インターネットベーシックユーザテスト4 ・設問は全部で50問あります。 ・試験時間は60分です。試験監督の指示に従ってください。 ・問題は、試験監督からの開始の合図があるまで開かないでください。 ・解答用紙の記入欄に学科、学年、氏名、実施日を記入してください。 ・試験監督の合図後、最初に問題用紙の確認をしてください。 もし、乱丁や落丁がある場合は、速やかに申出てください。 ・解答は解答用紙の該当する欄に記入してください。 解答用紙への記入は、鉛筆を使用すること。 ・辞書・参考図書およびそれに類するものの持込は禁止です。 ・筆記用具が使用不能になった場合は、試験監督に速やかに申出てください。 ・問題の内容に関する質問には、一切応じられません。 番 号 氏 名 問題1.インターネットに関する次の記述で、誤っているものはどれか。 A.ケーブルや無線などを使って、同じ建物の中にあるコンピュータや通信機器、プリンタ などを接続し、データをやり取りするネットワークである。 B.ネットワークが電話回線などで数え切れないほど多くつながり、網の目のようになって 世界中に広がっている。 C.インターネットを世界中につないでくれるプロバイダが存在する。 D.インターネットの利用には「ID」と「パスワード」が必要となる。 問題2.インターネットは私たちの生活に貢献をしているが、インターネットにより現在可能になっ ていないことは次のどれか。 A.基本的に地域に関係なく、物品を購入できる。 B.わからない用語の検索ができる。 C.花の香りをホームページで公開する。 D.他銀行への振替を行う。 問題3.登録すれば、自由に利用できる公衆無線LANのサービスがある。このサービスを利用する上で、 誤っているものは次のどれか。 A.アクセスログや入力情報を盗むために、偽装したアクセスポイントが存在するので注意 する。 B.公衆無線LANは、鉄道車両内のみで使用できるサービスなので注意する。 C.インターネットに接続するので、ウィルス対策には注意を払う必要がある。 D.暗号化をしていない場合には、傍受される可能性があるので注意する。 問題4.メールの送受信において、メール専用のソフトウェアを利用するのではなく、Webブラウザを 利用してメールの送受信ができるサービスは次のどれか。 A.HTMLメール B.Webメール C.テキストメール D.スパムメール 問題5.参加者が自由に投稿や書込みを行うことが出来るWebページで、テーマなどを決めて情報交換 などを行うことができるのは次のどれか。 A.チャット B.ソーシャルネットワーキング C.電子掲示板 D.電子商取引 1 問題6.ショッピングサイトの説明として、正しいものは次のどれか。 A. 画面に販売個数が表示されていても、 ほぼ同時の購入などにより、 購入できない場合がある。 B.ショッピングサイトに出店しているすべての店は、実際の店舗を持っていない。 C.送料は必ず販売店が負担することになっている。 D.支払いは電子マネーのみとなっている。 問題7.クラウドサービスを利用するにあたり、注意すべき点で誤っているものは次のどれか。 A.ウィルス対策などをしっかりとしている事業者を選ぶ。 B.クラウドサービスは、ネットに接続されないため、ネットワークのセキュリティは不要 である。 C.Wi-Fiで接続される場合もあるので、データの傍受に注意が必要である。 D.IDやパスワードの管理を十分行う必要がある。 問題8.コンピュータ内のデータなどの破壊を主な活動目的とする悪質なソフトウェアはどれか。 A.ハッカー B.クラッカー C.ワーム D.トロイの木馬 問題9.コンピュータウィルスの感染に関して、誤っているものは次のどれか。 A.CDメディアやDVDメディアにもウィルスが混在している可能性がある。 B.ネットワークからもウィルスが入ってくる可能性があるため、コンピュータ起動中はウィ ルス対策をしておく。 C.ウィルスチェックをしたUSBを友人に渡しデータを入れてもらった。USBを返却された後 はウィルスチェックの必要はない。 