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犬及び猫の新しい検疫制度についてのパブリックコメント

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ご
意
見
ご意見に対する見解
分類
この法案が成立されると日本には外国の優秀な訓練犬の子犬が輸入が出来なくなります。生後11ヶ月も過ぎてしまう
と訓練をして優秀犬を育てるのはかなり難しいです。日本の犬訓練はヨーロッパに比べてかなり遅れてます。優秀な成
犬は日本に来ることはないでしょう。更に子犬から訓練出来ないとなるとかなりの差が出ます。ますます日本の犬訓練
は遅れをとる事でしょう。今までの係留検疫で十分対応出来るのではないのでしょうか?私には検疫の簡素化を図ろう
としてるとしか思えません。いくら検疫を強化しても、農水省は各港に停泊している外国船舶から自由に出入りしている
犬が存在するのをご存じでしょうか?そちらの方が数倍危険だと思うのですが。
① ① 制度改正の必要性
⑤ ○ 狂犬病とは
⑦ 狂犬病は潜伏期が180日と長く、一度発症すると人・動物ともに治療法
⑪ のない、非常に恐ろしい病気です。また、狂犬病は多くの動物種に感染
2
犬の訓練士をしてますが、この改正案が成立すると、諸外国の優秀犬の繁殖者達はわざわざ子犬を10ヶ月近く育て
て、検疫のための煩雑な手続きをしてまで日本に輸出する事はないでしょう。今までの制度で十分対応出来ると思いま
す。日本での検疫を簡単にするためだけとしか思えません。農水省の方々は IPO 訓練をご存じでしょうか?訓練にも国
際規定があります。優秀犬を育てるには最低でも4ヶ月位から初めなければなりません。この法案が成立すると優秀な
犬を日本に輸入するの事が困難になるので、近親交配や無計画な繁殖が進みいずれ犬訓練の進んだヨーロッパなど
に取り残される事でしょう。欧米諸国はこのような検疫制度を導入してるのでしょうか?日本独自の制度で犬業界を衰
退させてはいけないと思います。
①
⑦
3
子猫の輸入自粛要請に関して。この度の10ヶ月未満の犬猫の狂犬病非清浄国からの輸入を自粛との改正案をうけ
て、猫の1ブリーダーとして意見を寄せたく思います。猫の輸入に関しては、昨年度の合計輸入頭数が、わずか2,462
頭であるところからも、私のようなショーキャットを繁殖している個人ブリーダーによる輸入が大多数であると考えます。
その場合、輸出先も日本国内のペットショップのようなものではなく、海外の各個人ブリーダー宅で健康管理をされて育
つ、完全室内飼育の、優秀血統の猫です。このような現状と、猫の生態をきちんと調査された上での改正案なのでしょう
か。日本国内には、CFA、およびTICAという、猫に関する大きな団体が2つありますが、そちらへの実態調査は行われ
たのでしょうか。この2つの団体のいずれかに属するブリーダーが、主な輸入者であることは間違い無いのですから、き
ちんとした段取りの元に聞き取りを行って頂きたいと切に願います。猫は室内で飼育されます。10ヵ月といえば成猫で
あり、すでにブリーダー宅に先住しているであろう、他の猫たちと折り合いがつく大きさではありません。輸入した猫は、
生涯ケージに閉じ込めろと言っているようなものです。また、猫は成熟が早く、個体によっては6ヵ月未満でも発情期を
迎えてしまうこともあります。ワクチンの2回接種により、最低でも生後4ヵ月。その後、6ヵ月の待機期間ということでは、
どんなに急いでも10ヵ月が最短。その月齢になるまでにメス猫は確実に発情期を迎えるでしょう。成熟が早いメスの個
体はホルモンバランスを崩し、病気の引き金になる可能性も出て来ます。私は今回の改正案における、大きな問題とし
てこの2つをあげますが、このようなリスクを無視してまで、猫を輸入、輸出する行為は、おそらく無くなりはしないでしょ
う。ですが、私はこの法案自体が猫に対する虐待に他ならないと感じられますし、むしろ、この条件に従ってでも、日本
に猫を輸出するような海外ブリーダーとは、信頼をもった取引きができるとは思えません。今までの検疫制度において
も、2週間の勾留が猫に与えるダメージを考慮した結果、輸入に踏み切れずにいたブリーダーも数多くいることをご理解
いただきたいです。動物の取り扱いの届け出の義務付けなどにより、適正環境ではない生体販売や、幼い生体の販売
を取り締まろうとする動きがあるにもかかわらず、輸入される猫に対して配慮ない改正案に、大変、失望しています。
①
⑤
4
現在予定されている内容の撤廃をお願いします。
①
5
今回法律改正は大いに結構だと思いますが検疫制度の乏しいアジア各国と欧米諸国とでは事情が違いすぎます。アメ
リカ合衆国では年に一度の登録制度や各種予防接種も行われています。特に輸入でない個人単位でのペットの帰国
は考慮すべきだと思います。
① ○ 血液検査を導入する理由
⑤ 血液検査により狂犬病の感染が防御できるだけの抗体価を保有してい
⑩ ることが確認された犬又は猫で、日本到着時にその血液の採血日から1
以前、アイルランドへ滞在した際、日本から連れて行った犬をやはり 6 ヶ月預けることになりました。間で面会が許され
80日間を経過して2年間を超えていない場合、その他の条件も満たして
いれば、狂犬病に感染しているおそれが極めて低いとして、輸入時の係
留期間は12時間以内としています。
1
することから、一度侵入すると清浄化が難しく、諸外国でもその清浄化に
大変苦労しているところです。
日本は世界でも数少ない狂犬病の発生がない国ですので、狂犬病の侵
入防止には万全を期す必要があります。
○ 制度改正の目的
今回の制度改正案は国際的な基準や狂犬病の発生がない諸外国の制
度を参考にしつつ、専門家のご意見をもとに作成しており、輸出国におい
て狂犬病のリスク低減を行ったものを輸入することで、狂犬病の侵入リス
クを低減することを目的としています。また、輸出国でリスク低減措置を
行ってきた犬猫については、輸入時の係留期間が短縮されるよう利便性
を図るよう考慮しておりますので、ご理解いただけますようお願いします。
② マイクロチップ及び個体識別
