枚 船刊〉 自動車会社設立講演《昭和8.》 /自動車会社設立講演英文メッセージ /武藤氏と会談要領《昭和17.7.6》 / 要件覚書《昭和18.3.15) / (昭和18.5.29》 /予想損益計算書、他 /日産自動車株式会社摘要《昭和18.8.16》 /日産住友提携問題《昭和18.10.2》 /日産自動車移譲につき日本側株主と満洲側株主間の協約要領 /N社取 引K案要領《昭和19.7.11》 /日産自動車の経営指導に関する件《昭和19.8.16》 /日産自動車改組問題《昭和 4枚 19.8.31》 /改組要領《昭和19.9.13》 /日産自動車肩替に関する覚書 /自動車エンジン(軍資秘) /日産 重工業会長就任の経緯《昭和19.9.15》 /日産自動車講堂に於て鮎川会長講演要旨《昭和19.9.18》 /鮎川会長 原稿 /初期の外人技師 /自動車工業に就て〈浅原源七講演〉 /吉崎氏談 /自動車と私〈内丸最一郎〉 /大きな会社の小さな社史 /賀25周年〈鮎川義介〉 日産化学目論見書《昭和24.2.15》 /日産化学工場案内 /日産汽船(第28回報告書)《昭和24》 /蓄音器工 業 /日産火災(第43回事業報告書)《昭和27~28.》 /日産火災参考書類 /日産火災新株発行目論見書《昭 4枚 和27》 アングロ・イラニアン石油会社と日本鉱業との折捗経過《昭和26》 /四日市旧海軍第2熱料廠払下申請より今日 に至る迄の経過《昭和26》 /四日市に於ける大協石油と海軍燃料廠の位置 /Present & Future of Nippon Mining Co,Ltd. /日鉱河山鉱業所事業概要《昭和27》 /社報(島田利吉追悼記) /忘れ得ぬ事共(日鉱50年誌のた 4枚 めに書いた原稿)※久原氏との関係に詳しい※ /往時を語る(日鉱50年誌のために書いた原稿) /濠洲鉄鉱 問題(対日鉱損害賠償要求するに至れる経緯) /西濠洲鉄鉱石輸出禁止解除交渉に関する陳情書 /Embargo on Yampi lron are. 書簡(興梠) /日本炭砿株式会社取得の件(日鉱) /閉鎖機関所有当社株式の処分について /高松炭砿出 3枚 炭増産五ヶ年計画 /相浦岩砿概況説明書 /書簡(菊池) /日本炭砿社員名簿《昭和26.9.》 /新聞記事 +ポジ1枚 (社長交代) /営業報告書(昭和27、28=第8回、第10回) /ニッタン(経歴書) 26 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 317.3 日産建設 331.1 満業重要書類1 331.2 満業重要書類2 331.3 満業重要書類3 331.4 満業重要書類4 331.5 満洲重工業開発会社の創設 331.6 満業営業報告書 331.7 満洲飛行機海外調査 満洲投資株式会社 331.8 ※本件は鮎川の創案により村山威士に接渉をまか せ、遂に成功しておる※ 331.9 終戦時の密書及名簿 332.1 満業人秘書類(其一) 332.2 満業人秘書類(其二) 332.3 満業・満洲製鉄他名簿 333.1 満業に関する新聞記事(其一) 333.2 満業に関する新聞記事(其二) 333.3 独乙新聞記事 "The Journal of Commerce and Commercial" Vol.178No.13,791. 351.1 財団法人義済会1 351.2 財団法人義済会2 333.4 内容細目 フィッシュ 枚数 整理要項《昭和26.5.》 /書簡(北村会長就任祝詞) /取締役会議事録《昭和31.11.12》 /新聞記事 /役員 1枚 一覧表 6枚 5枚 6枚 9枚 +ポジ1枚 2枚 ※満洲国史編纂資料の一部として永島勝介氏執筆になるもの※ 第1回営業報告書(康徳5年(昭和13年)上半期) /第2回営業報告書(康徳5年(昭和13年)下半期) /第3回営業 報告書(康徳6年(昭和14年)上半期) /第4回営業報告書(康徳6年(昭和14年)下半期) /第5回営業報告書(康 徳7年(昭和15年)上半期) /第6回営業報告書(康徳7年(昭和15年)下半期) /第7回営業報告書(康徳8年(昭和 16年)上半期) /第8回営業報告書(康徳8年(昭和16年)下半期) /第9回営業報告書(康徳9年(昭和17年)上半 14枚 期) /第10回営業報告書(康徳9年(昭和17年)下半期) /第11回営業報告書(康徳10年(昭和18年)上半期) /第12回営業報告書(康徳10年(昭和18年)下半期) /第13回営業報告書(康徳11年(昭和19年)上半期) /第14 回営業報告書(康徳11年(昭和19年)下半期) /第15回営業報告書(康徳12年(昭和20年)上半期) 1枚 ※前原副理事長の海外事情調査関係※ 満洲投資証券株式会社法及定款 /満投を閉鎖機関整理委員会より解除し科学研究所再建資金とする運動書類 (♯431.1参照) 2枚 終戦時高碕満業総裁より鮎川相談に送られた密書 /満業関係会社役員並に主要職員名簿《康徳10.9.末現在》 1枚 役員退職慰労金内規 /役員弔慰会支給内規 /満業直系会社役員給与取扱内規 /機密費取扱内規 /役員賞 与金総括表 /関係会社役員報酬 /特殊会社及準特殊会社役員名簿抜粋《昭和16(康徳9).》 /満業及関係 4枚 会社役員一覧表《康徳9.)12.現在》 /満業系役員退職慰労金 /履歴書(野村康雄) /各社役員給与予定表 /満業及関係会社役員一覧表《康徳9.8.現在》 /満業及関係会社役員経歴表 康徳5年上期賞与支給方針 /特殊会社及之に準ずる主要会社役員人事取扱に関する件 /退職手当支給内規 / 満洲鉛鉱に関する件 /退職慰労金に関する件 /満業役員給与取扱内規 /機密費取扱内規 /経済部所管特 7枚 殊会社、準特殊会社、特殊団体人事取扱暫行規程 /満業及関係会社役員給与及機密費 /満業会社役員給与予 定表 /満洲国内満業直系会社役員給与取扱内規 /会社経理統制令 7枚 日本国内紙及満洲国内紙(満業創業の反響、総裁退任時の世評)《昭和12(康徳4).10.29.~昭和18(康徳 5枚 10).11.19.》 昭和13年新聞切抜※満業と議会の批判あり※ 3枚 1枚 独乙外務省情報部より贈られたスクラップ・ブック《1940(昭和15).1~3.》 +ポジ1枚 American-Manchurian Trade Number.(Mr.Sharton の Americas Interest in Manchukuo. 他あり、特にMr.Aikawa の 4枚 Industrical Development. Investment Opportunities.)《1938(昭和13).11.30》 +ポジ4枚 5枚 4枚 27 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 352.1 東京都下大島関係書類(其一) 352.2 東京都下大島関係書類(其二) 361 内外ビル問題 365.1 日産ビルディング(株) 365.2 日産館売却問題 366 協同建物他土地等 ※各目論見は何れも不成立に終わった※ 371.1 (株)中小企業助成会1 371.11 (株)中小企業助成銀行 ※高田農商銀行→亜東銀行→中小企業助成銀行※ 内容細目 大島厚生施設協会概要《昭和16》 /伊豆大島厚生施設交通計画調査報告書《昭和18》 /大島を龍宮城となす 計画〈河合良成談〉《昭和16》 /大島厚生施設に関する鮎川義介氏談話《昭和16》 /大島厚生施設に関する 鮎川義介氏談話(英訳文) /日産大島厚生会発会打合会に於ける鮎川日産会長談話要旨《昭和19》 /新生活 運動への希望〈小川栄一〉 /大島綜合開発案《昭和32》 大島農林学校へ寄付の件(後の大島高等学校) /大島農林学校学校要覧《昭和22》 /大島高等学校要覧《昭 和34》 /伊豆大島の土地に関する記録《昭和32》 /ロマノフカ村の「住」相について〈藤山一雄〉 /或る 二人の人物に就て /鮎川相談役小泉厚生大臣に会見す《昭和16》 /日産大島厚生会定款 /歎願(大島開発 に関して鮎川に対するもの)《昭和14》 /大島食糧増産計画案《昭和19》 /General Plan of Oshima Recreation Center Project /新聞記事《昭和16》 要旨《昭和24》 /覚書《昭和24》 /株式名義書換請求書《昭和20》 /Fact relating to Naigai Bldg. /内外ビ ル問題処理案 /内外ビル株式評価調 /覚書 /株式売買契約書 /内外ビル(株)調書 /内外ビル写真 /康徳会館株式移譲に関する件 /国策会社に対する条件要綱 /国際善隣倶楽部定款 /満蒙同胞援護会寄付 行為 /内外ビル株式処分に関する国際クラブ理事者とT及A間の申合せ事項 /内外ビルヂングの件 /委任状 /満洲帝国の遺産争奪戦《昭和34》 日産館に関する聴聞記録《昭和23.11.》 /日産館賃貸料公定沿革 /日産館坪数調 /外務省賃貸借坪数及単価 異動調査表 /青木弁護士意見書(日産館訴証問題)《昭和24》 /貨幣価値の変動と事情変更の原則について 〈青木一男述〉《昭和26》 /(前1頁)に対する英文書簡〈石川信彌〉《昭和23.11.》 /合同ビルディング (株)定款改正案 /合同ビルディング(株)第58回営業報告書《昭和26》 /日産ビルディング(株)第62回 営業報告書《昭和28》 /日産ビルディング(株)第64回営業報告書《昭和29》 /日産ビルディング(株)第 65回営業報告書《昭和29》 /(株)中小企業助成会株式名簿《昭和27》 /日産ビル株公開の研究 /室内冷 房三方式に就て /日産ビルディング概要 /内外ビル貸付現況 /日産館復旧工事関係 /日産ビル株式評価 /日産館使用坪数調査表 /外務省庁舎移転に関し陳情の件《昭和29》 /日産ビルディング(株)株主名簿 《昭和29》 /外務省賃貸借料改訂増額に関し陳情の件《昭和30》 鮎川さんと日産館との関係に就いて〈岸本勘太郎述〉《昭和30》 /田村啓三氏の証言 /アジビラの現場写真 /抗議文(組合側) /日産館売却問題の真相について(組合側)《昭和30》 /覚書(鮎川・末松間)《昭和 30~31》 /申入書及これに対する回答《昭和31》 /契約書 /組合よりの要望書《昭和30》 協同建物(株)企業目論見書 /次第書《昭和24》 /虎の門ビル建設次第書 /日立とビル会社の協定項目 /虎の門MOTEL計画書 /虎の門ビル日立勘定 /協同建物大阪中之島ビル建設目論見書 /熱川温泉計画説明 書 /築地土地2口に関するG・A間申合要領 /(株)木挽館の概要 /契約書(木挽館土地) /土地売買契 約書 大阪国際ビル(株)東京事務所開設通知《昭和25.11.》 /会社の概要《昭和27.8.》 /業務案内 /「中小企業 助成会の説明」概要《昭和27.5.》 /助成実績概要 /定款 /中ノ島土地売買要領 高田農商銀行(第102期営業報告書)《昭和25~26》 /高田農商増資目論見書 /亜東銀行と改称の挨拶 /高 田農商銀行の役員表 /(株)亜東銀行の趣意書 /(株)亜東銀行定款(英文) /審査保証機関設置案(英 文) /Outline of Kabushiki Kaisha Ato Bank. /大株主一覧表《昭和27》 /日計表 /預金先明細 /第1期貸 借対照表《昭和27》 /中小企業助成銀行と商号変更挨拶状 /中小企業金融公庫のしおり /中小企業助成銀 行定款 /第4期営業報告書(109期) /新株式割当御通知 /助成銀行昨年度営業成績に就て《昭和30》 / 訴状(常盤相互銀行を被告) /株主一覧表 /第111期営業報告書、第114期 /三井銀行との提携具体化の第1 次計画 28 / 52 ページ フィッシュ 枚数 ナシ ナシ 2枚 4枚 3枚 2枚 2枚 5枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 371.12 産業計画調査会 371.121 産業計画調査会経済資料 371.2 助成会懇談会記録 371.21 助成計画の変還 371.22 助成会事業報告書 371.51 (株)中小企業助成会調査其一 371.52 (株)中小企業助成会調査其二 371.53 (株)中小企業助成会業務其一 371.54 (株)中小企業助成会業務其二 371.55 (株)中小企業助成会庶務 371.56 (株)中小企業助成会書簡 371.7 助成会調査報告 内容細目 フィッシュ 枚数 計画調査の会議要領《昭和30.2.15》 /計画項目 /塩沢氏との会談要領(中政連構想の萌芽となる)《昭和 30.5.14》 /予算実施額表 /労働法の制定・改正の経過 /一つの方策 /石油化学の日本におけるあり方 3枚 /計画の要旨 /日本経済自立強化10ヶ年計画概要 /第1回天然ガス石油化学部会 /中小企業の減税問題《昭 和30.6.》 /中小企業金融問題《昭和30.6.》 /中小企業金融問題(続) 4枚 中小企業助成金増資に関する懇談会《昭和27.4.29》 /中小企業助成金の経過と日産会館の目論見《昭和27.7.3》 3枚 輸出関係の中小産業に対する助成計画《昭和26.7.》 /(株)亜東銀行の予想貸借対照表 /審査保証機関運用 要項 /(株)中小企業助成会運営要項《昭和26》 /我国産業界における中小企業の立場《昭和26.9.》 /輸 3枚 出品関係の中小企業助成計画《昭和27.3.》 /中小企業助成計画(英文)《昭和27.11.》 第3期事業報告書(大阪国際ビル)《昭和26.》 /第5期事業報告書(中小企業助成会)《昭和28.》 /第6期事 業報告書(中小企業助成会)《昭和29.》 /第7期事業報告書(中小企業助成会)《昭和30.》 /第8期事業報告 3枚 書(中小企業助成会)《昭和31.》 /第9期事業報告書(中小企業助成会)《昭和32.》 /第11期事業報告書 (中小企業助成会)《昭和34.》 /第12期事業報告書(中小企業助成会)《昭和35.》 2枚 2枚 剃刃製造の鮎川構想 /レエザー熱処理方式 /当会の機械玩具に対する助成と輸出との関係 /真珠輸出品価 格の引上並に安定に関する鮎川構想 /融資斡旋申込一覧表 /昭和29年収支表 /長期融資調 /玉水貿易 2枚 (株)定款 /主要輸出品 /多治見付近陶磁器設備合理化資金問題 /「吉井工場」合理化計画案 /中部地 方陶磁器融資申込一覧 /(株)中小企業助成会と中小企業助成銀行間の覚書 海を行く陶磁器〈道家静夫著〉 /ディナーウェアーに関する要望事項 /新聞記事 /陣情書 /家庭用チャ 3枚 イナ食器の件 /マグローヒル社アメリカ通信 /ディナーウエアのチェックプライスについて /バンブー チャイナ対米輸出に対する反対業者 /陶磁器輸出額一覧表 /外電 /米国側覚書及訳文 大阪国際ビル(中小企業助成会前身)挨拶状《昭和25》 /(株)中小企業助成会会社設立届《昭和27》 /取 締役会議事録 /臨時株主総会 /増資予定書、資料 /株主名簿《昭和27》 /正味財産調《昭和27》 / 「何故中小企業問題に関与するに至ったか」に対する答 /第5期決算公告《昭和28》 /中小企業助成会館開館 3枚 式《昭和28》 /第5回定時株主総会《昭和29》 /第8回臨時株主総会《昭和29》 /役員の履歴 /株主総会 (6回、7回、10回(臨時)、9回) /中小企業助成会株主調《昭和35》 /中小企業助成会役員名簿 /正味財 産調《昭和36》 /株主及持株数一覧表《昭和37》 アルヒューズ・W・ジェサップ /三宅晴輝 /朝倉毎人 /田部公文 /有吉満 /山岡孫吉 /石原広一郎 3枚 /木村憲太郎 /赤城鈴太郎、他 経済研究調査報告(第1回)《昭和28.》 /我国戦後の国際収支及び輸出入貿易状況《昭和28.》 /日本産業経 2枚 済振興に関する調書《1954》 東京国税局宛提出した税金に関する陳情書《昭和32. / 昭和35.》 1枚 国を相手とし、昭和32年度税金に関して提出した訴状 3枚 371.81 助成会税金問題(其一) 371.82 助成会税金問題(其二) 助成会税金問題(其三) 原告準備書面1、6、7、9、14、13 /日鉱と助成会との間における帝石株1,000万株取引の経過について〈岡部楠 2枚 371.83 ※昭和44年東京地方裁判所判決敗訴(全面的)、昭和 男〉 /(株)中小企業助成会並に藤田政輔に対する課税の件 48年東京高等裁判所判決勝訴(全面的)中村※ 371.9 鮎川中小企業対策後援会 昭和28年参議院議員選挙を翌年にひかえて /昭和27年より準備に入り同28年2月後援会は発足 1枚 29 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 372.01 日本中小企業政治連盟(其一) 372.02 日本中小企業政治連盟(其二) 372.110 岡田一郎報告 372.111 中小企業(含農民)の所得改善策研究 372.112 輸出関係中小企業概況 372.113 調査報告(岡田) 372.121 中政連調査資料(其一) 372.122 中政連調査資料(其二) 372.130 総評オルグ関係資料 372.131 中政連選挙資料 372.14 中小企業論 372.15 第4回参議院議員選挙一覧 昭和31年度 372.16 第5回参議院議員選挙一覧 昭和34年度 372.171 中政連初年度会談記録第1巻 内容細目 フィッシュ 枚数 日本中小企業政治連盟-中政連設立趣意《昭和30.11.》 /協定書要綱 /総裁就任のことば、中政連の歌 /鮎 川金次郎と中政連《昭和35.2.》 /鮎川義介氏の思想と中政連《昭和35.2.》 /日本中小企業政治連盟の目的と 2枚 現状《昭和35.6.》 /日本中小企業政治連盟の目的と現状(英文) /The Current Situation and the Japanese Small Business. /時局と中小企業《1960.6.》 /旧日産関係その他財界人との昼食懇談会記録《昭和35.6.》 中政連運動について《昭和35.7.》 /意見書《昭和39.4.》 /中政連三役会議記録《昭和39.4.》 /篠塚長太郎 氏と総裁対談記録《昭和39.4.》 /資金カンパ入金一覧表 /当連盟所有の財産を全共済に寄付の件《昭和 3枚 40.5.》 /佐藤自民党総裁に提出の要望書《昭和40.9.》 /中小企業近代合理化の総合対策について /宣言 /中小企業の現況 /The Retrospect of Prospect of the Work of the PFSBJ. /中政連結成満十周年記念大会被表彰 者名簿《昭和41.4.》 /総裁遺言を中村・岡田手記す 財団法人日本政治経済研究会寄付行為 /経済研究所に関する報告 /岡田書簡 /履歴書 /日本中小企業団 1枚 体連盟概要 6枚 3枚 2枚 【労働、賃金】中小企業の賃金問題と労使関係 /最低賃金法(案) /最低賃金制の実施に伴って中小企業者 の負担すべき直接賃金の増加額 /主要労働組合組織系統図 /労働三法 /【金融】中政連のスローガンの実 現によって中小企業が新に獲得する融資額 /中政連政策実現による中小企業の資金緩和額調 /米国の対日経 3枚 済援助資金について /金融機関別中小企業融資状況 /世界銀行の概況 /全国銀行(86行)預金貸出額調、 他 /昭和31年度予算における財政投融資の資金分配図 【税金】中小企業及び農林業の税負担額と補助金 /事業税の撤廃 /中政連スローガン実現による中小企業の 所得増加 /事業税について /中小企業・農業者・勤労者租税負担推定 /企業別固定資産税負担調 /【零 細企業】零細企業(5人以下、商工業)者と農民との提携に関する基礎的諸問題 /【中小企業】中小企業の設備 4枚 合理化 /機械及雑貨輸出における中小企業の重要性 /中小企業の独立性に関する資料 /デザインの改良 /過度の輸出競争による損失額 /日本雑貨振興研究会設立趣意書 /菓子原料としての砂糖の調査 /金属洋 食器調査 /ガラス製造・アルミニウム・製鉄・ミシン・自転車・毛織物・絹人繊維・綿スフの各調査 2枚 NHK政見発表 /第5回参議院議員選挙に際して /全国選挙区別白地図 /衆参両院各党別得要数 /職業別有 権者、投票者数及棄権者類 /参議院議員(全国区)選出母体調査表 /有権者登録人員数 /アンケート結果 2枚 一覧表、アンケート関係文書 /当面の重点政策 /中小企業対策 /中小企業諸団体に対する党の態度 /ア メリカの政党、プレシュアグループ /自由民主党内情勢分析 /自由民主党役員表《昭和32.9.20》 中小企業問題と日本の将来〈小汀利得〉 /独立中小企業は果して少いか /中小企業対策に関する意見〈全国 知事会〉 /中小企業の組織法に関する意見〈東京商工会議所〉 /民主政治と圧力団体〈矢部貞治〉 /Japan Tackles her problems.〈J.D.Rockefeller〉 /中小企業対策〈奉任経済団〉 /鮎川運動の展開に関するメモ〈杉山 3枚 慈郎〉 /勧誘文案 /日本中小企業開発(株)の設立について /(財)中小企業援護会設立寄付行為 / (財)中小企業振興会寄付行為 /日本中小産業振興財団に関する一問一答録 5枚 鮎川義介(全国区)、鮎川金次郎(地方区)当選 5枚 中小企業政治連盟準備委員会(松本樓)《昭和21.2.3》 /玩具輸出組合(向島公会党)《昭和31.3.6》 /日本 8枚 経済と中企業問題(品川公会堂)《昭和31.3.26》 /中央卸売市場関係魚商業者との会合(助成会館)《昭和 31.3.29》 30 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 372.172 中政連初年度会談記録第2巻 372.173 中政連初年度会談記録第3巻 372.174 中政連初年度会談記録第4巻 372.175 中政連初年度会談記録第5巻 372.2-1 日本中小企業政治連盟年次記録1 372.2-2 日本中小企業政治連盟年次記録2 372.2-3 日本中小企業政治連盟年次記録3 372.2-4 日本中小企業政治連盟年次記録4 372.2-5 日本中小企業政治連盟年次記録5 372.2-6 日本中小企業政治連盟年次記録6 372.2-7 日本中小企業政治連盟年次記録7 372.2-8 372.2-9 372.2-10 372.2-11 372.2-12 日本中小企業政治連盟年次記録8 日本中小企業政治連盟年次記録9 日本中小企業政治連盟年次記録10 日本中小企業政治連盟年次記録11 日本中小企業政治連盟年次記録12 372.2-13 日本中小企業政治連盟年次記録13 372.2-14 日本中小企業政治連盟年次記録14 372.2-15 日本中小企業政治連盟年次記録15 372.2-16 日本中小企業政治連盟年次記録16 372.2-17 日本中小企業政治連盟年次記録17 372.2-18 日本中小企業政治連盟年次記録18 内容細目 歯科医師会との会合(助成会館)《昭和31.4.2》 /中政連委員会(助成会館)《昭和31.4.3》 /中政連結成大 会(日比谷公会堂)《昭和31.4.11》 /第1回総務会(工業クラブ)《昭和31.4.18》 /「我国中小企業の生きる 道」(機械貿易会館)《昭和31.4.20》 /新聞五社会見(助成会館)《昭和31.4.20》 /自民党同志会における 総裁講演要旨《昭和31.4.19》 関東電設工業事業協組連合会との会合(助成会館)《昭和31.5.17》 /全国染色協同組合連合会との会合(助成 会館)《昭和31.5.18》 /第2回常任総務会(助成会館)《昭和31.5.24》 /各雑誌社共同会見(助成会館)《昭 和31.5.25》 /麺類・酒・味噌組合との会合(助成会館)《昭和31.5.25》 全日本写真材料組合・全国写真製版工業組合との会合(助成会館)《昭和31.5.28》 /水産・煉製品他組合との 会合(助成会館)《昭和31.5.29》 /家具・果物同業組合との会合(助成会館)《昭和31.5.3》 /藤製品・計量 器・自転車部品組合との会合(助成会館)《昭和31.6.1》 /扇子・団扇・カレンダー・塗製品工業組合との会合 (助成会館)《昭和31.6.4》 中政連組織局検討会(助成会館)《昭和31.6.6》 /ベル組合との会見(助成会館)《昭和31.6.6》 /中小企業 業界紙記者団に対する挨拶(助成会館)《昭和31.6.7》 /第3回常任総務会(助成会館)《昭和31.6.14》 中政連準備会記録《昭和30.8.~昭和31.2.》 中政連結成大会記録《昭和31.4.11.》 中政連アンケート実施 /団体法期成関係 /「日本中小企業政治連盟政策目標」解説《昭和31.4.~8.》 中小企業団体法期成同盟結成 /中政連の解説 /中政連の選挙スローガン解説 /自由民主党党内情勢内柝一 覧表《昭和31.9.~12.》 中小企業団体法(案)《昭和32.1.~4.》 中小企業団体法期成同盟全国代表者会議記録 /事業税について〈細郷道一述〉 /支部組織の要領《昭和32.4. ~9.》 団体法成立 /中小企業の事業税撤廃に関する理由書 /零細企業に対する社会保障適用に関する理由書《昭和 32.10.~12.》 オルグ制度実施状況について /そとから理解される中政連運動《昭和33.1.~6.》 小売商法案関係 /退職金給付法案関係《昭和33.2.~4.》 参議院選挙対策《昭和33.7.~12.》 中政連規約改正 /中政連青年婦人局《昭和34.1.~8.》 中政連再編問題《昭和34.8.~12.》 日本中小企業政治連盟の目的と現状 /日本中小企業政治連盟の目的と現状(英文) /中小企業と新日本の バックボーン /旧日産関係その他財界人との昼食懇談会《昭和35.1.~6.》 中小企業振興に関する要望書 /第29回衆議院議員総選挙 /中小企業小委員会報告 /賃金雇用小委員会報告 《昭和35.7.~12.》 中政連運動について /中小企業関係予算増額に関する要望書 /今後における中小企業対策の問題点 /中小 企業庁の独立強化に関する要望《昭和36.1.~10.》 中小企業基本法比較表 /参議院選挙対策 /厚生年金保険積立金の還元融資と年金福祉事業団法の概要 /今 後における中小企業の問題点説明書《昭和36.10.~12.》 中小企業基本法要綱案 /中政連運動の成果と今後の目標 /中政連規約改正案《昭和37.1.~6.》 金融正常化の根本対策 /財政金融正常化の根本対策(要約) /商店街振興組合会 /年金福祉事業団の貸付要領 /厚生年金保険法改正の問題点 /住民税における問題点 /中小企業の新登竜門《昭和37.7.~12.》 31 / 52 ページ フィッシュ 枚数 7枚 7枚 6枚 7枚 10枚 3枚 7枚 7枚 4枚 6枚 5枚 6枚 7枚 5枚 7枚 7枚 7枚 7枚 5枚 6枚 5枚 5枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 372.2-19 日本中小企業政治連盟年次記録19 372.2-20 日本中小企業政治連盟年次記録20 372.2-21 日本中小企業政治連盟年次記録21 372.2-22 372.2-23 372.201 372.202 372.2031 372.2032 372.2033 372.2034 372.2035 372.2036 372.2037 日本中小企業政治連盟年次記録22 日本中小企業政治連盟年次記録23 中政連速報 中政連ウィークリー 中政連情報1 中政連情報2 中政連情報3 中政連情報4 中政連情報5 中政連情報6 中政連情報7 372.31 中小企業団体法1 372.32 中小企業団体法2 372.33 中政連運動について 372.41 372.42 372.43 372.51 内容細目 中小企業基本法関連法案と行政措置 /米加経済事情視察団 /日本中小企業米加経済事情視察団 /中小企業 庁設置に関する要望書《昭和38.1.~12.》 厚生年金保険法改正についての意見書 /中政連三役会議記録 /篠塚長太郎氏と総裁対談記録 /第11回全国 大会資料 /中小企業倒産の緊急対策に関する要望書 /鮎川総裁の抱負と心境 /中小企業の共済事業は民間 に委ねるべきである。《昭和39.1.~12.》 関連倒産に喘ぐ中小企業の現状 /第12回全国大会資料 /一つの提案 /第7回参議院通常選挙《昭和40.1.~ 12.》 第13回全国大会資料 /中小企業省設置要綱《昭和41.1.~12.》 鮎川義介伝刊行《小島直記著》 /第14回定期大会資料《昭和42.1.~5.》 《昭和32.3~8. / 昭和33.4.》 《昭和33.3.~昭和34.1.》 《昭和32.9.~12.》 《昭和33.3~11. / 昭和34.2~4.》 《昭和37.9.~12.》 《昭和38.1.~12.》 《昭和39.2.~12.》 《昭和40.1.~12.》 《昭和41.1.~昭和42.1.》 組織方針(案)《昭和31.4.17》 /中小企業団体法要綱(案)《昭和31.8.13》 /中小企業団体法解説 /中小 企業同業組合法要綱試案 /中小企業団体法想定問答 中小企業団体の組織に関する法律 /中小企業団体法とは /中小企業等協同組合法の一部を改正する法律 / 「団体法」の不況要件その他改正を要する個所 第1回中政連指導者研究会記録《昭和31》 /日本中小企業政治連盟政策目標解説《昭和32》 /中政連の解説 /中政連運動の基本方針《昭和35》 /中政連運動について《昭和36》 中政連第5回全国大会資料 中政連第7回全国大会資料 中政連第9回全国大会資料 中政連 その思想とあゆみ 創立5周年版 商工会法早わかり 事業税を巡る現下の状勢 中小企業基本法の問題 最低賃金法 372.65 中政連の主張、他 372.66 中小企業団体法早わかり 372.67 中小企業税の撤廃 6枚 9枚 5枚 2枚 2枚 2枚 4枚 1枚 6枚 2枚 4枚 5枚 7枚 8枚 3枚 4枚 3枚 3枚 4枚 5枚 2枚 7枚 +ポジ1枚 2枚 1枚 1枚 1枚 372.52 中政連運動十年史 372.61 372.62 372.63 372.64 フィッシュ 枚数 中政連の主張《昭和33》 /わが国の中小企業を生かす道 /日本の欧米の中小企業〈鮎川金次郎〉《昭和33》 /新日本の役割〈鮎川金次郎〉《昭和34》 /小売商業調整特別措置法早わかり《昭和34》 /税金は半減でき 3枚 る《昭和38》 2枚 3枚 32 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 372.68 372.91 372.92 372.93 372.94 項目(フィッシュのタイトル) Commentary on the Platform of P.F.J.S.B. 