● ● ● ● ● <このツアーのオススメポイントのほんの一例> 他のツアーのパンフレットや新聞紙上でのツアーと比較して下さい! パンフレットをよぉ~く見ると…。ほとんどのツアーは…。 ヴェネツィア(ベニス)の宿泊地の記載に…。 <記載例> ◆宿泊地:ヴェネツィア(メストレ) ヴェネツィア(ベニス) 『メストレ』 ってどこだかご存知ですか? メストレ リベルタ橋 <ヴェネツィアの説明 *インターネットからの引用> 都市としてのヴェネツィアは、海上のヴェネタ潟上の島(ヴェネツィア本島)に築かれ ています。自治体としてのヴェネツィア市は、ヴェネタ潟の島々と「メストレ」などの 本土側も市域に含まれています。ヴェネツィア本島は150を超える運河が縦横に 走る水の都です。交通機関は舟のみ。自動車の乗り入れは出来ません。 その本島の中心がサンマルコ広場です。 つまり、ほとんどのツアーはヴェネツィア本島を3時間程度観光して、宿泊ホ テルはリベルタ橋(全長3850m)を渡り、対岸(本土側)のメストレ地区 に泊ります。逆にヴェネツィア本島に泊るツアーは「本島に泊る!」と明記し ています。 その理由は ①ホテル料金が3~5倍程度高い ②予約が取れない。 でも、皆さん、折角イタリア・ヴェネツィアに行ったら、昼のベネツィアを団 体行動で3時間程度の観光だけでご満足できますか? 観光客で溢れかえる昼間だけのヴェネツィアでいいですか? ベネツィアの夜景(運河や鐘楼から見る)、静かな朝もやの中のサンマルコ広 場、観光客の少ない運河通りを散歩など、時間を気にしないでゆっくり散策し てみたい!と思いませんか? サンマルコ広場にある有名なカフェ「フローリアン」でのんびりお茶をしませ んか? こんな贅沢を今回、皆さんに体験していただきたいのです。 サンマルコ広場 カフェ・フローリアンにて 今回のホテルは「ベネツィア本島」はもちろん、その中心である「サンマ ルコ広場」のすぐ隣、徒歩3分のホテルです。ホテルの前には運河が流れ ています。 そうです。まさに「ベネツィア」を十二分に満喫いただけるホテルです。 ベネツィアの朝の景色・昼の観光・夜景をご自身で体感して下さい。 他では絶対に体験できない!選りすぐりのツアーなんです。
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