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プロテイン・アイランド・松山 国際シンポジウム2011 第 9 回無細胞科学

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プロテイン・アイランド・松山 国際シンポジウム2011
第 9 回無細胞科学松山国際シンポジウム
(平成23年9月22日 於:松山全日空ホテル)
キリール アレクサンドロフ(オーストラリア)
クイーンズランド大学 分子生物科学研究所 教授・グ
ループリーダー
専門分野:膜タンパク質の機能と構造解析
膜タンパク質研究のための実験手法として、原生動物を
材料とする動物細胞系の無細胞タンパク質合成法の開
発し、これを活用した物質輸送膜タンパク質の研究で、
成果をあげています。
ジェイク バウム(オーストラリア)
ウォルターエリザホール医学研究所 研究室長
専門分野:マラリア細胞生物学
世界のマラリア研究をリードするオーストラリアのウォル
ターエリザホール医学研究所の中で、マラリア原虫の
赤血球侵入分子メカニズム研究の第一人者。マラリア
原虫が赤血球へ侵入する際の原虫タンパク質の動態を
可視化し、侵入機構解明につながる重要な研究で世界
をリードしています。
五島 直樹
アーニャ ベックマン(フランス)
リヨン大学国立科学研究センター タンパク質生物化学
研究所 研究部長
専門分野:タンパク質の構造解析
タンパク質固体NMR分光法の開発・応用で世界的に著
名な女性研究者です。今回は、繊維タンパク質や膜タン
パク質の高次構造解析への応用について講演いただき
ます。
稲垣 冬彦
北海道大学大学院先端生命科学研究院 特任教授
専門分野:構造生物学(NMR、X−線結晶解析)
(独)産業技術総合研究所バイオメディシナル情報研究
センター 主任研究員
専門分野:タンパク質発現、細胞システム制御、
分子生物学、プロテオミクス
ポストゲノム研究の技術基盤であるタンパク質生産技
術の確立を推進してきた国機関の研究者です。最近、
我が国の誇る cDNA 遺伝子資源とコムギ胚芽無細胞合
成法を組み合わせて、世界標準のプロテインファクトリ
ーを完成させました。現在は、難治疾患の診断マーカ
ーの開発を進めています。
サンジェイ シン(インド)
ジェノヴァ生物医薬品社 最高経営責任者
専門分野:マラリアワクチン開発
タンパク質の高次構造解析分野の日本のパイオニア
で、シグナル伝達の構造生物学,新規NMR構造解析技
術の開発の他、構造生物学の創薬への活用を勢力的に
展開されています。
米国国立アレルギー・感染病研究所在籍時より、マラリ
アワクチンの基礎研究に精通しています。氏がインドに
帰国後設立したジェノヴァ社で、現在、マラリアワクチン
の臨床試験用タンパク質合成プラントを保有し、マラリ
アワクチンの臨床研究で世界をリードしています。
マイケル スプリンガー(アメリカ)
遠藤 弥重太
ハーバード大学医学部 システム生物学部 助教
専門分野:システム生物学
無細胞生命科学工学研究センター長 教授
専門分野:タンパク質合成メカニズム
コムギ無細胞法で生産・調製したタンパク質を内部標準
として用いる、絶対濃度定量質量分析法を確立しまし
た。従来の質量分析法の限界を打破したこの手法は、タ
ンパク質生物学の革新的手法として期待されています。
コムギ胚芽の遺伝子情報翻訳酵素を活用する試験管
内タンパク質合成法を世界に先駆けて実用化しました。
本技術を基盤として、生命科学の基礎および医薬品開
発など技術の応用分野の開拓を進めています。
坪井 敬文
愛媛大学無細胞生命科学工学研究センター
プロテオーム・医薬部門長 教授
専門分野:マラリアワクチンの研究
内科医から寄生虫学者へ転身したプロの医科学研究
者。中でもマラリア研究の専門家で,現在は同センター
のプロテオーム・医薬部門長として,コムギ胚芽無細胞
タンパク質合成法を用いてマラリアワクチン開発研究を
精力的に進めています。ビル&メリンダ・ゲイツ財団か
ら、基礎分野としては初の研究費助成を得ています。
澤崎 達也
愛媛大学無細胞生命科学工学研究センター 准教授
専門分野:タンパク質の機能解析
無細胞タンパク質合成法を最大限に利用した遺伝子産
物(タンパク質)の機能解析(遺伝子辞書作り)とタンパ
ク質ネット解析(遺伝子暗号文章解読)の専門家。独自
に開発・構築した世界最高速のタンパク質機能分析・解
析システムを紹介するとともに、現在進めている医薬品
開発への応用例を早口で紹介します。
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