知の知の知の知 - 社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会

い~な
あまみ
中 央
しらさぎ
さくら
大阪+知的障害+地域+おもろい=創造
知の知の知の知
社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会 社会政策研究所情報誌通算 456 号 2011.7.15 発行
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橋下知事への対抗策…平松市政の試金石、大阪市「区政会議」今夜デビュー
産経新聞 2011 年 7 月 14 日
大阪市役所が新たな住民意見の集約機関として全24区に設置する区政会議の第1弾と
して14日夜、城東区の会合が初めて開かれる。
「今の大阪市は大きすぎて住民意見が届か
ない。区役所を独立させて区長公選制に」などと唱える大阪府の橋下徹知事への対抗策と
して、平松邦夫市長が推し進める取り組み。11月末にも想定される市長選、知事選のダ
ブル選を前に、会議の成否は、平松市政を評価する試金石のひとつになりそうだ。
川崎、神戸…政令9市で設置済み
「区政会議には地域で活動しているさまざまな団体のメンバーが参加している。この会
議が、地域から市政を変えるきっかけになれば」
。城東区役所の担当職員はこういって意気
込む。
城東区の区政会議のメンバーは34人で、地域自治会の会長やPTA会長、老人クラブ
の会長のほか、障害者団体やボランティア団体らも加わっている。公募に応募したのは3
人で、全員がメンバーに入った。
橋下知事らは「選挙を行わない以上、最終的に市役所が選んだメンバー構成になる」な
どと区政会議のあり方自体を厳しく批判しているが、区の担当者は「日常的に地域活動を
している人だけでなく、市政に注文のある人にも入ってもらえた」と話す。
14日は、城東区役所がこれまでに行ってきた取り組みについて説明した後、メンバー
がフリートークで、区政への意見を述べる予定。
市の担当者は「どんな意見が出てくるか予想もできないが、参加者のみなさんから建設
的な意見をいただいたときに、その意見をどの程度、区政に反映させることができるかに
よって、会議の成否が決まることになる」と話した。
同様の住民団体は、名称や位置づけなどは異なるものの、各地の政令市のうち9市で住
民参加型の会議が設置されている。川崎市は区民会議として、住民の課題解決のための議
論の場がつくられているほか、神戸市も「区民まちづくり会議」を設置。平成6年から区
長に意見を提案する場が設けられている。
障害者サポートステーション:相談窓口を開設--松江市
/島根
毎日新聞 2011 年 7 月 14 日
障害者やその家族の総合相談窓口として、松江市千鳥町の市総合福祉センター内に「ま
つえ障がい者サポートステーション絆(きずな)
」がこのほど開設された。
市によると、障害者に関する相談業務はこれまで、市内のNPO法人などが運営する六
つの相談支援事業所や社会福祉協議会が行っていた。しかし、それぞれ専門分野があるこ
とや、支援制度が複雑なことから、利用者がどこに相談したらいいのか迷うケースがあっ
たという。
サポートステーションは、各機関と連携し、どんな障害に関しても対応できる総合窓口
として、松江市が開設した。社会福祉士や精神保健福祉士などの資格を持つ相談員が、利
用者のニーズに応じて相談にあたる。利用は無料。開所は月~金曜日の午前9時から午後
5時まで。同ステーション(0852・60・0400)。【目野創】
障害者ら手作り さぬきうどん店開店へ
淡路
神戸新聞 2011 年 7 月 15 日
淡路市内の知的障害者らによる手作りのさぬきうどんを低価格で提供する飲食店「幸来」