D.スマートフォン用のコンピュータウィルスが存在するため、スマートフォンにもウィル ス対策が必要である。 問題10.コンピュータウィルスに感染しないための対策として、誤っているものは次のどれか。 A.ウィルス対策ソフトは、コンピュータの動きを遅くするため、ウィルスに感染したとき に起動するようにする。 B.ウィルス対策ソフトは、常駐させておく。 C.ウィルス対策ソフトは、常に最新の状態にしておく。 D.ウィルス対策ソフトの利用期限が切れないように注意しておく。 問題11.コンピュータウィルスの定義にない機能は次のどれか。 A.自己伝染機能 B.潜伏機能 C.発病機能 D.自動削除機能 2 問題12.コンピュータウィルス対策として、正しいものはどれか。 A.PCが正しく動いていれば、ウィルスの危険はない。 B.プログラムにディジタル署名がついていればウィルスの危険はない。 C.友人は信頼できるから、友人から借りたUSBにウィルスの危険はない。 D.常に最新版のウィルス定義ファイルを更新しているので、万全ではないがウィルスの危 険は少ない。 問題13.IDとパスワードに関する次の記述のうち、誤っているものは次のどれか。 A.IDと初期パスワードが発行されたとき、初期パスワードは本人しか知らないので変更す る必要はない。 B.IDとパスワードを利用して、インターネットなどのサービスの利用を開始することをロ グイン(ログオン)という。 C.インターネットなどのサービスの利用を終了することをログアウト(ログオフ)という。 D.IDとパスワードの代わりに、バイオメトリクス認証を利用する人もいる。 問題14.送信元や宛先の情報などを見て、内部のコンピュータネットワークにデータを通過させるか どうかを判断する「防火壁」と呼ばれるものは次のどれか。 A.ファイアウォール B.スプリッタ C.SSID D.POP 問題15.暗号化には、暗号化するための鍵が必要となる。鍵に関する記述で正しいものは次のどれか。 A.暗号化のために定められている鍵マークである。 B.暗号化のために定めた計算手順である。 C.鍵が漏えいしても、暗号化してあるのでデータは安全である。 D.暗号化に使用する鍵と復号に使用する鍵は必ず同じでなければならない。 問題16.電子署名に関する記述で、正しいものは次のどれか。 A.暗号化に関する技術名称である。 B.データが盗まれていないかを確認できる。 C.送付されてきたデータが改ざんされていないことを確認できる。 D.無線LANで盗聴されていないか確認できる技術名称である。 問題17.SSLに関する説明として、間違っているものは次のどれか。 A.SSLを利用しているサイトでは、URLのプロトコルがhttps://となる。 B.SSLは、暗号化を利用している。 C.メールの送受信でもSSLを利用している場合がある。 D.SSLは、クレジットカードの認証技術である。 3 問題18.スキミングの説明として、正しいものは次のどれか。 A.物理的な手段を利用して、IDやパスワードを不正に入手する。 B.Webサイトでクレジットカード情報などを暗号化して送信する。 C.他人のクレジットカードなどの磁気記録情報を不正に読み出して、複製を作成する。 D.なりすましやデータの改ざんを防止する技術である。 問題19.次のIDとパスワードの管理に関する記述で、正しいものはどれか。 A.インターネット上で利用するIDやパスワードは、わかりやすく全て同じものにしておく。 B.パスワードを忘れてしまうと効率が悪いので、付箋で画面に貼っておく。 C.IDとパスワードは、1つ盗まれても他に影響しないように全て違うものにする。 D.IDとパスワードは、利用者を一覧表にしてわかりやすい場所に掲示しておく。 問題20.次のソーシャルクラッキング、ソーシャルハッキングに関する記述のうち、誤っているもの はどれか。 A.ネットワークの管理者や利用者などから、盗み聞きして情報を盗む行為である。 B.パソコンのキーボード入力を盗み見して、パスワードなどを盗む行為である。 C.