要 因 環境を整える 27℃前後 50%前後 脱水のサイン 注意が必要な方

脱水を防ぐには
要
食事をしっかりと摂る
水分をしっかりと摂る(のどが渇く前に水分補給)
因
運動の前にコップ1~2杯の水
ウォーキングでは15~20分おきに100mℓ
日常生活でもこまめに水分補給
入浴はぬるめの湯で、湯上りに水分補給
寝起きにも水分補給
気温が高い、湿度が高い、風が弱い
特に、ご高齢の方は、
気温上昇に気付きづらい
喉の渇きを感じにくい
もともと体内の水分の蓄えが少ない
*汗をたくさんかいたら、塩分などの補給も必要
なので、脱水状態になりやすく、注意が必要です。
環境を整える
温度計・湿度計を、普段一番よく過ごしているところに置きましょう
水だけ補給しても、体内の水分濃度が薄まり、利尿が起きるので
悪循環を引き起こす可能性があります。
水分補給のポイント
水分は 1日に1200~1500mℓ 摂るようにします
室温
27℃前後
湿度
50%前後
1日の目安(1200mℓ)
*冷房は外との温度差が 5℃以上 にならないように配慮しましょう
朝食・昼食・夕食時にコップ1杯(約200mℓ × 3回)
午前10時・午後3時のおやつ時にコップ1杯(約200mℓ × 2回)
寝る前にコップ1杯(約200mℓ)
脱水のサイン
口の中がネバネバする
おしっこの回数・量が少ない
唇や口の中がカサカサしている
おしっこの色が濃い
皮膚に張りがない・カサついている
便秘気味・便が硬い
脇の下が乾いている
嘔吐・吐き気がする
手足が冷たい
食欲がない
めまい・頭痛がする
微熱(37℃程度)が続いている
眠りがち
いつもより脈拍が速い
小さじ
倦怠感がする
いつもより血圧が低い
1杯
スポーツドリンク
脱水に有効な自家製ドリンクの作り方を紹介します。
塩
舌の表面に亀裂があったり、白くおおわれている
注意が必要な方
脱水 は静かに進行します。
早め早めの対処が重要です。
利尿剤を飲んでいる
熱がある、咳・痰がでている
下剤や浣腸を使用している
嘔吐している、下痢をしている
嚥下障害がある
食欲が低下し、水分も摂りづらくなっている
糖尿病・認知症・高血圧・腎臓疾患のある方
は、体内に水分を吸収しやすく、脱水時に有効です。
塩
小さじ
水
1ℓ
はちみつ
1杯
大さじ
2杯
水
1ℓ
砂糖
大さじ
4杯
*レモン汁を入れると飲みやすいです
※ 心臓病や、腎臓病などで カリウムやナトリウムなどを制限している方は
注意が必要です
粥や味噌汁・スープなどの汁物や、
果物やプリン・ゼリー・アイスクリームなど
で 水分補給を心がけましょう
西の京訪問看護ステーション
かがやき