が21日、同市大谷の津名温水プール前にオープンする。香川産の小麦粉を使った?はもち
っとした本場の味わいそのままのうえ、だしも就労支援員らとともに考案。メンバーは「多
くの人に訪ねてもらい、交流を深めたい」と開店を心待ちにしている。(西尾和高)
市内の共同作業所で働く知的障害者らの自立を目指そうと、市社会福祉協議会が計画し、
サンシャインホール(同市浦)の喫茶店に続き2店舗目。市から土地を無償で借り、鉄骨
平屋の建物を設けた。
店名は「たくさんのお客さんに喜んでほしい」との願いを込めた。共同作業所で菓子作
りなどに取り組んでいた30~40代の知的障害者6人と、就労、生活支援員ら計10人
が勤務する。
店内(広さ100平方メートル)には26席用意。うどんは製造後に1日熟成させてか
ら提供し、だしは、いりこ、かつお節、昆布などでこしらえる。?にこしがあり、だしの香
ばしい風味が楽しめるという。
うどんのメニューは、かけうどん(200円)▽温・冷ぶっかけうどん(250円)▽
きつねうどん(300円)▽釜揚げうどん(250円)‐など6種類。五目ご飯、おにぎ
り、天ぷらなども提供する。
スタッフの男性(34)は「本場の味を楽しんでもらえる」と胸を張り、男性(28)
は「一生懸命うどんを作り、お客さんはもてなしたい」と意気込む。
午前11時~午後5時。日曜休み。同協議会TEL0799・62・5214
ワイナリー:栽培から醸造まで、障害者が全工程担当
全国初、小牧に建設へ /愛知
毎日新聞 2011 年 7 月 15 日
名古屋市昭和区の社会福祉法人「AJU自立の家」(野村純一理事長)が、障害者の就労
施設として小牧市にワイナリーを建設する。14日、支援を申し出た同市と覚書を交わし
た。ブドウ栽培からワインの醸造までをすべて障害者が担う全国初の試みという。3、4
年後のオープンを目指す。
【花井武人】
計画では、小牧市野口の市有地約3000平方メートルにワイン醸造所や貯蔵庫、販売
店舗を建設し、北側の丘陵地でブドウを栽培する。約40人の障害者が働き、年間20万
本のワイン生産を目指す。
障害者の仕事は単純作業が多く、収入も低額というのが現状だが、新設するワイナリー
では付加価値の高い作業を習得して月15万円の工賃支給を目指すという。
同市は「障害者の就労モデルになり得る」と計画への支援を決め、施設利用者の半数以
上を小牧市民とすることを条件に、市有地の無償貸与、施設整備費1000万円の補助を
申し出た。
「AJU自立の家」は03年から岐阜県多治見市の修道院が運営するワイナリーの無償
貸与を受けてワインづくりを体験している。山田昭義専務理事は「単純でない農作業やワ
インづくりは障害者がやりがいをもって働ける。収入面でも大幅に改善できるので絶対成
功させたい」と話している。
障害者が手作りせっけん 「セルプあいら」
南日本新聞 2011 年 7 月 14 日
棚に並んだせっけんのパッケージ用ラベル書きをする
施設利用者ら=姶良市のセルプあいら
姶良市の知的障害者援護施設「セルプあいら」
は、香りに視点を置いた“癒やしのせっけん”を
作っている。やわらかく優しい「ゆず」、まろや
かな「かぼす」
、さわやかな「ほうしょう」の3
種類を用意する。
人の肌を洗うせっけん作りには化粧品製造の
許可が必要で、費用や技術面などハードルが高
かった。そこで、ハーブ・アロマセラピー専門
店「生活の木」(東京)が取り組む「ウェルフェアトレード(社会福祉取引)」に参加。同
店から設備設計や備品調達、技術指導を受けた。
せっけんはセルプあいらのほか、同市のグラード姶良、国立病院機構南九州病院の薬局
ぶどうの木、鹿児島市の山形屋などで購入できるという。定価630円。セルプあいら=
0995(66)3469。
父の願い「工房」実現 知的障害児が自立