○ マイクロチップ装着の必要性
動物の個体情報については輸出国政府機関発行の証明書で確認するこ
ととなっており、マイクロチップ等による個体識別は、輸入時に行う動物と
証明書の照合に必要となります。
○ マイクロチップの種類等
マイクロチップの種類は、国際標準化機構(ISO)の規格11784及び11
785に適合するマイクロチップを推奨しております。動物検疫所ではISO
規格のマイクロチップ対応のマイクロチップリーダーを備えており、輸入
時にこれを確認することになります。その他の規格のマイクロチップのリ
ーダーは動物検疫所に設置してない場合があることから、所有者の方が
リーダーを持参いただく必要があります。
○ マイクロチップを装着してくれる場所
マイクロチップの装着については、お近くの獣医師にご相談ください。
○ マイクロチップは動物虐待ではないか
マイクロチップは皮下に注射を接種する要領で埋め込むもので、身体の
一部を切開するようなものではありません。また、諸外国においても個体
識別措置として一般的に用いられており、マイクロチップの装着により動
物の身体に対し影響があるとの報告はないと聞いております。
③
6
①
ワクチン接種と血液検査
てはいたものの、最後には名前を呼んでも振り返らないまでに、性格が変わってしまいました。 6 ヶ月という期間は犬の
性格をも変えてしまう長さなのです。予防注射の証明書などのどこに問題があるのでしょう。信用がならないということで
あれば、帰国前に決められた検査をしたり、獣医からの証明書など、事務サイドの強化につとめてはいかがでしょうか。
③ これは、狂犬病の感染を防御する十分な抗体価が確認できた後、狂犬
④ 病の潜伏期間である180日間を経過して発症しなければ、抗体ができる
7
悪徳動物輸入業者を追放するための改正案としては良いと思うのですが、これにより一般の海外で暮らす日本人が帰
国の際にペツトと一緒に帰国することがよりいっそう厳しい書類が必要となり、180日保留を逃れられないような状況に
ならないことを願っております。輸出国での検査を指定病院で行うようになる場合はアメリカの場合最低でも各主要都市
に設置していただきたいと思います。改正案が決まった場合ですが一般の人にもわかりやすい説明書を作り必要な書
類を提出すれば180日保留が逃れられるように配慮していただきたいと思います。また書類がすべて揃ってる場合は
何日ぐらいで検疫が終了するかなど詳しい情報も知りたいと思います。個人的な意見ですが愛犬家として180日保留と
いうのはペットの精神的な面からみても長過ぎる気がします。せめて長くても30日から60日ぐらいでできないのでしょう
か?
③
④
⑥
⑨
⑩
8
今回の「日本政府による犬や小動物の輸出入に関する検疫制度の見直し」についてご意見させていただきます。私自
身は現在ペットは飼っておりますが、日本国内に在住で、今回の検疫制度について自身に直接関わる事では無いので
すが、姉がアメリカ在住で、ペット(犬)を飼育しており、いつ一緒に日本に帰国するか分からない状況にあります。また
子供のいない姉夫婦が、家族の一員としてこの犬の事を大事にしている事を考えると今回の見直し内容は少し不安な
点があります。それについて、以下箇条書きにてご意見させていただきます。
1,もちろん前提は農林水産省として日本国内に悪徳業者などが持ち込む病原体などをきっちり検疫していただきたい。
2,海外在住のペットを持つ日本人がペットをつれて日本に帰国する場合の最大の不安要素である「最長180日間の係
留」を一言ですませるのではなく、その理由、内容などを分かりやすい広報活動で示してしていただきたい。
3,ペットの場合、検疫という言葉一言で片づけるのではなく、もっと外務省と連携していただくなり、悪徳業者と一般のペ
ットを持つ日本人を区別した制度を作っていただきたい。
④
⑤
⑦
⑨
今回の改正案には反対です。マイクロチップのこと、係留期間延長のこと、いずれも愛犬へのリスクを考えるととても納
得できるものではありません。 日本で飼い始めて以来、欠かすことなく行なってきた狂犬病予防接種・各種ワクチン接
種・フィラリア予防薬の投与など、愛犬の命を守るための最低限必要不可欠な医療は海外に転居した今も継続して行わ
れています。むしろ、環境の変化に応じ、必要と判断されるフロントライン投与やボードテラー点鼻薬など追加している
ほどです。つまり、たまたま居住地が海外になったというだけのことであり、愛犬への健康管理に対する飼い主の姿勢
は日本に居た時と何ら変わっていません。私を含めた、日本から愛犬を海外へ連れて来た人達は、愛犬を単なるペット
としてではなく、家族の一員として位置づけているのです。かけがえのない家族の、しかも物言えぬ愛犬の健康管理を
することはごく当たり前のことです。それゆえに、予防接種の偽造・偽証証明書など必要もなく、またあり得ません。個人
的には、そういうことをするのは一部の悪質な業者だと思っています。 適切な健康管理を怠らずなされている愛犬が
何故必要のないリスクを負わなくてはならないのでしょうか。マイクロチップについては、入れた後、皮膚が炎症を起こす
犬(特に皮膚の敏感な犬)もいると日本の獣医師に聞かされました。また、係留期間については、現行の係留期間でも
飼い主のいない、全く知らない環境下に置かれることから来る強いストレスで、病気になったり、最悪の場合、死亡する
犬もいると聞きます。 これが180日間の係留機関に延長されたら、と考えるだけで恐ろしく、身が震えます。動物病院
発行の各種証明書に加え、必要とあらば、愛犬を飼い始めてからの健康管理履歴など、情報は全て提示できますの
で、総合的にご判断いただきたいと思います。どうか、不必要なストレスを健全な愛犬に与えるようなことの無いよう、切
にお願いいたします。
①
②
④
⑤
⑥
⑦
10 日本を狂犬病から守ることは重要だと思います。 しかし、私たちのように日本から愛犬を外国に伴い帰国する場合に
まで規制を強化するのはいかがなものでしょうか。日本や滞在先での予防注射の摂取履歴が明確になっていれば規制
を緩和してほしいと思います。
①
⑥
⑩
9