中政連準備委員・団体法期成同盟名簿 産業別東京・全国地区団体表 中政連特別会員名簿 中政連支部名簿 373.1 全国中小企業団体中央会1 373.2 全国中小企業団体中央会2 373.3 全国中央会特別事業局 374.1 内容細目 全国中小企業共済事業団1 ※後に共済事業団を共済財団と改む※ 374.2 全国中小企業共済事業団2 375.1 日本農林漁業政治連盟 375.2 日本農政新聞 東洋大学 376.1 ※昭和33.11.1.名誉総長就任、昭和34.12.28.辞任。 工学部設置に尽力し、辞任後川崎市に結実した※ 上智大学 ※昭和29.4.1.顧問、昭和34.12.28.辞任。工学部設置 376.2 のため記尾井町土地を大学に譲渡、建設資金募集 に尽力し、昭和37年結実した※ 財団法人勧学院後援会1 377 ※鮎川は後援会理事長を足立正より昭和39年12月 12日バトンタッチした。※ 全国中小企業等協同組合中央会定款 /全国中央会要覧 /昭和32年度事業報告書 /昭和33年度収支予算 / 昭和33年度事業計画書 /全国中小企業団体中央会定款(案) /中小企業団体中央会について /第4回通常総 会資料《昭和33.5》 会員名簿《昭和33》 /第6回総会(臨時)議事録 /第14回理事会および役員会 /全国中央会の機能強化に関 する構想 /鮎川会長の下に特別事業局新設 /全国中央会速報《昭和33.9.22》 /第9回中小企業団体全国大会 《昭和33.10.15》 /法人税総合通達に関する要望 /独占禁止法の改正に関する意見 /中小企業団体法の改正 に関する要望 /中小企業等協同組合法改正について /昭和34年度事業計画、収支予算案 /昭和33年度決算 関係書 /特別事業局事業報告書 輸出双眼鏡部品業者不況対策要綱 /燕洋食器問題 /真珠核統制案 /在ワシントン田中基弁護士通信 /米 国余剰農産物見返円資金利用の件 /在米代表機関の設置について /川口工業センター計画資料 /中小輸出 メーカー懇談会における説明要旨 /特別事業局の事業活動について /日本輸出洋食器工業よりの寄付金 中小企業と退職金 /厚生年金保険法改正についての意見書 /全国中小企業共済事業団設立要綱 /全国中小 企業共済事業団設立経過 /全国中小企業共済事業団事業内容案 /全国中小企業共済事業団設立の趣旨 設立総会 /事業団寄付行為(案) /団体生命保険会社との覚書 /協定書 /中政連同窓会での鮎川総裁談 活要旨 /小規模企業共済法要綱 /通産省の小規模企業共済事業団体設立案に対する意見 /事務取扱要領 /事業団規約(昭和40年2月改正) 農工提携に関する方策 /日本農林漁業政治連盟全国大会《昭和33.12.8》 /日本農林漁業政治連盟のしおり /The Japan Agriculture, Forestry and Fishery Political League. /農政連下条案 /名簿 /常任総務会議事録 フィッシュ 枚数 1枚 6枚 2枚 3枚 2枚 6枚 5枚 6枚 3枚 5枚 3枚 2枚 東洋大学新聞《昭和33.11.20》 /東洋大学要覧 /己亥年頭の辞 /東洋大学父兄会最高顧問推戴 /私立大学 の理工学部新設のため政府資金融通要望の件 /インドネール首相宛書簡 /東洋大学工学部建設後援会募金趣 ナシ 意書 /ロックフィラー財団宛書簡(英文) 上智大学理工学部設置趣意書 /資金依頼先及び金額《昭和36.4.》 /宅地譲渡条件書 /Dr.A.Krupp von Bohlen 1枚 und Halback 講演要領 勧学院後援会設立趣意書 /勧学院後援会寄付行為 /会報(7、10、11号)《昭和33~34.》 /昭和38年度収 支予算書 /足立正書簡 鮎川宛《昭和36.6.》 /湯沢三千男書簡 鮎川宛《昭和36.6.》 /足立正書簡 鮎川 宛《昭和39.1.11.》 /鮎川書簡 高杉晋一宛《昭和39.9.》 /勧学院後援会書簡 鮎川宛《昭和39.12.》 /理 ナシ 事長交代挨拶状 /渡航手続 /大学設立のための試算 /鮎川書簡 中村文部大臣宛《昭和40.9.》 /後援会 評議員名簿 /文部省との交渉経過概要 /鮎川弥一書簡 ライシャワー大使宛(英文) /鮎川弥一書簡 フォード財団バンディー宛(英文) /寄付行為一部変更認可及登記済通知 /My thoughts〈安部源基述〉 33 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 377.1 財団法人勧学院後援会2 378.1 井上育英会・桜菱会 378.2 井上育英会・桜菱会 年度報告 378.3 「新桜菱」誌 内容細目 発起人総会報告書及び謙案《昭和34.3.》 /発起人名簿《昭和36.9.》 /勧学院大学設立趣意書《昭和34》 / 岸信介氏による鮎川義介紹介文案 /鮎川義介氏の人となり(和・英文) /新日本大学ほか設立要旨 /勧学 院大学とその後援会について /学校法人勧学院大学梗概 /学校法人勧学院大学設立趣意書の改正要綱 /勧 学院後援会理事会事項摘記 /勧学院大学資金計画《昭和40.7.》 井上育英会寄附行為 /桜菱会寄附行為 /桜菱会と育英会に関する協議会《昭和23》 /桜菱会新発足大会趣 意書《昭和24》 /募金制度開設に関する件 /日本育英会概要 /井上育英会の概況 /井上育英会の所有に かかる伊豆大島の土地の概要 /時習会と井上育英会 /井上侯と天覧歌舞伎 /育英事業、振武育英会のこと /三井と井上馨 昭和21年度報告書〈桜菱会〉 /昭和22年度報告書〈井上育英会、桜菱会〉 /昭和23年度報告書〈井上育英 会、桜菱会〉 /昭和24年度報告書〈井上育英会、桜菱会〉 /昭和25年度報告書〈井上育英会、桜菱会〉 / 昭和35年度報告書〈井上育英会、桜菱会〉 /昭和36年度報告書〈井上育英会、桜菱会〉 桜菱会機関誌(第1号~第67号)《昭和24.~昭40.》 日埃交易株式会社 ※海外興業→日埃交易→日愛交易と社名変更した 381 日本兵器工業会と提携し近東に兵器輸出を計画し 兵器工業会・鮎川文書 /国防省との問答(英文) /暗号書_3点 /日本に於ける兵器生産能力(英) たが結局不成功に終る。海外接渉文書は♯532参照 ※ 皆川芳造書簡 鮎川宛《昭和24.7.9》 /皆川芳造書簡 デ・フォーレ宛《昭和26.9.28》 /デ・フォーレ書簡 日本テレビ放送網(株) 皆川宛《昭和26.10.8》 /日本テレビジョン(株)設立趣意書《昭和25.》 /テレビジョン事業計画の概要《昭 ※皆川芳造氏が日本におけるテレビ放送の実現方 和26.8.》 /テレビジョン事業計画の経過《昭和26.8.》 /日本テレビ放送網会社の設立について《昭和 382.1 を鮎川氏に相談を持ちかけ、鮎川氏は正力氏を推 薦した。正力氏はこの構想に共鳴し逐に日本に於 27.2.16》 /日本テレビ放送網会社定款 /目論見書 /デ・フォレスト書簡 鮎川宛《昭和27.8.11》 /Doing things in a big way /Nippon TV Network Corporation /「NHKのテレビジョン放送実施計画」を駁す /日本テ て初めてのテレビ放送を実現した※ レビの発足に当って 財団法人日本カラーテレビ放送協会設立案 /財団法人日本カラーテレビ放送協会設立案、東京・大阪・名古 屋・福岡申請書要旨 /R.C.A国際部書簡 鮎川宛(和・英) /鮎川書簡 R.C.A国際部宛(英) /米国放送 382.21 日本カラーテレビ放送(株)設立案 事業リスト /天然色テレビジョン放送計画概要 /アメリカにおける有料テレビジョン事業 /本邦映画産業 とテレビ放送業の将来 /米国におけるテレビの発達と日本のテレビの将来 (株)千代田テレビジョン計画 ※米軍のチャンネル返還を期に、四社競合して申 382.22 請書が出たが、結局、科学技術振興財団に許可が (株)千代田テレビジョン設立要綱 /無線局免許申請書 降り、12チャンネルが実現した※ リクリエーション・センター計画 ※新宿帝国石油(株)跡地に有蓋野球場を建設すべく 東京スタヂアム建設計画委員会要綱 /東京スタヂアムについて /新井米夫氏書簡 鮎川氏宛(和・英) / 382.3 企画を錬ったが、結局金融の面で行詰まり挫折し H野球スタヂアム興業計画概要《1956.10.22》 た。リクリエ―シュン・センターは、後にこの土 地を日本テレビに売り、解消した※ 382.31 野球場建設計画中間報告 34 / 52 ページ フィッシュ 枚数 ナシ 5枚 +ポジ1枚 7枚 6枚 +ポジ6枚 2枚 5枚 4枚 2枚 1枚 6枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 383 日産興業株式会社 383.1 大島開発(株) 383.11 第一化学工業(株) ※昭和28.9.22.日産炭化工業(株)に商号変更した※ 383.12 日産炭化工業(株) ※昭和28.9.22.第一化学工業を改称※ 内容細目 (株)日産第3期営業報告書《昭和33》 /合併契約書(日産興業(株)・(株)日産)《昭和34》 /日産興業 (株)第37回営業報告書《昭和34.7~12.》 /合併貸借対照表《昭和35》 /35年度損益予想《昭和35.4》 / 大島視察時間表 /第38期営業報告書《昭和35》 /対三井担保処分表《昭和39》 /総合資金操見込《昭和 39》 /株主名簿《昭和39》 /日産興業現金勧定予想《昭和41.6.》 大島の温泉・水道・工産業の開発問題の解決に関する要望書 /「大島を買い占めた男」小川栄一 /泉津財産 区管理委員会会長に宛てた申入書〈鮎川義介〉 /伊豆大島東海岸ゴゼ川地域の地下資源開発に関する上申書 /伊豆大島東海岸ゴゼ川地域の地下資源開発に関する上申書補充書 /大島東海岸地域の地下資源開発に関する 事前請願書 /大島東海岸地域の地下資源開発に関する請願書 /大島の温泉に就いて /温泉開発に対する考 え /丹沢善利書簡 西園寺不二男宛 /株主名簿 /中尾護次郎書簡 森口吉五郎宛 /鮎川中政連総裁によ る大島開発事業の規模と実績 /営業報告書(第3期) 当社の沿革、他 /事業の近況、他 /貸借対照表 /株主名簿 /藤田政輔書簡 鮎川宛 /債権債務整理要 領案 /菊池一徳・鮎川間往復書簡 /第一化学工業(株)岩松工場に関する再採算書とその説明 /貝島太市 書簡・電文 鮎川宛 /日炭・鮎川間の第一化学整理再建のため契約 /再建採算書に関する件《昭和28.8.14》 /経過評価並に操業に関する概況書 /整理益金の処理方法について /契約書案 大正鉱業(株)との合併契約書(実現せず) /営業報告書(第26・28・30・33回) /貸借対照表、損益計算 書、内訳表 /総括説明 /大野花子書簡 鮎川宛 /中尾謹次郎書簡 鮎川宛 /山鹿恭佐書簡 中尾宛 / 第一化学工業(株)若山工場の操業再開採算書に対する添付概況書 /若松工場再開資料 /中尾社長提出の若松 工場運営方式の研究 /大豆製造に当って〈吉永成亮〉 営業報告書(第34、35回) /会社経歴書《昭和36》 /純資産計算表 /日産煉炭増資関係 フィッシュ 枚数 2枚 3枚 7枚 4枚 383.2 日産煉炭(株) 2枚 日満興業(株) ※昭和36.日満鉱業(株)より日満興業と商号変更 営業報告書(第74、77~79、82期)《昭和32~37.》 /当会社の内容《昭和30》 /会社概要書《昭和37》 / 3枚 383.3 当社は後に清算会社となり、出資会社たる日産興 新屋敷炭砿整理に就て /関根砂鉄鉱山開発計画書 /日満鉱業(株)並に仔会社、内容概要 業その他に甚大な被害を与えた※ 秋多台地をいかに利用すべきか《昭和35.5.》 /工場誘致についてお願い〈秋多町長村木光三〉 /陳情書「工 場誘致と農地転用について」〈秋多町〉 /確約書〈秋多町〉 /工業集団化事業実施計画案 /ネオ精密工業 (株)概要 /鮎川書簡 米国ゼネラルエレクトリック社他10社各宛 /秋多町5万坪計画案 /大和技術研究所 384.1 ネオ精密工業(株)1 4枚 運営の現況 /新会社計画要旨 /秋多地区における新事業の起業計画について /秋多町工場用地東地区につ いて /秋多町繁栄策と住宅問題 /秋多町農地転用仮免許下附について /営業報告書(第2~3期)《昭和38 ~40.》 /ネオ精密工業改組要綱《1964.6.27》 /秋多町土地評価対ネオ株価 ネオ精密工業(株)2 ※ネオ精密工業の秋多町工場誘致に関し国内外に 接渉した文書。ネオ精密工業の秋多町土地紛争は General Electric社ほか各社宛接渉書簡(和・英) /ネオ精密外資導入及び技術提携〈T.Sato〉 /秋多町繁栄策 2枚 384.2 昭和47年1月に解決した。その後ネオの株式を東洋 と住宅問題 /東芝岩下社長宛書簡 /Burlingtion Industryに関連する書簡 /秋多町買収地地域図 ハウジングに譲渡し、然る後東洋はネオを吸収合 併した※ 35 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 385.1 帝国石油株式会社1 385.2 帝国石油株式会社2 385.3 帝国石油株式会社3 385.4 帝石史編集資料 石油資源開発株主会社 ※昭30.8.15石油資源開発(株)設立委員、昭和 386 30.12.1石油資源開発(株)会長、昭和31.5.31石油 資源開発(株)相談役、昭和34.12.28石油資源開発 (株)辞任※ 386.1 北スマトラ油田調査報告書 内容細目 鮎川と帝石労組役員との懇談《1954.9.》 /石油を掘り当てた瞬間 /天然ガスに賭ける帝国石油 /旧役員名 簿 /懇親会出席者名簿《昭和29.11.》 /第17回定時株主総会議案《昭和29.11.》 /帝石職制一表 /帝石及 関係会社の業態予想表《昭和30.5.》 /鮎川・岸本・ドムニッキー会談要旨《昭和30.9.》 /昭和30~34年収支 予想表 /帝石から石資への鉱業権譲渡について《昭和30.9.》 /契約書(鉱区の譲渡) /従業員在籍人員表 /石油資源開発(株)定款(案) /臨時株主総会招集通知《昭和30.10.》 /定時株主総会招集通知《昭和 30.11.》 /開発会社設立後における現帝石業態予想概要《昭和30.8.》 /帝石奨学会昭和30年度現況報告書 / 帝石奨学会評議員依嘱の件《昭和30.12.》 /政府に対する陳情書 /伊藤卯四郎書簡 鮎川宛《昭和39.1.》 / 岸本勘太郎氏のこと /大株主名簿《昭和40.6.》 /わが国の石油鉱業危機対策《昭和40.9.》 帝石経営に対する私の抱負《昭和29.》 /帝石経営に対する私の抱負(英文) /帝石の経営を担当して《昭和 29.10.》 /鮎川会長挨拶の要旨《昭和30.11.》 /新日本放送録音要旨《昭和29.10.》 /年頭の辞《昭和30.》 /今様アラビアン・ナイト(外遊土産ばなし)〈鮎川義介〉《昭和29.12.》 /石油資源総合開発5ヵ年計画につ いて《昭和30.1.》 /石油資源開発に関する特殊会社設立事情の推移《昭和30.6.》 /石油資源開発会社の設立 について /帝石ニュース《昭和30.7.》 /帝石ニュース《昭和30.8.》 営業報告(第17、19、22~25期)《昭和29~33年》 /定款 /株主名簿 /株主名簿(日本石油株) /労働 協約 /Teikoku Oil Co, Ltd. in Japan.《1955》 /事業概況説明資料 /わが社のあゆみ /帝石と石油資源間の 「鉱業権譲波に関する契約書・覚書」 フィッシュ 枚数 4枚 +ポジ1枚 3枚 +ポジ2枚 6枚 +ポジ2枚 9枚 我国石油資源の開発について〈鮎川義介〉 /人事異動通知書 /辞令、他 /第2回打合せの件 /職制 /第 1回定時株主総会 /第1期営業報告 /取締役規定 /取締役会付議事項 /山田順太書簡 鮎川宛 /政府出 3枚 資の帝石株690万株換金処分方法に関する件 /秋田沖海洋掘さく実施計画要綱 /設立以来の探鉱活動とその成 +ポジ1枚 果 /事業概要 3枚 400 関係企業(2) 外資問題調査会 ※昭和23年5月外資問題調査会を結成し、これを財 411.1 団法人外資問題研究会として発足すべし運動した が、大蔵省で不許可の方針が判ったので撤回し、 自然解消した、公職追放中の鮎川が顧問に就任 し、私財を提供することが不許可の理由である※ 411.2 外資問題調査会英訳文書 412.1 首藤安人 書簡 外資問題研究会関係文書 /外資問題調査会規約 /財団法人外資研究会寄付行為 /役員会議事録 /外資研 究会設立趣意書解説 /外資研究会発起人会 /研究機関の設置の件の資金関係の件 /海外顧問団について /外資研究会の組織について /外資研究会設立に関しお伺の件(和・英文)《昭和23.8.》 /外資研究会創立 4枚 に際して〈鮎川直筆〉《昭和23.9.1》 /収支予算 /役員就任申請書 /財産処分申請書 /外資研究会設立許 可申請書 2枚 首藤氏渡米に際し研究テーマ /渡米の目的(英文) /Major Gen W.F.Marguat /Mr.B.Baruch / Mr.D.Lilienthal /Mr.E.B.Schwulst /Mr.E.Johnson 412.2 首藤滞米中書簡及資料 413 淀川製鋼所依頼調査 1枚 5枚 Mr.B.Edwin Sackett /Mr.A.Brassert & Co. /和田太郎 /首藤安人 /広畑からHot Coilを購入し て・・・・・。 /連続式薄板圧延設備の設置について /Payment for Imports(Central Bank of Philippines) 36 / 52 ページ 1枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 内容細目 フィッシュ 枚数 産業相談所 ※外資問題調査会の設立不可能となってから首藤 安人の起案で(株)産業相談所を目論見、顧問として 新証券会社の設立について《昭和24.7.4》 /新会社設立要項(和・英) /大阪国際ビル会社株主名簿 /願書 鮎川が就任の予定であった。しかし公職追放中の 414 故で不許可となり設立は自然解消した。目論見は (和・英)《昭和25.3.23》 /持株整理委員会より不承認通知《昭和25.4.5》 /Mr.E.C.Welsh 書簡訳文 /産業 1枚 大阪国際ビル(株)を改組してこれにあてる筈であっ 相談所の調査及斡旋に関する受託規定《昭和25.6.1》 /Mr.G.A.Furness書簡 岸本宛 たが、実現を見なかったので、後昭和27年2月大阪 国際ビルは(株)中小企業助成会に改組された※ 産業計画調査会第6回会合議事録※この会合で道路計画調査会が生れた※ /道路計画調査会名簿 /全国道路利 用者会議書簡 /日本道路協会書簡 /道路問題に関する会合《昭和28.11.》 /全国道路利用者会議書簡 /建 3枚 421.1 道路計画調査会1 設委員会議録(第33号)《昭和30.7.21.》 /参議院委員会議録(第9号)《昭和31.2.30.》 /書簡 /社団法人 道路建設促進協会定款他※協会は道路計画調査会より基金を出し、道路新聞を発行した※ 日本経済の盲点としての道路問題〈鮎川義介〉 /道路網の経済的研究〈橋本元三郎〉 /幹線道路整備計画図 /道路整備計画案(和・英文)《昭和28.8.》 /道路整備計画大要《昭和28.8.》 /鮎川構想による全国道路整 3枚 421.2 道路計画調査会2 備計画の大要〈鮎川道路調査会〉《昭和30.1》 /鮎川構想による全国道路整備計画の大要(英文)《1955.11.》 /全国道路網整備計画(抄録) 421.31 道路計画調査会議事録 昭28年上 5枚 421.32 道路計画調査会議事録 昭28年下 4枚 421.33 道路計画調査会議事録 昭30年上 5枚 421.34 道路計画調査会議事録 昭30年下 3枚 科学研究所1 満洲投資証券(株)の閉鎖機関からの解除について /株主名簿 /収支予算表 /満洲投資証券株式会社法 ※鮎川氏の強力な運動で、満洲投資証券(株)の /満洲投資証券株式会社定款 /T.Ishizaka書簡 H.Ikada宛 /趣意書 /岸本・石坂書簡 池田大蔵大臣宛 2枚 431.1 閉鎖機関からの解除が成功しこれにより資金面が (和・英) /満洲投資証券(株)の第二会社設立趣意書 /梅渓通弘書簡 満投株主宛 /梅渓通弘書簡 小 確立され、昭和31年2月2日新科学研究所が発足し 笠原大蔵大臣宛 た※ 理化学研究所に関する措置に関する法律《昭和22.11.17》 /理化学研究所に関する措置に関する法律付帯決議 (衆議院) /理化学研究所に関する措置に関する法律の運営について /通産省次官より仁科芳雄宛通達(英 文) /(株)科学研究所現況《昭和25.2.》 /科研経歴《昭和26.5.》 /科研の改組発展策案《昭和26.1.》 431.2 科学研究所2 5枚 /科研の改組発展策説明 /主要会社割当表 /科研の歴史他《昭和26.5.23》 /科研(研究専門会社)の運営 /新聞記事 /科研の改組発展策案《昭和26.7.》 /貸借対照表《昭和26.7.31.》 (新)科学研究所設立世話人書簡 発起人各宛《昭和27.5.30》 /(新)科学研究所設立目論見書 /(新)科 学研究所定款 /(新)科学研究所引受株式数一覧表 /業務報告並に増資計画 /増資趣意書 /株主募集先 4枚 431.3 科学研究所3 諸会社名簿 /株主名簿 /増資要領 /原子力研究機関としての科学研究所 /相談役会資料 /主旨 /科 学研究所法 /科学研究所の業蹟 /第3回相談役会議案 財団法人理化学研究所案内《昭和16.》 /特許発明実施許諾其他契約一覧 /科研概要《昭和26.6.》 /科研概 6枚 431.4 科学研究所4 要《昭和28.9.》 /科研概要※沿革の項に科研新発足の事情が記されている※《昭和31.6.》 37 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 東京モノレール株主会社1 ※昭和28年ウェンナー・グレン博士の紹介状を 持って帰国した小栗順三氏を犬丸徹三氏が鮎川に 441.1 紹介して来たことから始まる。昭34.8.日本高架電 鉄(株)起る、後に東京モノレールと改称、昭和35.8. モノレール研究会起る(アルベーク方式研究)、昭 36.6.5.鮎川義介相談役に就任※ 441.2 東京モノレール株主会社2 441.3 東京モノレール株主会社3 451.1 東京ヒルトン・ホテル1 451.2 東京ヒルトン・ホテル2 461 佐世保調査団 南方漁業開発(株)1 471.1 ※南星水産(株)昭和25→南方漁業開発(株)昭27 年?。鮎川氏は当社のテコ入れに尽力された※ 内容細目 フィッシュ 枚数 Axel L. Wenner-Gren の小栗順三を紹介する書簡《1953.4.》 /小栗順三の帰国の理由、その他 /ウエンネル・ グレン氏の言葉 /The Wennner Gren Way〈C.Stephensen〉 他 /犬丸徹三書簡 鮎川宛《昭和28.5》 /新聞記 2枚 事 /小栗順三書簡 鮎川宛 /鮎川書簡 Wenner-Gren宛《1953.6.》 /鮎川返書 Wenner-Gren宛 /Wenner+ポジ1枚 Gren のX'mas Card /ウエンナーグレル10億弗の開発計画 /モノレールに就して /Alweg 鉄道について / モノレール研究会 /鮎川書簡・返書 A.Krupp宛《1960.8.》 発起人依頼先 /建設資金調達計画 /新役員就任挨拶状《昭和36.1.》 /Johansson(アルウェグ会社副社長) 書簡 犬丸徹三宛《1960.12.》 /犬丸書簡 Wenner-Gren宛《1961.3.》 /日本高架電鉄(株)役員名簿《昭和 36.3.》 /第2期営業報告書《昭和35.8~昭和36.3.》 /空飛ぶ電車に乗る鮎川総裁 /株主名簿《昭和36.5.》 /羽田国際空港・蒲田民衆駅間モノレールに関する要望書 /第2回定時株主総会決議通知《昭和36.5.》 /定款 改正案 /アルベク社視察報告書(和・英) /朝日新聞記事について /株主名簿《昭和36.6.》 /当社空港 線にモノレールを併用について(京浜急行電鉄) /日本高架電鉄の羽田・新橋間地方鉄道(跨座式)敷設免許 申請について /免許状 /新聞記事 /建設資金概要並に収支予想、その他 実用化するモノレール /Wenner-Gren が西独でアルベーグ式モノレール成功を悦ぶ写真 /東京モノレール開 通記念 /パンフレット_5点 新井米夫書簡 小池義郎宛《1955.8.》 /Palmer-Arai letter /Houser-W.Palmer Dixon letter /Hilton Hotels:We Sun never sets. /新井書簡 小池宛 /新井書簡 鮎川宛《1955.9.》 /島重信書簡 鮎川宛《1955.9.》 /小 池書簡 新井宛 /ヒルトンホテル建設計画関係書類《1956.2.》 /ヒルトンホテル定款 /建設委員会会合案 内《1956.3.》 /新井書簡 鮎川宛《1956.6.》 /カーペンター書簡 五島昇宛《1956.8.》 /東京ヒルトン・ ホテル建設計画に関する中間報告《1956.9.》 /Hauser-鮎川 letter《1956.10.》 /Memorandum 《1956.11.》 / Hauser-Keita Goto letter《1957.7.》 /Hauser-Noboru Goto letter《1957.7.》 2枚 +ポジ1枚 2枚 +ポジ2枚 4枚 1枚 佐世保復興対策〈野口研究所〉《昭和25.3.》 /佐世保港に関する問題討議要旨《昭和25.2.》 /佐世保船舶工 業会社ノ内容〈横田千秋記〉 /佐世保問題について〈横田千秋記〉《2.25.》 /旧軍港市転換法(案) /佐 3枚 世保自由地域建設計画書 /新聞記事 漁獲物取扱法改善の急務《昭和23.4.》 /米国の鰯漁業について《昭和24.5.》 /南星水産(株)定款《昭和 25.6.》 /証明願《昭和25.6.》 /当社の概要《昭和25.8.》 /南星水産の今後と私の見解《昭和25.12.》 /財 産概要《昭和25.12.》 /総合事業収支予想 /Nic Bey書簡 高碕宛《1951.1.》 /南星水産会社中日合併案 《昭和26.2.》 /冷凍運搬事業計画書《昭和26.3.》 /小生の渡米について《昭和26.3.》 /冷凍母船サイパン 6枚 号売買契約覚書《昭和26.5.》 /母船式鮪漁業計画書《昭和26.5.》 /台湾における水産業開発に対する卑見 《昭和26.9.》 /中日漁業合作問題の解決に対する卑見《昭和26.12.》 /東南亜細亜の開発と水産業《昭和 27.8.》 38 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 471.2 南方漁業開発(株)2 471.3 南方漁業開発(株)3 481.1 戦争受刑者世話会1 481.2 戦争受刑者世話会2 482.1 鮎川と戦犯釈放問題 482.2 戦犯釈放問題 483 戦犯受刑者通信 484.1 戦犯問題に関し米英蘭独仏法王庁訪問報告 484.2 戦犯関係資料1 484.3 戦犯関係資料2 内容細目 イラン漁業に関する当社の折衝経過《昭和29.2.》 /ペルシャ湾水産資源調査《昭和29.3.》 /ペルシャ湾蝦漁 業に対する現在迄の経過《昭和29.10.》 /マンモスタンカー50隻建造計画私案 /松崎書簡 高橋宛《昭和 29.9.》 /ピーターソン書簡 鮎川宛《昭和29.11.》 /増資目論見書《昭和29.2.》 /ペルシャ湾蝦漁業計画の 概要 /竜田丸買収計画の概要 /日イ合弁漁業会社設立案《昭和30.2.》 /ペルシャ湾トロール漁業中間報告 (その2)《昭和30.3.》 /中近東漁業に対する構想私案 /ペルシャ湾における日イ合弁漁業実現方に関する件 /海外漁業対策について《昭和30.7.》 /日イ合弁漁業会社設立準備委員会の件《昭和30.9.》 /エブテハージ 企画庁長官宛書簡 /竜田丸貨船契約書(案) /海運政策と海外漁業《昭和31.4.》 関根四郎書簡 鮎川宛《1956.4.》 /ペルシャ湾漁業試験操業費補助金下附願い《昭和31.4.》 /前根寿一書簡 鮎川宛《昭和31.5.》 /日イ合弁の漁業開発をめぐって《昭和31.6.》 /日イ合弁漁業会社設立に関する協定書 《昭和31.6.》 /当社イラン水産業の将来性《昭和31.7.》 /リリエンタール氏とクヂスタン総合開発《昭和 31.8.》 /中近東の情勢と日本《昭和31.8.》 /前根書簡 鮎川宛《昭和31.12.》 /南方漁業資金繰予想表 / 鮎川書簡 ファハド・アルサリム・アルサパー・セノク殿下宛(案)《昭和32.9.》 /吉永実雄書簡 鮎川宛 (不良資産の件) /関根四郎書簡 鮎川宛《昭和32.7.》 /南方漁業会社整理案《昭和32.9.》 /竜田丸乗組 員一同電文 鮎川宛《昭和32.10.》 /南方漁業(株)陸上・海上従業員一同電文 鮎川宛《昭和32.11.》 /前 根辞表(写)英文《昭和32.9.》 /関根書簡 鮎川宛《昭和33.3.》 (第1回)事業報告並に会計報告《昭和27.5.~昭和28.4.》 /第2回会務報告並に会計報告《昭和28.5.~昭和29.4.》 /第3回会務報告並に会計報告《昭和29.5.~昭和30.4.》 /第4回会務報告並に会計報告《昭和30.5.~昭和31.4.》 /(第5回)業務報告《昭和27.5.~昭和33.4.》 設立趣意書(案)他 /友田寿一郎書簡 弘中武一宛《昭和27.10.》 /昭和27年度世話会予算 /平和条約第11 条による赦免の勧告に関する意見書《昭和27.6.》 /戦犯関係者の救恤援護に関する世話団体の設立に関する意 見書《昭和27.3.》 /印刷物記事 /世話会役員たる議員等懇談の件 /An Appeal to Gen.MacArther Concerning Problems of War Crime. /貫徹国民運動実施計画書《昭和28.10.》 /戦犯関係者の恩給扶助料について《昭和 11.11.》 /国際刑法会議参列者に対する法王演説要旨及原文《1953.10.》 /佐々木義彦書簡 鮎川宛《昭和 28.6.》 /巣鴨プリズン在所者現況表《昭和29.9.》 /法務関係死没者の靖国神社祭神措置に関する件《昭和 29.11.》 /戦争受刑者の恩給に関する要請 /巣鴨戦犯服役者釈放促進について /第3国人戦犯受刑者に対す る生業資金の貸付について《昭和30.9.》 /理事会議事経過報告 /額田担書簡 鮎川宛 /理事会開催につい て(世話会最後のもの)《昭和33.3.》 鮎川と戦犯釈放問題〈友田寿一郎〉《1953》 /即時戦犯全員を釈放せよ《昭和30.》 /戦犯釈放に関する参考 資料 巣鴨戦犯服役者釈放促進について /戦犯者一般の状態と其心境 /釈放運動の基本方針 /巣鴨服役者釈放促 進に関する件 /最後の釈放運動実施要綱 /戦争裁判資料調査 /戦犯問題に関する内外の情勢 /階級別に 見た巣鴨服役者統計表 /戦犯釈放を主張するシカゴ・トリビユン紙社説 /B.C戦犯を解放せよ /戦犯問題処 理に関する私案 /戦犯問題につきマ元師に訢う(和・英文) /戦争裁判に対する一般的所感 /戦犯に関す る覚書 /戦犯刑死者獄死者遺族に公務扶助料他 星野直樹《昭和26.8.12. / 28. / 4.18.》 /柴山兼四郎 /白川一雄 /佐藤吉直 /賀屋興宣 /原太一 /山口 福麿 /巣鴨刑務所戦犯者一同 /平尾健一 /石原勇 /笹川良一 /巣鴨出所者一同 戦犯に関する有田・山下両議員の会談録 /関係各国の現況 /戦犯の解消方策 39 / 52 ページ フィッシュ 枚数 4枚 3枚 3枚 3枚 2枚 2枚 2枚 3枚 1枚 1枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 491.1 項目(フィッシュのタイトル) 大分化学工業株式会社(由布院) ※本企画は住民の反対によって実現せず※ 491.2 大分化学(株)外資関係 491.3 由布院ダム計画の反響 492 関門トンネル計画 494 日本観光協会 ※この企画は実現しなかった※ 495 長寿会 496.1 防長倶楽部 466.2 月刊防長 497 防長教育会 内容細目 フィッシュ 枚数 事業計画説明書 /目論見書(案) /定款(案) /収支の予想について /石灰窒素工業に関する二重投資 と合理化について /建設工事実施要項 /由布院ダムの補償要領 /本企画設計相当の野口研究所に就て / 2枚 日本におけるカーバイト、アセチレン系有機合成工業について /水利使用計画書(別府発電所) 1枚 上田大分市長書簡 鮎川宛《昭和28.1.》 /新聞反響記事 /大分面識者名簿 /首藤定書簡 鮎川宛《昭和 2枚 28.8.》 /佐藤徳重氏の賛成理由書 /報告会案内 新聞記事※関門トンネル計画のためWalker技師を紹介※ /松尾守治書簡 鮎川宛 /Walker書簡 Aikawa宛 《1951.2.》 /鮎川書簡 松尾宛《昭和26.2.》 /首藤安人書簡 Draper宛《1950.7.》 /鮎川書簡 Draper宛 3枚 (和・英) /Draper Memorandum /関門ハイウエイ・トンネル計画(英文)《1950.6.》 /賃取経営による関 門国道トンネル建設計画 /関門国道隊道の事業効果 /関門国道建設工事の措置について 太田輝夫書簡 鮎川宛《1959.2.》 /日米親善日本観光協会歳入予算試案 /M.Masaoka書簡 Aikawa 宛 1枚 《1959.1.》 /M.Masaoka書簡 Aikawa 宛《1959.2.》 「長寿会」趣意書にかえて /新人生訓と人生計画表〈本多静六著〉 /長寿会に関する意見書 /河野光次書 簡 鮎川宛《昭和25.10.》 /10月31日午餐会招待者名簿 /寄貴志 /在米邦人諸氏に寄せて /新聞記事 / 2枚 尾崎行雄書簡 矢野一郎宛 /糸川書簡 鮎川宛《昭和26.6》 /河野書簡 糸川宛《昭和26.6》 /脱会届《昭 和28.5》 /長寿会書簡 鮎川宛《昭和26.5》 /長寿会書簡 鮎川宛《昭和29.5》 昭和25年度報告書 /松林書簡 鮎川宛《昭和26.12.》 /佐々木書簡 鮎川宛《昭和27.1.》 /佐々木書簡 鮎 1枚 川宛《昭和27.2.》 /在県評議員会議事録《昭和28.7.》 1枚 寄付行為規則 /評議会案内《昭和23.5.》 /基金及学生寮資金募集趣意書《昭和27.4.》 /寄付の礼状《昭和 27.9.》 /学生寮現況 /昭和28年度歳入歳出決算書 /防長教育会運営の概況 /役員名簿 /評議員会議題 2枚 《昭和29.11》 500 国際問題 511.1 外資関係書類1(米国) 511.2 外資関係書類2(独乙) 511.3 外資関係書類3 日産自動車(株)外資関係1 ※ゼネラル・モーターズ社と戸畑鋳物が協力して 512.1 日本における自動車工業確立のため努力した。米 国において接衝・連絡はゴルハム技師が当った。 ※ 512.2 日産自動車(株)外資関係2 513.1 GM=日産自動車接渉1 513.2 GM=日産自動車接渉2 513.3 GM=日産自動車接渉3 513.4 GM=日産自動車接渉4 513.5 GM=日産自動車接渉5 513.6 GM=日産自動車接渉6 米国外資関係資料《1938~1940》 独乙外資関係資料《1940~1941》 参考資料として外人の論文その他、鮎川の巣鴨法廷における口述資料等 8枚 5枚 3枚 関係文書《1933》 6枚 外資提携問題《1934~1936》 第1次交渉(1934年4月26日締結の契約書は1935年1月解消した) 第2次交渉(1935年5月より開始) GM日産自動車合併提案書《1935.12.4.》 GM側との会談要領書、草稿資料 Memorandum of Agreement /Balance Sheets of G.M /Merger Proposal /Master Agreement 接渉経緯の記述〈岸本勘太郎筆〉 6枚 5枚 3枚 2枚 3枚 3枚 2枚 40 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) FORD=満業接渉1 514.1 ※1938年満業はフォード自動車と提携問題を企図 した※ 514.2 FORD=満業接渉2 515.1 満業ニューヨーク書簡1 515.2 満業ニューヨーク書簡2 モーデルハンメル外資接渉1 516.1 ※モ氏人物批判高まり外資接渉打切りとなった※ モーデルハンメル外資接渉2 516.2 ※モ氏人物批判高まり外資接渉打切りとなった※ モーデルハンメル外資接渉3 516.3 ※モ氏人物批判高まり外資接渉打切りとなった※ モーデルハンメル外資接渉4 516.4 ※モ氏人物批判高まり外資接渉打切りとなった※ 海外個人別書簡1 517.1 ※主として外資関係※ 海外個人別書簡2 517.2 ※主として外資関係※ 海外個人別書簡3 517.3 ※主として外資関係※ 521.1 中東外資接渉1 521.2 中東外資接渉2 521.3 中東外資接渉3 522.1 岸本報告書 1954年 522.2 岸本報告書 1955年 523 吉村報告書 1954年 524 星野・橋本・井上報告書 525.1 岡田報告書 1954年 525.2 岡田報告書 1961~62 米国接渉 1957年 ※1957年1月Senator George他米国議員と会見、6月 531.1 岸総理紹介状を携行して渡来、米国会及民間有力 者と会談 参照♯182.6※ 米国接渉 1958年 ※1958年3月岸総理経済最高顧問として渡米、日米 531.2 貿易問題につき接渉、特に日本製金属洋食器の関 税引上問題に重点 参照♯182.7※ 内容細目 フィッシュ 枚数 1938年11月~1939年2月迄の往復文書等 4枚 1939年3月~1940年5月迄の文書 満業のニューヨーク往復文書《1938.4.~1939.4.》 満業のニューヨーク往復文書《1938.5.~1939.8.》 5枚 ナシ ナシ 1938年5月より1938年11月まで 4枚 1938年11月より1938年12月まで 4枚 1939年1月より1939年2月まで 4枚 1939年3月より1940年11月まで 3枚 米国の部(A~I)《1938~1940》 4枚 米国の部(K~T)《1938~1940》 3枚 英・独・仏・伊・白・亜・スエーデン諸国《1938~1940》 4枚 1961年8月~1962年7月 1962年8月~1962年12月 1963年1月~1963年9月 1954年6~8月海外出張報告(南米-欧州-中近東) 1955年6~7月海外出張報告書(タルサ-ニューヨーク-ベイルート) 1954年5月~8月海外出張報告(欧州-中近東) 1953年4月~7月海外出張連絡(米国) 1954年8月~12月海外出張報告書(エヂプト) 海外出張報告(1961年3月~4月アラビア、1961年9月~エジプト、レバノン、スイス) 水力発電計画(英) /ワシントンに於ける面会者リスト /岸信介総理の紹介状(英) /石橋湛山総理の紹 介状(和・英) /J.C.Black書簡 /日本赤化防止の一考察、他 /道路の改善より出発する日本経済の発展計 画について /米国の国会と民間の有力者に対する口上次第書 /日本の雇用問題と外資導入 /ダレス長官新 海外援助案概要 /アデナウアー首相の米上院に於ける演説 /J.S.LayのLetter /日本は自力で復興できるか 来米の目的(和・英文) /日本品の輸入制限対策についての私見(和.英) /日米貿易問題解決に対する提案 (和・英) /朝海大使のレセプション名簿 /各人名リスト /J.Sacksのletter /新聞記事 /ワシントン訪 問日程 /アジア経済開発のための大統領基金 /米国の開発借款基金について /大野勝己書簡 /木村武書 簡 4枚 4枚 4枚 6枚 3枚 2枚 2枚 6枚 5枚 41 / 52 ページ 3枚 3枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 内容細目 フィッシュ 枚数 於サウジアラビア主都ゼダー放送原稿 /新聞記事 /岸本letter アザム宛 /サウジアラビア大蔵次官letter サウジアラビア接渉1 岡田一郎・鮎川金次郎宛 /鮎川金次郎letter アザム宛 /日本兵器工業会の生産可能兵器リスト /上野浩書 ※1954~1955.サウジアラビア視察並に武器輸出商 532.1 簡 鮎川宛 /M.Parsons-岸本 letter /古内広雄書簡 鮎川宛 /朝技繁春書簡 鮎川宛 /油工業に関する重 2枚 談打診、1956.石油利権問題、1961.日埃交易に関連 要視点(英) /M.Parson書簡 鮎川宛 /スライマン・アルハムダン-鮎川 letter /Tureiky-鮎川 letter /関根 (参照♯182.42)※ 四郎書簡 鮎川宛 /日埃交易(株)住所録 532.2 サウジアラビア接渉2 往復電報文《1954~1955》 2枚 ベルギー接渉 ※ベルギーよりトラクター製造日本会社設立案を 533 1955年 2枚 示され、荒川大使より当方へ打診あったが、検討 の結果断った※ クエイト接渉 534 ※鮎川斡旋により46.000屯タンカーを佐世保船舶工 1956年~1959年 タンカー会社提携問題 4枚 業にて製造することとなった※ インドネシア接渉1 ※1956年ナフダトール・ウラマ党より招聘を受け て松永安左ヱ門氏其他と共にインドネシアに渡り 1956年~1957年 4枚 535.1 同国産業視察を行った。同年7月ダハラン鮎川間合 議書作成、インドネシア石油開発計画を立案(帝石) ※ 4枚 535.2 インドネシア接渉2 フィリピン賠償協定について鮎川参考人の意見(衆院外務委員会議事録49号) /外務省資料 /フィリピン産 536 フィリピン賠償問題 3枚 ラミー産業(星野) /ヤラス商会Behr-鮎川 letter 中国国際会議 国際経済会議に関する資料 /国際経済会議情報 /国際経済会議懇談会案内 /国際経済会議招請に対する辞 537.1 ※1952年、会議発起人南漢震氏より招きを受けた 2枚 退(1952年) /国際経済会議 が辞退した※ 中国来賓団一行 /東方銀行設立要旨 /東方農商銀行章程 /覚書(新亜実業股份有限公司) /佐世保経済 振興(株)創立趣意書 /国際ビルを外貨受入機関とする場合 /中日合弁銀行案(英文) /高田農業銀行第 537.2 中国外資 102期営業報告書 /T銀行措置案 /関根四郎電文 鮎川宛 /定款 /亜東銀行企画書(和・英) /審査保 3枚 証機関設置案 /輸出関係の中小企業に対する一助成計画《昭和26.7.》 /我国産業界における中小企業の立場 541 Japan Society Inc. 2枚 新井氏通信 542 新井情報 新井米夫通信《1955~1957》 2枚 600 政策及調査資料 611.1 日米平和工作1 611.2 日米平和工作2 1枚 外資問題と平和工作 /日米戦争回避策〈鮎川義介・青木一男草案〉 /グルー大使覚書訳文 /日米電文訳 平和への戦い〈岩畔豪雄〉[文春S41.8月号] /法衣の密使1、2〈井川忠雄〉[経済批判S27.3、4月号] /日 2枚 米交渉に関する資料〈木部守一〉(想い出の巨人)[経済公論S26年4月号] 42 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 内容細目 鮎川論文(日本経済復興施策の大道)《昭和24.11.22》 /鮎川論文(日本の民生安定策としての水力資源開発、利用 案)《昭和26.3.6.》 /首藤安人氏よりリリエンタール氏宛電報訳文(鮎川を来日予定のダレス特使に紹介依頼の 件)《昭和26.4.14.》 /鮎川論文(吉田総理に送付)(日本の電源開発外資は我方として何故にマーシャルプラン式の 政治借款を選ぶべきか)《昭和26.4.》 /鮎川論文(吉田総理に送付)(講和会議に先んじて日米両国政府間に協約せ らるべき経済要項)《昭和26.5.10.》 /リリエンタール氏より鮎川宛書簡(日本の電源開発は日米両国政府間の政 治的折衝に俟つべきを示唆し鮎川を首班とする日本政府使節団の来米を慫慂す)《昭和26.6.18.》 /鮎川より吉田 総理宛書簡(総理が公然とイニシアティブを執れば電源開発を目的とする政治借款成立の見込みありとする資料に 612.1 吉田総理への進言書 基づく進言)《昭和26.6.30.》 /吉田総理より鮎川宛返書《昭和26.7.3.》 /鮎川より吉田総理宛書簡(米国から来 朝する調査団に過大の期待を有つことは不可、彼等の真意は民間取引に関する前提となる調査を本業とするもの に過ぎない。