2003年度 決算説明資料 (2004年3月期) 2004年5月26日 本説明会での内容および本資料については、現在入手可能な情報から作成しておりますが、 事業環境が大きく変動することも考えられることから、実際の業績が見通しと大きく異なる可 能性のあることをご了承下さい。 また、投資のご判断の際には、本資料に併せて、有価証券報告書などの法定開示書類をご 参考にして下さいますようお願い申し上げます。 なお、閲読性を考慮し、書中掲載されている取引先様の機関名、会社名など敬称を省略させ て頂いております。 P.1 会社概要 日本中をWEBショップにしたい! 中小零細SOHO企業の、インターネットマーケットへの本格参入のために 2003年度の戦略中心 Eコマース on レンタルサーバー ストアツール を サイトサーブ に載せて 設立年月日 資本金 発行済株式総数 本 社 代表者 従業員 1999年2月17日 5億2, 5億2,332万円 25, 25,818株 東京都新宿区新宿五丁目5番3号 石村 賢一 社員39名、契約・派遣社員23名 合計62名(2004年3月末現在) 株 式 大阪証券取引所 ニッポン・ニュー・マーケット―「ヘラクレス」市場 2001年9月19日上場 P.2 2003年度 策定施策 と 成果 短期成長の施策 短期成長の施策 ◆製品戦略 1)サービス全体のEC機能強化 サイトサーブバージョンアップ、ストアツールバージョンアップ ストアツールのバージョンアップ EC on HOSTING に傾注(4月) 競合差別化 サイトサーブ新ラインアップ「サイトサーブ50」投入(7月) 顧客単価アップ ストアツールに「ポイントシステム」導入(12月) 利用促進と離反防止 ◆販売戦略 2)テレマーケティング(直販)の強化 02年度の前年比2.3倍成長に対し、03年度はテレマーケティング 新規3,600社獲得を目標 テレマーケティング3,200件獲得(2003年度累計) 目標の89%達成 テレマーケティング新規契約件数は、前年比3.6倍 3)利用促進、利用提案、プル型コンサルによる顧客活性 書籍、セミナー、ニューズレターの強化などWEBショップ経営を支援 WEBショップ支援「SHOP ESTORE」開設(7月) 書籍販売開始(7月)、セミナー開講(04年3月) 中期成長の施策 中期成長の施策 ◆協業戦略 4)他社サービスへのEC(やRS)の供給と協業 各社へのOEMや事業開発 Niftyへの供給開始、株式会社インデックスと資本提携 P.3 決算説明 P.4 2003年度の活動と成果 テレマーケティングが順調に推移 サービス利用度向上 ●売上利益 ⇒ 売上高 (前年度比較) ⇒ 経常利益 1,358百万円、 6.8%増 88百万円、31.2%増 ⇒ 増収要因 テレマーケティング新規契約の堅調な伸びと、解約の減少 ⇒ 増益要因 売上の増加と、効率化によるハウジング費用の減少 ●製品戦略 ⇒ ストアツール バージョンアップ(4月) ⇒ サイトサーブ 新ラインアップ「サイトサーブ50」の投入(7月) ⇒ ストアツール 「ポイントシステム」の導入(12月) ●販売戦略 ⇒ テレマーケティング強化 ※テレマーケティング3,200件獲得(2003年4月~2004年3月累計) ⇒ コース変更無料化による上位コースへの誘導(7月) ⇒ WEBショップ経営支援開始「書籍販売など」(7月) ●協業戦略 ⇒ ニフティーへのストアツール提供開始(04年5月) ⇒ 株式会社インデックスと業務・資本提携(7月) ⇒ 決済サービス「Mobile Edy」導入の決定(04年1月) P.5 2003年度 P/L ハイライト 売上高・経常利益・当期純利益の推移 1,416 1,358 1,272 1,233 4Q 前年度比増収増益 ・売上高 1,358百万円、前年度比 6.8%増 ・経常利益 88百万円、前年度比 31. 31.2%増 3Q 2Q 282 ・増収理由 - テレマーケティングの増加、解約の減少に伴う 売上増 (86百万円) ・増益理由 - 収容効率化によるハウジング費用の減少 (18百万円) - データセンター移転に伴う家賃の減少 (14百万円) 1Q 1999年度 1999年度 2000年度 2000年度 2001年度 2001年度 2002年度 2002年度 2003年度 2003年度 単位:百万円、百分率 1999年度 売上高 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 前期比 282 1,233 1,416 1,272 1,358 6.8% 経常利益 37 331 306 67 88 31.2% 当期純利益 20 172 172 42 57 34.2% P.6 2003年度 B/S ハイライト 資産、負債・資本の推移 1,671 1,377 財務内容ひきつづきに安定 1,347 ・株式会社インデックスへの第三者割当増資などによる 資本の増強(217百万円)と現預金増(307百万円) 995 ・黒字決算による資本の増加(57百万円) 598 ・データセンター移転に伴うサーバー購入等による固定資産 の増加(61百万円) 1999年度 1999年度 2000年度 2000年度 2001年度 2001年度 2002年度 2002年度 2003年度 2003年度 資産の部 1999年度 単位:百万円 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 