平成 28 年度 教 育 目 標 自主 目指す生徒像 協力 小合中学校教育ビジョン 創造 進んでものごとを学び、努力する生徒 責任を重んじ、協力する生徒 向上意欲をもち、工夫する生徒 基本方針:笑顔あふれる学校づくり 生徒、職員、保護者・地域の笑顔の具現を目指し、 チーム小合として一丸となった教育活動を推進します 確かな学力の育成 心身の確かな成長 目標をもった生き方 <取組と具体的方策> <取組と具体的方策> <取組と具体的方策> ◎学習規律の徹底を図り、分かるできる楽 ◎個々のコミュニケーション能力を高 ◎郷土を知り、郷土に誇りをもてるよう しさを感得させます。 め、生徒間の信頼関係を強めます。 にします。 ・学習三原則の徹底 ・あいさつ運動 ・郷土を学ぶ総合の時間の設定 ・課題、まとめ、学び合う場のある授業 ・拍手の励行 ・園芸農家体験 ○個に応じた教育を推進します。 ・SGE の計画的実施 ・ふるさとふれあいウォーキングの実施 ・UDL の推進 ・いじめ防止の取組 ・地域とかかわる活動の実施 ・個別の指導計画、教育支援計画の作成 ・学校生活アンケート、生徒会 PAECE アン ○働く意義や目的を知り将来への目標が ・補充学習会、アフタースクールの実施 もてるようにします。 ケートの実施 ○家庭学習時間の伸長に向けた取組を行い ます。 ・職場体験の実施 ○体力の向上、健康の増進を図ります。 ○自分の成長と課題を意識させることで 自己肯定感を高めます。 ・小学校と連携した家庭学習習慣の確立 ・体力テストをもとにした弱点補強 ・家庭学習につなげる「自学タイム」の実施 ・保健指導の計画的実施 ・行事ごとの振り返りと課題の明確化 <評価規準> <評価規準> <評価規準> ○授業が分かる・できるという生徒が8割 ○友達のよいところを見つけたり、友達 ○地域のことにふれたり、調べたりする が落ち込んだときに励ましているとい 学習が好きだという生徒を 6 割以上に う生徒を 8 割以上にします。 します。 ・自学励行の取組の推進 以上の教科を 70%以上にします。 ○補充学習が役に立ったいう生徒を 8 割以 上にします。 ○家庭学習の平均を 1 学年 80 分、2 学年 90 分、3 学年 100 分以上にします。 ○学校生活が楽しいという生徒を 9 割以 上にします。 ○自分にはよいところがあると答える生 徒を 8 割以上にします。 ○体力テストで、前年度を上回る項目 数を 7 割以上にします。 保護者・地域と共に歩む学校づくり 職員の健康保持・笑顔増進 ○地域と連携した活動の実施(防災、ウォーキング、古紙回収、体験学習) ○行事の精選、見直し ○地域教育コーディネーターとの連携による地域人材の活用 ○複数担任制の継続 ○ホームページ・ブログや学校だより等による情報発信の充実 ○声を掛け合い、助け合えるムードの醸成 ○地域へ向けた授業参観、オープンスクール、行事参観などの実施 ○週一日の部活完全休止日の徹底 ○ノー残業デーの設定 ○諸会議の精選
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