平成２２年度図書館子ども映写会前期計画よい映画は、子どもたちの夢を育て、生き方を問いかけます。映像の感動する場面にふれ、保護者と子どもが互いに共感し合い、豊かな感性と生きる力を育みます。＊やむをえない理由により、日程・上映作品などが変更されることがありますので、ご了承ください。回月１５月５日 (水) ２３４５６月６日 (日) ７月３日 (土) ８月７日 (土) ９月４日 (土) 題名内容よっちゃんが、おばあちゃんからもらった不思議なクレヨンで絵をかくと、よっちゃんの不思議なク次々と描いたものがとびだます。果物を全部動物達に取られ、悲しくなったよレヨンっちゃんが、最後に残った黒と白と茶色のクレヨンで描いたものは…。木こりが森で木を切っていたところ、池の中に古い斧を落としてしまいました。すると水の神が現れて、新しい斧を差し出しました。正直者のおじいさん人形劇日本編１「金の斧」が、自分の斧はもっと古いものだと答えると…。春が来てムーミン谷の住人が目覚めました。ムーミンはスナフキンとスニフ楽しいムーミン一家をさそって山に登りました。山でムーミンパパの帽子に似た帽子を見つけます～ムーミン谷の春～が、その帽子はとても不思議な帽子だったのです。きんぎょばちの中でひとりぼっちの金魚のトト。風船につかまって広い空へきんぎょのトトとそらのくもと旅立ちました。お友達はできたでしょうか？無事に戻れたでしょうか？三びきの仲良しのヤギがいました。三びきとも名前を「がらがらどん」とい人形劇世界編１「三びきのいます。ある日、草を探して新しい野原へと向かったがらがらどんたちは、川やぎとがらがらどん」にかかるつり橋を渡ろうとしますが、そこには恐ろしいトロルが住んでいて…。モウ太は、生徒がたった３人で、父が教師を勤める奥沢村の分校に通う中学手塚治虫アニメワールド生。月に一度、街の本校へ行くたびに大喧嘩して帰ってきます。ある日、モウ～雨ふり小僧～太は傘の妖怪雨降り小僧と出会いました。難破船の修理が終わり、荷物も無事に積み込み、船に帆をはって大海原へと楽しいムーミン一家漕ぎ出しました。ムーミン達は小さな無人島に上陸しましたが、この小さな島～おばけ島へようこそ～で不思議な事件が待ち受けていたのです。エンジンの故障でサハラ砂漠に不時着した飛行機。パイロットが誰もいない星の王子さま砂漠で寝ていると小さな男の子の声が聞こえてきました。よその星からやってきた星の王子さまだったのです。日本海軍の潜水艦を自分の仲間だと思いこんで恋をしてしまった一頭のクジ小さい潜水艦に恋をしたクジラの話(戦争童話集 1) ラが、その恋人を守るためにくりひろげる美しくも哀しいラブ・ストーリー。生まれた男の子にいい名前をつけようと、お父さんは寝る間も惜しんで一生人形劇日本版１「じゅげむ懸命に名前を考えていました。悩んだ末に、縁起のいい名前をつけようとしたじゅげむ」からさあ大変。男の子はとんでもない長い長い名前を名乗ることに…。両親を失い人間に拾われたクマの山太郎は、目の前を走る蒸気機関車しい六手塚治虫アニメワールドと仲良くなりやがて汽笛のように吠えるようになる。鎖で繋がれていた山太郎～山太郎かえる～は、友だちのしい六に励まされ、自由への道を踏み出そうとする。他の動物に憧れてついて行くぴっち。こわい動物に泣き叫ぶぴっち。仲よくこねこのぴっちケーキを食べるぴっち。さあぴっちと一緒に自分さがしの旅にでましょう。ニョロニョロ島に来たムーミン達は、嵐にあい、島に泊まることになりまし楽しいムーミン一家た。嵐が去った島に青白い光が差し、ヘムレンさんが盗んだ気圧計を取り戻す～ニョロニョロの秘密～ために、数え切れないほどのニョロニョロがやってきました。 ■場所：宮崎県立図書館２階視聴覚室 ■入場料：無料 ■定員：１００名 ■問い合わせ：宮崎県立図書館総務・企画課普及支援担当 ■TEL 0985（29）2956 時間 22 分 15 分 25 分 10 分 15 分 24 分 25 分 30 分 18 分 15 分 24 分 31 分 25 分