11 ペットの悪徳業者を追放するために有効な改正案になればよいと思いますが、ただ単に一般の人たちにとって厳しくな
①
以前に狂犬病に感染しているおそれが極めて低いと考えられるからで
す。
現在の科学技術では潜伏期間中の診断方法がないことから180日間発
症の有無を観察する待機期間が必要となります。
○ 血液検査体制
血液検査施設については、農林水産大臣により適当と認められる検査
施設を指定することを予定しています。当面の間につきましては、現在E
Uで指定している検査施設のうち指定の希望がある施設等を指定したい
と考えており、指定施設のついては追って告示にて皆様にお知らせする
予定です。
○ 血液検査の実施方法
採血した獣医師から農林水産大臣が指定する血液検査施設へ血清を送
付して検査を受けていただくことになります。
④ 係留期間
○ 180日間の根拠
狂犬病の潜伏期間は、国際基準であるOIE(国際獣疫事務局によると6
ヶ月間とされています。また、現在の科学技術では、潜伏期間中の診断
方法はありません。従って、動物が狂犬病に感染していないかどうかを
確認するためには、180日以上の間発症しないことを確認する必要があ
ります。
○ 待機と係留
この180日間は、輸出国で待機するか(係留施設に係留されなくてもよ
い)、日本の係留施設で係留されるかのいずれかとなります。つまり、輸
出国での待機期間が180日間より短い場合は、その不足分が日本での
係留期間となります。
○ 血液検査による係留期間の短縮
狂犬病は潜伏期間中に診断することができないため、血液検査により十
分な抗体価が確認された後、抗体ができる以前の感染を否定するため、
180日間は発症の有無を確認する必要があります。
輸入時の係留検査で血液検査を行ない、抗体価が十分であったからと
いって、係留期間を180日間より短縮することはできません。
○ 清浄地域
狂犬病の発生がないとして大臣が指定する地域(指定地域)から輸入さ
れる犬等のうち、個体識別がなされているものについては、出生以降又
は6ヶ月間以上指定地域にいたことが輸出国政府機関発行の証明書に
より確認できる場合は、12時間以内の係留となります。
○ 長期間の係留は動物虐待
長期間の係留は輸入される動物に負担となることから、輸入時の係留期
間を短縮しうる犬又は猫については、あらかじめ、輸出国において必要
な準備をされることをお勧めします。
⑤ その他の輸入条件
○ 証明書の発行機関証明書の発行機関はこれまでの制度とは変わら
ず、輸出国の政府機関であり、例えば、米国の場合は米国農務省となり
るだけの結果になるのであれば反対です。海外在住日本人が自分たちが飼っているペットとともに帰国できないという
のが理由の輸入と悪徳業者との差別化はできないでしょうか?例えば飼い主がペットを何年間保持して飼っているかを
輸入国での獣医記録か輸入国でのペット健康保険証書また犬の場合登録証などを提出することにより偽装証明書など
で輸入をしようとする悪徳業者との区別を付けることはできないでしょうか?
⑤ ます。
⑥ 動物の個体情報については輸出国政府機関発行の証明書で確認するこ
現在アメリカに住んでおり小型犬を飼っています。数年後には日本に帰国予定ですので犬も連れて帰ります。今回の
改正案を読んで意見したいと思います。係留期間が 12 時間以内になるというのは大変嬉しい話ですが、それ以前の手
続きの負荷がかかりすぎです。
①マイクロチップの件ですが、犬の体内に入れるというのは大反対です。犬がかわいそうです。狂犬病予注射を受け、
その証明書があり、日本帰国後も身元がはっきりしていればその必要はないですよね?
②採血の件ですが、採血日から 180 日から差し引いた日数を係留期間とするということですが会社人の私達は日本帰
国の辞令を受けるのは数ヶ月前になるはずです。それから採血するのでは遅いということですよね。だからといって 1
年、 2 年前にいつ帰るかわからないのに受けなくてはいけないのですよね。その日にちを引き下げることはできないの
ですか?
③私の住んでいるところは田舎なので、この制度が施行された後、近くの病院まで徹底、理解されているかも不安で
す。マイクロチップを入れる技術があるのか、予防接種や採血後の手続きなどスムーズに行えるのか、大変不安です。
日本では狂犬病は 1957 年以降発生していないとのことですが、その日本が今そこまでする必要があるのですか?中
国での死亡者が多いのであれば中国からの輸入に絞ってはどうですか?各国別の死亡者数なども教えていただけま
せんか?アメリカに住んでいて、狂犬病について病院やまわりの飼主も徹底されているように見えますしここには日本
のようにのら犬もいません。逆に安全だと思います。係留期間も現在は最低 14 日ですが、その期間犬たちは何をして
いるのでしょうか?本当にそれだけ必要なのですか?国民も真剣に意見しているので、そちらも方も真剣に受け止め、
疑問に思っていることは返して頂きたいです。
上記疑問、特にマイクロチップの必要性について。見直し案だけでは詳細がわからず飼主としては納得いきません。も
っとわかりやすい説明をして、本当に必要であれば納得させてください。ここはただの意見の場なのですか?質問、返
答の場が他にもあるのでしたら教えて下さい。
①
②
③
④
⑥
13 幼齢犬及び幼齢猫の輸入自粛要請について:改正案を拝見しました。私は現在米国に住んでおりますがマイクロチップ
のによる固体識別についていくつかご参考になると思われる情報を添付いたします。まず輸出国政府機関とは日本で
いうJKC(ジャパンケネルクラブ)にあたるAKCという理解でよいでしょうか?米国での政府機関でそいうったものを発行
している所は無いのでAKCかなと考えました。米国の代表的な純血種の犬の登録機関としてはこれが最大です。1.固
体識別はこのAKCの登録番号で名前、生年月日、犬種、父母犬の情報、部リーダ、オーナーが識別出来ますが、問題
はAKCの登録証明書にはマイクロチップ番号は含まれていないことです。AKC側にチップへのひもづけが無いのです。
なぜならAKCで推奨しているマイクロチップ使用の目的は純粋に犬等が行方不明になった場合に飼い主へ帰る事とさ
