11 No. 390 2013. 9 2013年事業カレンダー(6月現在・予定) 6 28 19 7 6 23 29 2 6 19 21 6 16 3 4 ) / (木) 、 (月) 6 ) ( 30 世界 遺産教室( 1 6 高校 模擬国連国際大会報告会 / (日) アジ ア太平洋地域コミュニティ学習センター(CLC)会 議(タイ) / (水)~ (金) ES (東 D日米教員交流プログラム(米国教員日本招へい) 8 京、島根/熊本) / (水)〜 / (火) 中国政府日本教職員招へいプログラム / (日) ~ (土) ES D日米教員交流プログラム(日米合同会議) / (金)~ (日) 韓国 政府日本教職員招へいプログラムオリエンテーション 月 月 29 26 / (木) 22 7 / (金) 活動メモ 2013年4月〜6月 ESD日米教員交流プログラム 8 26 3 25 文化 遺産の保護に資する研修(個人研修)① 〜 (月) 9 7 16 / (火)〜 24 9 8 / (木)~ 12 6 7 月 10 9 3 「ア フガニスタン国識字教育協力強化プロジェクトフェーズ 9 10 2」 / (金)~ (日) (インド) 韓国 政府日本教職員招へいプログラム (木) 28 6 60 文化 遺産の保護に資する研修(集団研修) / (木) 20 8 月 8 5 / (土)〜 13 10 10 4 (月) 17 11 10 2 7 9 国際 識字デーイベント / (金) AS Pnet 周年記念国際フォーラム 16 13 10 、 (木) 世界 ( ) / (火) 遺産教室( ) 地域 と学校の連携によるESD国際ワークショップ(岡 28 11 月 7 25 11 山) / (水)~ (金) 世界 遺産教室( ) / (火) 12 11 8 文化 遺産ワークショップ 月下旬 中国 教職員招へいプログラム / (日)〜 (月) 19 9 10 / (水)〜 25 16 7 世界 遺産教室( ) / (水) 中国 教職員招へいプログラム(延期分) (日) 4 12 12 第 回全日本高校模擬国連大会 / (土)~ (日) / (月) ~ (木)(フィリピン) ESD COE専門家会議 文化 遺産の保護に資する研修(個人研修)② 27 1 月中旬 19 ユネ スコスクール地域交流会in広島 / (土) ES D Riceプロジェクト アジアワークショップ / (月)~ (木) (タイ) 1 文化 遺産に関わる国際会議(奈良) アフガニスタン国識字教育協力事業 / (土)~ (土) 韓国 教職員招へいプログラム / (日)〜 日(月) 文化 遺産国際セミナー(奈良) 月初旬 2 11 月 12 月 月 1 2014年 月 2 6 6 10 ①実施期間 ②主催、共催団体名 ③開催場所 ④参加国、参加者数 ① 4月23日(火)~ 5月3日(金)② ACCU、協力: カンボジア女性開発機構(CWDA)③カンボジア 中国政府日本教職員招へいプログラム 詳細はP8~9をご覧ください。 詳細はP7、P10をご覧ください。 ①米国派遣 4月19日(金)~ 5月3日(金) 、 ① 6月23日(日)~ 29日(土)②主催:国際連 合同会議(サンフランシスコ)4月29日(月) 合大学、ACCU ③中華人民共和国(北京市、甘 〜 5月1日(水) 、日本招へい 6月19日(水)~ 粛省蘭州市)④ 25 名 7月2日(火) 、合同会議(東京)6月28日(金) 奈良 世界遺産教室 ~ 6月30日(日)②主催:日米教育委員会(フ ルブライト・ジャパン)③アメリカ合衆国、日本 次世代を担う奈良県内の高校生に、文化遺産保 (東京、島根県大田市、熊本県水俣市)④米 護の重要性を楽しく学んでもらう出張教室です。 各回共、主催はACCU 奈良事務所。 国派遣 24 名、日本招へい 24 名 (1)世界遺産研究家の久保美智代さんを講師に 高校模擬国連国際大会への 第7回日本代表団派遣支援事業 詳 細 は、P7とP10をご 覧ください。※ ACCU News No.388で「高校模擬国連」を特集してい 迎え、奈良市立一条高校1年生を対象に実施し JICA 委託事業「アフガニスタン国識字 教育強化プロジェクトフェーズ 2」 ました。 ① 4月23日(火)③奈良市立一条高校 ④ 40 名 ます。ACCUのホームページより「機関誌 ACCU 共同企業体の一員として職員 1 名を派遣し、アフ (2)通訳の小野以秩子さんを講師に迎え、奈良 ニュース」の「詳細」からご覧ください。 ガニスタン教育省識字局と共に、モニタリング及 県立高田高校 1 年生を対象に開催しました。 び技術支援能力の強化に係わる活動を実施。 ① 5月14日(火)③奈良県立高田高校 国連 ESD の 10 年終了後の枠組みに関する ユネスコアジア太平洋地域諮問会議 国連 ESDの10 年以降のESDについて議論しま した。ESDとCLC が連携することの重要性等、 2014 年の世界会議へ向けて有意義な情報交換 ① 5月25日(土)~ 7月2日(火)③アフガニス タン アジア太平洋地域コミュニティー 学習センター(CLC)会議*1 ④ 79 名 (3)世界遺産研究家の久保美智代さんを講師に 迎え、奈良県立高取国際高校2年生を対象 に開催しました。 ① 6月6日(木) も実施。 学習成果の認定制度についてやCLCの振興策 ① 5月16日(水)~ 18日(土)②ユネスコ・バ について議論。 「公民館・CLC 会議」の岡山市 ンコク事務所③タイ国バンコク市④約 80 名 での開催予定について、岡山大学理事・副学長 県立奈良朱雀高校 1 年生を対象に開催しま の阿部宏史氏、岡山市 ESD 世界会議推進局の した。 小西美紀氏がアナウンスを行いました。 ① 6月10日(月) ① 6月19日(日)~ 21日(金)②ユネスコバン ③奈良県立奈良朱雀高校④ 77 名 SMILE Asia プロジェクトモニタリング 調査(カンボジア) 本プロジェクトでは、母親・妊婦のための識字教 コクAPPEAL ③ IMPACT(バンコク郊外の国際 室を運営し、指導者の育成、識字教材の制作を 会議場)④アジア中心の 25 か国と地元タイの しています。そのモニタリング調査実施。 参加者含む約 550 名 ③奈良県立高取国際高校④ 79 名 (4)通訳の小野以秩子さんを講師に迎え、奈良 *1 Regional Conference on Community Learning Centres (CLCs):National Qualification Frameworks for Lifelong and Skills Development
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