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「英語」の必要性 一般企業においての英語

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これからの「英語」の必要性
グローバル化と呼ばれて久しいこの時代、今日本において英語を取り巻く環境は劇的な変
化を迎えています。「私は海外なんていかないから英語はいらない!」「英語でしゃべれた
って使える場所がないでしょう?」という方は多いでしょう。実際、今まではそうでした。
英語を覚えていなくても日常生活にはなんら支障はありません。しかし、これからのこど
もたちの生きる時代では違います。たとえ日本から、秋田から一生外に出なくても「英語
力」いえ、
「英語のコミュニケーション力」が必要とされる時代の中で生きていかなければ
ならない状況を迎えます。
小・中・高校での英語教育の大きな変化
私は英語や外国との接点も何一つない、ごく普通の家庭で育ちました。しかしひょんなき
っかけで英語に出会い、その興味から母の勧めで英語教室に通い始めました。その後は自
らの意思で英語の道にどんどん進んでいき、英語科のある高校・大学に進学しました。「英
語で話したい」「海外旅行したい」「留学したい」「国際的な仕事がしたい。」それまでは私を含
め、自ら望んだ人たちだけが必要な「英語」でした。しかし、これからの時代は違います。
グローバル化の流れに乗り、小学校に英語が導入され、中学でも今年からこれまでとは違
う新学習指導要領に基づいた授業が始まったのは皆さんの記憶にも新しいと思います。そ
して何より今後の変化が特に顕著なのは高校英語です。今までリーディングを主としてい
た「英語Ⅰ・Ⅱ」に代わり 2013 年度からは「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ」が必修となりま
す。つまり、高校に進学する誰もが文法・読解力だけでない、「生きた英語力、コミュニケ
ーションできる英語力」を必要とされるのです。またこの高校授業の変化に基づき、大学セ
ンター入試試験の内容もただの語彙力・文法力を問うのではなく「コミュニケーション力」
を問う問題に大きく変化していくであろうと言われています。
一般企業においての英語の「絶対性」
東京などの大都市や大企業において、今や英語の必要性は絶対です。言葉の通り「世界と
繋がっている」今の時代では、あらゆる業務のどこかで海外との取引や、海外のお客と接
したりしなければいけない状況が必ずあります。東京でプログラマーとして働いている友
人も、よく海外に出張し仕事をしている様子を話してくれます。また英語など全く関係な
いお店の店員として働いている友人ですら、海外からの観光客に対し英語で対応をしなけ
ればならず、
「この仕事をしていて、英語を使うなんて思っても見なかった」と言っていま
した。そういう話を聞くと、ますます英語の必要性を感じずにはいられません。
都会だけの話でしょうか?地元秋田でも…
ならば秋田のような土地では英語の必要性はないのでしょうか?いえ、大都市ほどの必要
性はなくても、英語の重要性は変わりません。例えば、海外からの安価な農作物の輸入に
より国内産の農作物が売れなくなってきた、という話を最近よく聞きます。当然より一層
の企業努力をしていかなくてはいけません。では国内で売れ残れば他に術はないのでしょ
うか?ここでもう一つの可能性してあるのが海外への輸出です。実際、秋田のあるお酒メ
ーカーは今新たに韓国での市場を開拓しようとしています。同級生がそこで働いており出
張で韓国やアメリカなどにもよく行くそうなのですが、どこに行っても商談は英語で行う
そうです。海外と接することが増えてきた現代では、今後国内だけの視点に立っていたの
ではあっという間に取り残され、置いていかれてしまいます。逆に言えば、自ら新しい可
能性を開拓していかないと生きていけない、そんな厳しい時代に突入していると言わなけ
ればいけません。
これからの時代を生きていく上で本当に必要な力とは?
Benesse 本部で開催して下さったミーティングに参加した際、とても印象に残った講義があ
りました。
「これからのこどもたちの多くは、今の時代に存在すらしていない職業に就くこ
とになるだろう。例えばここ 10・20 年を振り返ってみても、その当時は携帯ショップもな
かったし、TV ゲームクリエイターやプログラマーとして働いている人も今と比べるととて
も少なかった。将来どんな仕事をするか分からない現代においてこどもたちに必要とされ
るのは『数学的思考力』と、様々な人と自在にコミュニケーション出来る『英語力』であ
ろう」と。英語を学ぶのには、遅すぎるということはありません。何歳からでも学ぶこと
は出来ます。ですが何よりも「英語のコミュニケーション力」を伸ばしたいときは、吸収
力があり耳が英語の音に慣れやすい小さい時から学ぶに限ります。
「コミュニケーション力」=「生きる力」だと、学生時代先生からよく教えられたもので
した。確かに海外留学をした私にとっては、ある程度の英語力は最低条件、でもそれに加
えて、コミュニケーション力も生きていく上での必須能力でした。自分のいいたいことを
伝えられる話し方や伝え方。自分が話す時の表情や、相手の話を聞くときの態度。相手の
いうことを理解しようとすることと、そしてその理解力…。今でも大いに悩みますが、留
学時代も何度も何度も自身のコミュニケーションの仕方について考え、悩み、時にはうま
くいかず涙することもありました。ですが逆に、海外で自分の言いたいことが相手にしっ
かりと伝えられたときの感動は、いつまでも忘れられないキラキラした私の思い出です。
ですがその感動は、決して海外でのみの経験ではありません。日々の日常の中でも体験す
ることが出来ます。人は一人では生きられません。周りの人とどれだけ素晴らしい関係を
築けるかで、その人の人生はより豊かになります。その為に一番必要とされている能力こ
そが「コミュニケ-ション力」なのではないか、だからこそ人は「コミュニケーション力」
=「生きる力」と言うのではないかと、私は思います。
Benesse こども英語教室の願い~
こどもたちの「生きる力」を養うこと
「英語教育」というと、どうしても「英語」そのものの必要性を話し合いたくなるものです
が、実は Benesse こども英語教室の目的は、ただ「英語がすきになる」、ただ「英語が話せ
るようになる」
、それだけではありません。英語を学ぶことを通して「コミュニケーション
力を養うこと」、そして「人としてのより豊かな成長を支援すること。」それこそがベネッ
セ子ども英語教室の願いであり、そして私自身の願いであり目標でもあります。私は英語
を学ぶことを通して「自分を表現できること」「人とコミュニケーションすることの楽し
さ・喜び」
「自分をわかってもらえた時の感動」など、たくさんのことを学ぶことが出来ま
した。これらの自分の経験を少しでも多くのこどもさんたちに伝えていきたい。これから
を生きるこどもさんたちの「生きる力」を育む土台作り・きっかけ作りのお手伝いがした
い。ただの科目としての英語学習では学べない、たくさんの喜びや感動を伝えられるよう
な教室になるよう、精一杯お手伝いさせて頂きたいと強く思っています。
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