大分合同新聞 2011 年 7 月 15 日
指導員らに見守られて和気あいあいと働く利用者
就労支援へ広がる輪
知的障害児の父親やサポーターでつくる大分市
の「さくら親児(おやじ)会」(後藤覚代表)が、
障害者の就労継続支援A型事業所「せっけん工房
さくら親児会」を同市下徳丸に開所した。「親亡き
後も、自立し、地域で心豊かに暮らしてほしい」
という後藤代表(56)の願いに賛同する父親ら
の輪が広がっている。
大分市の さくら親児会「才能引き出す場に」
貸家にしていた平屋(約130平方メートル)をリフォームして開所。工房を拠点に液
体せっけんの製造や高齢者の世話、野菜作りなど、多岐にわたる職種の中から仕事をする
ことができる。
「知的障害者の仕事というと、箱詰めやシール貼りなどごく単純な作業を想
像しがち。才能を引き出すため、いろんな体験をさせたい」と後藤代表。
後藤代表は、次女の萌さん(18)に障害があることが生まれてすぐに分かり、回復訓
練について学び始めた。2006年に親児会を発足させ、高齢者のデイサービスセンター
や子育て支援カフェ、無農薬ファームの運営など、メンバーと共に幅広く事業を展開。知
的障害者が安心して働ける居場所を整えてきた。
「障害者が地域で生き生きと働けるよう、自立を支援したい」と、メンバーは30人ほ
どになった。その中で6人が工房のスタッフとして、それぞれの得意分野やネットワーク
を活用した取り組みを始めている。
日名子敦さん(53)は農業の経験を生かし、職業指導員として加わった。麻生俊一さ
ん(54)は、生活支援員として高機能自閉症の次男康貴さん(21)と職場を共にし、
「障
害児の保護者らが集える場所にもしたい」と期待を込める。
17日午前10時から開所式をする。
「気軽に見学に来てほしい。協力してくれる個人や
事業所も大歓迎」と後藤代表。問い合わせは同所(TEL097・574・9938)ま
で。
障害者施設から商品仕入れ販売
岡山県セルプセンター
山陽新聞 2011 年 7 月 15 日
障害者の就労支援に取り組む岡山県セルプセンター(岡山市北区南方)は、東日本大震
災で被災したり販売ルートを失った東北の施設から商品を仕入れ、買い取った値段で販売
する支援活動に乗り出す。被災地で働く障害者の収入を確保し、生活を支える。販売開始
は19日から。
障害者の就労支援施設では企業の注文を受けたり、独自に食品や雑貨を製造して出荷、
販売。月数万円の工賃が、障害者の生活の支えとなっている。
全国社会就労センター協議会(東京)のアンケートによると、岩手、宮城、福島3県の
沿岸部では7割近い施設が津波被害を受け、原発事故の風評被害も加わって売り上げが落
ち込んでいる。障害者の収入も平均で2割ほど減っており、
「中には施設が全壊したり、発
注元、納入先の企業や工場が被害を受け、収入が無くなった所もあるはず」と言う。
このため県セルプセンターは、現地の施設と直接連絡を取ったり大阪市のコンサルタン
ト会社の仲介で、宮城県を中心に岩手、山形、青森県の10施設から計13種類の商品約
10万円分を買い取った。
津波で施設が流され職員1人が死亡、現在は別の施設で作業を続ける「まどか荒浜」(仙
台市)の福幸(ふっこう)だるまは親指の先ほどの繭玉
にだるまの顔をあしらい、復興の願いも込めた縁起物。
納入先の道の駅などを失った「あすなろホーム」(岩手
県陸前高田市)のイサダ(オキアミの一種)フレークは
震災直前に水揚げされた貴重な逸品だ。
商品の多くが300円前後。岡山市北区南方、きらめ
きプラザ1階の就労支援施設商品販売店(平日午前10
時―午後5時)に専用コーナーを設け、商品を補充しな
がら当面続ける。
県セルプセンター(086―222―0300)の田
中正幸事務局長(64)は「6万―8万円の障害者年金