人的手段ではなく、ネットワークを通して情報を盗む行為である。 D.管理者など、身分を偽って情報を不正に入手する行為である。 問題21.インターネット上で発生するトラブルで、無意識のうちに相手を心的に傷つけてしまう行動 と考えられるものはどれか。 A.コンピュータウィルスを作り、不特定多数がダウンロードするようサイトにアップロー ドした。 B.掲示板で、他人を話題にした内容で盛り上がってしまった。 C.ネットワーク経由で、クラッキングしデータを盗み出した。 D.偽名で商品を購入した。 問題22.フィッシング詐欺の手口として、誤っているものは次のどれか。 A.銀行のサイトに似せたサイトを作り、口座番号と暗証番号を入力させる。 B.パスワードの変更を促すメールを送りつけ、偽装サイトでパスワードの変更を行わせる。 C.メール内のURLをクリックさせ、コンピュータウィルスを侵入させる。 D.掲示板から偽サイトに誘導し、IDとパスワードを入力させる。 問題23.一度クリックしただけで、一方的に不当なサービスへの入会などの契約が成立したことを表 示し、支払の請求を求める詐欺行為は次のどれか。 A.振り込め詐欺 B.ハッキング C.架空請求詐欺 D.ワンクリック詐欺 4 問題24.インターネットを利用した商品の販売やオークションなどが盛んに行われている。次の記述 のうち、正しいものはどれか。 A.クレジット払いであれば、必ず商品が届くので安心である。 B.代金引換で購入すると手数料がかかるので利用しない方がよい。 C.オークションサイトの利用者は、身元が確認されているので信用できる。 D.入金しても商品が送られてこない場合がある。 問題25.コンピュータだけでなくスマートフォンでも詐欺が多くなっている。次の説明のうちスマー トフォンでの詐欺ではないものはどれか。 A.固定電話から、事故が起きたなどと偽りお金を振り込ませる。 B.通常のアプリだと思い、実行したら高額なサービス料金を請求された。 C.サイトを紹介し合うサービスを提供し、詐欺サイトに訪問させる。 D.アダルトのストーリの視聴のサービスのアプリを用意し、クリックすると電話アプリが 起動し、電話を利用すると高額な請求がされる。 問題26.送信者のメールアドレスや件名を利用して迷惑メールをブロックし、受信者には届けない仕 組みはどれか。 A.Webメール B.テキストメール C.メールフィルタ D.メーリングリスト 問題27.次の記述のうち、ネット中毒ではないと判断されるものはどれか。 A.インターネットに接続して、チャットをやり続けてしまう。 B.インターネットに接続して、ログインする度にウィルス検査をしてしまう。 C.インターネットに接続して、BBSの書込をやり続けてしまう。 D.オンラインゲームを長時間やり続けてしまう。 問題28.ネットワーク上で、盗んだユーザIDやパスワードを利用して第三者のふりをし、機密性の高 い情報を盗み出したり、悪事を働いたりするのは次のどれか。 A.ホワイトリスト B.なりすまし C.サインイン D.キーロガー 5 問題29.青少年に有害サイトを閲覧させないためのフィルタリングに関する次の記述のうち、誤って いるものは次のどれか。 A.携帯電話では、通常、フィルタリングはできない。 B. 市販のフィルタリングソフトを、パソコンなどにインストールすればフィルタリングは利用できる。 C.インターネットのウェブページを一定の基準で評価判別し、違法・有害なウェブページ 等を選択的に排除する機能をもつソフトである。 D.家庭や学校などポリシーに合わせて、表示禁止にしたいページの種類を選び、利用できる。 問題30.不幸メールや幸せのメールと呼ばれるものも有り、 人の善意を利用した悪質なものまでもある。 複数人に次々にメールを送るように促すメールはどれか。 A.メーリングリスト B.チェーンメール C.テザリング D.ダイレクトメール 問題31.小説や音楽、美術などの文化の発展に関わる知的財産を保護するための権利は次のどれか。 A.特許権 B.商標権 C.肖像権 D.