現段階に於ては民間外資の導入は不可であり、実現見込なし。)《昭和26.7.17.》 /吉田総理より鮎 川宛返書《昭和26.7.19.》 /吉田総理より鮎川宛書簡《昭和26.8.13.》 /鮎川より吉田総理宛書簡(対日講和経 済裏附試案を指示す)《昭和26.8.30.》 /来栖三郎氏より吉田総理宛書簡(鮎川起用に関する総理の依頼に対する 返事)《昭和26.11.22.》 /吉田総理より来栖三郎氏宛書簡(鮎川起用に関連あるもの)《昭和27.1.1.》 /来栖三郎 氏より吉田総理宛書簡(鮎川を米国、中共へ特派を進言)《昭和28.7.28.》 日本の民政安定案としての水力資源開発・利用案(和・英文) /日本本州及T.V.A水力資源対照表(和・英文) 電源開発構想 612.22 ※鮎川構想2年後、政界に電源開発の機運を醸成し /日本に於ける電力事業の沿革(和・英文) /日本経済復興施策の大道(和・英文) /100万KWの水力電源 て「電発」起り、初代総裁に高碕達之助就任※ 開発と日本経済との関係(和・英文) /日米協同アルミニウム企業目論見要綱(和・英文) 於サウジアラビア主都ゼダー放送原稿《1954.7.29.》 /日本と社会主義国(ソ連・中共)との貿易について 《1957.1.12.》 /米国の対日拘束力《昭和29.7.12.》 /石油貿易計画《昭和29.7.12.》 /米国の国会と民間の 613 貿易問題 有力者に対する口上次第書《昭和32.6.1.》 /来米の目的及英訳文《1958.3.5》 /日本品の輸入制限対策につい ての私見及英訳文《1958.3.5》 /日米貿易問題解決に対する提案及英訳文《1958.3.10》 内地石炭増産と根本対策《昭和16.1.22》 /A Personal View on the Development of Japan's Industry and Economy. 《1954》 /鮎川書簡 宇田耕一宛《昭和32.5.22》 /宇田書簡 鮎川宛《昭和32.5.11》 /鮎川書簡 河野一 614.1 日本経済問題 郎宛《昭和32.8.22》 /日本の雇用問題と外資導入《昭和32.7.1》 /日本赤化防止の一考察 /A Study for the Prevention in Japan 《1957.4.1.》 「日本国憲法失効論」の推薦文 /1970年の危機(和・英文) /日本赤化防止の一考察 /日本における共産 615.1 思想問題1 主義運動 /社会党政権の可能性 /容共化した日本社会党 /共産党及び社会党の綱領と反米闘争 /ますま す容共化する総評の最近動向 /共産諸国との人事往来と資金援助 /橋本徹馬論文 日本における共産活動(英文)《1957》 /日本赤化防止の一考察(英文) /A Message to America's Influential 615.2 思想問題2 Legislation & Private Citizen. フランセスコ・ザベリヨ略歴 /山口市ザベリヨ記念碑 /ザベリヨ遺跡保存会 /ザビエル遺蹟顕彰会機構と 615.3 キリスト教 事業 /山口市ザビエル記念聖堂 /Heuvers神父を囲んで会長の憶い出話 /江戸吉利支丹殉教遺跡 明治神宮参拝所感 /講演資料(明治天皇50年祭に当り) /明治天皇御年譜 /明治天皇御製集、昭憲皇太后 615.4 明治天皇 御歌集1~4集 /おみくじ 豊太閤三国処置太早計※原本の複写を横大額として事務室に常時掲額された※ /朝戦役に用いられた地図※豊 615.5 豊臣秀吉 太閤所持の扇面に画かれたもので、模写を軸仕立とし時折事務室に飾られた。※ /組屋文書※模写本及プリン ト※ 高村光雲 615.6 ※帝石に売渡したものを、転買先斡旋のため一時 高村光雲作釈迦木像由来記 /証明書(平山堂) /預かり証 /写真 預かっていたが、昭和45.4.22.帝石側に返却した※ 43 / 52 ページ フィッシュ 枚数 2枚 4枚 2枚 2枚 3枚 1枚 2枚 4枚 1枚 1枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 項目(フィッシュのタイトル) 内容細目 番号 615.7 鮎川思想大系 鮎川義介氏思想の骨組み /高堂勝治君の質問に答える /事業成功の道(カーネギー) /巣鴨日記追録 事業一般算式 ※大正15年頃鮎川氏が勉強された算式資料であっ 収支損益貸借対照累期試算一覧表 /貸借対照表方程式の解 /基本算式 /其の他 /保険数学の基本公式 616.1 て、これによって作成したものと見られる"昭和6 /会計監査の新意義 /応用数学の新研究 /経済的製作単位数量に就て 年度以降業積予定表戸畑鋳物"作表2枚がある。(♯ 311.4参照のこと)※ ※井上馨伯が明治33年3月中東京府下26工場を巡視した際の問答記録、随行の二六新報記者臼井喜代松がこれを誌 616.2 井上伯工場巡視録 した。鮎川氏はこれによって啓示され、自ら工場視察を友人と共に行った※ O'Connell書簡(真珠専売並にシンヂケート)(和・英文) /真珠輸出品価格の引上並に安定に関する鮎川構想 617 真珠統制問題 (和・英文) /真珠養殖場等視察報告 /真珠に関する調査 マーフィー大使歓迎会における鮎川挨拶《昭和27》 /ニクソン副大統領歓迎会における鮎川挨拶《昭和28》 618 米国要人に望む /チャチな米国のMSA援助はお断りすべきである〈前根寿一〉 科学技術庁の設置に関する意見 /機構図 /科学技術庁設立通知 /科学技術庁関係法令集(1) /科学技術 621 科学技術庁 の振興に関する方策について /懇談会案内 東亜研究所の業務《昭和17.》 /東亜研究所の寄付行為 /東亜研究所の役員名簿※評議員中に鮎川義介名あり 629 東亜研究所 ※ 佐世保市1 ※野口研究所の調査班として鮎川以下数名が佐世 佐世保市の現況《昭和25.》 /交通事情 /旧軍港都市転換の計画及び要望 /旧軍用財産調書 /湾港施設概 633.1 保に行き、佐世保復興策を調査した際の資料であ 要 る。♯461を参照のこと※ 佐世保市勢要覧《昭和24.版》 /臨港地帯利用計画案 /旧軍港市転換促進委員会名簿 /佐世保漁港施設設計 633.2 佐世保市2 調書 /漁港施設予算調書 /佐世保湾の将来に就て〈杉本其蔵〉 /保税工業地帯プラン〈渡辺昌太郎〉 / 旧軍港はどうなっているか(佐世保) 米法律家のGHQ経済政策に対する論難 /J.M.ドッジ氏の事業経営者の道 /対日方針の大転換を要望す〈橋本 641.1 経済一般1 徹馬〉 /日本経済安定化の方策〈前根森一〉 /インドネシヤ賠償問題〈床次徳二〉 /賠償に関する私案 〈鹿内信隆〉 局面打解の方策〈木内信胤〉《昭和30.3.29》 /日本に関する報告〈フレデリック・リッチ〉《1954.6.8》 /日 641.2 経済一般2 本における中小企業の地位〈チャ―ルス・S.ハットン〉 /ムニー氏口演 社債利廻研究(山本重男報告、手数料現価の算定、戦後社公債発行者応募者利廻変還一覧) /金利平衡税の影 642 金融問題 響〈岸本勘太郎〉 /外貨利息負担調 /外資委規制第1号 /貿易及為替関係概況 /国民金融公庫の現況 日本の日の出〈ドレーパー著〉(和・英文) /日米航空協定交渉の経緯 /資源問題の重要性について /戦 後分配国民所得 /東京と沼田埋立と水〈加納久朗〉 /ブラジルにおける日本人 /インド・パキスタンに関 643 貿易其の他 する経済情報 /1954年度の外国貿易の展望 貿易自由化について〈中政連〉 /主要産業における自由化に対する態度と対策 /貿易・為替の自由化につい 644 貿易自由化 て〈太平洋協会〉 /貿易自由化と帝石の立場〈岸本勘太郎〉 日本道路会議(第2回)《昭和28.》 /全国道路利用者会議(第7回)《昭和30.》 651.1 道路会議1 651.2 道路会議2 全国道路利用者会議(第8回)《昭和31.》 /全国道路利用者会議(第11回)《昭和34.》 日本縦貫高速自動車道協会趣意書、規約書 /国土開発縦貫自動車道建設法案要旨 /国土開発縦貫自動車道建 設法案提案趣意、資料 /高速自動車道の本質 /縦貫自動車道の一般経済に及ぼす効果 /高速自動車道の構 652 日本縦貫高速自動車道協会 造 /中央自動車道か東海道高速道路か /農村次三男問題と縦貫自動車道計画 /運輸省における中央自動車 道の調査報告概要 /第24国会における「国土開発縦貫自動車建設法」の審議経過並結果について 44 / 52 ページ フィッシュ 枚数 1枚 2枚 3枚 2枚 1枚 3枚 2枚 6枚 3枚 4枚 2枚 3枚 2枚 3枚 5枚 5枚 7枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 653.1 道路計画1 653.2 道路計画2 653.3 新道路整備計画と交通量調査 653.4 鮎川構想よる全国道路整備計画の大要 654 道路雑資料 655 656 661 662 663 パプロ資料 S.S.バリュー&ネクト資料 団体資料1 団体資料2 団体資料3 664 団体資料4 665 団体資料5 野口研究所 ※鮎川氏は理事長工藤宏規を重用し、各地水力電 666 気開発のため九州湯布院はじめ、四国、中国の河 川視察を行っている。後に鮎川氏帝石社長となる や工藤を帝石役員に用いた※ 668.1 日本経済連盟会1 668.2 日本経済連盟会2 671 鉱業・造船 672 食品(サニタリー・マーケットの件) 677 商業 681 産業調査1 内容細目 フィッシュ 枚数 平和国家建設総合国土計画大綱〈田中清一〉 /東京・神戸高速自動車道路建設請願書〈田中清一〉 /田中プ ラン要領〈田中清一〉 /国土開発中央道計画の概要〈田中清一〉 /山地開発道路計画〈田中長茂〉 /産業 5枚 開発道路推進に関する建議書 /産業開発道路協会設立趣意書 /奥州中部縦貫産業開発道路調査報告書 東京・神戸間高速有料道路建設計画概要書〈建設省〉 /国鉄東海道線の増強について /高速自動車道と国鉄 東海道線について /名古屋・神戸間高速自動車道の調査について /第4回交通審議会議事録 /東京高速道路 3枚 経営計画書 5枚 1枚 ワトキンス高速道路調査報告書の研究 /本年度(昭和30年)秋季交通量調査 /自動車走行の経済的見地から の道路設備計画 /失業対策としての鉄道電化〈小平浪平〉 /道路問題について〈産業計画会議〉 /道路問 8枚 題(第4回) /日本の道路〈佐藤寛政〉 /オートバーンの発達について〈西畑正倫〉 /道路五ヶ年計画特集 E.Lionel Pavlo Co. の道路資料 1枚 Seelye Stevenson Value & Knecht の道路資料 2枚 日本原子力産業会議※昭和31年顧問就任※ /産業計画会議 /重要産業協議会(♯668参照)《昭和17~20》 7枚 3枚 世界経済調査会 /国際開発協議会 /国際港湾協会 /日本実業人国際研修協会 国民経済研究協会(日本再軍備の経済的研究(その1、その2)、海外化学工業事情) 6枚 日本統計研究所 /人口問題研究所 /仁科記念財団 /日本技術振興会(昭和34.11.鮎川顧問承諾) /技術立 5枚 国協議会 4枚 成人病予防協会(企画のみ) /西園寺記念協会 /陽明文庫(鮎川顧問就任) 野口研究所時報(創立十周年記念特集号)《昭和26.2.》 /野口研究所時報(創立十周年記念特集号別冊(水力電 4枚 気開発特集)) 第21回報告書《昭和17.4.~18.3.》 /第21回定時会員総会午餐会における演説《昭和18.》 /名古屋会員懇談会 における挨拶及び講演《昭和18.》 /時局対策調査委員会構成図《昭和17.》 統制会に依る能率増進方策に関する意見《昭和18.》 /一億敢斗実践運動要項〈翼賛政治会〉《昭和18.》 /民 間経済新組織に関する意見《昭和15.》 /遊休工場の計画的利用に関する意見《昭和18.》 /協力工場の整備に 関する意見《昭和18.》 /多量生産方式実現の具体策に関する意見《昭和18.》 /工作機械不足対策《昭和 18.》 /各種名簿 貝島岩鉱塩田砿区 /日本レーリンクK.K /佐世保船舶工業 日本復興への合理的捷径〈井上厳二〉(和・英文) /日本衛星マーケット・比類なき構想〈Booth〉(和・英 文) /日本サニタリー・マーケット設立趣意書(和・英文) /Stuart-Takasaki letter /Japan Engineering Co.Inouye letter 白木屋 /日立オーバーシーズ(株) /日韓貿易商社 /日本貿易振興会 /日本産業開発(株) 日本製鉄業所感〈ロースキー〉(和・英文)《大正13.》 /私の体験から気付いた日本の尊き資源〈鮎川義介〉 (加筆あり) /大河内正敏論文《昭和27.》 /鉄と石炭を基本とする化学工業〈石川一郎〉《昭和12》 /ア ルゼンチン水産業振興策覚書〈ロドリーグス〉(和文) /処理加工部答申案要綱〈大島幸吉〉 /Yaras-Y.Airawa letter 45 / 52 ページ 3枚 2枚 2枚 3枚 4枚 4枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 682 産業調査2 691.1 満洲国資料1 691.2 691.3 691.4 692.1 692.2 692.3 692.31 満洲国資料2 満洲国資料3 満洲国資料4 新聞切抜1 新聞切抜2 新聞切抜3 新聞切抜3-1 692.4 新聞切抜4 692.5 新聞切抜5 692.6 新聞切抜6 692.7 新聞切抜7 内容細目 アメリカ向輸出工芸品〈中島宗一〉《1948》 /海外原料に頼る基礎材高品の国際的競争力について〈山本重 雄〉《昭和33.》 /微粉砕と磨綱装置〈岩崎磯吉〉《1952》 /製塩装置の資料〈日立製作所技術部〉 /延性 鋳鉄の話〈綱谷俊平〉《昭和24》 /今後の繊維界〈橋村延一〉《昭和25》 /Moedlhammer-Aikawa letter 満洲再認識論[中央公論9月号]《昭和13.》 /終戦時高碕達之助よりの密書《昭和20.9.22.》 /日華事変の際 の贋弊問題の経緯〈立花良介〉《4.25.》 /満洲建国の黒幕「甘粕正彦」[人物往来]《昭和41.2》 満洲国経済事情並に満洲帝国協和会に関する懇談会記事要録〈日満中央協会〉《昭和12.3.12.》 満洲産業事情《昭和11年版》 満洲民俗図録(第2集ロマノフカ村)〈国立中央博物館編輯、満日文化協会刊行〉《1941》 鮎川人物評論、鮎川論叢・談話《1927~1928》 昭和20~21年 昭和26~28年 昭和27~28、34~35年 テレビ /電力 /原子力 /中小企業 /中小企業助成会 /評伝 /鮎川談話 /総裁雑 /帝石 /石油 資源 /インドネシヤ /道路 /政治 /目産館 /中共貿易 /雑《昭和29~33.》 中政連関係スクラップ《昭和30.~34.》 農政連 /東洋大学 /中央会 /思いつくまま /逝去関係《昭和42年》《昭和32.~42.》 スクラップ /選挙関係 /違反関係《昭和34.》 