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№16
2009 年8月25日(火)
発行者 研究部
夏休み前に行われた 2・ 3 学年公開授業 の考察を掲載いたしま す。
梨子田先生、伊藤先生 、内山先生、あ りがとうございました 。
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2 学 年 学 年 公 開 授 業記 録 ( 7 月 15 日 )
授業クラス
2 年3 ・4 組
教科
保健体育
授業者
梨 子 田昌 央 先生 (3 組 ) 伊藤 忠 幸先 生 (4 組 )
単元名
水泳 第 6 時間 目
授業の内容
50 m タイ ム測 定 (前 時 タ イ ム測 定に 向 けた 練習 、 次時 タイ ム 測定 測り 直 し)
<測定 の 方法 > ①水 中 で壁 を 蹴っ て スタ ー トし 、往 路2 5 mを 平泳 ぎ か クロ ー ルで 泳ぐ 。復 路
2 5 mは 、 往 路 で 用 いな か っ た 泳 法 ( 平 泳ぎ か ク ロ ー ル のど ち ら か ) で 泳 ぐ 。② 男 女 別 各 2コ
ース で 、2 人ず つ 計測 す る。 ア ウト コー ス は、 練習 コ ース と する 。 ③途 中立 っ ても よい 。
<グ ル ープ 学 習 > 男 女別 名 簿順 で 、2 人 ずつ ペ アを 作る 。前 後の ペ ア で、お 互い の タイ ム計 測
時 の 泳ぎ を 見 合 い 、 アド バ イ ス を す る 。 学習 カ ー ド に 、 アド バ イ ス さ れ た こ とに つ い て 自 分で
課題 を 持ち 、記 入 する 。
<見 学 者 の 学 習 > 見 学 者 も 仲 間 の 泳 ぐ 姿 を 見 て 、『 タ イ ム を 縮 め る に は ど う し た ら よ い か 』 を
考え 、 学習 カー ド に記 入 する 。
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子どもの姿
○ 生 き生 きと 動 いて い る。
○笑 顔 があ ふれ 、楽 し そう で 良い 。全身 全 霊と いう 感 じが
見 て 取れ る。 体 育の す ばら し さを 感じ た 。
○う ま く体 を使 い きれ て いな い 生徒 がい る 。も う一 度 、
技能( 泳ぎ 方 )の 確 認を する こ とが 必 要な の では ない か。
○5 0 m測 定の 中 で「 途 中立 っ ても よい 」 とい う言 葉 は
泳ぎ に 苦手 意識 の ある 生 徒に は 良い 。
○途 中 歩く 距離 の 長い 生 徒も い た。 立っ て もよ いこ と を
歩い て もよ いと 勘 違い し たの か 、泳げ ない こ とを ごま か
して い たの か、 そ のど ち らも い たよ うに 見 える 。
○生 徒 が生 徒か ら もら え るア ド バイ スは 大 事。 言い 合 うこ と がで き てい る。
○お 互 いに アド バ イス し 合う こ とで 、コ ミ ュニ ケー シ ョン 能 力を 高 めら れる 。
○出 た アド バイ ス を授 業 のな か で全 体に 伝 えら れた ら より 良 いと 思 う。
○ 自 分の め あ て を ペ アの 生 徒 に 見 せ て ア ドバ イ ス を も ら った ほ う が よ り 良 い アド バ イ ス が もら
えて 上 達に つな が るの で はな い か。
○学 習 カー ドは 自 分で 積 み重 ね を感 じら れ る。また 、振 り 返り
を す るこ とが で きる 。
○泳 い でい る子 や 泳ぎ 終 わっ た 子に 声を か けて いる 生 徒が い
て、 良 い姿 だと 思 った 。
○上 手 な泳 ぎを し てい る 人を 見 て、動 きを 真 似し てみ る こと が
で き ると 良い 。
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今後の課題
○自 分 の体 を十 分 に使 い なが ら 泳が せる に は、 どん な 指導 を
して い くか 。
○ せ っか くの グ ルー プ 学習 で ある ので 、 アド バイ ス を交 換 する
タイ ミ ング と時 間 を確 保 した い 。
○ ア ドバ イス を 具体 的 なも の にす るに は どう した ら よい か 。
○プ ー ルに 入る こ とや 泳 ぐこ と に抵 抗の あ る生 徒に 対 して ど んな 手 立て を用 意 して いく か 。
3学年
学 年 公 開 授 業記 録 ( 7 月 15 日 )
1
授業クラス
3 年2組
2
教科
国語
3
授業者
内山
4
単元名
~ 意見文を書こう ~
5
授業の流れ
真弓
書くことに抵抗 を持っている生 徒達が、他校の生徒の 良い作品をグル ープで読み合ったり、 作
文の題材をグループの 友人からアドバ イスをもらい合ったり して、自分が意 見文に書きたいこと を
学習カードに整理して 、意見文を書く ための材料を広く見つ けようとした。
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子どもの姿
○書 くこ とに抵 抗を持 ってい る生徒 が、自 分だけ でなく クラス にもた くさんい ること を確認 する
場面
「自分だけが書 けないのではな い」と安心感を持つ生 徒もいた。
作文の準備の 必要性を全員に もたせることは、でき なかった。
良い作 品に触 れた り、 準備や 構想 を練 ること によっ て、 作文 を自分 で書 き上 げる見 通しを もつこ
との必要性を持たせた かったが、生徒 達の意識の流れからは 、やや離れてし まう感があった。
○他 校の 生徒 の良い 作品 (志 望校で 悩み を抱 えるも 祖母 との会 話か ら、 勉強に 立ち 向かう きっ か
け を得た という 作品) をグ ループ で一文 交互に 読む場 面(基 礎)
目的意識を抑える場面 が弱かったため か、すぐに指示どおり に作業に入れな い生徒達がいた。
日頃のグループ内での コミュニケーシ ョンを養う必要性を感 じた。
○ 題 材を決 め、思 いつく まま マッピ ングし 、作文 の構成 を考え る場 面(な んちゃ ってジ ャンプ )
・グループ内の人間関 係が左右しグル ープを越えての相談が 見られた。
・S君 に教師がつきっ きりになってし ま い、グループ内の生徒 同士のやりとり が 活発なところと、
ちんやりしてしまうと ころの差が開い てしまった。ちんやり するグループで、
「 友人に聞けない」
生徒は、学習カードに 未記入のままで 終わってしまった。
・どんどん進められる 生徒のことも考 えて、かなりやること が盛りだくさん になってしまった。
個 々の生 徒の個 性をつ ぶさ ずに、 ひとり 一人の 課題に 沿った 書く 指導の 難しさ を
し みじみ 感じた 1時間 でし た。
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