2013 年 1 月 16 日プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険株式会社「PGFL ビジネスアカデミーセンター」を開設ニードベースセールスを実現する研修で提携金融機関を強力にサポートプルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険株式会社（本社東京都千代田区、代表取締役社長兼 CEO 谷川武士）は、提携金融機関への人材育成サポートを通じ、さらなる生命保険ビジネスの推進を図るため、本社のあるプルデンシャルタワー隣に研修用施設「PGFL ビジネスアカデミーセンター」を 1 月 17 日（木）に開設いたします。当社では、本社の研修専門スタッフが、提携金融機関の皆さまの営業活動をサポートするために日々様々な集合研修を実施しており、2012 年は、のべ 3,900 人以上の行員の皆さまに受講いただくなど、大変ご好評いただいています。今般、当センターの開設にあたり、より効率的・効果的な研修を受講いただけるよう、最新の映像・音響設備を整えるとともに、2013 年 1 月より「PGFL ビジネスアカデミー」として、様々な研修カリキュラムを提携金融機関にご提供することで、人材育成をハードとソフトの両面でサポートしてまいります。【PGFL ビジネスアカデミーセンターの特徴】 ◆最大 66 名が入るメインのセミナールームは最新の映像・音響設備を完備 ◆ 各研修室やラウンジにはアロマによるリフレッシュ効果を高める工夫ご参考：生命保険のニードベースセールスを実現する「PGFL ビジネスアカデミー」の研修の特徴 PGFL ビジネスアカデミーでは「参加者の行動が変わらなければ学習したとは言えない」と考え、参加者の行動を変える研修を３つのメソッドで提供いたします。メソッド１：Trainee Focused -参加者との双方向のコミュニケーションを通じ、参加者自らが答えを見つけることができるコンテンツ設計を行います。メソッド２：KASH -参加者の KASH（Knowledge、Attitude、Skill、Habit）の 4 つの要素をバランスよく高めていきます。メソッド３：Do How - 研修のゴールを「やり方がわかる」ではなく、「どうすればできるのか」、すなわち実際に行動に導くことに置いています。参加者を Do how へと導くプロセスをコンテンツの中に織り込みます。「PGFL ビジネスアカデミー」の研修カリキュラム例「平準払担当者育成プログラム」、「相続準備対策提案手法」、「若手行員向けセールスプロセス研修」「管理職向け研修」、「セールスコミュニケーション研修」など今後とも、「教育・研修に強みをもつプルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命」として、パートナーである提携金融機関の皆さまに質の高い研修を提供し、強力にサポートしてまいります。