著作権 問題32. Webページに気に入った写真が掲載されていた。この写真の利用で、 誤っているものは次のどれか。 A.著作権があるので、 著作者の確認ができない場合は自分のWebページへの掲載をあきらめる。 B.Webページを作成した人に連絡を取り、利用許諾を得る。 C.Webページで公開されている写真なので、利用許諾なく写真を利用できる。 D.写真に写っている人がある場合には、肖像権があるので写っている人にも利用許諾を得る。 問題33.音楽や映像がWeb上に公開されダウンロードできるようになっていた。ダウンロードした場合 に違法とならないものはどれか。 A.著作者に無断で公開されていた場合 B.コピーガードが外されて公開されていた場合 C.公開している人が作成したものだけの場合 D.DVDがリッピングされていた場合 問題34.次の名誉毀損の記述で、誤っているものはどれか。 A.死亡した家族の財産を守るための法律である。 B.根も葉もないことを事実のように他人に信じさせ人の名誉を傷つける犯罪である。 C.告訴がなければ公訴を提起することができない犯罪である。 D.理由もなく悪口を言いふらされて、社会的な評判が落ちた場合などは、名誉棄損で訴え ることができる犯罪である。 6 問題35.わいせつ物頒布罪に該当しないものは次のどれか。 A.わいせつな物を頒布・公然陳列すること。 B.電気通信の送信によりわいせつな記録を頒布すること。 C.わいせつな物を自分の楽しみのために机の中に保管すること。 D.有償で頒布する目的で、わいせつ物を所持し、またはわいせつな電磁的記録を保管する こと。 問題36.特定商取引法では、クーリングオフを認めている。クーリングオフの説明で誤っているもの は次のどれか。 A.お店に行って購入したものはクーリングオフができる。 B.連鎖販売取引で購入したものはクーリングオフができる。 C.電話勧誘で購入したものはクーリングオフができる。 D.訪問販売で購入したものはクーリングオフができる。 問題37.次の電子商取引に関する記述のうち、誤っているものは次のどれか。 A.インターネットなど電子的な手段を介して行う商取引である。 B.インターネットなど介して遠隔地間であっても必要な情報を送受信して行うことができ る商取引である。 C.Webサイトを通して商品を販売するオンラインショップも電子商取引のうちの一つの形態 である。 D.学校内でバザーを開催した際、その売上金の集計をコンピュータで行う処理である。 問題38.次の説明文のうち、個人情報保護法に違反するものは次のどれか。 A.本人からの情報の訂正には直ぐに応じなければならない。 B.個人情報を集めるときには、理由や用途などを明確にする。 C.本人の生命や財産に危害が及びそうなときには、無断で第三者に提供しても良い。 D.集めた個人情報は、勝手に他人に提供しても良い。 問題39.特定電子メールに該当しないものは次のどれか。 A.無差別かつ大量に短時間の内に送信される広告又は宣伝メール B.懸賞当選の通知、友達からのメールなどを装って営業目的のWebサイトへ誘導しようとす る電子メール C.営業上のサービス・商品等に関する情報を広告又は宣伝しようとするWebサイトへ誘導す ることを目的としたメール D.広告又は宣伝の内容を含まず、広告又は宣伝のWebサイトへの誘導もしない電子メール 7 問題40.出会い系サイト規制法「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制 等に関する法律」の説明で、誤っているものは次のどれか。 A.出会い系サイト事業の届出に関する事項が書かれている。 B.児童による出会い系サイトの利用制限に関する事項が書かれている。 C.児童による利用の禁止の明示の義務が書かれている。 D.児童でないことを確認する義務が書かれている。 問題41.インターネットを利用しての誹謗中傷が行われるのは、その特徴として個人名などが公開さ れないのも一つの要因であるとされている。この要因のことを何というか。 A.過疎化 B.