(3) 南相 馬市観光交流復興構想 ∼南相馬市観光交流の再生・復興 と地域資源を活か した 新 たな観光体系の構築 ∼ 本 市 では これ まで 、 全 国 に誇 る一 大行 事 「相 馬 野馬 追 」や 山、川 、海 の 豊 か な 自然 、市 内 に 多数 あ る史跡 等 の 歴 史遺 産 な どの 観 光 資源 を活 用 して観 光客誘 客 に取 り組 ん で 来 ま したが 、「相馬 野馬 追」開催 時 には 多数 の観 光 客 の 来訪 が あ る もの の 、 そ の 態様 は一 過 性 の もの で 、それ 以外 の 時期 に は 目立 った観 光 客 の 獲 得 には至 つ てお らず 、 また 、訪れ る観 光客 の 多 くは 日帰 り、通過 型 で あ るた め 、 一 年 を通 して観 光 産 業面 で の 経 済 効 果 を十分 に発 揮 して い る とは い えな い 状 況 で した。 そ の 要 因 と しては 、 本 市 内 に あ る宿 泊施 設 は 、 ビジ ネ ス が 中 心 で あ り、観 光 客 向 け の 宿 泊施 設 (温 泉資源 を含 む 。)が 少 な い こ と、市 内に あ る様 々 な観 光資源 もそ の 個 々 が 小 規模 で あ り、個 人 の 旅 行 希 望者 や旅 行 会社 な どの 心理 に訴 える 力 が 弱 い こ と、情報発信 等 PR不 足 な どが 挙 げ られ ます 。 この よ うな状 況 か ら、近 年 は 、移 住・ 定住促 進 策 を 兼 ね た 農 家 民宿 の 整備 、農 業 体験 等 の 各種 体験 メ ニ ュー の 整備 ・ 活 用 、観 光 ボ ラ ンテ ィア ガイ ドの 育成 。活 用 に よる観 光 客 も て な し体 制 の整 備 、新 規観 光 資源 の 発 掘調 査 、観 光 ス ポ ッ トのル ー ト化 、 ブ ロ グに よる情報 発 信 等 の 事 業 を 実施 して きま した。 平成 23年 3月 11日 に発 生 した 東 日本 大震 災 の 地震 。津波被 害 に よ り、 沿岸 部 の観 光 関連 施 設 (北 泉海 水浴 場 、 サ ー フ ィ ンスポ ッ ト、 は ら ま ち シー サ イ ドパ ー ク 、牛 島 パ ー ク ゴル フ場 等 )は ほ ぼ 壊 滅 。 また 、福 島第 1原 子 力発 電所 事故 に 伴 う、「警 戒 区域 」「緊急 時避 難 準備 区域 」等 の 規 制 、放 射 能 に よる風 評 被 害 、鉄 道 、高速 道 路 な どの 交通 イ ン フ ラの 壊 滅 な どの 状況 か ら今後 大幅 な観 光客数 の減少 が 見込 まれ て い ます。 32 これ ま で 本 市 の 抱 えて 来 た観 光 交流事 業 の 課 題 ・ 問題 点 も考慮 した 、 新 た な観 光 産業 体 制 を構 築 して 、観 光 客誘 客促 進 、 交流 人 口拡 大 を図 り、 これ に よ る本 市 の イ メー ジア ップ 、放 射 能 風評 被 害 の 解 消 、地 元 商店街 の 復 興等 を実 現 す るた め 以 下 の 4つ の観 光交 流 復 興事 業 を柱 に した施 策 を展 開 します。 【 観光交流復興事業提案 】 (1)沿 岸部の再生・復興① (鹿 島区烏崎牛島地区) ∼新たな滞在型観光の提案 「南相馬 ロングステイプ ロジェク ト」∼ (2)沿 岸部の再生・復興② (原 町区北泉地区) ∼震災の傷跡、教訓を後生に 「北泉震災メモ リアルパー ク整備」∼ (3)小 高駅前商店街の復興 ∼まちなかをそのまま観光に 「小高駅前商店街城 下町プ ロジェク ト」∼ (4)春 夏秋冬の四季イベ ン ト開催 ①春編 ∼花 と音楽の祭典 「F lower Music F estival」 ∼ ②夏編 ∼国指定重要無形民俗文化財 「相馬野馬追」 ∼※既存 ③秋編 ∼太陽に向か う未来への道 「ひまわリロー ド」∼ ④冬編 ∼復興への光 「あか りのファンタジー in南 相馬」∼ 33 (1)沿 岸部 の 再 生 ・ 復 興 ① (鹿 島 区鳥崎牛 島 地 区 ) ∼ 新 た な滞在 型観 光 の 提 案 「南 相 馬 ロ ングス テ イ プ ロ ジ ェク ト」 ∼ 事業概 要 1)概 要 現在 市 内 には 、 自然 、歴 史・ 文 化 遺 産 、ス ポ ー ツ施設 、食 、浴等様 々 な観 光 資源 が 点在 して い るが 、そ の個 々 の 資源 が小 規模 で あ り、また 、 観 光 客 向 け宿 泊施 設 が 少 な い た め 、 日立 った観 光 客獲 得 には至 つ て い な い。 