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企画案作成要領

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日本郵便株式会社
企画案作成要領
「福利厚生サービス販売斡旋
提供会社選定」
この企画コンペは、郵便局で行っている企業の給与受取指定口座へのゆうちょ銀行口座導入又は従
業員のゆうちょ銀行口座の利用者拡大に係る給与営業について、ゆうちょ銀行口座を利用するメリッ
トを企業及びその従業員に提案できる福利厚生サービスの提供会社選定を目的に実施する。
企画案は以下に示す要領に従って作成することとし、作成に当たっては次の事項に留意すること。
・提案内容は要件書の要求要件を全て満たすものとすること。
・提案内容が簡潔に記載されていること。
・特段の専門的知識を要することなく提案内容を評価できるよう配慮すること。
・提案内容について、根拠又は参考となる資料を添付すること。
1
企画案の様式
(1) 日本語で記載すること。
(2) A4判横の用紙に横書きとする。ただし、記載内容により、A4判縦の用紙でもよい。
(3) 目次及びページ番号を付与し、項目ごとに見出し(インデックス)シールを貼付すること。
(4) 企画案は、6部提出すること。
なお、各評価項目の実績値については、企画案に明確に記載するとともに、実績値を証する資
料等を3部提出すること。
2
企画案の項目
(1) 企画案の提出に当たっては、要件書に定める要求要件を全て満たす内容とし、企画案評価基準
の各評価項目の評価観点を踏まえ、具体的かつ明確に記述すること。
(2) 企画案の記述項目は次のとおりとし、各章の見出しとして使用すること。
ア
実施体制
イ
福利厚生サービスメニュー
ウ
福利厚生サービスの提供
エ
給与営業の為の効果的な施策
オ
その他
要件書
1
件名
福利厚生サービス販売斡旋
2
提供会社選定
概要等
(1) 概要
この企画コンペは、郵便局で行っている企業の給与受取指定口座へのゆうちょ銀行口座導入
又はゆうちょ銀行口座の利用者拡大にかかる給与営業について、ゆうちょ銀行口座を利用するメ
リットを企業及びその従業員に提案できる福利厚生サービスの提供会社選定を目的に実施する。
(2) 契約期間
契約締結日から2017年3月31日まで
なお、提供期間満了3か月前までに日本郵便株式会社営業部銀行代理業担当(以下「主管担当」
という。
)又は契約者から契約更新しない旨の通知をしないときは、満了の翌日から起算して1
年間なおその効力を有するものとし、以後における満了のときもまた2021年3月31日まで
同様とする。
(3) 提供開始時期及び提供エリア
2016年3月以降、東京、大阪等都市圏から試行取扱いを開始し、同年10月に試行評価を
行い順次取扱エリアを拡大する予定である。
3
サービスの要件
(1) 実施体制
円滑に実施できる体制であること。
(2) 福利厚生サービスメニュー
導入企業にとっては、安価に本サービスの導入が可能なこと。
導入企業の従業員が本サービスを利用するにあたっては、全国の提携施設等において通常利用
価格の割引提供又は特典の付与等を行いかつ簡便に利用可能であること。
また、市場ニーズとの連動及び他社サービスとの差別化ができるものであること。
ア
宿泊施設関係
イ
レジャー施設関係
ウ
スポーツ施設関係
エ
リラクゼーション施設関係
オ
飲食店関係
カ
育児支援関係
キ
介護支援関係
ク
学習支援関係
ケ
その他
(3) 福利厚生サービスの提供
次のサービスを提供すること。
ア
専用 web サイトの提供及び機能
専用の web サイトを提供するものとし、下記(ア)及び(イ)の機能を有すること。
(ア) 企業福利厚生担当者向け機能
福利厚生サービスを導入した企業の福利厚生担当者(以下「担当者」という。
)は、認証
を経て従業員情報の登録、変更、削除及び利用履歴参照印刷等ができること。
(イ) 従業員向け機能
福利厚生サービスを導入した企業の従業員(以下「会員」という。
)は、認証を経て福利
厚生サービスの利用申込、利用履歴参照等ができること。
イ
会員ガイド
サービス導入時、利用できる福利厚生サービスの一覧や専用 web サイト等の利用方法を解説
した利用ガイド(サービス一覧・提携施設等一覧・専用 web サイトの利用方法等が記載されたも
のを想定)を提供すること。
ウ
会員情報誌の配布
会員の利用喚起を目的に、おすすめサービス情報、都道府県別トピックス情報及び旬な話題
等を掲載した会員情報誌を担当者及び会員各人に一冊、年6回以上発行し配布すること。
エ
ポイントプログラム
会員に対する福利厚生サービスの反復利用並びに利用喚起を目的に、福利厚生サービス利用
時の割引や特典等と共にポイントを付与する仕組みを有すること。
オ
コールセンターの設置
担当者及び会員からの照会に対応するためのコールセンターを設置し、年中無休で運営する
こと。また、担当者及び会員からの電話(固定電話及び携帯電話)の料金は、無料とすること。
カ
情報セキュリティ管理体制
契約締結以降入手する導入企業、担当者及び従業員の各種情報は、提供会社が適正に管理す
ることとなるが、その情報セキュリティ管理体制を有すること。また、契約締結後、速やかに
情報セキュリティ管理体制について主管担当宛て報告をすること。
キ
障害又は事故発生時の対応
専用 web サイト運営上の障害又は事故の発生については、速やかに主管担当宛て報告し直ち
に復旧措置を図り、復旧後はその内容、発生経緯、日時、対応状況等を取り纏めて主管担当に
報告すること。
4
給与営業の為の効果的な施策
給与営業を行う上で、福利厚生サービスをどのように活用するか具体的な提案をすること。また、
