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『日本における韓流ブームについての日韓共同調査』概要(PDF:142KB)

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平成 17 年 1 月 18日
「韓流ブームについての日韓共同調査結果」プレスリリース
−ヨン様ブームや韓流ブームは、日韓の親密感の増大に貢献−
㈱日本リサーチセンター(本社:東京都中央区、社長:鈴木稲博)は、韓国のギャラッ
プインターナショナル・メンバーである Gallup Korea 社(本社:韓国ソウル市、社長:Moo
Ik Park)と共同で、「日本における韓流ブームについての日韓共同調査」を昨年の 12 月に
日本と韓国で実施しました。
その調査結果は本日、日本と韓国で同時リリースされますが、ここに日本版の調査結果
を発表いたします。ご高覧いただければ幸いです。調査結果の詳細については添付資料を
ご参照ください。
調査結果の要約
† 相手国の文化(言葉、歌、映像)への接触状況については、相手国の言葉で「ありがとう」
を話せる人(日本3割、韓国6割)や、過去1年間に相手国の歌を唄った経験(日本1割、
韓国2割)は韓国の方が高いが、相手国の映画/TVドラマ視聴経験は「韓流ドラマ」の影
響で、日本の方がやや高い(日本6割、韓国5割)。
† 日本では約6割が韓国に親しみを感じ、韓国では約5割が日本に親しみを感じている。
† 日本では、好きな韓国人タレントとして、男女とも「冬のソナタ」でヒロインを演じたチェ・ジ
ウがトップ(14%)。ついで、日本で活躍している女性タレント(BoA10%、ユンソナ8%)
が続き、ペ・ヨンジュンは4位(7.5%)。但し、女性ではペ・ヨンジュンは2位。なお、「特に
好きなタレントはいない」が男女とも6割弱を占める。
† 「冬のソナタ」で共演したペ・ヨンジュン、チェ・ジウに好印象を持っている人は、日本では
いずれも4割で差はないが、韓国ではペ・ヨンジュンの好感度(73%)がチェ・ジウ
(58%)を上回る。
† 日本では「ヨン様ブームを理解する」と回答した人は、3割に対して、「理解できない」が過
半数を占める。一方、韓国では「(日本の)ヨン様ブームを理解する」は過半数(6割)を占
め、日本と韓国での受け止め方の差が見られる。
† 「ヨン様ブーム」が役立った面として、日本では「両国の親密感の増大」がトップに挙げられ、
心理的な面での効果が大きいが、韓国では「文化の交流拡大」がトップ、次いで「観光の
交流拡大」が挙げられ、文化や観光面の具体的な効果に波及していると考えれる。
† 日本では「ヨン様ブーム」以降、「韓国」や「韓国人」に対する見方は「変わらない(74%)」
が圧倒的に多いものの、「肯定的になった(20%)」が「否定的になった(6%)」を上回り、
「ヨン様ブーム」が韓国や韓国人に対する見方の改善につながっていると考えられる。
この調査結果からみると、「ヨン様ブーム」や「韓流ブーム」は日韓両国の親密感の増大に
貢献していると考えられる。近年、サッカーW杯の共同開催の成功や韓国における日本
文化の解禁などの背景要因もあるが、この調査結果からも、日韓両国において感情的な
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2005 株式会社日本リサーチセンター
しこりが少なくなり、文化面や経済面でのより深い交流まで発展していく兆しが伺える。
調査概要
調査地域
調査対象
調査方法
サンプリング方法
調査時期
日本
首都圏1都3県(東京都、神奈川県、
埼玉県、千葉県)
20∼69 歳の男女個人
(有効回数数:300 サンプル)
インターネット調査
当社のパネル登録者の中から、
性/年齢別にサンプル割り当て
2004 年 12 月 14 日(火)∼15 日(水)
韓国
大都市部(ソウル、プサン、テグ)
20∼69 歳の男女個人
(有効回数数:289 サンプル)
電話調査
地域/性/年齢別にサンプル割り当て
2004 年 12 月 13 日(月)∼14 日(火)
<ギャラップインターナショナルとは>
ギャラップインターナショナルは 1947 年にジョージ・ギャラップ氏とヨーロッパの仲間によって設立され、
チューリッヒに本部があります。ギャラップインターナショナルは現在世界の 60 ケ国でメンバーを持ち、
100 カ国以上の国々で世論調査や市場調査を実施しています。
<日本リサーチセンターとは>
日本リサーチセンターは、昭和 35 年に設立された民間の調査研究機関です。民間企業および官公庁
からの受託調査・研究及び自主企画調査を国内外問わず実施しております。ギャラップインターナショ
ナルには日本代表として1968年に加盟しています。
株式会社 日本リサーチセンター
(Member of Gallup International)
代表取締役社長 鈴木 稲博
東京都中央区八丁堀 4-5-4 秀和桜橋ビル
℡:03-3552-2411 FAX:03-5566-9467
http://www.nrc.co.jp/
このリリースに対するお問合せは下記担当までお願いいたします。
担当:世論調査研究所 西村、武井
電話:03-3552-2411 FAX:03-5566-9467
なおこの資料は、内閣府記者クラブ(経済研究会)に配布しております。
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