フィッシュ 枚数 5枚 2枚 3枚 2枚 2枚 3枚 3枚 2枚 3枚 4枚 3枚 3枚 3枚 700 人事 711 助成会関係会社履歴書 712 預かり履歴書 713 外人履歴調査 【助成会】鮎川義介 /北村洋二 /梅溪通弘 /小川信雄 /池田卓一 /関根四郎 /友田寿一郎 /村上 竜助 /岡田一郎 /井上富士男 /相原義雄 /坂田実 /村田良夫 /後藤尚 /小菅芳治 /菅井文雄 /村石治良 /島田房太郎 /近藤幸雄 /児玉孝光 /篠原庸ニ /福島安治 /片岡梁子 /【中政連】村 5枚 山威士 /城戸久 /寺岡卓夫 /有田平作 /武田信男 /赤間精ニ /天野智世子 /久住寿子 /【亜東 銀行】西園寺不二男 /西村淳一郎 /首藤安人 /吉村侃 /恒吉辰男 /山田直之介 /【帝国石油】岸本 勘太郎 /平井平治 /岡田秀男 /山田金弌 /【日本岩砿】菊地仁 /梶本吾市 /太田庸三 山越進 /横田千秋 /金典戎 /渡辺正一郎 /高洲成一郎 /網谷俊平 /駒井徳三 /村木茂 /小森忠 一 /柏村洵聿 /前田昌俊 /吉富正一 /友永政子 /富田三男 /加藤務 /吉川学 /和田龍之助 / 今堀昭次 /中込育三 /佐藤清一 /岩永俊子 /伊崎於莵彦 /龍田邦比呂 /中政子 /立野義雄 /黒 川信夫 /関屋悌蔵 /能田克郎 /伊藤佐又 /鈴木武麿 /松本秀実 /今村一郎 /河崎邦雄 /杉村敦 3枚 子 /佐藤雍一 /斎藤精一 /金原秀輔 /和田努 /大浦義一郎 /平岩正裕 /榊原信一 /田辺富美子 /小島宗高 /小沢紘一 /加納幸子 /兼重英作 /福原幸次郎 /菊屋嘉十郎 /福田次郎 /坂村広 / 片倉和 /尾崎行幸 /末広建介 /種田元治 /板垣喜代子 /森崎実 /田中要人 /前根寿一 /工藤義 人 /山田紹之介 /荒川勇 /粟津義隆 Carnegie, Andrew /De Gaulle /Lilienthal, D.E /Barnhill,C.V. /Sarnoff, David /Flaudrine,Jules / Kahn,H.F /Mayolle, Emmanuel /Wallace,Ralph L.P. /Floor, Erik /Lutienihal,David Eli /Birdseye,Clarence 1枚 /Prescott,Sammuel Cate /Tressler, Donald Kiteley /Baruch,Bernard Mannes /Schwalst,Eard Bryan /Rand, James Henry,Jr. Draper,William Henry, Jr. 46 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 714 履歴調書 証言書及証明書 720 ※終戦後、満業又は関係会社在職した者の鮎川と の関係を証言した※ 731.1 経済団体連合会名簿 731.2 全国中央会要覧、他 732 関係会社名簿 733.1 成蹊大学名簿 733.2 桜菱会・東京鴻南会名簿 733.3 防長倶楽部・国際善隣倶楽部名簿 733.4 在満主脳者名簿、他 内容細目 中西貞一(共栄興業(株)社長) /塩沢遼三(全国中小企業団体中央会会長) /山本為三郎(朝日ビール社長) /宍戸広慶(第一物商(株)常務) /中村長芳(岸信介秘書) /中尾鹿太郎(岡山地区中政連幹事長) /奈良 清彦 /林屋亀次郎(参議院議員) /祝部鼎ニ(小豆島) /田中清一(富士製作所会長) /平野義太郎 (東大法助教授) /韓敬忠(元満洲経済部大臣) /松本益雄(元満洲国務総理秘書官) /谷田友治(昭光 商事(株)顧問) /田中康一(太平洋化学工業(株)発起人) /北沢保次(日窒調査部長) /井上啓次郎(工業 振興会常務理事) /田代修(三井鉱山監査役) /林雄次郎(安本生産局需給班) /後藤正夫(総理府統計 委員会) /馬場重徳(大学学術局学術課) /水野滋(東京工大助教授) /西村信一(三井鉱山(株)取締役) /W.R.GORHAM(富士自動車副社長) /藤川安夫(国際平和証券顧問) /野田信夫(安本経済局長) /大 野謙一(朝鮮土木建築統制会理事長) 古賀栄次(栄城子岩砿(株)) /田中誠吉(日本造船、日産農林) /岩瀬悌(日本造船、日産農林) /小川左 喜一(日本造船、日産農林) /宮長平作(日産土木(株)) /下河辺建二(日本農林(株)) /前田惟智(日本 農林(株)) /重松良英(日産農林(株)) /花岡芳夫(日産農林(株)) /加藤通文(日産農林(株)、日産化学 (株)、日本水産(株)、山陰工業(株)、日産重工(株)) /神谷千別(日産火災(株)) /佐々木第吉(日産会) / 飯島佐内(朝鮮日産化学(株)) /小山万司(朝鮮日産化学(株)、台湾化学工業(株)) /小田切忠治(樺太汽船 (株)) /伊藤幸雄(日産汽船(株)) /片山義勝(日産自動車(株)) /奥村慎次(満業(株)) /川合正勝(満 業(株)) /松村茂(満洲炭砿(株)) /斎藤靖彦(満業(株)) /山本惣治(満洲自動車(株)) /高碕達之助 (満業(株)) /園田三郎(義済会) /玉河久雄(満業(株)) /三保幹太郎(満業(株)) /下田文一(満洲 炭砿(株)) /永積純次郎(密山炭砿(株)) /金野金吾(満洲飛行機(株)) /黒部貞雄(日産化学(株)) ※鮎川義介は推薦会員※ 全国中小企業等協同組合中央会要覧《昭和32.》 /全国商工会議所名簿《昭和33.》 みつる会(旧満業)《昭和24.》 /旧日産各社役員及事業所一覧《昭和26.》 /春光会会員会社系列会社一覧表 《昭和39.》 /久交会会員名簿《昭和32.》 /社友名簿〈日本鉱業〉《昭和41.》 /社友名簿〈日本造船〉 《昭和40.》 /社友名簿〈日本社友クラブ〉《昭和40.》 /日産水曜会会員名簿《昭和25.》 《昭和35年度》 桜菱会名簿《昭和41.》 /東京鴻南会名簿《昭和34.》 防長倶楽部会員名簿《昭和42.》 /国際善隣倶楽部会員名簿《昭和37.》 在満主脳者名簿(軍・官・民) /旧木曜午餐会会員住所録 /東京青年商工会議所会員名簿 /商工会議所一 覧表 フィッシュ 枚数 2枚 3枚 5枚 2枚 7枚 4枚 4枚 6枚 1枚 800 余技と趣味 830 出版関係 小嶋直記書簡(鮎川義介伝のもととなった東京新聞連載「赤い夕陽」が書かれるに至ったいきさつ) /五もく めし・百味箪笥に収載しなかった小品 /五もくめし版権を中政連に譲る件 /五もくめし書評 /天目茶碗の 1枚 乗福寺住職書簡 900 著作と図書 900.1 鮎川義介著「実業道五十年」草案目次 910.1 鮎川義介先生著述・記事目次集 911.1 鮎川著述・評伝・記事 昭和3年度 ※青蛙房書店千葉忠介氏より出版の要請があり、当方の資料を貸与してこの草案が作成された。しかし後に書店 1枚 の都合で発行をとり止めた。別に中央公論社からも資料貸与の申し込みがあり、同誌では評伝を書いている。※ 鮎川社長講演集 /鮎川義介著述集(其一、其一の下、其二、其三、其四、其五) /帝国石油関係 /鮎川に 関する記事集(其一、其二、其三) /鮎川義介談話(其一、其二) /鮎川先生を回顧する(其一、其二、其 1枚 三、其四) /鮎川義介著述集補遺(#912.7を見よ) 1枚 私の体験から気付いた日本の尊き資源(著述) /経済の根本原則(著述)[竹原経済時報] 47 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 911.2 鮎川著述・評伝・記事 昭和9年度 911.3 鮎川著述・評伝・記事 昭和10~11年度 911.4 鮎川著述・評伝・記事 昭和12年度 911.5 鮎川著述・評伝・記事 昭和13~17年度 911.6 鮎川著述・評伝・記事 昭和23~24年度 911.7 鮎川著述・評伝・記事 昭和25年度 911.8 鮎川著述・評伝・記事 昭和26年度 911.9 鮎川著述・評伝・記事 昭和27年度 912.1 鮎川著述・評伝・記事 昭和28年度上 912.2 鮎川著述・評伝・記事 昭和28年度下 内容細目 日産の体用(著述) /日産の進路(著述) /新資本主義と持株会社(著述) /日産の使命に就て(著述) [経済倶楽部講演] /大工業地方分散化の将来(著述)[産業と教育] /予の事業哲学(著述)[昭和経済 倶楽部講演] 日産増資問題に就いて(著述) /食料工業に就て(著述)[信用調査講究会] /最近米国財界の権威者 (Pres. Fairburn Diamend Mater Co.)の来朝を機とし日本財界の某有力者(鮎川)との会談要領(記事) 物の見方考へ方(著述) 満洲再認識論(著述)[中央公論]《昭和13.》 /技術者の職場としての満洲(著述)[丁友会報]《昭和14.》 /大島厚生施設に関する鮎川義介氏談話《昭和16.》 /満業[鮎川総裁退任挨拶]《昭和17.》 財団法人外資研究会創立について(著述)《昭和23.》 /財閥指定者としての鮎川と其事業に関する調査(著 述)《昭和23.》 /日本経済復興施策の大道(著述)《昭和24.》 1,000万KWの水力電源開発と日本経済との関係(著述) /日米協同アルミニウム企業目録見要綱(著述) / 育英事業 /鮎川義介氏に物を聴く 日本の電源開発外資は我方として何故にマーシャル方式の政治借款を選ぶべきであるか(著述) /輸出関係の 中小企業に対する一助成計画(著述) /わが事業観・人生観(著述)[中央公論] /随筆磨き板硝子と常楽 世界(著述) /雨は日本の大資源(著述)[ダイヤモンド日報] /ジェサップ氏と鮎川氏との会談要旨 / ソ連通商代表ドムニッキー氏の懇談会[東洋経済新報] /金の上手な使い方[実業之日本] /追放の解けざ るを念願して長寿の妙法を語る[実業之世界] /野に遺賢なからしめよ[実業之世界] /政党献金と高橋是 清翁と私[実業之世界] /私の肌身から離れない矢野恒太さん[実業之世界] 輸出品関係の中小企業助成計画(著述) /中小企業助成計画(著述) /中小企業の水先案内(著述)[中央 公論] /中小企業をどうして振興させるか(著述)[経済倶楽部講演] /中小企業へ志せ(著述)[明治大 学新聞] /中小企業問題を語る座談(著述)[日刊通産省公報] /中小企業を救え(著述)[財界之指針] /独立問答頑ばれ中小企業者よ(著述)[産業と経済] /中小企業助成金の発足(記事)[紫雲] /ジェ サップ氏との会談 /ジョセフ・C・フロム氏との会談 /渡辺博士喜寿祝賀に於ける鮎川口演要旨 /鮎川義介 氏放談[北海タイムス] /鮎川義介と語る[新人物] /明日への提言[日経連タイムス] /私の体験と人 生哲学[日本人事通信] /豊太閤と張景恵[人物往来] /日本の自立を疑う[東洋経済新報] /鮎川義介 氏に聴く[LIGHT CAR] 中小企業はかくして救われる(著述)[商工振興] /私は中小企業を選んだ(著述)[産業と産業人] /中 小企業国策論(著述)[実業展望] /中小企業の振興策について(著述)[中小企業講演] /中小企業助成 銀行〈西園寺不二男述〉[中小企業講演] /信用こそ事業の原動力(著述)[政経指針] /工業を志す学徒 のために(著述)[雑誌M・A・E] /中小企業の育成は経済問題と云うより政治問題として解決せよ /鮎川 参議院出馬トラック車上第一声 /政見発表 /吾が最後の事業(著述)[道路建設] /鮎川構想道路整備計 画(記事)[道路建設] /道路の経済学(記事)[大阪経済] /国民経済の発展は道路から(記事)[産業 と経済] /水力電気こそ起死回生の力(記事)[産業と産業人] /日本の資源(著述)[同盟時報] /個 の力と融合体(著述)[日立評論] /人心をつかむ秘訣(著述)[人と事業] /私の事業信念創意を生かす (著述)[実業の日本] /政治と中小企業(著述)[日本週報] /随想(著述)[日新] /経営者と金融 (著述)[経営評論] /事業哲学談義(著述) /私のやりたい仕事(著述)[経済春秋] 日本革命来るか(著述)[実業之世界] /革命を待つ心(著述)[文芸春秋] /財界のバックボーン(著 述) /沈黙を破った鮎川義介氏[大阪経済] /中小企業助成会を足場に動き出した鮎川義介氏[人事通信] /繁栄している中小企業の実例(記事)[ダイヤモンド] /顔鮎川義介(記事)[週刊朝日] /満洲今昔 (談話)[中央公論] /日本の再建(対談)[風声] /大正の青春(座談会)[改造] /鮎川義介氏と語 る(記事)[紫雲] /無所属据膳の弁[政界春秋] /鮎川義介氏中小企業を語る[機械工具情報] /会社 紹介(株)中小企業助成金(記事)[日新] 48 / 52 ページ フィッシュ 枚数 6枚 2枚 4枚 1枚 2枚 2枚 3枚 3枚 3枚 2枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 912.3 鮎川著述・評伝・記事 昭和29年度 912.4 鮎川著述・評伝・記事 昭和30年度 912.5 鮎川著述・評伝・記事 昭和31年度 912.6 鮎川著述・評伝・記事 昭和32年度 内容細目 帝石経営に対する私の抱負(著述) /私はなぜ帝石をひきうけたか[油脂] /帝石の経営を引受けた経緯と 抱負[経済批判] /帝石紛争から鮎川出馬まで(記事)[財界] /日本経済の盲点としての道路問題(著 述)[第2回日本道路会議] /全体に均霑する道路整備を[経済政策研究資料(3)] /道路建設計画の諸問 題(記事)[政界春秋] /中小工業の良指導者現わる(記事)[ダイヤモンド] /小型企業の特徴を生かせ [全中協新聞] /事業と人[オーバル・ニュース] /経営者と金融[産業タイムス] /鮎川義介論(評 伝)[文芸春秋] /財界巨人鮎川義介を語る(評伝)[財界] /話題の集点鮎川義介氏(評伝)[石油と油 脂] /漫画伝記[鮎川義介] /正力さん大いに語る[電通週報] /財界スポット[経済新日本] /鮎川 義介氏に訊く(長老対談)[ダイヤモンド] /鮎川義介氏にきく日本の大衆自動車[モーターファン] / ロッジ大使との会談 /今様アラビアン・ナイト(外遊土産ばなし)(著述) /わが産業開発の構想[月刊時 局] /亡霊となった巣鴨戦犯(記事)[改造] 石油資源開発会社の設立について(著述) /石油資源開発に関する特殊会社設立事情の推移(著述) /年頭 の辞(帝石) /鮎川構想による全国道路整備計画の大要(著述) /経済復興基盤としての道路問題(著述) [セメント工業] /真珠輸出品価格の引上並に安定に関する鮎川構想(著述) /わが国の中小企業を生かす 道(著述) /中小企業団体法と鮎川の中政連(記事)[前衛] /繁栄している中小工業の実例オーバル機器 工業会社(記事)[ダイヤモンド] /日本の生きる途(著述)[中央公論] /日本の将来をトして /鮎川 義介氏の事業哲学(対談)[野田経済] /水力資源軽視が危険[国民の新聞] /鮎川義介論[産業と経済] /鮎川義介合評[実業の世界] /鮎川義介(週間人物)[週刊サンケイ] /鮎川義介(運命の人)[自動車 と整備] /鮎川義介は財界のトルストイか[評] /鮎川さんと日産館との関係について〈岸本勘太郎〉 / 私の結婚写真〈鮎川美代〉[実業の世界] 