前期比(増減) 負債の部 資本の部 流動資産 558 870 1,152 989 1,253 263 固定資産 40 124 225 357 418 61 資産合計 598 995 1,377 1,347 1,671 324 流動負債 109 331 169 92 156 64 固定負債 ー 1 ー 0 1 1 負債合計 109 333 169 92 158 65 資本金 244 244 414 414 523 108 資本準備金 228 228 430 430 539 108 16 188 361 404 446 42 資本合計 489 661 1,207 1,254 1,513 258 負債資本合計 598 995 1,377 1,347 1,671 324 剰余金 P.7 2003年度 C/F ハイライト キャッシュフローの推移 955 482 1999年度 1999年度 476 前年度比 307百万円の増加 ・営業活動CF - 税引前当期純利益と、 代理店への前渡金減少により、299百万円増加 863 556 ・投資活動CF - 投資有価証券、貸付金、 サーバー購入等により、188百万円減少 ・財務活動CF - 株式会社インデックスの出資による資金調達 により、202百万円増加 - 2004年3月期末現在借入れゼロ 2000年度 2000年度 2001年度 2001年度 2002年度 2002年度 2003年度 2003年度 単位:百万円 1999年度 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 前期比(増減) 営業活動による キャッシュフロー 10 354 94 △254 299 553 投資活動による キャッシュフロー △40 △310 11 △143 △188 △44 財務活動による キャッシュフロー 512 △50 372 ー 202 202 年度末残高 482 476 955 556 863 307 P.8 契約件数の推移(商品別) 契約件数の推移(累計) テレマーケティング強化策の効果と、 解約の減少により総契約件数が 2 2.3%増加 .3%増加 インフォポケット ストアツール ・全サービスの新規契約率が、前年比 0.3%増加 ・全サービスの解約率が、前年比 1.0%減少 レンタルサーバー 戦略どおりにシフト 1999年度 1999年度 2000年度 2000年度 2001年度 2001年度 2002年度 2002年度 1999年度 2003年度 2003年度 2000年度 単位:件、百分率 2001年度 2002年度 2003年度 前期比 レンタルサーバー 3,500 20,232 20,053 17,886 18,819 105.2% ストアツール 1,355 3,362 2,187 1,703 1,545 90.7% 0 0 1,056 725 435 60.0% 0 0 31 36 23 63.9% 4,855 23,594 23,327 20,350 20,822 102.3% インフォポケット その他 ※OEM受け商品の ストレージサービス 合 計 戦略どおり最低注力にした P.9 契約件数の推移(販路別-レンタルサーバー) 契約件数の推移(レンタルサーバー累計) 20,232 20,053 19,977 19,842 18,819 累計契約件数は、前年度比 5 5.2%増加 .2%増加 313.3%増加 直販獲得(獲得後高収益)は 313 .3%増加 17,886 17,074 15,463 3,500 ・代理店件数は解約による減少が続くが歩留傾向 ・テレマーケティングによる直販契約は 313.3%成長 前年度比 313 .3%成長 ・その結果、差し引きで 933件(5.2%)増加 累計契約件数は前年度比 933件(5 .2%)増加 3,356 3,500 0 255 1999年度 1999年度 2000年度 2000年度 812 211 2,544件増+1,611件減=933件増 2001年度 2001年度 2002年度 2002年度 1999年度 テレマーケティング 2003年度 2003年度 2000年度 単位:件、百分率 2001年度 2002年度 2003年度 前期比 0 255 211 812 3,356 413.3% 販売代理店 3,500 19,977 19,842 17,074 15,463 90.6% 合 計 3,500 20,232 20,053 17,886 18,819 105.2% P.10 契約件数の推移(販路別-ストアツール) 契約件数の推移(ストアツール累計) 累計契約件数は、前年度比 9 9.3%減少 .3%減少 56.6%増加 直販獲得(獲得後高収益)は 56 .6%増加 3,362 3,186 2,187 1,703 2,004 1,545 ・代理店件数は解約による減少が続いているが、 テレマーケティングによる新規契約件数が 前年度比 158件増加 1,355 1,424 1,108 437 176 279 183 代販減少で全体減も、高収益の直販が伸長 1999年度 1999年度 2000年度 2000年度 2001年度 2001年度 2002年度 2002年度 1999年度 2003年度 2003年度 2000年度 単位:件、百分率 2001年度 2002年度 2003年度 前期比 テレマーケティング - 176 183 279 437 156.6% 