これ らの観 光 資源 を最 大 限活用 した ロ ングステ イ (長 期滞在 型 ) の観 光 体 系 を構 築 し、年 間 を通 した観 光 客 を獲 得 す る こ とに よ り地域 経 済復 興 、雇 用 の 拡 大 、原発 事故 風 評被 害解 消 を図 る。 2)事 業実施 イ メー ジ ① 牛 島地 区 ロン グ ス テ イ拠 点施設整備 事 業 (復 興 モ デ ル 事 業 ) ロ ン グ ス テ イ を実 現 す るた め に必 要 な構 成 要 素 で あ る。 『 泊』、 『 浴』、 『 食』、 『 遊 』 を沿岸 部復 興 (鹿 島 区烏崎 牛 島地 区 )の モ デ ル 事業 と して 、 ミニ モ デ ル 化 した拠 点施 設 の整備 を行 う。 ② 各種 滞在 メ ニ ュー の創 出 ロ ン グ ス テ イ に よ る観 光 客 の獲 得 に係 る魅 カ ア ップの た め 、市 内 の 資源 を活 か した 、農 業 体験 等 の 各 種 体験 メ ニ ュー 、観 光 資源 のル ー ト化 等様 々 な滞在 メ ニ ュー の創 設 を行 う。 ま た 、拠 点 にお け る長 期 滞在 型 宿 泊施設 の 整備 と併せ 、宿 泊 の キ ャパ シテ ィー を 増 カロさせ るた め 、市 内 の 旅 館 等 に 長 期 滞在 宿 泊 プ ラ ンの 設 定 、農 家 民宿・ 空 き家 の活 用 、使 用 済み仮設 住 宅 の利 活 用等 を行 う。 ※別 紙 資料 1『 南相馬 ロン グ ス テイ プ ロ ジ ェ ク ト概 要』 を参 照。 3)実 施期 間 平成 24年 度 ∼ 4)予 算額 未積 算 34 【 将来像】 【 国 口県への要望】 │・ ・滞在型観光のモデル地区として、観光の再 生・ 復興 ・長期滞在固定客の獲得による、持続可能な観 光体系の構築 ・ 放射能汚染イメージの払拭 資金支援 1 ・ PR、 マーケティング支援 │ ・ F/S作 成支援 ∞0 【 市の役割】 幸 晋 晨 題 昌 理 籍 整 │ 啓 黛 I │ :響 │ ・施設運営支援 ・ PR モデ〕 レ事業実施】 【 ・ 牛島地区復興事業の実施 泊、食、浴、遊、を完全分離 した、ロングステ イ用の温泉宿泊施設を整備。観光客だけでなく、 市民も利用出来る施設。付帯施設としてパークゴ ルフ場再整備。 ロングステイの各種滞在 メニュー (ス ポー ツ・ 趣味・ 農業等)構 築 ・ 牛島地区 (鳥 崎地区)全 体、パー クゴルフ場、 プール等津波被害により壊滅 ・温泉施設の計画も白紙 ・防波堤、防風林の壊滅 【 市民の協力・行動】 1 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ・ 各種滞在 メニュー構築・実施協力 【これ までの活動・ 状況】 ・観光客数の停滞・減少傾向 ・観光客の多 くは日帰 り・通過型 ・市内宿泊施設はビジネスが中心で、観光客用の宿泊施設が少ない ・牛島地区に温泉施設を作る計画有 り (掘 削済)・ パークゴルフ場、プール有 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ¬ 南相馬ロングステイ7ロ ジェクト概喜 これ までの 1泊 2日 型で、 般的な観 光地 を巡 るヽ1期 ‖F在 型観光 か ら、 1週 li‐ 箇所に滞在 シニ7(60∼ 10戯 台) ロングステイのメllッ ト ロングステイこけ 間以 ターゲットはアクティ7 ・ lr内 にある様 々な観光資源 、飲食メi等 を最大限活用す る こ とがで き、地 域経済活性化 に直接的につ ながる。 し、その地域 の 文化や 41活 そ の 1)の を体験 し楽 しむFll光 体 系.グ リー ンツー リズムな どの ニ ュー ツー リズムの つ に位 置 づ け られてお ・ リピー ターの獲得 が期待 でき、 年 を通 した安定的なtll光 客 の獲得 が 可 り、 11塊 の世代 の大量退職 ‖ 寺代を迎 え、国内旅行需 要拡大や地域活性化 の起爆 能。 ・ 広域観光拠 点 として、 いわき、ヤ:i島 、仙台圏 を含 めた J「 業lld開 が可能。 剤 と して期待 されて い る。 ・ 観光 だけではな く、ビジネ スや ライセ ンス取得等弾力的な連川 が 出来 る。 ・ 宿泊施設 の迎 ,1コ ス トが低 い。 (人 件費等 ) 〈太 企 発 │、 節 電 対 策 で 夏休 み 等 を長 期 間設 定 の IJlき あ り 「 ロングステイに必専なもの この 1要 素 に る施 '1す 設等 をl14の の様に対1 4合 わせ て個 人イ Ⅲの観 光を作 りlII■ │ ミニモデル化 (ロ 『 泊』、 『 浴』、 『 『 食』 ングステイ拠点施設) lr」 』 を全て分離 して整備 運営 し 市民も利用できる施設に 長期滞在 型宿泊施設 拠 点 か ら市 内 全 食 事施設 (レ ス トラ ン等) 域 へ発 展 ロ ングステイ 拠 点 エ リア 1 観光エリアが広い ′ ロン グ ス テイ 観 光 エ リア ロ ン グ ス テ イ滞在 エ リア l lK々 な魅力ま,る [■ ,も てオ tし 』 メ ■_― の 創 1没 「 さらに !! が 拠点エリア ( `21111 ,内 を洲1在 拠 点 に他 l也 域 の 観 光 ll源 を 71氏 ・・ │,内 各旅鮮fで こ プランl ll没 、空き家活り ll川 済仮設イ 『泊』 l:宅 71Fり ll等 ・・ユ ッサ、べ こ湯● 『浴』 りlし た 、 中業ル(け ‖が ”q 年 間を通じた │ 観光客獲 得 ! 出 来る 1´ 11、 : 【これ たでのI伝 組み】 『 食J・ ・ 砒 ´ ノイ 観 )L資 浙i`さ 拍 (J‖ ri 観 )Lホ ッン フ ィ′ソ │・ 企ての飲食九 ,内 │ 然 (山 ・川・711)、 歴 史 文化す JPI、 スホー ツ 、各f「 体験 ctc 実現のための課題、必要なものは ? ドイルk 1lFり ‖ ‖1)Lル ー トMAIイ 1¬ 支 農 、 家 1(宿 整‖‖ 体験 メニ ′-1ド ‖‖ ヽ́ るさと 可11支 援 セ ン ター 設 ■1) 市内地域経済活性化 観光事業者等 の雇用拡大 原発風評被害の解消 ′ 1111ル 地 X:(1与 崎 )地 権 者年 との 1方 波堤等 の ‖辺 1“ tl月 整. ll 拠 点施 設咄‖i等 に係 る資金 拠 点施設 の “迦ギ│け 体 様 々な『 遊,1メ ニ ューのlll・ 4t及 び ルー ト化 ブ ラン ド『 食 1の け ‖発 (1,級 グル メ等 II「 ) 内各旅館 ・ ホテル 事 業者 とのlll整 観光客 か来てい る ギ〕κ認定に Lる 、宿 7白 業者の旅行業者代列!業 許 HI` ′ 1で 期滞在■ !宿 力施設 として、空き家、使 サ IJ済 仮設住宅等 響を見せて日評橋 をll用 す る際 の旅館業 の規 1刊 υ)緩 n・ 撤廃 害をなくす f (2)沿 岸部の再生・ 復興② (原 町区北泉地区) ∼震災の傷跡、教訓 を後生に「北泉震災 メモ リアルバーク整備」∼ 事業概要 1)概 要 地震 ・津波 によ り壊滅的被害を受 けた原町区北泉地区 「原町 シー サイ ド パー ク」 について、震災 により亡 くな られ た方 の慰霊 と震災の傷跡 、教副1 を後生に残 し、今後再び発生す る可能性 の ある地震・津波被害に備 えた防 災体制を強化す るため、「原町 シーサイ ドパー ク」跡地を 「北泉震災メモ リ アル パー ク」 として再生す るとともに、市内各所 にある、震災の傷跡 の一 部保存を行 う。 また、併せて、利用客の多 い海資源 を活用 した観光事業 を再生す るため、 海水浴場、サーフ ィンスポ ッ ト、キ ャンプ場等 の施設 の再整備 を検討す る。 なお 、整備後 は、今後定期的に開催 が想定 され る被災者慰霊行事、復興 ベ イ ン ト等 のメイ ン会場 として も活用す る。 2)事 業実施イメー ジ ①北泉震災 メモ リアルパー ク整備事業 。公 園中心を広場 に し慰霊碑 を建立。被災者 の氏名 を刻む。 。 公 園内に震災資料館 を建設。写真等震災に関連す る様 々な品を展示。 ・公 園内を散策 できるコース を整備。 ・ 公 園外縁 にキャンプ場等 を再整備。 ・崩壊 した防波堤 の一部保存。 ②震災傷跡保存事業 。 原町区雫地区の折れ た鉄塔 の保存 ・ 鹿島区真野小学校付近の漁船保存 ・ 津波到達地点 のマー キング ・ その他 3)実 施期間 平成 24年 度 ∼平成 25年 度 4)予 算 未積算 5)課 題 ① 砂浜の減失 ② 資金 ③ 震災傷跡保存 に係 る地権者、所有者 との調整。 