希薄化 C.専門性 D.匿名性 問題42.Webサイトの利用で、誤っているものは次のどれか。 A.個人情報などを入力する際には、暗号化されていることを確認する。 B.Webサイトは、サイト管理者が管理しているので安全であり、どんなプログラムでもイン ストールしてかまわない。 C.Webサイトからプログラムをインストールする時には、安全かどうかを確認してからイン ストールする。 D.銀行や会社名などを偽った偽サイトがあるので、口座番号や暗証番号はむやみに入力し ない。 問題43.個人情報の公開に関する説明で、正しいものは次のどれか。 A.個人情報を掲載したWebページを削除すれば、コピーまで削除される。 B.URLを教えなければ、家族の個人情報などを載せたサイトを作成しても安全である。 C.メールアドレスを公開しても、自分の関係のある人からしかメールは送られてこない。 D.個人情報が流出した場合には、流出したすべての情報を削除することはできない。 問題44.迷惑行為を「受けないため」または「受けたとき」の対策として、誤っているものは次のど れか。 A.電子掲示板を掲載している場合には、禁止用語の設定などを行う。 B.自分で公開した掲示板サイトは、自分に関係する以外のことは無関係であり、責任がな いことを明記しておく。 C.誹謗中傷などが書き込まれていた場合には、URLや書込番号などを保存してサイトの管理 者に削除の依頼をする。 D.迷惑行為の禁止や、不適当な発言の削除に対する対応方法をはっきりと明記しておく。 8 問題45.プライバシー保護に関する説明で、正しいものはどれか。 A.公開したデータは、削除依頼をすればすべてが削除される。 B.他人のデータを公開しても、その本人には迷惑がかからないので、トラブルの原因には ならない。 C.インターネットは、特定の人しか利用しないため、個人情報を載せても広がることはない。 D.公開したくない情報は、どのような理由があっても公開しない。 問題46.ネットワークでのエチケット(ネチケット)として、誤っているものは次のどれか。 A.メールを送るとき、相手の使用機器の記憶容量に配慮は不要である。 B.半角カタカナは、文字化けする可能性があるので使用しない方がよい。 C.特定の人物の中傷や差別発言はしない。 D.受信者が次の人に回すチェーンメールになるようなメールは送信しない。 問題47.メールの形式には、シンプルで文字情報だけで誰でも表示することができるテキスト形式と、 Webページを作成する言語で画像の組み込みやレイアウトができる形式がある。Webページ作 成言語と同じ形式のメールはどれか。 A.スパムメール B.デコレーションメール C.フリーメール D.HTMLメール 問題48.コンピュータウィルスに感染したときの記述で、正しいものは次のどれか。 A.すぐ、ネットワークに接続している機器をネットワークから切り離し、管理者に連絡する。 B.感染したデータを、確認してもらうために他の人にデータを送信する。 C.メールを使って、感染したことをみんなに連絡する。 D.感染したファイルのバックアップを取り、保管しておく。 問題49.掲示板サイトへの投稿でトラブルにならないための留意点として、誤っているものは次のど れか。 A.自由に書き込みができる掲示板であるから、書き込みに対して他人への配慮は不要である。 B.実社会で使用されている言葉以上に丁寧な表現を意識する。 C.冗談や軽口は、文字列の表現では通じにくいことを意識する。 D.言葉足らずになっていないか、書き込む前にもう一度読み返す。 問題50.電子メールの件名(subject)に関する記述で、誤っているものは次のどれか。 A.空白でかまわないので何も入力しなくてよい。 B.メールの本文の要約を入れる。 C.内容によっては、迷惑メールとしてあつかわれるので留意する。 D.迷惑メールの件名は英語が多いので、日本の場合には日本語で書くようにする。 9
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