れており、且つマイクロチップの情報を管理しフォローする機関はAKCとは別になっておりかつAKC推奨機関を含め多
数存在するからです。AKCコンパニオンリアニマルカバリーというAKC推奨機関でも別機関のため、AKC登録証明書に
はマイクロチップ番号がなくひもづけの無い状態なのです。つまり、マイクロチップには番号(時にアルファベットも含む)
が表示されますが、この番号を持ってAKCに行っても何も情報は出ないのです。マイクロチップを埋めた犬を先ほどのA
KCコンパニオンリカバリーで別途登録しないといけないのです。ご参考までにチップ番号にひもづけされる情報、は→ど
のブランドのマイクロチップか、いつチップを埋めたか、呼び名、犬種、純血か、性別、生年月日、模様、のほか飼い主
の住所、獣医の連絡先などが必須です。これに加え、登録の有無、登録番号、登録名という項目がありますが、これは
必須項目にはなっていません。つまりマイクロチップを埋めているAKC登録済みの米国の犬でもチップ登録情報にはAK
C登録番号を書く必要がないとされているのです。念のためAKCの登録証明書とチップの登録内容と比較したのです
が、唯一ひもづけ出来る情報としては犬の犬種、性別、模様、生年月日とオーナーの名前だけのようでした。犬の名前
が含まれ無い理由は、チップでは登録名は必須ではなく呼び名が記入必須、AKCは登録名だけで呼び名は書かないか
らです。呼び名と登録名が異なることはありますので。(ひまわり、をひーちゃんと呼んでいるとか)ちなみにAKCとしては
ドッグタグだとちぎれたりもするのでチップも同様に推奨しているだけで、法的義務ではありません。
チップに入っている情報は犬が家に帰れるという偏った目的のためなので、今後の犬の輸入検疫制度の改定案で係留
機関が最も短くなる条件として、マイクロチップによる確実な固体識別という項目はあまり実用的でないと思いました。日
②
12
ととなっており、マイクロチップ等による個体識別は、輸入時に行う動物と
証明書の照合に必要となります。
○ 10ヶ月齢未満の犬等の輸入
専門家による検討会において、狂犬病発生国からの10ヶ月齢未満の犬
及び猫の輸入については、狂犬病の侵入リスクが比較的高いとされたこ
とから、本年7月20日より、その輸入の自粛を要請してきました。
新制度では、10ヶ月齢未満の犬及び猫は輸入時に12時間以内の係留
検査とはなりません。このため、新制度が施行された後、10ヶ月齢未満
の犬及び猫については、経過期間をおかずすみやかに新制度移行し、
輸入された場合には、180日間の係留検査を行うこととなります。
○ 個人ペット輸入は商業目的のペット輸入と区別すべき
今回の検疫制度改正案では、個人ペット用か商業目的かによる区別は
行っていません。
⑥ 在外邦人の帰国に伴う犬等の再輸入
輸出国政府機関が発行する証明書については、輸出時の動物の健康状
態を確認するためのものであることから、日本から輸出され日本に帰国
する犬等についても輸出国政府の発行する証明書を求めることとしてお
ります。ただし、ワクチンの接種履歴や血液検査の結果については、日
本から輸出される際に発行された輸出検疫証明書又はその写しに記載
されていて、その内容が有効と認められる期間に帰国する場合は、その
内容も認めることとしています。
⑦ 係留検疫のあり方
○ 検疫場所及び検疫時の飼養管理
新制度においては、輸入される全ての犬等について輸入の40日前まで
の事前届出を義務づけることとしております。これにより、輸入検疫に関
して事前に輸入者に対して説明し、必要な場合には、検疫場所を含め、
調整を行います。なお、動物園動物等で特別な管理を要する犬等を除
き、係留検疫は動物検疫所の係留施設において行なわれます。
輸入時の係留検査における飼養管理に関しては、輸入者の負担で行う
こととされており、今後もこれまで同様に係留中の飼養管理は輸入者に
委ねることとなります。
制度改正により、輸出国におけるリスク低減措置が不十分な犬等につい
ては長期の係留検査となります。
輸入者及び犬等の負担を軽減するため、係留検査に関する輸入者の事
前の了解を得ることが重要であると考えています。
○ 検疫の徹底
今回の制度改正案は国際的な基準や狂犬病の発生がない諸外国の制
度を参考にしつつ、専門家のご意見をもとに作成しており、輸出国におい
て狂犬病のリスク低減を行ったものを輸入することで、狂犬病の侵入リス
クを低減することを目的としています。本制度案では、輸出国においてリ
スク低減措置を行ってきた犬及び猫については、輸入時の係留検査が
短縮されることとなりますが、輸入検疫が免除されることはなく、輸出時と
本がマイクロチップを必須条件にしてもAKCの証明書との一致がもともと確認出来ない為です。ただしチップ登録時に積
極的にAKC登録番号を入れた人や呼び名と登録名がたまたま同一な人だけは固体識別できるかもしれません。ただも
しチップを埋めた獣医がマイクロチップ番号を含め健康証明書を発行すればワクチンなどの証明も見れますし発症する
危険のある犬を検疫するのには役立つかもしれません。ただ現在の改正案にある、政府機関発行の証明書、は獣医は
該当しないと思いました。この条件のままでは正しい情報が得られないだけでなく結果的に日本での検疫が全く進まなく
なるのではと危惧します。現地の情報を少しでもお伝えできればと思い書かせていただきました。サイトはack.orgがAKC
でマイクロチップ番号を得た人が犬を登録するところがAKCコンパニオンアニマルリカバリー akccar.orgのサイトです。
以上
輸入時の二重検疫の原則は変わりません。
⑧ 新制度への移行に伴う経過期間
新制度の実施時期については、できる限り早期に実施すべきとされてお
り、現在のところ、公布から施行までの周知期間を30日間とる予定とし
ております。
14 猫を輸入する際にマイクロチップを猫に埋め込まないといけないという事ですが、それによって猫には何の問題もない
のでしょうか? 特に雌猫の場合はマイクロチップを埋め込むと乳癌などの癌になる確立が高くなるとも聞いています。
その点の調査はされているのでしょうか?
