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仕 様 書 1.件 名 2014年度 ワークショップ(教育関係者向け)の実施

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仕
1.件
様
書
名
2014年度 ワークショップ(教育関係者向け)の実施について
2.事業目的
教育関係者及び教育者を志す学生(以降“教員”と表現)を対象に、「社会的課題の
一つとしての高レベル放射性廃棄物の処分問題」を学校の授業で扱っていただくことを
目的に、授業研究(学習指導案作成、教材開発等)に係る教員による自発的な活動を支
援する。
また、支援により得られた成果はワークショップにより共有(シェア)することとし、
実際の授業展開につなげる。
* 学習指導案
教員が授業を行うにあたり、年間指導計画に基づき、単元の目標を達成するために、
授業で何をどのような順序や方法で指導し、また、どのように児童・生徒を評価する
かについて一定の形式にまとめたもの。
3.事業内容
(1)教育研究会組織に対する授業研究支援を行うための事務局運営業務
高レベル放射性廃棄物の処分問題を学校の授業で扱うという前提で、授業研究(学
習指導案と教材開発)を実践する教育研究会組織に対し、当機構がその活動を支援す
るとともに、支援により得られる成果は、ワークショップにより共有(シェア)する
ものとし、以下を効率的・効果的に行うための事務局機能を委託する。
①
授業研究支援先の選考について
第三者による選考委員会(教育関係者・教育研究家を含む5名程度)を設置し、
NUMOと選考基準について協議の上、以下のア)~ウ)を踏まえ、支援希望団体
の活動実績・規模等を勘案し決定する。
ア)授業研究支援先の対象
○
各種教育研究会組織(教員による自主的授業研究サークル含む)
イ)授業研究の支援先数
○
全国10団体程度(原則として各電力管内で1団体)
ウ)授業研究支援先の実施事項
○
授業研究
授業支援先における学習指導案の作成や必要となる補助教材の開発
○
成果物の共有
授業研究の成果(学習指導案・補助教材)を当該教育研究組織外の教員にも
共有するための「情報共有の場(ワークショップ)」を設ける。
※ ワークショップにはNUMOも参加することとする。
○
授業実施への展開
全国30校(原則として10エリアで各3校)で実際に授業を実施する。
○ 授業実施後の結果報告
授業を実施した際には、授業を受けた生徒によるアンケート結果、もしくは
感想文等を含めた結果報告を行うこととする。
②
授業研究支援先への活動支援に係る会計について
授業研究支援先から提出される研究計画書をもとにNUMOと協議の上、透明性
ある適切な形態で支援額の決定・支払・検査を行う。
ア)1団体あたりの支援額(上限)
○
1,000,000円/団体・回を上限
(内訳-案)
・研究会合費:@30,000円×10回(会場費・印刷費等含む)
・教材開発費:@300,000円×1式(パイロット版制作費含む)
・情報共有費:@300,000円×1式(ワークショップ開催費・会場費含む)
・その他雑費:@100,000円×1式
イ)支援額の決定
○
研究計画書(予算積算含む)を元に決定
ウ)支援額の支払
○
研究計画書をもとにした支援先の求めに応じ必要の都度支払う。
エ)支援額の検査
○
支援先が提出する成果物の確認時において、領収証をもとに支援先におけ
る運用状況を検査し、NUMOに報告する。
③ 授業研究支援先における活動サポート
授業研究支援先から、高レベル放射性廃棄物に関する情報提供の依頼などがあっ
た場合には、NUMOに都度相談し、必要に応じてNUMO職員を派遣しての研修
機会の用意など、当該支援先のニーズに可能な限り応えていくサポートをする。
ア)NUMO職員の派遣
○ 授業研究支援先毎に求めに応じて実施(各地域1回程度を想定)
イ)外部専門家の派遣
○ 授業研究支援先毎に必要に応じて実施(5地域程度を想定)
④ NUMO主催の全国研修会の開催
授業研究支援先における活動成果を全国で共有する場として、授業研究支援先の
参加者から希望者を東京に集め、全国研修会を実施する。
ア)実施場所及び回数
○
東京都内にて1回・2日間で実施。会場については、NUMOと調整する。
イ)対象及び人数
○
授業研究支援先の参加希望者:100名程度(各10名×10団体を想定)
※
なお、ワークショップ参加者以外の希望者も参加可能とするが、選出に
あたってその選出方法に疑義が生じないようにする。
ウ)構成
○
授業研究の成果発表とそれに対する意見交換・講評を実施
エ)開催時間
○
NUMOと調整の上、具体的な開催スケジュールを決定する。
オ)運営
○
全国研修会を運営するために必要な準備等を行う。
○
研修会の運営経費として会場費・講師謝礼・旅費・配付資料の印刷費等を
計上する。
※
研修会参加費は無料とし、参加者に対する謝金の支払いはしない。
○
講師の謝礼は、委託会社の謝礼基準を参考として実施する。
○
参加者の旅費等の範囲は以下のものとする。
(入札価格には含めない)
※
参加者の車船賃(鉄道費、船賃、航空賃、車賃)はグリーン料金等特
別料金を含まない実費とする。
※
⑤
参加者の宿泊費は、委託会社の宿泊基準を上限とした実費とする。
Webサイトの更新・運営
2013年度NUMOが構築した「エネルギー教育支援サイト(教職員向けのポータ
ルサイト)」に、研究成果(学習指導案、補助教材等)を掲載する。
ア)学習指導案・補助教材等
○
各地でのワークショップ実施後、制作された学習指導案、補助教材等を、
Webサイトへ掲載し、ダウンロードできるようにする。
イ)模擬授業のダイジェスト版
○
模擬授業のダイジェスト版を動画で制作し、Webサイトへ掲載し、閲覧
できるようにする。
(2)事業の広報
①
授業研究支援先の公募
授業研究支援先の公募にあたっては、NUMOウェブサイト(URLは以下③を
参照)に案内を掲出するとともに、全国の教育研究会組織等への周知用として、チ
ラシを1,000枚程度(1地域100枚×10地域を想定)作成する他、幅広く募る具
体的方法を提案する。
② ワークショップ開催事後広報
支援先における研究成果や、全国研修会の実施内容等について、都度ウェブペー
ジを作成する。作成にあたっては、参加者等から事前に許諾を得たうえで写真を用
いるなど、開催状況をより判りやすく伝える工夫をこらすこと。
③ NUMOウェブサイト
http://www.numo.or.jp
(3)事業の評価
参加者に対しアンケートを実施し、客観的に効果測定を行い、事業の評価を行う。
また、この事業の評価に基づき、草の根レベルの理解促進のための今後の取組の方向
性について検討しNUMOに提案する。
(4)報告書の作成
上記の(1)から(3)までの内容について報告書及び報告書概要版を作成し、電
子媒体一式を提出する。
4.事業期間
委託契約締結日から2015年3月31日まで。
5.納入物
報告書及び報告書概要版の電子媒体一式。
以上
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