自然公園損害賠償責任保険加入 - www3.pref.shimane.jp_島根県

(様式5)
活動評価シート(評価対象年度:14年度)
評価責任者氏名・電話番号
①活動の目的等
<Plan>
活動の
目的等
活動の
概要
活動の
根拠
⑥活動の必要性・公共関与の妥当性(Planに対する評価)
自然公園損害賠償責任保険加入
活動の名称
(1)対象
(∼に対して)
県有の公園施設の不備に起因する事故者に対して
(2)目的
(∼ために)
損害を賠償するため
(3)手段
(∼をする)
損害賠償責任保険に加入する
(4)活動指標
保険契約数
(1)担当係名
自然公園係
(2)活動の開始時
期
昭和30年代
(3)執行方法
(1)直接執行
景観自然課 槇原 保 0852−22−5346
評価項目
(1)この活動は上位の事務事業
の目的を達成するための『手
段』として妥当でしたか。
必要性 (2)この活動は県民に必要な活
動でしたか。
活動の整理番号
151400−07−02−03
総合評価 高い A・B・C・D 低い
評 価 (判断と判断理由)
<Check1>
総合評価
損害賠償責任保険に加入することにより、安心して利用の場を提供することができた。
万が一事故が発生した場合、損害賠償に対して迅速な対応が可能となるため必要。
A
(3)この活動を中止、休止した
場合、どのような影響が想定さ 万が一事故が発生した場合、損害賠償に対して迅速な対応ができない。
れますか
(1)直接執行
(2)委託 【 1 市町村 ・ 2 民間 (2-1 県出資団体 ・ 2-2 NPO ・ 2-3 企業 ・ 2-4 その他 )】
(3)補助 【 1 市町村 ・ 2 民間 (2-1 県出資団体 ・ 2-2 NPO ・ 2-3 企業 ・ 2-4 その他 )】
(4)その他
(1)活動の分類
(5)任意の活動
(2)根拠法令等の
名称
なし
(1)法令に基づく義務的活動 (2)法令に基づく選択的活動 (3)条例に基づく義務的活動
(4)条例に基づく選択的活動 (5)任意の活動
(1)この活動を県が行う理由は
何ですか。
公共関
与の妥
当性
県有施設の管理瑕疵による事故発生に伴う不測の事態に備えるため。
A
(2)今後も、この活動は県が行
うことがもっとも効率的で、効 県有施設の管理瑕疵による事故発生に伴う不測の事態に備えるため、保険への加入は必要。
果的ですか。
②上位の事務事業の目的等
自然公園の管理事業
上位の事務事業名
151400-07-02
自然公園の利用者
(1)対象
目的
整理番号
(2)意図
(対象をどのような
状態にしたいのか)
⑦活動の効率性等(Doに対する評価)
安全で快適に利用できる
③活動指標・コスト等の推移
<Do1>
(単位:千円、人)
区分
13年度実績
活動指標 (a)
評価項目
14年度計画
1
単位:件
活動の総コスト(b)=c+d
14年度実績
13年度との比較
0
15年度計画
1
1
527
526
491
492
491
457
傾向
1
総合評価 高い A・B・C・D 低い
評 価 (判断と判断理由)
(1)活動は当初計画したとおり
に実施できましたか。
実施できた。
(2)活動量に対してコストは過
大ではなかったですか。
統一的な保険料であり妥当である。
(3)財源、手段等の見直しによ
り、コストの削減や総コストに
占める県の負担を軽減すること 上記の通り統一的な保険料により契約しており、県の負担を軽減することはできなかった。
ができましたか。
国庫支出金
県 債
(4)活動の進行管理は十分でし
たか。
そ の 他
一般財源
492
491
457
35
35
34
0.004
0.004
0.004
527
526
491
予定していた時期に契約できた。
貢献度 この活動は、事務事業の目的達 不測の事態に対し、十分な体制をとることができた。
職員給与費(d)
人 役
単位当たりのコスト=b/a
④14年度事業費(実績)の内訳
項目
損害賠償保険
料
その他の行政
事務費
決算額
487
4
<Do2>
説明
⑤15年度事業費の内訳
項目
損害賠償保険
料
その他の行政
事務費
予算額
成に貢献しましたか。
<Do3>
⑧活動の改善策
説明
452
5
14年度の活動の実施状況を振り返っ
て、活動の有効性、効率性を高めるため 今後も利用者が自然公園の施設を安心して利用できるよう継続して、損害賠償保険に加入する。
の改善策を記入してください。
(何をどうするのか)
計
491
計
457
総合評価
A
効率性
事業費(c)
<Check2>
A
<Action>