②
15 1.個体識別に関して
個体識別の方法としてマイクロチップを挙げているが、マイクロチップは広く国際的に獣医等で利用できるツールなの
か、マイクロチップ以外に個体識別の方法はあるのか、また費用はどの程度なのか、その現実性を確認する必要があ
る。また、日本の検疫所においてどのマイクロチップでも識別することが可能なのか確認したい。個体識別が検疫期間
短縮の絶対用件となっている以上、それが現実的な方法でなければ、期間短縮の可能性は薄くなる。
2.「(3) 日本から輸出され再輸入される犬又は猫」に関して
現状米国等に犬・猫を持ち込む場合、検疫所にて狂犬病予防接種を受けている旨の検疫証明書は受領するが、抗体
価の測定がないため、既に出国してしまった犬猫に関しては、②で定める検疫証明書を受領することは不可能な状態
にある。このような場合は、輸出先にて狂犬病ではない旨の証明書を取得した上で、帰国時に規定抗体価をクリアでき
れば検疫期間の短縮を認めてもいいのではないか。特例措置の設置を強く希望する。
現行の検疫制度における係留は、当該動物にとって多大な肉体的・精神的負担を課しているので、一刻も早い改定を
強く希望する。
善良な個人オーナーと、一部の悪徳な輸入業者との差異を明確に認識し、検疫制度の改定に反映して欲しい(特に海
外に同行し、帰国するペットはオーナーにとって家族同然の存在であり、また、現行制度はオーナーにとっても精神的な
苦痛が甚大である)。
②
⑤
⑥
16 マイクロチップや血液検査等をすることで2週間等の長い検疫を受けずに済むということは大変嬉しい事だと思います。
輸入の場合、マイクロチップや血液検査は指定機関のもので行われるべきでしょうか?もし、日本国内で開発された指
定のマイクロチップの埋め込み、日本の検査機関で血液を検査する必要があれば、それをどこで、どうやって入手すべ
きなのか等を詳しく記してほしい。又、それらは全ての獣医に周知徹底されるべきです。できれば、アメリカの機関と提
携する等をして、アメリカへ血液検査を送らずとも、日本国内で検査ができるようにして頂ければと思います。一番の問
題は獣医の非協力的態度と、検疫や輸出入に関する理解不足だと思います。獣医師免許を持たないと、血液採取する
ことも、マイクロチップを埋め込む事も不可能ですが、殆どの獣医は狂犬病の検査の為に、血液を検査したり、マイクロ
チップの埋め込みをしたことがなく、それを依頼をしても、面倒だし、行った事がないので、しませんという病院が殆どで
す(猫を海外へ輸出するために、取り寄せたマイクロチップを埋め込み、血液を採取して、アメリカの機関へ送ってもらえ
ないかと依頼しましたが、どの病院も嫌な顔をして、当院ではしませんと言うのです)。当方の近くの獣医では、狂犬病
の予防接種すら、猫には打った事がないので保健所に確認しないと打てません!という獣医すらありました。獣医がこ
のような非協力的な対応では、本当に困ってしまいます。よって、獣医師等へ周知徹底及び協力を要請して頂きたいと
思います。(獣医師が戸惑う事なく容易に行う事ができるよう、マニュアルのようなものを配布して頂ければと思います)
日本オリジナルのものではなく、諸外国と共通のマイクロチップ、血液検査の機関を作っていただきたい。
②
③
⑨
⑩
17 私は、趣味で猫を繁殖し、キャットショーを楽しんでいる者です。
マイクロチップの埋め込み、狂犬病予防注射の接種、抗体が出来ている事の確認という条件をクリアすれば、係留検査
なしに猫が海外に出て、帰って来れると言うことは、喜ばしい事だとは思っております。
ところで日本での出国時の健康診断は、何日かの有効期限があります。その有効期限内に日本に再入国する猫に対し
③
⑥
⑩
⑨ 新制度の周知・広報
○ 詳しい説明、わかりやすい説明
新制度案の周知については、これまで、改正に対するご意見の募集や
幼齢犬及び幼齢猫の輸入自粛について、農林水産省からプレスリリース
をさせていただいており、また、現在も大使館等を通じて各国政府や関
係機関・団体に対しても順次説明を行っているところです。新制度が公布
された後は、さらにポスターやパンフレットの作成・配布、全国の動物検
疫所において説明会の開催等を予定しております。今後とも、各国政
府、関係機関、(社)日本獣医師会はじめ関係団体等のご協力をも得な
がら、国民の皆様へできるだけ分かりやすい説明を行い、ご理解いただ
けるように努めたいと考えています。
(詳しい情報については、動物検疫所のホームページ
( http://www.maff-aqs.go.jp/)もご覧下さい。
⑩ 制度改正を支持する意見等
○ 今回の制度改正案は、最近の周辺国等における狂犬病発生状況、
犬等の輸入動向等を踏まえ、国際的な基準や狂犬病の発生がない諸外
国の制度を参考にしつつ、専門家のご意見をもとに作成しております。
○ 新制度案では、輸出国において狂犬病のリスク低減措置を講じたも
のを輸入することで、狂犬病の侵入リスクを低減する一方、輸出国にお
いてあらかじめ準備を行ってきた犬及び猫については輸入時の係留期
間が短縮され、輸入者にとっても利便性が図られているものです。
○ 今後とも、的確な動物検疫の実施に努めてまいりますので、ご理
解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
⑪ その他
○ 外国船舶からの不法上陸
外国船による我が国への不法な犬の持ち込み事例につきましては、農
林水産省では厚生労働省と共同で、港湾地域における徘徊犬の捕獲や
周知の徹底等について、関係機関や地方自治体と協力して対応してい
るところです。
○ その他のご意見、ご質問
この他、今回の制度改正案とは直接関係のない内容については、回答
を控えさせていただきます。
お問い合わせについては、犬の輸出入に関することについては動物検
疫所に、その他の国内の狂犬病対策等については厚生労働省結核感
染症課にお願いいたします。
ては、現行の滞在した国での獣医師の健康診断書と、その国の政府機関のエンドーズメントを必要をする制度を無く
し、出国時の日本政府発行の健康診断で帰られるといういう事にしていただけないでしょうか。
日本発行の健康診断に有効期限があること、また、抗体検査済みで、狂犬病に対する抗体が出来ていれば、狂犬病に
感染する事はないわけですから、相手国での健康診断を受ける必然性、論理的に考えて、何もないと思われます。その
点を、是非ご検討下さい。
また、現在の日本では、狂犬病に対する抗体検査はまだ普及していないと思います。早急に、一般の獣医さん経由で
