和佐木坂ラジオ「幻の0回」 - 2014/12/26

他人の間隔はわからない
あったし
衝撃体験
翻訳機を見つける作業
成功体験
一流の凄さを理解する翻訳機が必要
一流に触れる
不思議なことだらけ
人の間隔は中書世界に存在するもの
不思議がる目がない
比較対象で自分の翻訳機を見つけるきっか
色んな人とあっても統合する力がないといけない
けになることがあることも
聞くということを教わらない
人の話を聞けない
教育出来ない部分はある
和佐さんはアノマリーでそれを背中で見せてきた
抽象世界を具体世界に訳す何か
理解が楽になる
概念翻訳機の必要性
そういうものを見つけて欲しい
色んな道がある
木坂さんのやりかたは万人向けではなく
主体性を持ってやる
筋トレ、ラグビー
木坂さんは原風景がない
原風景
成功法則は全て筋トレで説明できる
今日より明日進歩している間隔
感覚がなくてもいい
自覚がなくてそうならない人が多い
踏まえて乗り越えた上で新しい事を継続する
生まれ変われる
階段上に見る
意識を持っておくことが大事
一貫性のある行動の継続
同じ地平で映画を見てもしょうがない
忘れるならアウトプットしたほうがいい
一番はやい
アウトプットする側に立つと考えざるをえない
階段を一段一段を登る
アメリカ
ロシア
経済格差を見ればある程度わかる
中国
感覚を持てない
米に近い事が起きることは推定できる
データを見るとわかる
日本は平和すぎてリアリティがない
救急車呼んだら10万
1億人に集大成
マクロ
希望がない(和佐さん)
お金をかけられる人、かけられない人で受
けられる医療と教育が変わる
社会保証が違う
僕らが心配してもしかたがないのかな
放っておけばいいのではと思う(和佐さん)
格差が当たり前で育った子供
準備しようぜ(木坂さん)
今
自分を豊かにしていく
自分が置いてきぼりになる
未来
ほとんど消えた
自分をおろそかにして、抽象世界に逃げたから
力を持たない
現実に何も影響力を持てない
強くなったら人を助けられる
出来る領域が増えていく
社会起業家が嫌いな木坂さん
自分が向上していけばできる事が増える
社会起業家はそれをすっ飛ばしている
理想論を考えすぎると傾倒する
学生運動
世界に対して何も出来ない
自分たちの生活は無視
大きい所を見て現実を見ていない
二極化の話をするとそっちに行くのでは? (和佐さん)
迷路に入る人も多いのでは
格差が勧めば考える人が増えてくるかも?
悩みだす
解決策の大きなテーマを与えられると
問題が何かも分からずに
二極化の先にあるもの
自分の課題と他人の課題
熱が出て忘れる
中身が伴っているけど行動ができない
あるいはその逆
行動を止めるのがわからない
聞かれればやるけど…
行動をしている時に思考を止めるのがわからない
定式化
事業計画を立てない
動きながら考えられないのかがわからない(木坂さん)
人を参考にするにはいいと思う
木坂さんは自分の誕生日も覚えていない
真似はしない
人の思考モデルを分解する
人から祝われて思い出すぐらい
和佐木坂ラジオ「幻の0回」
2014年
自身を持てるぐらい調べる
2013年とあまり変わらなかった
何がプラスに働くかわからないので
悩んでも自信は持てない
時代がわかりやすくなった
2015年セミナーをやらない理由
考える
海の幸を売っていた
簡単に言うと
二極化が進む
リンクする
今までやってきたこと
マスタークラス
人生で殆ど無い
工夫をすればいいという感覚
スポーツ
体験の必要性(和佐さん)
そういう感覚がない人はどうすればいいか?
結果に興味を持たなくてもいい経験をしている
人生=筋トレ
真ん中が少なくなる
一般向けのセミナー
木坂さんは売れた本数や規模に興味が無い
筋トレは100%自分でコントロールできる
未来が読みやすくなった
今までと同じことをやっていてはいけないと思った
木坂さんがやっていること
カードをいたかに高く売るか
中学からやっているので
自分がコントロールできる領域を増やしていく
何かを認識するのに素材が必要
自分の感覚を信じるために
すぐにコピーされる
だれでも出来る事は価値はない
ノウハウだけで戦うのはキツイ
だからこそ価値はない
自由にやらせればやらせるほどに二極化する
詰め込み教区が必要
底上げをするためには
突き抜けた人材は出てこない
教育が抱えるジレンマ
二極化の流れは避けられない
出来る人がさらに出来る様になるだけ
教育をタダにした所で…
これを自由化すると…
知識、ノウハウだけではなくて…
こんなんんでいいんだという感覚
それぞれが勝手に始める
直接会う機会をたくさん作ってた
感覚を教諭する(和佐さん)
やる人はやるけど、やらない人はやらない
きっかけがあればなんとかなりそうな人
オンラインノウハウ塾だと
それが何かはわかっていない
セミナーとは違う良さ
ここ数年はこんな生活
月6回あるので新規のセミナーは無理
ラジオならではの良さを提供
セミナーをやる
2015年は?
コンスタントかつレギュラー
ラジオは新しい企画
和佐さんがコンテンツ添削をしていて思ったこと
捨てられない人が多い
それがあたることもある
自分が感じていることに意味があると思う人
正しさが証明出来たらやりたい
意味を持つ形にしてから何かを言いたい
その世界に生きられない
迷惑だと思う
違和感がある
熱いだけだとカルトみたいになる
冷たさを残すとクールな人も来る
確認をしたいので
客観的に冷たさを持たせたい
時間をかける
感じることときゃ感的な正しさは違う (木坂さん)
送るのに時間がかかる
何回も治す
アクセルとブレーキ
治せば治すほど読みにくくなる
納得しないものは出さない
全ボツもある
こだわりはない
やりたいことをやる
和佐さんは事業計画を聞かれる
考える事、行動すること
どういう子を育てたいのか
事例は参考
木坂さんは目標を立てない
木坂さんはあまり振り返らない
なぜ?
悩むと考えるのは違う
いい学校を探す X
どういう教育を与えたいのか
1日は振り返っているが…
行く年 2014年の話
一定数考えれば結果が出る
捨てることも普通にある
量はかなりある
自分の感情で動く
和佐さん
勝ち組負け組ではなくて
A世界とB世界に住むのは明確に違う
全く別の世界
別の世界が2つ出来る
今まで話してきたことはどっちの世界にい
る人にも必要なことだった
世界によって分ける
和佐木坂ラジオ「幻の0回」 - 2014/12/26 - Mindjet
今後
わかりやすく減る
年始のセミナー