38 【 将来像】 【 国・県への要望】 i ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ― ‐ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ‐ ‐ ‐ ― ‐ ‐ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― モデル事業実施】 【 ∞0 警 晋 啓 晨 繊 昌 塁 霧 整 │ 黛 ・ PR ― ― ・震災の傷跡、教訓を後世 に残 し、国民全体の 防災意識の向上 を図る。 ・ 慰霊行事・ イベ ン トのメイン会場、市民の新 たな憩いの場 として活用 ・ サー フィンツー リズムの再生 市の役割】 【 │ :馨 │ ・ 施設運営支援 ‐ I ・ 震災メモ リアルパークの整備 震災の傷跡、教訓を後世に伝えるため、 シーサイ ドパー クを花と緑を活用 した震災 メモ リアルパー クとして整備。震災の傷 跡を一部保存、慰霊碑建立、写真等展示。 併せて海水浴場、サー フィンスポッ トも再整備。 【 市民の協力・行動】 ・ 北泉地区 (北 泉海岸)、 ク津波被害により壊減 ・津波により、砂浜の減失 ・防波堤・ 防風林の壊滅 1 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 【これまでの活動・状況】 ・ 原町 シーサイ ドパー ク (海 水浴場、サー フィンスポ ッ ト、キャ ンプ場、遊具、海釣 公園、公衆浴場、散歩 コース等 ) ・世界 プ ロサー フ ィン大会の開催 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ¬ -1 《参考》 1. 阪神淡路大震災 (神 戸みなとの もり公 園) 2. 北海道 南 西 沖 地震 (奥 尻 島 時空 翔 ) 40 (3)小 高駅前商店街の復興 ∼まちなか をそのまま観光に 「小高駅前商店街城下町 プロジェク ト」 ∼ 事業概要 1)概 要 小高駅前商店街 については、 この度 の地震災害により、家屋 の倒壊、 道路等 の隆起・亀裂・崩落、上水道・ 下水道管 の破損等甚大な被害があ り、なおかつ、福島第 1原 子力発電所事故 の影響 により現在 「警戒区域」 が設定 され 、立入 りが禁止 されてい るこ とか ら商店 の再開が出来ないた め、「警戒区域」解除後、大規模な修繕、地盤改良及び商店街 の再生のた めの様 々な事業者支援 が必要になると予想 され る。その際、地域発展モ デル として、商店街 (ま ちなか)を 景観 を考慮 した観光地 として再生 し、 市民だけではな く、観光客獲得 によ り地域経済 の復興を図るた め、旧小 高城跡 (相 馬小高神社)に 隣接 してい るとい う歴史的観点か らの立地条 件 を活か し、「ノ高駅前商店街城下町プ ロジェク ト」 を提案す る。 2)事 業実施イメージ ① 小高駅前商店街 を、区画整理 、地盤改良等を行 う。その間商店経営者 に別 の場所 に仮設商店街 を建設・提供 し、経営の維持 を図る。 区画整理、地盤 改良等 の後、商店建物 の建築を開始。城下町 の景観 ② を造 りだすため、建築物に景観 を考慮 した規制をか け、建築資金等 の 支援 を行 う。 ③ 景観保護 のため、電柱 は地 下埋設。 JR小 高駅 の駅舎 も景観 に合 わ せ 改修 を依頼。 ④ 駅前中央 の通 りは歩行者天国 とし、駐車場を 3∼ 5箇 所程度 に集積。 ⑤ 商店街 中心又は、相馬小高神社付近に、旧小 高城 を復元 したモ ニ ュメ Jヽ ⑥ ⑦ ③ ン ト等 を建設 。 商店街 内 に 2箇 所程 度 ポ ケ ッ トパ ー クを整 備 駅 前 に案 内 所設置。 完 成 後 、相馬 野馬 追最 終 日に商店街 内で騎 馬行 列 実施 、 イ メー ジ に合 わせ た 新規 特産 品 の 開発 ・ 普及。 映 画 ロケ等 で も活用。 3)実 施 期 間 平成 24年 度 ∼ 平成 28年 度 4)予 算 未積 算 5)尋 果 是亘 41 ① 砂浜の減失 ② 資金 ③ 震災傷跡保存に係る地権者、所有者 との調整。 《 参考》 1 岐阜県 郡上人幡 42
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