検査をうけられるよう、体制を整えて頂きたいと切望いたします。日本での検査法がまだ実施されていない方法を、相手
国にだけ要求するというのは、制度としても、良くないと思います。
また、海外赴任等で急に帰国なさる方々の、家族の一員としてのペットのために、そのペット達が、海外で処分された
り、放置されたりしないためにも、是非、そう言った場合には、何か他の検疫法を法案の中に、考慮、追加して頂きたい
と思います。
18 今回の改正案に伴い、海外在住のいち愛犬家および愛犬家を指導する立場として意見を送信します。日本政府が狂犬
病予防法を改正するのはとても良いことだと思います。しかし、改正案の概要を拝読し、50年以上も前につくられた法
律が更に厳しくなり、また一般愛犬家の我々にとっては、悪影響を及ぼすものと考えられます。日本国内に狂犬病を持
ち込ませないための改正という点では賛同できますが、改正案が通った場合、海外在住の良識ある一般の愛犬家が帰
国の際、愛犬を日本に連れて帰るのが難しくなる向きもあります。一部アジア諸国より輸入される犬や小動物が、正規
のかたちで狂犬病の予防接種を受けていない現状は、「犬ブーム」に踊らされる日本の一部愛犬家や販売店など、大変
悲しむべき愚考によるものだと思います。一部の悪行を管理するために、良識ある一般の愛犬家に負担を強いる改正
は断固として反対いたします。また、「マイクロチップによる個体識別や輸出国政府機関発行の証明書」とありますが、
アメリカ政府との協議はどの程度までお済なのでしょうか。日本政府が一方的に改正をした場合、我々海外在住者がア
メリカのどこの機関に申し入れ、誰に証明書を書いてもらうかなど、詳細に不明瞭な点も多くあります。私個人としては、
無責任な飼い主が増える中、マイクロチップには賛成ですが、これは輸入時の個体識別ではなく、日本国内での無責任
な飼い主に罰則を設けたり、迷い犬を迅速に飼い主に返すことが本来の目的と考え、日本国政府の都合によって義務
化するものではないと考えます。NYには日本人居住者も多く、またその中で大変多くの方々が犬と暮らしております。
例えば、NY総領事館を通し、指定の動物病院で検診を受け、更に狂犬病ワクチンの接種30日経過の証明書を総領事
館で承認(輸出国政府が発行する証明書より確実と思われます)してもらう制度ができれば、指定地域とほぼ同じ条件
で日本に犬を連れて行くことができるのではないでしょうか。
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19 私は自宅において猫の繁殖を小規模で行っている者です。昨年の犬猫の輸入数の速報値から免疫系の発達の十分で
ない幼犬が多数輸入されていることを知り,日本の狂犬病防疫が非常に危うい状態であると危惧しておりました。今般
の犬猫の輸入検疫に関わる制度改定は,マイクロチップの埋め込みによる個体識別,2回以上のワクチン接種と抗体
検査を義務づけることにより,輸入されたその犬猫が確実に狂犬病ウィルスに対する抗体を持っており,狂犬病に感染
している恐れがないことを証明することができるすぐれた制度と考えられます。また,抗体陽性から180日の経過が要
求されており,この間に狂犬病の発症がなければ,非常に安全な動物であることが証明され,輸入時に即日解放となる
のは,これまでの14日間の係留のストレスを考えると,たいへんよくできた制度と思います。ただ,業者の方はともかく,
私どものような個人の愛猫家にとっては,米国のブリーダーに制度を説明するのがなかなか困難です。(1)マイクロチッ
プ埋め込み(2)生後3ヶ月以上になったらワクチン接種(3)間隔をあけてワクチン接種(4)抗体検査陽性であること(5)
抗体陽性の血液採取から180日以上経過(6)健康証明書(狂犬病の発症がない,かかっている恐れもないという獣医
の所見を記載)と APHIS のエンドーズメント。制度の詳しい説明を,各国政府,関係団体(犬猫の登録団体等)にわかり
やすくご説明下さい。ワクチン接種の証明書には,マイクロチップのナンバーの記載が必須と思います。すべての証明
書にマイクロチップナンバーが必要になるということは,ワクチン接種をする獣医も,抗体検査のための採血をする獣医
も,健康診断をする獣医も,すべてがマイクロチップリーダーを持っており,個体を確認できることが必要です。このよう
な体制が米国では整っているのでしょうか。制度は素晴らしくなりますが,それを運用できる体制が輸出国に整っている
かどうかという心配があります。また,猫を連れての海外旅行(米国でのキャットショー,通常1週間で帰国)の際には,
出国前,日本においてマイクロチップ埋め込み,ワクチン接種,抗体検査が必要になります。私の居住している市内の
獣医師に,マイクロチップを取り扱っている獣医は今のところいらっしゃいません。東京の大きな動物病院まで出かける
必要があります(オーストラリアに輸出する際,ライフチップというのを東京の動物病院で埋め込んでいただいた経験が
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あります)。
また,ワクチン接種は犬用のものを接種できますが,抗体検査についてはいったいどこにお願いしたらいいのかまったく
わかりません。輸出国および日本において,新しい制度にすぐに対応できるのかどうか,調査され,公表いただきたく存
じます。ところで,日本から出国し,1ヶ月以内程度の短期間の間に帰国する犬猫につきましては,日本の空港の動検
で輸出のための健康診断を行いますが,これをもって帰国時の輸出国の健康証明に替えてはいかがでしょうか。これま
では,出国した動物と同一個体である保障がないことから輸出国における健康証明を要求されていたことと思います
が,これからは動物にマイクロチップを埋め込みますので,出国した動物と同一の動物が帰国することに疑問はなくなり
ます。さいごに,今般の10ヶ月齢未満の犬猫の輸入自粛に関する要請につきましては,私の知り合いでは,自宅係留
をお願いした数人には連絡が来ていたようですが, CFA ジャパンリジョンや,これまでに通常の輸入係留検疫を経験し
た他の方々には連絡がないようです。いったいどのような方々に制度改定の案内や自粛要請をされたのでしょうか。現
行の検疫制度制定の際には,横浜本所の獣医師数人がキャットショー会場においでになり,キャットショーで猫がどの
ようなハンドリングされているかを紹介させていただきました。ところが今回の制度改定におかれましては,愛犬,愛猫
