G地域のふせんの内容(理想と現状)

【G地域】 第1回まちづくり意見交換会の内容
テーマ
小テーマ あるべき姿
学生と連携できる活動 共有の町
大学とのコラボレーション
学生と連
携
大学生が誇れるまち
学生ハンディのある人の意見を聞ける
活動
助け合い子育て
地域による見守り
子供たちにもっともっとグローバルな
視点をもたせたい⇒将来地域をつくっ
ていく大人として
地域交流
地域活動への若年層の参加
地域・学
生・世代
間交流・
コミュニ
ケーショ
ン
現状
学生と高齢者
日本屈指のパワーのある大学を地域の
PRにつなげる
あまり興味を持ってもらえない
現状リーダの価値観が尊重される
自己主義
あいさつをしない
たくさん体験させてあげたいけ
ど・・・時間が少ない
おの大きな大学などへの訴求を行うな
ど
子供たちが大人になっても住みたいと 子供たちから地域への恩返し的な活動
思う地域
がまだまだ弱い
子供会を通して地域のつながり(親と 子供会へ入会せず、行事だけ子供に参
のつながり)を持つ
加させる
高齢者若い世代子供を共に出来る行事
無関心な人々をどう巻き込めるか
を
大部分で交流が少ない
交流が出来ていない
年代別に集まりすぎて、世代間交流が
世代間交 住みやすい町
できていない
流
若い人が安心して子供を産み育てられ 若い人が子供を作りたがらない。子育
る町
てが大変苦労する
若い人の多い町
若い人が少ない
(僭越ながら)比較的地域内もしくは市
PR 効果・効率を最大限にできる地域PR
内への訴求に限定されがちな印象
高齢者の見守り
情報が出ないのでわかりにくい
情報
子供との交流
どこの子か分からない
一部の人達だけの思いで、自治会活動
関心の共 住んでいる地域に関心を持つ
が成り立っているから
有
誰もが社会参加したくなる町
社会に対し問題視しない人が多い
【G地域】 第1回まちづくり意見交換会の内容
テーマ
小テーマ あるべき姿
誰もが安心して地域の中ですごす居場
所がありどこの施設も無料で保障
支援者が安心して出かけられる施設
を!
集いの場
広場が欲しい
昔の大家族のような老若男女が集える
場が欲しい
大学を開放してほしい
障害と障害者の二つのタイプを両方
知った上でオリジナルサポート
ラべリン 大学四年生より1人の人間とし
グ
て・・・
生産性や合理性というモノサシとは別
にした町
人が集まる魅力的な町
現状
公共施設が少ない
公民館が利用できにくい
広場がない弥刀東
若いお母さんたち、高齢者の人達がが
孤立している
すぐ近くの近大を身近に感じられない
三障害の○○さん病名
○○入学○○学部・学科の○○さん
すべてのテーマにモノサシ共通
人口減少
チャレンジ精神旺盛な元気な町
疲れている。保守的
街の活性
若者の地域への就職
他地域への就職
化
新しい発見事業、新製品を生み出す町 発想力枯れ気味
ものづくりのまちとしては、そこそこ
全国、世界への知名度向上
有名
行動するには一団体ではできない各団
独居老人の見回り
体で行動を共にする
地域コ 高齢者の多い地域なので皆で助けあえ 自治会、老人会、民生各団体の協力が
地域コ ミュニ るような町づくり
出来ていない
ミュニ
ティ 無料のW:FI環境の構築 コミュニ 各キャリアに依存した中途半端な環境
ティ
ケーションの道具としての効果を高め が多いのが現状。利用者を育てる障壁
るには必須うの環境
になっている
自治会で一人暮らしのネットワークを
小地域ネットワークだけでは十分でな
もっと細かく。
隣近所で毎日見守ることができる地域 い(一人暮らし)
にしたい。
大人から子供までそして老人も、要す
中心となる人たちは少数で参画。参加
るにすべての地域の人たちが地域活動
する人たちは限られている。
に積極的に参加する「まち」
自宅に閉じこもる時間は街の美化に目
一人から周りを巻き込む。
地域ネッ を向ける。
ト(コ この意見交換会のように互いに信頼感
ミュニ を持って率直に話し合い、前向きに取 愚痴や不平や不満や足の引っ張り合い
ティ) り組む人がたくさん大勢いっぱいいる のある「まち」
「まち」
隣近所のことをもっと知って、お互い 近所のことはあまり知られていない。
に協力し合いたい。
個人情報と言って隠したがる。
子供が外で遊ぶ時間に自宅の前などで 見守りながらコミュニケーションを
いすに座ってでも見守る。