販売代理店 - 3,186 2,004 1,424 1,108 77.8% 1,355 3,362 2,187 1,703 1,545 90.7% 合 計 P.11 テレマーケティング強化の成果(レンタルサーバー) (件) レンタルサーバー テレマーケティング契約件数推移 テレマーケティング強化により、 契約獲得件数増加と解約件数減少 3,000 テレマーケティング強化を行った結果 テレマーケティング強化を行わなかった場合 累計数 前年比でコストアップも、増収増益 2,000 ・広告宣伝を中心としたテレマーケティングの 展開により、前年比 4.2倍の契約を獲得 月平均の解約率が3.2%から2.2%に減少 1,000 月販数 0 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 テレマーケティング開始 単位:件 (4~6月) 2002年度 (7~9月) (10~12月) (1~3月) (4~6月) 2003年度 (7~9月) (10~12月) (1~3月) 254 323 503 812 1,384 2,081 2,743 3,356 新規獲得件数(テレマーケティング ) 53 95 195 349 592 775 770 783 解約件数(テレマーケティング ) 10 26 15 40 20 78 108 170 累計契約件数(テレマーケティング) P.12 今後の方針(背景) P.13 I T 社会の成長と当社サービスの関係 創業以来のあたりまえの考え方=マーケットがない所に、商売はない 1)消費者市場が整う事で ●消費者マーケット 【当社顧客の顧客】 極少 成長 発展 完成 熟成 2)事業者の市場が成り立つ ●事業者マーケット 【当社顧客】 極少 成長 発展 完成 熟成 3)ゆえに、当社サービスのニーズが発生する ●求められる商売 IT黎明期 通信インフラ ブロードバンド モバイル ワイヤレス ADSL ●当社サービス WEB&Mail サーバーインフラ ドメイン ホスティング IP FTTH USIM siteserve 現在 流通決済インフラ 物流 決済 認証 IP社会サービス マーケットプレイス ポータル、基幹連動、 TV、携帯、家電 GB-SIM Digital-TV CA Very Chip storetool P.14 消費者市場=ブロードバンド加入1,500万件に迫る 100.0 1,600 万件 契約加入数 % 88.1% 90.0 81.4% 1,400 世帯普及率 80.0 1,200 70.0 60.5% 1,000 60.0 50.0 800 40.0 600 34.0% 30.0 400 20.0 200 0 2000年12月 10.0 0.0 2001年6月 2001年12月 2000年 2001年 3月 12月 2001年 9月 2002年6月 2001年 12月 2002年12月 2002年 3月 2002年 9月 2002年 12月 2003年12月 2003年 3月 2003年 9月 2004年 3月 34.0 ブロードバンド契約加入数合計(万件) ※2 63.4 85.4 180.1 282.7 386.1 613.7 780.5 - - - - 2.6 11.4 20.6 30.5 0.9 7.0 65.0 152.4 237.8 422.3 564.5 702.3 922.8 1,027.2 1,119.6 62.5 78.4 115.1 130.3 145.6 180.0 195.4 206.9 233.9 DSLサービス(万件) CATV網利用サービス(万件) 81.4 2003年 12月 インターネット世帯普及率(%) ※1 FTTHサービス(万件) 60.5 2003年6月 88.1 939.7 1,225.6 1,364.1 1,491.7 68.8 89.4 247.5 114.2 257.8 出所: ※1 総務省「平成15年通信利用動向調査の結果」より ※2 総務省「インターネット接続サービスの利用者数等の推移(速報)」より P.15 事業者市場=伸びている電子商取引市場 <オンラインショッピングは9割弱が経験> オンラインショッピング利用経験 N=2,803 この1年にインターネットで製品・サービスを購入した経験があ る人は85.9%、経験がない人は14.1%。アンケート調査が ウェブ上で行われているため、一般の調査よりもインターネット 利用度は高くなっている。 購入した事がない 14.1% 購入した事がある 85.9% 出所:インターネット白書2003( c Access Media / impress , 2003) <B to C 電子商取引市場規模及び電子商取引化率推移> 140,000 120,000 5.0% 4.5% 現在 電子商取引市場規模<実績>(億円) 電子商取引市場規模<予想>(億円) 電子商取引化率(%) 3.8% 100,000 3.2% 123,000 4.0% 3.5% 105,500 3.0% 80,000 2.5% 60,000 1.8% 40,000 1.0% 0.6% 20,000 85,900 2.5% 67,200 2.0% 1.5% 47,100 1.0% 26,850 0.5% 8,240 0 4.5% 645 1998年 3,360 14,840 0.0% 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 