団体との連携が必ずしもできていないのではないかと心配しています。特に猫関係の団体につきましては,法人格のな
い任意団体がほとんどですので,農林水産省の担当官の方々には,どのような団体があるかをご存じないのかもしれ
ませんが,少なくとも CFA と TICA という世界でもっとも大きな猫登録団体の日本事務所には,連絡をしていただけるこ
とを希望します。以下のサイトをご参照下さい。
20 意見と質問、陳情をお送りします。
意見と質問:
今回の改正で、マイクロチップの装着義務が規定されていますが、現在の日本の状況では、犬、猫のマイクロチップ
を識別出来る施設は、民間では殆ど皆無です。マイクロチップ装着とは、手術で身体の一部を切り、埋没するものです。
アメリカなどでは、マイクロチップが一般化しつつあり、迷子になっった際の捜索に役立っているようですが、日本では、
その方法は期待出来ません。つまり、この手術は、検疫の為だけに行われるもので終わってしまいます。更に、手術の
方法を考えますと「虐待」でしかないと思われます。全ての検疫所にはマイクロチップ読み取り器の設置は終了している
のでしょうか?もし、設置がまだのようでしたら、懸念の犬の業者は偽のマイクロチップ装着、虚偽の証拠書類を提出し
ても判らない訳です。更に、マイクロチップはかなり小さいものですが、手術後ははっきりとした傷跡が残ります。それを
嫌って更なる手術を行う事も考えられます。「虐待」というより他ありません。このような事情を熟知、機械設置完了の上
での今回の改正なのか、お答え頂きたいと思います。
陳情:
私は愛猫をモデルにしている造形作家ですが、モデルの愛猫をやむを得ない事情で預けたペットホテルのミスで逃がさ
れ、家の中から出した事のない猫は、逃げた直後に交通事故に遭い、死んでしまいました。とても珍しい種類で日本に
は殆どブリーダーがいない為、同じ種類を探すのは至難の技です。私には、どうしてもあの猫の血統を引いた猫が必要
です。猫をブリードした日本のブリーダーはもはやブリードを辞めており、アメリカにいる祖父母猫のブリーダーにお願い
するしかありませんでした。このブリーダーは世界で最も高名なトップブリーダーの一人です。両親猫は検疫制度が出
来る前に輸入されました。それで、検疫の為に2週間檻の中に入れるのを拒まれ、説得には3年を要しました。度々の
陳情と実際に訪問して話を聞いてもらい、やっとの事で譲渡 OK の返事をもらう事が出来たのです。そして、子猫が産ま
れたのが8月4日、12月初旬にカーゴでは不安なので、直接引き取りに行く手筈になっておりました。しかし、新法が施
行されるとこの契約は破棄となります。私は業者ではありませんので、農林省の HP を度々チェックしている訳ではあり
ません。勿論、通達があるはずもありません。毎日新聞には、この関連の記事が7月9日に掲載されたと聞きましたが、
我家は他誌を購読しており、それには掲載記事がありませんでした。
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21 私は外国の超大型犬のブリーダーさん達(主にヨーロッパ)と付き合いがありブリーダーでは有りませんが自宅で飼う哀
願犬として輸入してますが、この度の検疫制度改正について10ヶ月と言うのは超大型犬を育てている外国のブリーダ
ーさん達から輸入する事が不可能になってしまいます。まず10ヶ月まで待ってくれない、もし待ってくれたとしても、それ
までの飼育料を加算されますので50万円の値段になり航空運賃も700号のバリケンに入らないので航空運賃が60万
∼80万になり合わせると100万円超えますから素人にはこんな値段で輸入する事は出来ません(;_;)
過去5年とか10年狂犬病が発生していない国からはもっと緩和して下さい。
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(1)これまでの円滑な動物検疫は、係留施設の飼養管理会社があってこそ行われてきたところであるが、制度改正に
より飼養管理者が失業した場合、円滑な動物検疫ができると考えているのか。またなんらかの救済措置はとられるの
か。
(2)制度改正後係留される犬等は長期係留となる問題が多いものになると思われるが、このような採算の合わない犬
猫の飼育管理を引き受ける者が所有者から飼育管理費がもらえない場合の保証を検討する必要があるのではない
か。また、数頭の犬猫の係留にかかる係留施設のランニングコストは動物検疫所で支払うのか。
(3)制度の強化により不法に動物を持ち込む危険性が高まるのではないか。動物検疫の原則である二重検疫を行うべ
きではないか。輸入後に犬猫の血液検査を行い、十分な抗体価があるものについては検疫解放とする制度が望ましい
のではないか。
(4)平成12年に検疫制度が改正され、猫等が対象になった際に、実験猫の検疫施設に投資をしたことから、借入金の
返済が残っている。なんらかの公的融資等を受けることができないか。
(5)犬猫の飼育管理業務がなくなった場合に、借り入れ返済ができるような業務を考慮してもらえないか。
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23 今回の犬等の輸出入検疫規則の一部を改正する省令案において、もうすこし経過処置を緩和出来ないものでしょうか。
公布から7日間で施行されるということに対してとまどいを感じております。
10ヶ月齢未満の犬の輸入が完全に出来なくなるのであれば、少なくとも10ヶ月程度の移行期間を設けて頂きたいと思
います。犬の発情周期が約6ヶ月、妊娠期間が2ヶ月ということも考慮していただきたいと思います。
また、10ヶ月齢未満の犬の輸入が出来なくなるとのことですが、生後6ヶ月以上の犬であれば、ウィルス感染の可能性
も十分に考慮する必要があると思いますが、4ヶ月齢未満の子犬も同様に扱う必要があるのでしょうか?ウィルスの伝
播が咬傷によるものですので、4ヶ月齢未満の子犬がウィルスに感染している可能性は極めて低いのではないでしょう
か。
現在の狂犬病予防法、検疫制度において国内での狂犬病の発症はありません。この実績を考慮しても、狂犬病発生国
からの10ヶ月未満の犬の輸入を全面的に禁止する必要はないのではないかと考えております。
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24 公布後、施行まで7日間、10ヶ月齢以上の犬等については8ヶ月程度の経過期間をとる。と有りますが海外在住者が