とって行く。
高齢者の方が家にこもる事のない、楽 老人会の人たちも出席される方、出席
しくしていける老人会が理想なのだが されない人それぞれ考え方が違う。現
状を変えることが難しい。
なかなかうまくいかない。
進んで役員になる
時間的ゆとりがない
担い手
連合の総会をもっと多く開く
役員だけでなく問題を共有する
未来像 行ってみたい町
地域の資源を皆で共有でき発信できる
【G地域】 第1回まちづくり意見交換会の内容
テーマ
小テーマ あるべき姿
地域教育
ゆめ風基金活動(募金・勉強会など)
だれでも参加できる
子供たちへの声かけがしっかりできて
いる
コミュニケーションの向上大小問わ
ず、人が集まるという現象。参加意
子供
識、当事者意識が向上し地域が市民か
ら盛り上がる状態
子供たちが自由に汗を流せる街づく
り。スポーツ振興
地域で子育て支援が行政と一帯でいけ
るようにしたい
マナーは正しく
子供・親と共有できるような子供会を
子ども・
増やせたらよい
地域教育
長瀬南小の知恵袋で世代間交流を6∼7
年やっているがこれを全自治連合で校
区ごとに空き教室を利用し、地域と学
校が協力する。
日本一の子供会
子供・子
日本一のまち
育て
日本一の自治会
日本一の老人会
学校の先生の立場を地域ぐるみで強め
よう
老人も子供も一緒に活動したい
子供の育成
担当地域の学校と協力して「自己責
任」を教える。
街ぐるみで!!
テーマ
小テーマ あるべき姿
テント、担架、発電機、投光機、
ジャッキ、トランシーバー、等揃える
防災
運よく200万ゲット、防災道具
現状
高齢者主体の募金活動のみ(赤十字活
動)
偏見が強いと思う
PTAと自治会のコミニュケーション
が上滑をしている
昔に比べコミニュケーションの圧倒的
な欠如。リスク回避が大前提になって
しまっている。コミュニケーションを
取るツールの確立
公園や広場は規制が多く土壌がないの
が現状
子供は自分たちで地域連携がない。自
分は自分との考えが多い。
親しく会話できるようにする。
親が仕事を理由に子供は入会したくて
も入れない。
長瀬南小のみに終わっている
他校では上小阪小などもある。
空き教室を利用して自治会、学校の協
力で運営している。
ありきたりの子供会でどこにでもある
「まち」
先生が弱すぎて、したがって地域で子
供の面倒を見なくてはならない。
老人ばかりに力を入れて、子供は、
ほったらかしである。
「他人」の責任に対する考えが多過
ぎ。礼儀をわきまえずに行うことに責
任がない。ポイ捨て等。
現状
地域によってそろっていない自治会が
多い
宝くじコミュニティ校区の申し込みな
し
一軒の空家についての管理を町内でで 一軒の空家に10人以上の外国人が入
きれば
居、町内の美化、防犯が守れていない
防犯
安全安心
「町内を綺麗に」という目標どおりに 町内に外国からの入居者が多くルール
綺麗な町づくり
を守れない現状
安全な町
子供たちが安心して遊べる所がない
災害に強い町づくり
災害に弱い子供達は家で遊んでいる
安全安心 子供たちが表で楽しく遊べる場所
道幅狭い
道幅の広い町
道路の側が狭い
道路の側が広い町
【G地域】 第1回まちづくり意見交換会の内容
テーマ
高齢者
テーマ
小テーマ あるべき姿
足が不自由な人がどこにでも買い物に
行ける町
高齢者が気楽に集まる空間の確保(空
き部屋の活用)
高齢者が集まってコミニュケーション
を図る場所が沢山ある町
現状
足の不自由な人の買い物をサポートを
する方法がない(家に閉じこもる)
高齢者は遠方への移動は困難
高齢者が集まる場所がない
高齢者の方が長生きして良かったと思
える町
高齢で体か不自由な人もどこにでも行 体の不自由な人の行動をサポートする
きたいところに行ける町
システムや人がいない
高齢者が集える場所
開いている時間・場所がない
認知症の人が「徘徊しても」すぐ発見 認知症の人の「徘徊」はとても危険で
され見守りが十分出来る町
不明者が出る
認知症の人が安心して暮らせる町
認知症の人は町では暮らしていけない
高齢者 安全な街
小テーマ あるべき姿
環境 水と親しめる
緑がいっぱいの町
環境・住
緑・花がいっぱいの町
環境
住環境
花いっぱいの町
ゴミが落ちていない町
現状
生活の中で水とかけ離れている
緑が少ない
花・緑が少ない
花が少ない
不法投棄が多い 特に川・公園