フロントライン・マーケティングを フロントライン・マーケティングを 売ったよ!

フロントライン・マーケティングを
売ったよ!って話しを9
売ったよ!って話しを9つ。
どうも。結城隆行です。
この度はあなたに、今年の4月に僕がたったの一度だけ本気でアフィリエイトをやって
フロントラインを売りまくったお話しをシェアしたいと思います。
簡単ですが、逆につらつらと書くより解りやすくを意識して書きますね。
■結城隆行がやったこと一覧
1.事前のプチプロモーション
1.事前のプチプロモーション
2.事前の読者ファン化
2.事前の読者ファン化
3.事前の対談収録
3.事前の対談収録
4.特典
4.特典
5.個別メルマガへの誘導
5.個別メルマガへの誘導
6.メルマガ送信数
6.メルマガ送信数
7.4.5回の法則
7.4.5回の法則
8.顧客の未来
8.顧客の未来
9.秘密の意識
9.秘密の意識
大枠だとこんな感じだと思います。
他にも色々考えてた気はしますが、思い出せないものはそれほど重要じゃないと判断。
という訳で、それぞれ具体的に解説しましょう!
1.事前のプチプロモーション
1.事前のプチプロモーション
フロントラインの販売というか、その内教材を出す!
ということは本人からも伺っていました。
なので、その話しを聞いてからいつになるかも解らない教材販売を視野に入れて普段のメ
ルマガでちょくちょくAYUさんの話題を出すようにしていたんですね。
理由は当然、僕のメルマガ読者に「AYU」という名前をより刻み込みことと、
「AYUさ
んと仲良い凄い人なんだ!」という擦り込みをするためです。
当たり前のことですが、人は当然販売者と中が良い人の話しを信頼します。
そういう人の方が本人のことをちゃんと解ってると思いますからね。
その中でさらに、
「表には絶対に出ることはないAYUさんとの対談を収録してきました」
など、ちょくちょく特典の限定性を高める発言をするように努めていました。
・ここで注目!「おいおい、そんなの本人と仲良い人じゃないとできねーじゃねーか!」
と思いましたか?思いましたよね?
それはそうだと思います。僕でもきっとそう思います。
ですがもう少し頭をひねって考えてみましょう。
販売者と仲良さそう、と思わせることはやはり自身のブランドを向上させます。
で、そういう「特権」じみたことをしている人がやはりアフィリエイトでも多くの顧客を
もっていっているというひとつの事実もあります。
でも、方法は確実に存在するのです。
誰でもそれに近い顧客の心理状況を生み出す方法が・・・
その方法は・・・
※このファイルはN・Bパラドックス特典 1.のサンプルです。
続きは本編に収録されております。