連れ帰る犬等は全てが10ヶ月齢以上ばかりでは無いと思います。又、公布後7日間で世界の人々(少なくとも海外在
住者)に周知できるのか、にも疑問を感じ、4ヶ月齢以上10ヶ月齢未満の犬等に対しても数ヶ月の経過期間が必要と思
います。
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25 子犬等の輸入自粛を進めることは狂犬病の進入を防ぐために必要なことだとは思います。ただし、新制度への移行の
仕方に非常に問題があります!10ヶ月未満の子犬等を輸入禁止にするという発表をした時点で既に国外でペットとし
て動物を飼い始めていた個人に対しては移行措置として柔軟な対応をするべきです。つまり、発表をしてから10ヶ月経
過してのちに新制度がスタートされるべき、ということです。来月の検討会の結果によっては、来月末から急に10ヶ月未
満の子犬等は無条件に180日間もの長期間検疫所に留め置かれることになる(今現在は自粛を訴えているといって
も、個人のペットで3ヶ月齢を過ぎてから狂犬病のワクチンを打ち、さらに入国時にそれから30日以上経過していて、書
類がきちんと整っている問題のない犬等であれば14日間で入国している)、という話を検疫所の方から聞きました。もし
それが本当ならば、来年から新制度を実施すると「ウソ」の発表をしておいて、実質的には10ヶ月未満(今現在言われ
ている4ヶ月齢+6ヶ月=10ヶ月)の子犬等は入国できない制度を来月末もしくは再来月からスタートさせるということ
になります。その時期というのは、10ヶ月未満の子犬等は輸入禁止という新制度について発表があってからまだ何ヶ月
も経っていません。業者なら子犬等を買うのをやめればいいのだから、自粛は可能です。発表があった時点から子犬等
を飼おうと思った人も自粛は可能です。でも、すでにペットが家族の一員になっている個人にとっては、自分の子供を外
国で捨てて来いと言われているようなものです。自粛のしようがないでしょう。180日というのが犬等の動物にとって何
年間を意味するか承知の上で言っているのでしょうか。制度の移行期間において、ペット業者に対するものと家庭で飼
われているペットが同じ扱いをされること自体が間違っていると思います。子犬等が生まれた時から自分の家で飼って
いて、飼い主が狂犬病の可能性が0であると知っている場合もあるでしょうから、感情面でも納得がいかないでしょう。
感情面はともかくとしても、本当の意味で制度の段階的な移行をするべきだと思います。具体的には、4ヶ月齢∼10ヶ
月齢の間の個人が輸入する子犬等については来年3月までは今現在とっている制度を続行させる、もしくは、3月まで
の間2ヶ月ごとに段階的に留め置く日数を増やしていく(14日→40日→60日→90日→180日)など、ゆるやかな移行
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22
をするべきです。
本
−
27 今回の輸出入検疫規則の一部改正について私は、以前、猫を(ペットとして)輸入したことがある者です。
マイクロチップ等を使って個体識別を行い係留検疫をしなくて済むといのは、一見、犬猫のオーナーからしたらありがた
いと思います。しかし、それでは、本来の検疫の意味はどうなるのだろう?そう思って、素人ながら意見させていただい
ています。人間にとって、狂犬病は、直接害になる怖い病気です。しかし、猫の場合、ウイルスなどの感染による病気の
広がりが現在深刻です。その多くは、海外から入ってきて日本国内で広がったと、獣医師から聞いています。
例えば、猫白血病など、人間に直接害は無くても、猫にとったら重大な病気です。もうすでに、このようなウイルスが日本
中に広がっていますが、今後これらが社会の中でどのような影響を及ぼすかは、わからないことを考えると、係留検疫
を行い、しっかりと輸出入される個体の状態を把握するのは、決して意味のなことではないと思います。
最後に、施行の時期ですが、この規則が、発令されてからこの規則に対応できる十分な期間を取らないと、輸出入する
側からしてみれば、非常に困ります。例えば、輸入される二ヶ月前に狂犬病の注射を受けて、日本に入ってきた犬猫
は、従来通り、係留検疫を行い+残り4ヶ月弱を自宅検疫や、自宅経過観察、または、その後の抗体価の検査結果を
検疫所に提出するなどの措置をとるなどの行うなどして、完全施行までの配慮が必要ではないかと思います。
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28 2004年8月中旬頃に日本に帰国を考えています。私はワシントン条約の第二リストに記載されている Fennec Fox を
飼っています。この個人所有の家族同然の動物を、カナダから帰国するに際しつれて帰りたいと思っております。
そこで、日本の動物検疫所数箇所、カナダ大使館(領事館含む)、法務省に問い合わせたのですが、満足の行く回答を
得られません。このような、私のような場合に、どのように、どういった手続きを、どこで取ればよいのか?返答をお願い
します。なお、この動物は、カナダのブリーダーから購入したもので、人工繁殖による固体です。狂犬病、その他の病気
はないです。
個人の所有物であり、私はペットショップ業者等ではありません。
以上をよく理解頂いた上で、手続きと帰国の方法を教えてください。
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29 日本は島国だから外国からの病気の感染には厳しく対応していただき国内での狂犬病の毎年(2∼3年おきに)の予防
注射をなくしてほしい体力の無い小さい子犬を商売のために親から引き離すこと自体理不尽だと思います
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30 狂犬病予防接種をして2ヶ月をすぎれば大丈夫な筈です。どうして生後10ヶ月以上ということになるのでしょう。現行ど
おりで何か不都合が生じたのでしょうか?私は10ヶ月以上でないと輸入出来ないことに反対です。
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26 来年春頃施行される内容を、詳しく知りたいのですが。それと、現在4ヶ月未満の子犬についても、非公式ですが
年9月にも何か変化が、あるのですか。
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