に頼って生活する人にとって工賃が2、3千円減るだけ
でも痛手。大勢の人に買ってもらい、勇気づけたい」と
話している。
県セルプセンターが被災地の施設から買い取り、販売する商品
被災障害者 孤独死防げ 日本障害フォーラム報告会
しんぶん赤旗 2011 年 7 月 14 日
JDFの被災障害者支援活動の報告会に多くの関係者が
参加しました=13 日、国会内
分野の異なる障害者団体でつくる日本障害フ
ォーラム(JDF・小川榮一代表)は13日、国
会内で、JDFが取り組む被災障害者支援活動の
報告会を開きました。
JDFは東日本大震災発生直後、被災障害者総
合支援本部を設置。全国の加盟団体から支援にか
けつけました。同本部の藤井克徳事務総長は、障害者の被害の全容がいまだに明らかにな
っていないと指摘しました。
「みやぎ支援センター」
(仙台市)からは阿部一彦代表が、JDFの支援を受けながら宮
城県内の障害者団体がネットワークをつくって当事者の支援、復旧・復興のあり方を発信
していることを紹介。
「2次障害や関連死、孤独死などを防ぎ、震災前より障害者が暮らし
やすい社会を」と復興へ向けて障害者が排除されない町づくりを訴えました。
「支援センターふくしま」
(郡山市)からは、白石清春代表と穴沢信弥事務局次長が、南
相馬市と連携し、同市が把握する障害者への訪問調査活動の取り組みを報告。また、東京
電力福島第1原発事故の影響で、障害者施設の職員が不足しているなか、他地域からの支
援が尐ないことを強調しました。
森祐司政策委員長は政府に対して、▽被災障害者の実態把握の実施▽当事者参加の復興
計画策定▽仮設住宅のバリアフリー化―など今後の復興に向けた8項目の要望を出したと
述べました。
同本部長でもある小川代表があいさつしました。
個別計画5市町のみ 災害時の高齢者ら避難
読売新聞 2011 年 7 月 15 日
地震や津波などの発生時に、高齢者や障害者らを円滑に避難させる「災害時要援護者避
難支援計画」で、対象者ごとに具体的な避難方法を定める「個別計画」を、県内26市町
村のうち5市町(4月時点)しか策定していないことが分かった。県危機管理課は「東日
本大震災で多くの高齢者らが犠牲となった。早急な策定を求めたい」としている。
自治体の防災担当者らを対象とした14日の研修会で県が明らかにした。同支援計画は、
要援護者の対象などを盛り込んだ「全体計画」をまとめ、安否確認などに使う「要援護者
名簿」を整備した上で、避難を手伝う支援者や避難場所・方法などを明記した個別計画を
策定することになっている。
国が2006年に策定を呼びかけ、県は08年3月に作成要領を示すなどして、市町村
に策定を求めていた。
全体計画を作ったのは4月1日現在、宮崎、都城市など18市町村で、8町村は今年度
中の策定を予定している。名簿整備は14市町村にとどまり、12市町村は整備中。個別
計画は延岡、えびの市、国富、美郷、日之影町の5市町が策定済みで、20市町村が策定
中。新富町は未着手だった。
策定が進まない理由について、県危機管理課は「個人情報を出すことに抵抗を感じる人
がいる。誰が支援者になるのか決まらないケースもあるようだ」と話す。
ただ、東日本大震災で要援護者の避難の重要性が指摘されたことから、県は遅くとも来
年度中に個別計画を策定するよう求めている。同課は「被害を尐なくするためにも個別計
画の策定は重要」としている。
訪問介護向け労務管理マニュアルを公表- 厚労省
キャリアブレイン 2011 年 7 月 14 日
厚生労働省は 7 月 14 日までに、訪問介護事業者に向けたホームヘルパーの労務管理マニ
ュアル「訪問介護員のための魅力ある就労環境づくり~労働条件改善に向けた実践方策~」
をまとめ、ホームページ上で公表した。厚労省の担当者は、
