平成22年度 第1回 北栄町隣保館運営審議会 兼 北栄町児童館運営委員会 日時 平成 22 年 5 月 21 日(金) 午後 7 時 30 分∼ 場所 日 程 1. 開 会 北条文化会館 2. あいさつ 3.委員紹介(自己紹介) 4.協議事項 (1) 今年度の事業方針について (2)各館の平成21年度事業実施状況について (3) 各館の平成22年度事業計画及び予算内訳について (4) その他 5.その他 6.閉 会 北栄町隣保館運営審議会兼北栄町児童館運営委員会委員 役 職 氏 名 1 東亀谷自治会長 津川 俊仁 2 山西自治会長 松尾 積 3 部落解放同盟北栄町協議会代表 山根 康夫 4 北条小学校長 北村 秀徳 5 大栄小学校長 福光 純一 6 北条中学校長 磯江 哲昭 7 大栄中学校長 鳥山 秀穂 8 北条小学校大野保護者代表 西村 礼香 9 大栄小学校東亀谷保護者代表 伊藤 国興 10 北条中学校保護者会代表 谷口 宏行 11 大栄中学校保護者会代表 堀江 美方 12 東亀谷母親クラブ代表 − 13 倉吉警察署少年健全育成指導員 津島 稔 14 民生児童委員 松尾 文子 15 一般公募町民 山信 幸朝 委員の任期 平成21年4月1日から平成23年3月31日まで 2年間 (1)今年度の事業計画について ○ 隣保館・児童館としての機能の充実を図るとは? →児童館では「安心こども基金」の事業でさらなる子育ての拠点作りをめざす。 ○ 隣保館、児童館のことを広く町民への周知するとあるが具体的にどうするのか? →町報、文字放送、有線放送、ホームページなどを活用したい。 (2)各館の平成 21 年度事業実施状況について 解放文化祭が 1 本化なったがメリット、デメリットは? ○ →メッリトとしては周知の認識が高まり、準備、片付けがスムーズに行えた デメリットとしては特に意見発表の日はお客さんの流れが悪かったかも知れない。 →6月には今年度の実行委員会を立ち上げ内容・運営を検討する。 ○ 本の利用状況の表が載っているが古い本は読まないのでは? →各館同士で本をまわす。町図書館からの団体貸し出しも検討する。 ○ 本の新刊などみんなに分かるようにしてほしい。 →了解した。 ○ 文化会館だよりは今も発行していますか? →昨年度より中止して町報の中に入れている。 ○ 大野児童館では火災予防訓練、避難訓練など命に関わる重要な講座を開催しておられ るが参加人数が少ないのでは? →世代を超えた参加ができるよう開催方法を工夫したい。 (3)各館の平成 22 年度事業計画及び予算内訳について ○ プロバイダー料金は? 文化センターの予算・決算にあがっていないのはなぜ? →確認します。(文化センター分は地域イントラに組み込まれているため、役場企画振興課 で一括支払われていることを確認した) ○ 各館の利用者数の違いは? →文化センターではスクールバスが着くのが 5 時前になるので、平日は少ないが、土曜日 特に午後の利用は多い。 →児童館では地区外の子どもが多い。 ○ 文化センターでの遊びは? →室内では、竹馬 ○ 一輪者。室外では、サッカー 野球 関係機関連携し、効果的な運営に努めるとあるがどういうことか? →地域の人と連携を取り合いながら事業を進めていきたい ○ 館に置いてある求人票を見に来られる方も多いと思うので、 ハローワークの求人票 を拡大コピーしたり、目立つ場所に展示するなどの工夫をしてほしい。 →了解した ○ 文化センターの人権講座の6回の内容が知りたい。 →今のところ①高齢者の消火訓練②小学校保護者対象のワークショップ③中学校保護者対 象のワークショップを計画している。残りは早急に検討する。 5、その他 ○ 審議会の内容をホームページで公開しては? →随時公開していく 6、閉会
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