出所:電子商取引推進協議会(「平成14年度電子商取引に関する市場規模・実態調査」) P.16 当社顧客=伸びている当社顧客のEC実績 80,000 販売件数<サイトサーブ>(件) 販売件数<ストアツール>(件) 販売件数<旧ストアツール>(件) Eコマース市場が引続き成長中 60,000 40,000 ・創業以来、顧客のEC実績は続伸中 ・前期と比べて、年間取引数は1.59倍に伸長 20,000 ・前期と比べて、年間取引額は1.63倍に伸長 0 2000年度 2000年度 2001年度 2001年度 2002年度 2002年度 EC事業における販売件数 2003年度 2003年度 1,2 00,000 1,0 00,000 販売金額<サイトサーブ>(千円) 販売金額<ストアツール>(千円) 販売金額<旧ストアツール>(千円) 800,0 00 600,0 00 400,0 00 200,0 00 EC事業における売上金額 0 2000年度 2000年度 2001年度 2001年度 2002年度 2002年度 2003年度 2003年度 P.17 同業他社動向(レンタルサーバー) 累計契約件数 2003年 2003年 6月末 Eストアー 9月末 2003年 12月末 2004年 3月末 17,953件 18,076件 18,474件 18,819件 グローバルメディア オンライングループ 100,700件 - 104,800件 - 109,200件 - 157,400件 (46,389件) アドミラルシステム 10,642件 10,739件 11,045件 11,634件 (内 peperboy&co.社分) 3ヶ月平均顧客単価 2003年 4~6月 2003年 7~9月 2003年 10~12月 2004年 1~3月 Eストアー (オプション含む) 4,506円 4,729円 4,806円 4,972円 Eストアー (オプション含まず) 4,181円 4,337円 4,344円 4,463円 グローバルメディア オンライングループ 4,154円 4,135円 4,017円 4,183円 株式公開しているホスティング業者を対象としました。(但し、第一種通信事業者を除く。) また、他社資料については、決算短信等より抜粋しました。 P.18 同業他社動向(Eコマース) Eコマース流通成長率(前年同期比較) (2003年1~3月と2004年1~3月の比較) 流通件数成長率 件数(万件) Eストアー 楽天 13.2 2003年1~3月 23.2 2004年1~3月 2003年1~3月 ※1 181.6 2004年1~3月 ※1 334.4 成長率 流通金額成長率 総額(億円) 17.0 75.0%増 84.2%増 29.5 ※2 242.1 ※2 432.7 成長率 72.9%増 78.7%増 ※1 流通件数=モールでの通常購入のみに基づく数値 ※2 流通総額=モール(通常購入・スーパーオークション・共同購入)・フリマ・モバイル・ビジネスサービス・ゴルフ・ブックス等 Eコマース流通成長率(前四半期比較) (2003年10~12月と2004年1~3月の比較) 流通件数成長率 件数(万件) Eストアー 楽天 21.0 2003年10~12月 23.2 2004年1~3月 2003年10~12月 ※1 313.8 2004年1~3月 ※1 334.4 成長率 流通金額成長率 総額(億円) 26.7 10.4%増 6.6%増 29.5 ※2 421.2 ※2 432.7 成長率 10.6%増 2.7%増 ※1 流通件数=モールでの通常購入のみに基づく数値 ※2 流通総額=モール(通常購入・スーパーオークション・共同購入)・フリマ・モバイル・ビジネスサービス・ゴルフ・ブックス等 他社資料については、決算短信等より抜粋しました。 P.19 今後の方針(戦略) P.20 長期マイルストーン Eコマースインフラ事業 (事業のメインストリーム) 2014 2009 2004 インターネット決済(EC)事業 そのための提供形態 (メインストリーム実践の為に行う眼に見える形態) ECを ECを ECを 自社サービスやWEBで 実践する 他社サービスや非WEBで 実践する 一般家電や生活インフラで 実践する フェーズ1 フェーズ2 フェーズ3 現在 先進層 成長期 一般層 P.21 2004年度短期施策 ◆製品戦略 さらなる得意分野傾注、顧客単価アップ 培ったウェブショップ(EC)機能をさらに強化 当社サービスに唯一不足する ‘集客’ を強化 *key ◆販売戦略 2年にわたるテレマノウハウを拡大 広告宣伝をさらに強化 テレマーケティングをさらに強化 ◆加速戦略 04年度を拡大強化期と位置付け 資本投下による、上述基本施策の加速 *key P.22 本資料をご覧いただき有り難うございました。 日本中をWEBショップにしたい 誰かがひとり儲けるでなく、皆が儲け、皆が消費する これがインターネット社会の自然率に反しない在り方 そんななか中小零細企業から日本経済を抜本的に活性化する それが求められているのが21世紀の経済だと考えています このような楽しい日本づくりのために どうかご支援のほどよろしくお願いします http://Estore.co.jp/s-begin/startup/reason.html あわせてごらん戴けましたら幸いです
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