「労働基準関係法令で注意すべ
き点を網羅しているので、事業者はぜひ活用してほしい」と話している。
マニュアルではまず、
「取り組むべき労務管理のポイント」として、▽労働条件の明示▽
就業規則▽労働時間▽休憩および休日▽賃金▽年次有給休暇▽解雇・雇い止め▽安全衛生
管理▽公的保険―の各テーマについて、訪問介護事業者が順守すべき労働基準関係法令を解
説。
その上で、
「ヘルパーの働きがい向上に資するポイント」の項目では、▽キャリアパスモ
デルの提示▽職場内外の研修による計画的な人材育成▽腰痛対策の実施―といった、人材の
確保・定着に向けて事業者が取り組むべき点を列挙している。
障害者福祉:子どもに体験の場を
◇「創造性豊かな人間に」
施設で交流 名張の有志が29日 /三重
毎日新聞 2011 年 7 月 15 日
子どもたちに学校が教えないことを学んでもらおうと、名張市の有志グループが、農業
や芸術などの体験の場づくりに取り組んでいる。29日、障害者福祉の現場を体験する初
の機会を設ける。代表者は「創造性豊かで積極的な人間に成長する一助になれば」と考え
ている。
「子ども支援グループ<リヨン>」。同市百合が丘東4、洋画家、谷口侃(ただし)さん
(76)を代表に、有志5人が昨年4月、結成した。メンバーは自治会活動などを通じて
知り合い、
「家にこもってゲームばかりしている子どもが多いが、何とからないか」との思
いから出発した。香落渓でいかだを作っての川下り、稲刈りやイモの植え付け、バーベキ
ュー大会、絵画や囲碁教室などを開いてきた。
独立行政法人「国立青尐年教育振興機構」などの助成金を活用している。参加費を材料
代程度に抑えられ、各イベントとも募集開始間もなく定員となる、盛況という。谷口さん
は「昔の子どものようにトンボを捕ったり、川で遊んだりする中で生きる力を学び取って
くれれば。子どもたちにも、何がしたいかを聞きながら、活動を進めている」と言う。
29日午後1時、同市青蓮寺の障害者通所施設「青蓮寺オーラック」の夏祭りで、フィ
ギア釣りや綿菓子などの出店を手伝う市内の幼稚園児~高校生20人を募集している。祭
りにも参加し、入所者と交流する。申し込みは谷口さん(0595・63・8722)。祭
りの問い合わせはオーラック(0595・62・7300)。
【花牟礼紀仁】
携帯端末向けマルチメディア放送
携帯向け新放送は「モバキャス」=地デジ化で空く電波利用―ドコモなど
時事通信 2011 年 7 月 14 日
来年 4 月に始まる携帯端末向けマルチメディア放送「モバキャス」。
地上デジタル放送移行で空く電波を使い、放送する。写真はロゴ
を持って PR するアイドルグループ「アイドリング!! ! 」のメ
ンバー=14 日、東京都
NTT ドコモが中心となって設立した mmbi(東京)は
14 日、来年 4 月に始める携帯端末向けの新たなマルチメ
ディア放送サービスの名称を「モバキャス」にすると発
表した。テレビの地上デジタル放送移行で空く電波を使
い、スポーツや音楽など幅広い番組を放送する。配信さ
れた番組データを端末に蓄積し、後で視聴するといった新しい楽しみ方もできるようにす
る。主にスマートフォン(多機能携帯電話)での利用を想定しており、利用料金は月数百
円。まずは東名阪の大都市圏で放送を始め、5 年後には全国の都市部に視聴地域を順次拡大
する。mmbi の二木治成社長は「初年度は 100 万件の加入を目指す」としている。
月刊情報誌「太陽の子」、隔月本人新聞「青空新聞」、社内誌「つなぐちゃんベクトル」、ネット情報「たまにブログ」も
大阪市天王寺区生玉前町 5-33 社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会 社会政策研究所発行