満洲経済支配のキーポイント(著述)[知性、秘められた昭和史] /日本の特異性(著述)[防長倶楽部] /賠償と亜細亜開発(著述)[文化放送] /出来そうで出来ないもの(著述)[中政連資料] /鼎談「政界 をどう建て直すか」[民族と政治] /鮎川義介論〈小汀利得〉[ダイヤモンド財界人物] /鮎川義介論〈朝 比奈元〉[産業と経済] /鮎川義介政界縦横談(対談)[評] /中小企業の活路と対策(対談)[マネジメ ント] /中小企業問題を語る(座談会)[国会旬報] /猟師と鉄砲と狐の巴論(著述)[政経時代] /日 本の命運を決する中小企業社策(対談)[ダイヤモンド] /中小企業の政治力結集(座談会)[日曜クラブ ニュース] /日本の中小企業はなぜ貧乏か〈棚橋元治〉[機工タイムス] /中小企業団体法を提唱するに 至ったいきさつ(著述)[レコード] /業界から政界刷新の圧力を[東京都自動車整備協組月報] /中小企 業は起ちあがる(著述)[新勢力] /中小企業団体法を出すまで(著述)[昭和経済] /日本中小企業政治 連盟と鮎川義介(記事)[実業之世界] /病床から肉声を送らる鮎川中政連総裁の祝辞[専門店会] /中小 企業団体法を提唱(記事)[政経時代] /中小企業の総評(記事)[週間朝日] /鮎川をめぐる中小企業者 [時局読本] /鮎川構想をソデにする道路公団(記事)[評] /わが国石油資源の開発について[経団連月 報] /満洲建国からスガモまで〈星野直樹〉[ダイヤモンド財界人物] /或る夜の鮎川邸(記事)[実業往 来] /インドネシヤ印象記〈鮎川金次郎〉[実業界] /インドネシアへの旅〈鮎川金次郎〉[評] 鮎川中政連総裁大いに語る(対談)[動向] /中小企業者統合の苦心を語る[政経指針] /あまりにも虫が よすぎる[実業之世界] /家を売っても五億円出す[サンデー毎日] /人生設計と育英設計(著述)[人間 の真理] /人生この一番(著述)[東京タイムス] /鮎川義介氏の事ども(評伝) /企業と人鮎川義介 (評伝)[実業展望] /エネルギーと人生(対談)[キング] /問答有用鮎川義介(対談)[週刊朝日] /時間の使い方(著述)[紫雲] /私の貧乏哲学(著述)[実業之日本] /親々対談(鮎川・瀬木)[財 界] /日本の道路をどうするか(対談)[道路] /岸首相と鮎川義介[財界画報] /日本鋳物協会記念名 誉賞受賞[鋳物] /満洲重工業設立の裏面〈星野直樹〉[ダイヤモンド・財界人物] 912.61 英文鮎川著述集その2A フィッシュ 枚数 3枚 3枚 4枚+ポジ1枚 2枚 4枚 49 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 912.62 英文鮎川著述集その2B 912.7 鮎川著述・評伝・記事 昭和33年度 912.8 鮎川著述・評伝・記事 昭和34年度 912.9 鮎川著述・評伝・記事 昭和35~37年度 913.1 鮎川著述・評伝・記事 昭和38~39年度 内容細目 The Nature and Functions of Nissan. 《1934.3.》 /The Most Valuable Resources of Japan. 《1934.3.》 /New Capitalism and Holding Company. 《1935.5.》 /Manchuria Industrial Development Corporation. 《1938.3.》 / Searching for Truth. 《1938》 /The Sakura T.B. Preventorium. 《1950》 /Polished Plate-Glass and the Land of Everlasting Bliss.《1951》 /A Promotion Plan for Medium and Small-sized Enterprises in Japan 《1952.11.》 中小企業問題を語る(対談)[経済界] /中政連について(講演)[中心] /中小輸出メーカー懇談会にお ける鮎川全国中央会々長の説明要旨 /救われるか中小企業.鮎川構想の全貌[インダストリー] /わが「出直 し」論対談[国と政治] /中政連新春放談対談[財界画報] /鮎川中政連総裁と大野伴陸(記事)[財界画 報] /政治の盲点を突く(対談)[財界画報] /わしは教祖じゃ(対談)[週刊明星] /岸首相と鮎川中 政連総裁(記事)[財界画報] /満業に見切りをつけたわけ(著述)[実業之世界] /商売のコツ[民族と 政治] /めでたし・めでたし(記事)[実業之世界] /われらのホープ帰る(記事)[経済時事通信] / 見せたい中政連の実力(記事)[経済時事通信] /次代のホープ金次郎氏(記事)[経済時事通信] /中政 連の親子鷹(記事)[経済時事通信] /鮎川義介の魂胆(記事)[財界] /鉄鋼製品の歩み(戸畑鋳物創業 の経緯)〈今城俊作著〉 /未来の目的 /日米貿易問題解決に対する提案 /日本品の輸出制限についての私 見 /鮎川総裁日米貿易について所信を表明[中政連情報] 生きている満洲帝国(記事)[週間文春] /待望第三政党論(座談会)[日本週報] /参議院議員選挙前後 の中政連の動きについて /鮎川相談役大いに語る(座談会)[帝石] /みちを生かす道(座談会)[開発の 窓] /鮎川義介の意志と事業(著述)[インダストリー] /中政連の正体(記事)[オール・トピックス] / 中政連農村へ乗り出す(記事)[中央公論] /四面楚歌の鮎川義介(記事)[財界] /親たる私の犠牲[コウロ ン] /近代柔道後援会結成(記事)[近代柔道] /最近の心境[日本鉱業] /名士結婚の思い出(記事)[実業 之世界] /財界の顔59年目の嘱目(記事)[政経人物] /鮎川義介氏(記事)[新興経済] /鮎川義介氏 (記事)[時事世界] /中政連と鮎川氏(記事)[商店経営] 【昭和35年】空飛ぶ電車に乗る鮎川総裁(記事)[財界] /国産ジーゼル自動車工業史〈中根良介〉[月刊 ヂーゼル自動車] /井上侯と天覧歌舞伎(記事)[新桜菱] /時習会と井上育英会(著述) /危機に立つ中政 連(記事)[週刊新潮] /その後の鮎川父子(記事)[週刊新潮] /鮎川義介氏の思想と中政連〈池上退蔵述〉 /鮎川義介氏に物を聴く[先見経済] /鮎川さんとヒューラーの思想〈森井庄内〉[エンタプライズ] /鮎 川父子参議院選挙に賦す〈朝倉毎人〉 /【昭和36年】はだか談義(対談)[実業之世界] /満洲帝国の秘密(座 談会)[財界] /【昭和37年】中小企業の登竜門(著述) /鮎川相談役談話[新桜菱] /明治神宮参拝所感(著 述) /国産ジーゼル自動車工業史を書き終えて[月刊ヂーゼル自動車] 【昭和38年】中小企業の新登竜門(著述)[経済政策研究会々報] /約束を守れ(著述)[新桜菱] /神宮日参の チャンピオン(著述)[代々木] /親孝行の成果(著述)[建設ニュース] /私の人生(著述)[日本工業新 聞] /鮎川義介に聞く(対談)[財界] /【昭和39年】抱負と心境(著述)[中政連情報] /私の起承転結(著 述) /義済堂由来記(著述)[防長倶楽部] /豪傑とインテリ番頭(著述)[青淵] /青春興津の新春(著述)[財 界] /我輩は銭である(著述)[南俊二氏追悼録] /鮎川名誉会員のお話(著述)[日立社友クラブ] /メッ セージ[三重県中小企業者大会] /土性骨一代(対談)[実業之世界] /運に負けた帝石の社長と今後の帝石を 語る[実業之世界] /大きな会社の小さな社史「日産自動車」(記事)[文芸春秋] /日産コンツェルンの統率 者(記事)[生産性] /中小企業の倒れ行く生態(記事)[経済往来] /鮎川翁と亀山(記事)[山口県公論] / 故高碕会長をしのぶ(座談会)[エレクトロニクス協議会々報] 50 / 52 ページ フィッシュ 枚数 6枚 3枚 +ポジ1枚 2枚 +ポジ1枚 3枚 3枚 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 913.2 鮎川著述・評伝・記事 昭和40年~41年度 913.3 鮎川著述・評伝・記事 昭和42年 914.1 914.2 914.3 914.4 914.5 914.6 921.1 921.2 921.3 鮎川著述英訳文1 鮎川著述英訳文2 鮎川著述英訳文3 鮎川著述英訳文4 鮎川著述英訳文5 鮎川記述集(英文) 鮎川先生講演録音筆記1 鮎川先生講演録音筆記2 鮎川先生講演録音筆記3 921.4 鮎川先生講演録音筆記4 921.5 鮎川先生講演録音筆記5 鮎川義介著述集(其1の下) 922.22 ※本集はパンフレット・雑誌等掲載のものよりプ リントしたものである。※ 内容細目 【昭和40年】満洲重工業開発(株)のはなし(著述)[あヽ満洲] /祝詞(結婚式での) /第40回卒業祝賀会におけ る鮎川相談役談話[新桜菱] /好天に心晴れる思い[防長倶楽部] /農工平立で農村を豊かに[ディー リー・ジャパン] /鮎川義介さん(対談)[日産(生命)] /日産コンツェルン(対談)[エコノミスト] /鮎川 義介と川又克二(記事)[実業の日本] /公開持株会社の本義(評伝)[別冊中央公論] /満洲に賭けた日産の夢 と現実(評伝)[別冊中央公論] /長生きの哲学(著述)[女性仏教] /義済堂の大隠居(記事)[同行] /この 不況をどう切り抜けるか(座談会)[東洋経済] /【昭和41年】年頭所感(著述) /中政連十年の回顧と将来への 期待(著述) /伊藤と井上の友情(著述)[動向] /新年に思うこと(著述)[防長倶楽部] /思わぬ拾いもの(著 述)[青淵] /悲運の巨人鮎川義介(和・英)〈武藤富男〉[人物往来] /自動車に命を賭けた人たち(記事) [モーター毎日] /維新の志士は共産党(対談)[財界] /先祖は梅に縁(対談)[財界] /国宝財界人(評伝) [実業之世界] /鮎川義介氏の気焔[紫雲] 財界回想録稿(著述)《昭和40年稿》 /追悼会記録 /私財百億投じた中政連総裁の死(記事)[財界] /鮎川義 介のプロフェショナル人生(記事)[週刊読売] /満洲に賭けた新興コンツェルンの総帥(記事)[自由] /鮎川 義介氏の死を悼む〈橋本徹馬〉[紫雲] /鮎川義介氏の逝去さる[日立だより] /鮎川義介氏の逝去さる [日産(生命)] /在りし日の面影〈野村春畝〉[黎明] /鮎川義介の生涯と思想[防長倶楽部] /85才の青 年〈小嶺嘉太郎〉[長崎県人] /5億をナゼ百億と発表したか(記事)[実業之世界] The Nature and Functions of Nissan. /The Most Valuable Resources of Japan from My Own Experience. Polished Plate-Glass and the Land of Everlasting Bliss. /A Promotion Plan for Medium and Small-sized Enterprises. New Capitalism and Holding Company. /Manchuria Industry Development Corporation. Searching for Truth. /My Philosophy of Business and Life. /The Highway Measure for Rehabilitation of Japan's The Sakura J.B. Preventorium.〈Amano〉 1941~1958 日立製作所における鮎川氏講演《昭和33.》 /「中心」社における鮎川氏講演「人生観」《昭和33.》 日本鉱業50年に際し鮎川会長回顧談「往時を語る」《昭和30.》 /往時を語る=久原鉱業再建の経緯 西尾民社委員長と鮎川総裁新春放談《昭和38.》 /中曽根康弘氏と鮎川総裁新春大いに語る《昭和38.》 フィッシュ 枚数 3枚 2枚 鮎川義介談話集2 1枚 1枚 2枚 2枚 1枚 4枚 4枚 3枚 4枚 5枚 +ポジ1枚 5枚 経済の根本原則、他32項 6枚 鮎川義介談話集1 51 / 52 ページ 鮎川義介関係文書目録細目 フィッシュ 番号 項目(フィッシュのタイトル) 922.7 鮎川義介著述集補遺 目次 内容細目 フィッシュ 枚数 日本製品は機械類でも世界の市場で立派に勝てる《昭和3.》 /大阪鉄工所に於て鮎川会長談話要旨《昭和7.》 /日産の新使命《昭和12.》 /満洲国に於ける工業発達に関する私見(英文)《昭和12.》 /満洲国の建設 〈Hamburger Fremdenblatt〉《1940(昭和15).1.29》 /国民の自重を冀ふ《昭和27.》 /鮎川参議院選出馬政見 発表《昭和28.》 /鮎川氏の点描〈鮎川義介後援会〉《昭和33.10.》 /参議院選再出馬政見発表《昭和34.》 /鮎川氏思想の骨組み《昭和34.》 /中小企業と新日本のバックボーン《昭和34.》 /青春、興津の新春《昭和 4枚 35.》 /天然ガスパイプラインの完成に想う《昭和37.》 /西尾・鮎川新春対談《昭和38.》 /金次郎への愛 +ポジ2枚 着から財閥論まで《昭和38.》 /稲葉・鮎川日曜対談《昭和38.》 /基本法成立と中小企業の近代化《昭和 38.》 /「企業と人」推奨のことば《昭和38.》 /神宮参拝のチャンピオン《昭和38.》 /圧力派鮎川義介 《昭和38.》 /中政連と全共済との関係《昭和38.》 /新春総裁を囲み聞く《昭和39.》 /竹内・鮎川対談 《昭和39.》 /土性骨一代、野依・鮎川対談《昭和39.》 /我輩は金である《昭和39.》 /年頭の辞《昭和36 ~42.》 鮎川義介回顧と抱負 〈友田寿一郎編〉 ※昭和28年ゲラ刷りのまま未刊行となった※ 思想の科学「鮎川義介」に聞く 931.5 ※未刊行ゲラ刷り、1948.9月号予定(発表取り止め) 内田義彦・南博・武谷三男・鶴見和子・鶴見俊輔との会談 ※ 渡辺世祐・内丸最一郎・長屋正・鮎川対談《昭和27.》 /内丸最一郎・鮎川対談《昭和36.》 941.1 鮎川先生を回顧する1 旧戸畑製鉄関係者・旧満洲関係者・中島久万吉・奥村慎次・岸本勘太郎・鮎川会談《昭和31.》 /青木一男氏他 941.2 鮎川先生を回顧する2 満洲関係者会談「満業創設時の経緯」《昭和26.》 /満洲開発に見る鮎川さんの特徴〈奥村慎次稿〉《昭和 26.8.1.》 /義済会農村工業振興会、戦犯容疑を受けて〈岸本勘太郎稿〉《昭和26.8》 鮎川家の祖先、他12項目 941.3 鮎川先生を回顧する3 941.4 鮎川先生を回顧する4 鮎川さんと東洋製鉄、他8項目 941.5 鮎川先生を回顧する5 同期生(草刈小太郎)鮎川さんを語る、他8項目 防長倶楽部追悼号 /追悼会録音筆記 /追悼記〈木村兼孝〉 /鮎川義介氏の死を悼む〈橋本徹馬〉 /同行 942 鮎川先生追悼記事集 誌〈鮎川義介〉 /私財百億を投じた中政連総裁の死[財界] /仝上反論〈野依秀市〉 /雑誌・新聞記事 931.4 52 / 52 ページ 2枚 1枚 5枚 6枚 6枚 6枚 3枚 3枚 +ポジ3枚
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