2014年10月 1日 お客 様 各 位 東京都中央区日本橋小舟町7-8 原料変更のご案内 謹啓 時下 益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は、格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 さて、このたび下記製品の資材を変更することとなりましたので、ご案内申し上げます。 今後とも弊社製品につきまして、引き続きのご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 敬具 記 変 更 日 : 2015年 4月 1日以降製造分より 統一商品 コード№ 製 品 名 包装・内容 551-01001-5 01001 極東 ペプトン(細粒) 1kg 551-01002-2 01002 極東 ペプトン(細粒) 10kg 変更内容 備 考 備 考 動物由来原料「パンクレアチン」につきまして製造メーカーが変更になり、使用部位、 原産国等も合わせて変更になります。 製品コード及び、価格等の変更はございません。 ※詳細は、『ペプトン細粒の原料原産国変更のお知らせ』をご参照ください。 以上 2014 年 10 月 1 日 お客様各位 極東製薬工業株式会社 営業統括部 ペプトン細粒の原料原産国変更のお知らせ 拝啓 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のお引きたてに預かり有り難くお礼申し上げます。 さて、弊社製品「ペプトン細粒」の動物由来原料「パンクレアチン」につきまして製造メーカーが変更に なり、使用部位、原産国等も合わせて変更致しますことをご連絡申し上げます。 変更時期は 2015 年 4 月以降製造分より実施させて頂きます。 つきましては、変更前後の動物由来原料につきまして下記の通りご報告申し上げます。 敬具 記 動物由来原料の起源及び原産 1)従来品 原産国 (誕生、飼育、と殺) ニュージーランド ※と殺しません 動物由来原料 動物種類 使用部位 ミルクカゼイン 牛 乳 パンクレアチン 豚 膵臓 日本 乳糖 牛 乳 オランダ、ドイツ ※と殺しません 動物由来原料 動物種類 使用部位 ミルクカゼイン 牛 乳 パンクレアチン 豚 膵臓 十二指腸 乳糖 牛 乳 使用目的 主原料 カゼイン の加水分解酵素 パンクレアチン の安定化剤 2)変更後 原産国 (誕生、飼育、と殺) ニュージーランド ※と殺しません 日本 カナダ、イタリア、フランス、チリ、 スペイン、ポーランド、アメリカ、 オーストラリア、デンマーク、 メキシコ オランダ、ドイツ ベルギー、フランス、ルクセンブルク ※と殺しません 使用目的 主原料 カゼイン の加水分解酵素 パンクレアチン の安定化剤 ※下線にて示した箇所が変更になっております。 以 上
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