主催/日本経済新聞社 日経ビジネススクール ベーシック 300 (開場9:30、昼食休憩12:30〜13:30) マーケティング思考の「基本の型」が1日で身につく人気定番セミナー 日経新聞、日経MJ、日経産業新聞の記事からベーシックセオリーを解説 市川 晃久氏 ウィンテルコンサルティンググループ 代表取締役 1991年慶応義塾大学卒業後、ダイエーにてデリカテッセン売場責任者、人事本部で教育訓練を担当 。95年中堅スーパーマーケットの社長室長に就任 。 早稲田大学ビジネススクールでマーケティング、管理会計を修得 。97年ウィンテルコンサルティンググループを設立 。各業種のトップ企業を中心に、 各社の経営・マーケティング戦略の立案、社内研修、マーケティング教材の開発、セミナー講師等で活躍中 。常に最新の動向・事例に基づく実践的で 明快な指導には定評がある。eラーニング「日経ビジネススクールオンライン講座」の「CS(顧客満足)発想のマーケティング基礎」も大好評 。主な著書 に「店長・バイヤーは、あなたが動かす。量販店営業で勝ち残る鉄則」 (日本経済新聞出版社/ 2008年1月)がある。 ウィンテルコンサルティンググループのウェブサイト http://www.wcg.co.jp 日本経済新聞社 日経ビル6階「日経・大手町セミナールーム 1」 (日経カンファレンス&セミナールーム内) 東京都千代田区大手町1-3-7 TEL 03-3270-0251(代表) 受講料 34,560円(消費税を含む) 1 マーケティングとは・・・ 「全社で考えるべきマーケティングの重要性」 2 業種ごとの「マーケティング特性」 3 3C分析の考え方 (1)商品戦略 ―顧客の直接メリットをどう創造するか (2)価格戦略 ―売れる価格をどう出すか (3)流通戦略 ―チャネル選定のポイントとは (4)販売促進戦略 ―正確に、迅速に、優先順位をつけて価値を伝達 ビジネス法律 ビジネス法律 ビジネス新潮流 ビジネス新潮流 (1)市場・顧客分析 ―情報収集のポイント (2)自社・競合分析 ―自社と競合の経営資源の分析 (3)市場分析のポイント ―要因と結果を分析する (4)SWOT分析 ―強み、弱みの比較要素 (5)成熟市場での 3C 分析 ―新規市場、成熟市場は分けて考える (6)グローバル企業の市場分析方法 ―3C のほかにおさえるべきポイント 5 4P戦略「自社の価値の最大化」 人事・労務・総務 人事・労務・総務 (1) 「産業財」 「消費財」 「耐久消費財」 「サービス財(金融、運輸、 ホテル、外食、レジャー、教育産業、自治体) 」の基本特性とマー ケティング特性 (1) 「顧客」を決定する ―誰に売れば儲かるのか (2)マーケティングの切り口 ―自社商品の分析方法 (3)市場の細分化「セグメンテーション」の実例 戦略思考・ 問題解決 戦略思考・ 問題解決 (1) 「マーケティング」とは、 「顧客」の定義 ―顧客の創造・維持に関する全ての行動 (2) 「戦略」の定義、 「価値」とは ―顧客の利益は何か 顧客」と「ターゲット市場」の選定 4「 会計・財務分析 会計・財務分析 ●プログラム マーケティング・ 企画開発 マーケティング・ 企画開発 「マーケティング思考」の習得は、いまや全社員に求められる時代です。まず自社と他社の分析を行い、自社のどの部分が最大価値を生むのかを確認し、 その最大価値を生かす実践策を練り上げ、戦術を実行に移すフローを全社的に行うことにより、同業他社に差をつけることができるのです。 本セミナーでは、 (1)事例を交えたマーケティングの基礎(おさえるべき基本用語、戦略理論、原則など) (2)ビジネスに不可欠なマーケティングの切り口についてのヒント (3)戦略から戦術へのマーケティングの流れとその実践策について学びます。 「日本経済新聞(朝刊)」 「日経 MJ(流通新聞)」 「日経産業新聞」の掲載記事を副教材として活用します。 本講座は、新人の方やマーケティング部門の新任の方のみならず、全社のビジネスパーソンが「マーケティング思考」を習得するために最適なセミナ ーです。また、 「ビジネス知力」を診断・育成する「日経 TEST」の受験準備講座、フォローアップ講座としてもご活用ください。 コミュニケーション コミュニケーション セミナーのねらい 経営・ マネジメント 経営・ マネジメント 会場 技術と経営 技術と経営 講師 エグゼクティブ エグゼクティブ 基礎から学ぶマーケティング ビジネス英語・ 語学 ビジネス英語・ 語学 10:00~17:00 2017年3月10日(金)
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