その提案を行う上での具体的な運用フロー、サービス提供に係る初期費用、ランニング費用、企業
への販売価格及び日本郵便株式会社への販売斡旋手数料等全ての費用を示すこと。なお、企業への
販売価格及び日本郵便株式会社への販売斡旋手数料は会員1名1月あたりの定額制とすること。
企画案評価基準
「福利厚生サービス販売斡旋
本評価基準については、
「福利厚生サービス販売斡旋
提供会社選定」
提供会社選定」の要件書に基づき定めたも
のであり、評価にあたっては以下により行う。
なお、選定会社が提出した企画案の内容は、要件書等と同様に全て品質確認等の対象とする。
1
評価項目
評価項目は、下表に定める項目とし、内容は要件書に定める要求要件を全て満たしていなければ
ならない。一つでも、要件書に定める要求要件を満たしていない場合は、その後の評価は行わず、
当該企画案を不合格とする。
2
評価観点
評価観点は下表に定めるとおりとし、これに基づき加点を与える。
3
得点配分
得点配分は下表に定めるとおりとし、評価項目について有効な提案が行われた場合は、その内容
に応じて最高500点を付与する。
4
合格水準
上記3に基づき与えられた評価得点の合計が400点以上の者を合格とし、そのうち最も評価得
点が高い者を提供会社に選定する。
企画案評価基準表
評価項目
実施体制
評価観点
販売斡旋実施にあたり、日本郵便との連携及び郵便局からの照会対応(コール
センター)等、本件内容を円滑に実施できる連絡体制を有しているか。
全国郵便局での順次販売展開について、各地域での郵便局サポート等の研修体
制が充実しているか。
全国郵便局での販売展開について、営業ツール及びその納入等販売支援体制が
充実しているか。
2016 年 3 月から確実にサービスを開始するためのスケジュールが示されている
か。
福利厚生
全国に対応可能な多数の優待サービス提携企業を有しているか。
サービス
(都道府県別・カテゴリ別※ 提携企業数)
メニュー
配点
20
20
20
15
15
※宿泊、レジャー、スポーツ、介護、学習、リラクゼーション、飲食及びその他
宿泊施設優待サービスは、多数の宿泊施設と提携しているか。
(提携宿泊施設数(内訳として直接提携施設数も示すこと)
)
10
宿泊施設優待サービスは、最安値補償で運用しているか。
レジャー施設優待サービスは、多数のレジャー施設と提携しているか。
(提携レジャー施設数(内訳として直接提携施設数も示すこと)
)
10
10
スポーツ施設優待サービスは、多数のスポーツ施設と提携しているか。
(提携スポーツ(フィットネス)施設数(内訳として直接提携施設数も示すこ
10
と)
)
リラクゼーション施設優待サービスは、多数のリラクゼーション施設と提携し
ているか。
(リラクゼーション施設数(内訳として直接提携施設数も示すこと)
)
飲食店優待サービスは、多数の飲食店と提携しているか。
(提携飲食店
店舗数(内訳として直接提携施設数も示すこと)
)
育児支援優待サービスは、多数の支援施設と提携しているか。
(提携支援施設数及びメニュー数(内訳として直接提携施設数も示すこと)
)
介護支援優待サービスは、多数の支援施設と提携しているか。
(提携支援施設数及びメニュー数(内訳として直接提携施設数も示すこと)
)
学習支援優待サービスは、多数の講座又は施設と提携しているか。
(講座数及び施設数(内訳として直接提携口座又は施設数も示すこと)
)
福利厚生
会員向け専用 web サイトは、パソコン向けページのほか、スマートフォン向け
サービス
ページが用意されており、福利厚生サービスの各種申請等が可能となっている
の提供
か。また、スマートフォン向けのアプリケーションの提供があるか。
専用 web サイトは会員以外にも公開し、福利厚生サービスメニューの閲覧が可
能となっているか。
若年層対策としてSNSとの連携ができるか。
コンビニエンスストアの専用端末で事前申込みなしに、映画チケット等の発券
が可能となっているか。
10
10
10
10
10
20
10
10
10
会員ガイド(サービス一覧・提携施設等一覧・専用 web サイトの利用方法等が
記載された冊子を想定)の紙面構成・内容は充実しているか。また、担当者及
20
び全ての会員に配布しているか。
都道府県別の情報紙、地域限定の利用施設等のお知らせを定期的に当該地域ご
とに提供しているか。
15
会員情報誌(サービス・提携施設等の抜粋・キャンペーン等が記載されたもの
を想定)の紙面構成・内容等は、会員のサービス利用意欲を高めることができ
20
るものか。
獲得したポイントは任意の福利厚生サービスメニューで値引きとして利用でき
るか。
コールセンターは平日(月曜から金曜まで)夜間(18時以降)も運営してい
るか。また、土曜、日曜及び祝日の運営を行っているか。
15
10
コールセンターの応答率は80%以上か。
10
サービス利用券を郵送する場合の送料は無料か。
10
情報セキュリティ体制、障害・事故発生時の体制が整備されており、実効性の
あるものか。
10
25
給与営業
郵便局での給与営業の際、競争優位となる効果的な企画を評価する。
のための
企業が会員の給与受取口座をゆうちょ銀行に誘引しうる効果的な企画を評価す
効果的な
る。
施策
会員が給与受取口座をゆうちょ銀行に変更しうる効果的な企画を評価する。
25
サービス提供にあたり必要となる初期費用及びランニング費用
40
その他
25
日本郵便株式会社が提供会社に支払うもの
(20)
導入企業が提供会社に支払うもの
(20)
提供会社が日本郵便株式会社に支払う販売斡旋手数料
20
その他サービス及び会員獲得に向けた有益な提案を評価する。
25
合
計
500
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